みなさま、アンニョンハセヨ~♬
今日も、ボゴミの話題をつづってまいりますよ~(≧▽≦)w
といいつつ、日曜日のせいか、リアルタイム系の話題はほとんどなくて…( ̄▽ ̄;)が~ん…
ここぞとばかりの話なんですけどネ♪
最近見つけた ちょっとステキなボゴミの過去インタビューを お届けしようと思います~♡
パクボゴム21歳のときのインタビュー①|映画「鳴梁」とカンヌ映画祭への夢♡
ご覧ください この爽やかボゴミ!(〃▽〃)ポッ
これ、ちょうと 映画「鳴梁」(邦題:バトルオーシャン海上決戦)公開後の、インタビュー写真なんですよ~(^ー^* )♪
で! このインタビュー内容が、私的に、お初の話も多くて、ほんとに面白かったんです~(〃▽〃)ポッ
というわけで 今日は、このインタビュー記事から、ご紹介します♡ チェックしてみてくださいーー(≧▽≦)w
2014年9月、爽やかボゴミの「21歳のインタビュー」
そういえば、ちょうど、いま、東京で「バトルオーシャン海上決戦」が映画館で公開されてますよね♪
今日の記事は、その!バトルオーシャンの公開後。
ボゴミが21歳のときに受けたインタビュー記事からの話題です~(〃▽〃)ポッ
過去のインタビューなだけに、今も少しも変わらないボゴミの謙虚さとか、お茶目なところとか…
夢に向かって努力したことを、いま実現させてることがわかる感じで…
何だか じ~~ん!!(´;ω;`)ウゥゥ です。ぜひ 読んでみてください~<(_ _)>
※超長い文章だったので、2本に分けてご紹介します※
パクボゴム、陽気な少年成長期(インタビュー)
※2014.09.17の記事です※
もし映画「鳴梁」(邦題:バトルオーシャン海上決戦)に登場した人物の一人を取り出して、スピンオフを作るとしたら、誰がいいだろうか。父の死を目撃した後、大長船への搭乗を志願した少年スボンではないだろうか。
鳴梁海戦が終わった後、李舜臣将軍(チェ・ミンシク)に里芋を渡して、劇の緊張を緩めたのも、他ならぬスボンの役割だった。出演分量はそれほど多くないが、映画全体の情緒に重要な役割であるスボンを演じた俳優が、二十二歳の青年パクボゴムである。
※韓国の年の数え方だと、この年、ボゴミは22歳です※
「鳴梁」以後、パクボゴムを求める業界の欲望は熱い。「重宝な刀が、時が来れば、尊く使われるだろう」という意味を持つ宝剣は、運命がパクボゴムを行き過ぎることがないような良い予感がした。可能性は無限大のパクボゴムに会った。
Q.カメラマンが写真を撮りながら「昨年より顔が良くなった」と連呼していましたね。時間が経つにつれて変化する自分の顔はどうですか?
パクボゴム:まだ若いですが、一つ一つ年を取って成熟する面があるようです。年齢に合った顔と雰囲気があると思うので、これから多様な姿をお見せすることができたらいいと思います。
Q.「鳴梁」(邦題:バトルオーシャン海上決戦)の公開は今年たが、撮影は昨年終わりましたね。この間、線がもう少し太くなった感じがします。1,700万人という大勢の観客が「鳴梁」を見て、道に出ると「里芋少年」であることを多くの人が知っていると思いますが。
パクボゴム:ちょうど、「あれ?」というくらい?(笑)ところで、ドラマ「本当に良い時代」という良い作品に会って、たくさんの方が見つけてくださる。映画「最後まで行く」にもちょっと出たので、その映画で覚えてくださる方もいます。2104年の歩みがとても良いです。
↑「本当に良い時代」撮影中のボゴミ写真。
Q.映画「ブラインド」でデビューしました。映画だけをみると、以後「最後まで行く」と「鳴梁」まで。結果的に良い評価を受けた作品にだけ出演しましたね。
パクボゴム:本当に幸運でした。「最後まで行く」は、さらにカンヌ国際映画祭にも招かれました。
Q.カンヌのレッドカーペットを踏む想像をして見ましたか。
パクボゴム:カンヌまで、想像して見たことはありません。演技大賞のことは想像してみました。参加することができたら、とても嬉しいです。
Q. お? まだ演技大賞レッドカーペットを…
パクボゴム:一度もないです。踏んだことがあるのは、試写会のレッドカーペット?
Q.今年は踏むんじゃないかと思いましたが、俳優としてカンヌ国際映画祭まで行ってみたいという欲はありますか。
パクボゴム:熱心に演技の勉強をして、経験を積んで、熟練になれば、いつかは行くことができるのではないかと考えたりはします。「カンヌに行って賞を受けなくちゃ」ではなく、参加すること自体が光栄だと思います。機会があれば、ハリウッドでも… (笑)あ、あくまでも希望です。
Q.ハリウッドに進出するには、英語の勉強を熱心にしておかなければならないでしょう。
パクボゴム:英語は暇が出来次第、勉強しています。英語のアプリケーションをダウンロードしてみたりして(笑)
Q.賢い俳優たちは、学ぶことをなまけない。演技するのに、いつか役に立つだろう、という考えで、さまざまなものを学んでおくが、パクボゴムさんもそうするようですね。
パクボゴム:準備した者だけがチャンスを得るという言葉を信じています。余裕がもう少しある時は、日本語の勉強もしています。
仕事を通じて学ぶ機会が多いのですが、「鳴梁」の時は、乗馬を学びました。武術監督がもう少しやったら、フォームが素晴らしくなりそうだと応援してくれて、より楽しくできました。
Q.アクションにも関心があるようですね。俳優の前に、歌手の準備をしたことでも分かりますが、もしかしたら、ダンスの練習もしたのですか。
パクボゴム:あ、僕は歌手練習生ではなかったんです。シンガーソングライターが夢でした。だからピアノを弾きながら歌う映像を大きな(芸能)会社に送って、ありがたいことに、すべての事務所から連絡がきました。
その中にサイダスHQもあり、大きなレコード会社もありました。一番最初に連絡が来たところがサイダスHQでした。
サイダスHQは、俳優の方々しかいないところなので、最初は「ここで、歌手としての地位を高めなければならない」とそれなりに野心と抱負を持ちました。
ところが、先生が「あなたは歌手より演技がより上手にできそうだ」といって頂き、俳優の道に転向しました。今携わっている会社(ブロッサムエンターテイメント)は、当時一緒にいた方が出てきて整えた会社です。
Q.歌手が夢なのに、俳優がよく似合うようだといわれて残念ではなかったんですか。
パクボゴム:全然。演技をしながらも、音楽はできると言われました。その言葉に共感したんです。そして、すべてのことにはすべて理由があると考えています。だから今こうして「鳴梁」にも会うことができたのではないでしょうか。
Qキム・ハンミン監督との最初の出会いはどうでしたか。
パクボゴム:最初に会ったときに、監督が白のズボンに水色のチェック柄のシャツを着ておられたのを覚えています。ロポファを雑誌で見たような年輪の素敵な男性の姿でした。
頭もぴったり縛られていて。とても、かっこよかったです。そして、ハンサムでしたよね。
(記者が快く同意しないので)ハハハ。今は、少し肉がつかれているからそうなのであって、当時はスリムで、そんな雰囲気でした。事実、監督がなぜ僕をキャスティングしたのかは、まだわからないんです。機会があればお聞きして見たいです、すべてのことに感謝します。
Q.出演分量とは別に、スボンはかなり意味のある役です。映画の最後に感情を解放する役割をしたりして。
パクボゴム:シナリオを読んだときに、とてもじーんとしました。実際、僕の父が誰かの銃で撃たれて死ぬということを想像するから、涙を抑えられなかったです。その感情を失わないように努力しました。
監督とチェ・ミンシク先輩がアドバイスをたくさんしてくださり、無事に撮影を終えることができました。
Q.李舜臣将軍のほかに、歴史的に尊敬する偉人がある場合。(それはだれですか)
パクボゴム:昔は歴史について博学ではありませんでした。恥ずかしいことに、授業の時間に学んだことが(僕が知っている)ほとんどでした。
ところが「鳴梁」を撮影した後、偉人伝を見ても、簡単に通り過ぎることができないんです。韓国の歴史に関心を持って生きるべきだという考えを、今回の作品を通じて感じました。
Q.あえて偉人ではなくても、メンターがいる場合。(教えてください)
パクボゴム:父、そして、僕が通う教会の牧師です。「尊い刀」という意味の僕の名前をつけてくださった牧師でもあります。宗教的なものから離れて、その方の生活を見れば、知恵というものがどんなものなのかを、実感することになります。お手本としたい方です。
Q.同じ教会に続けて通っているのを見ると、居住地を頻繁に移さはなかったようですね。
パクボゴム:ずっと同じ場所に住んでいます。故郷はソウルです。だから、ドラマ「本当に良い時代」で、なまりで演技する時、会社のシン・スンファン先輩の助けをたくさん受けました。
Q.周りに一緒に成長した友人が多いでしょう。友人は俳優パクボゴムを見てなんと?
パクボゴム:不思議に思う友人もたまにいますが、ほとんどが僕を芸能人としてはみません。その友人の前では、完全に僕のままでいられるのがとても良いです。今、友人のほとんどが軍隊に行ったり、留学に行きました。なかなか会えなくて残念です。
※続きは 次の投稿でご紹介します※
みなさま いかがでしたか~?(;・∀・)
個人的に、ボゴミってすごいな~と思うところがたくさんあって♡
感心した部分に、マーカーで色をつけたいくらいだったんですけど…つけはじめたら 色付けする部分が多すぎて 読みにくくなったのでやめました… ( ̄▽ ̄;)ww
いま、26歳のボゴミ…
英語も日本語もがんばって、ほとんど話せるようになってるし。
踏んだことがないといってた レカペも もう何度も踏んでるし♡
でも、役の気持ちになりきると 泣いちゃうとこ。
今も 全然変わってないし… (〃▽〃)ポッ
もう 可愛くて仕方ないっす… (´;ω;`)ゥゥ ←なぜか泣く。
で、ですね、。。。このインタビュー。この続きが もーっと面白いいんですよ~~
1本の投稿におさめるには 長すぎたので 次の投稿で、ご紹介しますね♡
また あわせてご覧くださいませ~~(〃▽〃)ポッ
ここまでご覧くださり ありがとうございました~(〃▽〃)ポッ また後ほど~~♡
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