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またまた 失礼致します~~ こんなの見ちゃうと 投稿せずにいられません~
「常に 温かさをもたらす人 パクボゴム」クアラルンプール公演のMCさんの投稿です
ボゴミが めちゃくちゃ なついてますよ… (;・∀・)
で、このMCさんの投稿が ほんとに すごかった… ちょこっとご紹介させていただきます~~♡
「パクボゴムという温かい人」MCオーウェンさんの投稿がすごかった…
こちら 先ほど クアラルンプール公演のMCをつとめた Owen Yap (叶剑锋)さんが…
インスタで投稿してくださった写真です!
おも~~~ すごい仲良し~~~♡
で、 それよりも 何よりも…
一番 驚いたのが…
こちら!!!!!!!
ボゴミの この表情…!!!!!
な、涙目…??
いったい なにごとなの~~~~Σ(゚∀゚ノ)ノキャー?
と 激しく気になり… 投稿を読もうとしてみたら… またしても 中国語…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
で、何とか和訳してみたら … 何だか 感動してしまった…
ではでは さっそく ご紹介します! 読んでみてください~~~
和訳:《ある温もりの名は “パク・ボゴム”》
僕は普段あまりファンミーティングの司会をすることはない。
今回この仕事を引き受けたのは、まさにパク・ボゴムのためだった。2016年12月10日――あの日の出来事が、僕の“大物韓流スター”に対する固定観念を覆した。
あれが、彼との初対面だった。ボゴムの人への礼儀正しさと仕事へのプロ意識が、
僕に「超一流スターの、人間らしいもう一つの姿」を感じさせてくれた。今回、主催側の心配りで、本番前は僕と演出チームだけで台本の流れを確認する“順稿”という作業が組まれ、貴重な時間を節約できた。
けれどもそのおかげで、残念ながらボゴムとのリハーサル時間は奪われてしまった。
そんな“監督リハ”の最中、ボゴムから人づてにカードが届けられた。
文字の一つひとつに誠実な気持ちが込められていて、彼の真心を確かに感じ取った。ついにステージでボゴムと対面。
丁寧に握手し挨拶を交わしたあと、ほんの数ミリの隙間もないほどのハグで迎えてくれた。
その熱情は、当時以上だった。トーク、ゲーム、プレゼントコーナー…どの瞬間も春風のように心地よかった。ボゴムが僕を信頼してくれたことに感謝し、そして会場を埋め尽くしたファンの皆さんのサポートにも感謝したい。
1時間にわたるハイタッチ会が終わり、舞台裏に戻って再びボゴムと顔を合わせると、彼の第一声は
「Thank you, Owen. Everything OK?」誠実そのもののまなざしに、うっすら涙の光まで浮かんでいて、僕の涙腺も危うく決壊しそうになった。
「Everything went on well. We all had a Good Day. Thank you so much. May your everyday be a good day too.」
そう伝えると、不意打ちのようにもう一度ハグをくれた。それが今度は別れの挨拶だった。胸が熱くなり、言葉が出なかった。
その時、彼の手には小さな花束とギフトがあった。記念写真を撮る時、スタッフがそれを一度預かったのだが、写真撮影が終わると、彼はきちんとスタッフに頼んで受け取り直し、大切そうに持って帰った。
それがファンからの贈り物だったのかは分からない。けれど、そうした彼の心配りに胸が打たれた。その光景は、今も心に焼き付いている。
心から願う。ボゴムの美しい初心が変わらず、皆の愛と温かな気持ちを胸に抱き、そして彼が約束してくれたことを一つひとつ叶えていってくれることを。
2019年3月30日。夜の雨がしとしとと降る中、車で帰路につきながらも、僕の心には温かなぬくもりが満ちていた。
人には、存在するだけで周囲に温かさをもたらす者がいる。
その温もりの名は――「パク・ボゴム」。
元投稿のリンク先はこちら
なんだか読んでるだけで じ~~~ん😢
↑思わず 拡大… なんか うるっときますね…(´;ω;`)ウゥゥ
初めてのファンミのときも(2年前) このowenさんがMCしてくれたんだね…
アジアのあちこちで 嬉しい再会…
この日の 細かな状況までは よくわからないけど…
ボゴミ すご~~く このMCさんに感謝してるに違いない…
何だか ひさしぶりにじ~~んと しました…(´;ω;`)ウゥゥ
この投稿にコメントを入れてるファンさんの文章が 現場の雰囲気を伝えてるので 少しだけ…
昨日私はそこにいました、そしてまた私は韓国の芸術家のファンミに参加する最初の経験をしました、
そしてそれは本当に思い出深いものです。最初に、ホストがあなたになるという予感がありました。
私はあなたが韓国にとても近いと感じているからです。。そしてあなたが以前にホストしたファンミ。その結果、私はあなたを見ました。
本当にうれしいです。私はあなたの自然で正確なホスティングスキルが本当に好きです。我々が辛抱強くハイタッチを待っていたとき、あなたは我々が時間が速く行くように感じさせて、そして彼について多く話すようにするためにステージで懸命に働いた。
この後は省略
ハイタの待ち時間に ずっとステージで ファンを飽きさせないようにしてくれてたみたい…
OWENさん 本当に ありがとうございました~~~(´;ω;`)ウゥゥ
クアラルンプールの ボゴミの足跡…
恒例のサンクスカードは 英語。
スペシャルペンライトは こんなサイン入り…
あぁ 残すところ アジアツアーも 台湾とマニラを残すのみに…
なんか さみしい・・・
これまでの 軌跡を集めた写真 お借りします
ソウル 日本 バンコク シンガポール 香港 ジャカルタ そして クアラルンプール。
残り 2公演も 感動であふれるファンミになるに違いない… (〃▽〃)ポッ
毎回 全力で頑張ってくれているボゴミ。本当にありがとう…!!!
ここまでお読みくださり ありがとうございました~~ステキな夜をお過ごしください♡
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