スター物語パクボゴム②｜映画「ブラインド」キムハヌルの弟役で見出された「宝石の原石」

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スター物語パクボゴム②｜映画「ブラインド」キムハヌルの弟役で見出された「宝石の原石」パクボゴム

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2019.04.29

スター物語パクボゴム②｜映画「ブラインド」キムハヌルの弟役で見出された「宝石の原石」パクボゴム

おもおも…　気になってた記事の続きが出てきたので…ちょこっと追加で投稿します~♡

映画「ブラインド」で見出された「宝石の原石」パクボゴム！！

子供ボゴミの話が満載だった…先週の記事　スター物語パクボゴム①｜幼いころから地元で有名だったパクボゴム
覚えてらっしゃいますか～？(;・∀・)？

なんと　この記事の続きが　今日出てきておりました♡　ちょこっと　こちらの話題をご紹介しまーーす(〃▽〃)ﾎﾟｯ

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スター物語パクボゴム第2弾！　アンサンフン監督のボゴミ逸話も♡

韓国メディア　ニュース２４さんの特別企画　スター物語パクボゴム！
第2弾の記事和訳です♡

デビュー作「ブラインド」のときの監督裏話が載ってて、こりゃまたびっくり！
さっそく　ご覧ください～～<(_ _)>

[スターストーリーパクボゴム②]’ブラインド’キム・ハヌル弟、宝石の原石を掘り出す

［チョニュース24イ・ミヨン記者]全世界を熱狂させる程のKポップ歌手、韓流を動かすスター、丈夫な演技で心をたたく俳優がいる。演芸スポーツ専門媒体ニュース24が、スターのカメラの後の話を入れた’スターストーリー’を連載する。

今日愛されるスターになるまで、自身の夢を馬鹿正直に追って、成功の道を作ったスターの昨日と今日を紹介する。

‘スターストーリー’初めての走者は俳優パクボゴムだ。持って生まれた容貌に、優れた演技力、正しい性格と誠実さまで備えた国宝級の演技者だ。 ‘ラブコール1順位’を自他共に認めるトップ俳優だが、”今の人気が下がるのは恐ろしくない。この仕事をすること自体が、大切で幸せだ”といって感謝することを知っている俳優. 同僚の’美談’まであふれる’無欠点スター’. 二十七際のパクボゴムのストーリーを公開する。 ((l)からの続きです)

誰にでも’初めて’の経験が強烈なように、俳優には忘れることのできないデビュー作の記憶がある。もちろんあるスターにとっては’黒歴史’で残るけれども、初めての作品の記憶は深い残像となり、忘れることのできないドキドキした思い出として残る。

パクボゴムのデビュー作は、映画’ブラインド’だ。事実、この作品でパクボゴムを思い出すことは多くはない。パクボゴムが演技した役は、映画に登場してまもなく交通事故で死を迎える少年だった。

（ダンスにのめりこむ役で）そのダンスを止めさせようとする姉スア(キム・ハヌル)に（つかまり車に乗せられて、そのあと）、車の中で体当たりをしたために交通事故が発生した。陸橋の上で不安定にぶらさがった車の中で、手錠に縛られたまま、凄惨に命を終えた。短い出演だったが、死の淵の前で、恐怖に震えた少年の顔は、強烈だった。

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‘ブラインド’アン・サンフン監督はオーディションで’原石’パクボゴムを掘り出した。演技経験が一度もない新人に、短いが強烈な演技を任せることは容易ではなかったはずだ。アン・サンフン監督は”可愛くて弱いイメージが必要だったが、(パクボゴムは当時)高校生だった。第一印象自体、純粋な面があった”とパクボゴムとの初めての出会いを記憶した。

純粋な眼差しで、新人の覇気もあった。 ‘持っている長所を見せることができるか’という話に、パクボゴムは、迷うことなくその席を立ってダンスを見せた。パクボゴムの物静かな容貌に隠された、隠すことはできない心のために、果敢なキャスティングができたという。

アン・サンフン監督は、後日キャスティングビハインドを話して”貴公子のようなイメージとは違う内面の強さが、本当にたのもしい友達だ。個人的に持っているヒストリーや情緒的な部分が演技をするにあたって、大きなエネルギーとして作用すると確信した”と話した。パクボゴムは何年が過ぎた今でもアン・サンフン監督に忘れずに、安否確認のメールを送るという。「よく育った新人がスターの隊列にならぶ」ことに満足を感じるに値する俳優だ。

パクボゴムは”時折映画を見るときはとても恥ずかしい”といってデビュー作の記憶をふりかえる。

“どうしてもデビュー作なので、その時、その瞬間はすべてのことが珍しくて、夢をかなえたという感謝の心が最も大きかったようです。今の僕ができるまでの第一歩を歩ませてくれた作品だと思います。”

‘ブラインド’で演技のよちよち歩きを始めたパクボゴムは、端役、助演などを経て、じわじわ演技の道を歩んでいった。映画’チャ刑事’ ‘最後まで行く’ ‘ミョンニャン（バトルオーシャン）’ ‘チャイナタウン（コインロッカーの女）’,ドラマ’カクシタル’ ‘ネイルカンタービレ’ ‘君を憶えてる’に出演して、少しずつ顔を知らせた。

そんなに長くない時間、史劇からサイコパスまで多様なキャラクターを渉猟して、急速に成長し、’なかなか良い俳優’といううわさが出た。ハンサムなマスクが全部ではないという、可能性を見せた時間だった。 ‘君を憶えてる’では、サイコパスで背筋が寒くなる演技をして、年末授賞式で受賞もした。

“ある作品ある作品、最善を尽くしましたし、その時、僕にとって大きい役、大きい作品でした。すべての作品が大切です。作品をしながら学ぶことも本当に多かったんですよ。 ‘君を憶えてる’では、直接弁護士を訪ねて行ったし、’ネイルカンタービレ’をする時はチェロをやりました。 ‘ミョンニャン（バトルオーシャン）’する時は、アクションと櫓の漕ぎ方を習いました。僕にとってみな、得るものがある作品です。”

原文サイトはこちら

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いや～～　ブラインドの監督さんの談話は　初耳系…(〃▽〃)ﾎﾟｯ

やっぱり　オーディションのときから　隠せないほど光るものがあったボゴミ♡
その場の光景が　目に浮かぶようです~(〃▽〃)ﾎﾟｯ