『パクボゴム×ワンダーランド』超豪華キャストを誇る新作映画、続々出撃開始！

アンニョンハセヨ~　今日は久しぶりに青空が見えて、いいお天気です~
皆さまのエリアは　いかがですか？(〃▽〃)

さて！今日は、またまた韓国メディアから♪　昨日の「徐福」に続いて…
今度は「ワンダーランド」の話が　記事になってますよ~　(^ー^* )フフ♪

『パクボゴム×ワンダーランド』超豪華キャストを誇る新作映画が続々出撃開始！

このほかの話題とあわせて　ご覧ください~　(=^・^=)

キャスティングにびっくり！新作映画のドリームチーム出撃開始！

ボゴミが、いま掛け持ちで撮影してる映画「ワンダーランド」。
4月の頭から　撮影が始まってるのは　皆さま、よ～くご存じの通り　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

コロナの影響で、いろいろな映画が影響を受けてるけど…　←徐福もネ(;´д｀)
ほかの、新しい映画の撮影も、徐々に始まってるそうで…

ワンダーランドを筆頭に、思わず口がポカーン！と開いちゃうほどの…
豪華キャスティングの映画が目白押しだそうですよ~　(^ー^* )フフ♪

と、いうことで、こちら今朝の「テンアジア」さんの記事です。
ボゴミ以外の部分も含めて　全文和訳しました~　さくっとどうぞ~＾＾

[イシュー時計] 「キャスティングにびっくり！」…宇宙人・ワンダーランド・非常宣言・海賊２のドリームチーム出撃開始

映画『海賊：鬼の旗』カン・ハヌル(左から時計回り)、ハン・ヒョジュ、イ・グァンス、クォン・サンウ、パク・チファン、キム・ソンオ、セフン、チェ・スビン

新種のコロナウイルス感染症（コロナ１９）で低迷していた韓国映画界が、徐々に活力を取り戻している。『侵入者』『潔白』『消えた時間』など、６月の新作が善戦し、劇場街は活気を取り戻した雰囲気だ。

24日、ユ・アイン、パク・シネ主演の映画『生きている』を皮切りに、今夏の『釜山行き』（邦題：新感染ファイナルエクスプレス）の続編、カン・ドンウォン、イ・ジョンヒョン、イ・レ主演の映画『半島』、チョン・ウソン主演の『カン・チョルビ2:首脳会談』、ファン・ジョンミン、イ・ジョンジェが再会した『ただ悪から救いなさい』など、期待作が相次いで公開を予告し、映画ファンの関心が集まっている

そんな中、超豪華キャスティングを完了した映画が次々と登場し、注目を集めている。

１８日、興行作『海賊：海へ行った山賊』（２０１４）の続編『海賊：鬼の旗』が今年７月にクランクインするというニュースが伝えられた。『海賊：鬼の旗』は、朝鮮の建国後、跡形もなく消え去った高麗王室の最後の宝を手に入れるため、海に集まった人々の痛快な物語を描いたコミックアクションアドベンチャー映画だ。カン・ハヌルからハン・ヒョジュ、イ・グァンス、クォン・サンウ、チェ・スビン、EXOセフン、キム・ソンオ、パク・ジファンまで強力なキャスティングを完了し、出航を知らせた。

これにドラマ『チュノ』と映画『7級公務員』、そして『海賊：海へ行った山賊』を誕生させた作家チョン・ソンイル氏が脚本を執筆し、『ケチなロマンス』『探偵：ザ・ビギニング』で感覚あるコメディー演出力と興行性を立証したキム・ジョンフン監督がメガホンを取り、期待感を倍増させる。

超豪華キャスティング、映画とぴったりの作家と監督、まさにドリームチームを完成させた「海賊：鬼の旗」が866万人の観客を動員した前作を超えるかどうかが注目される。

映画「エイリアン」リュ・ジュンヨル（左から時計回り）、キム・ウビン、ソ・ジソプ、ヨム・ジョンア、イ・ハニ、キム・テリ。

いつにも増して「黄金ラインナップ」を誇る映画が多い。まず、『暗殺』、『泥棒たち』、『タチァ』、『チョン・ウチ』など数々の興行作を生み出したチェ・ドンフン監督の新しいプロジェクト『エイリアン』に注目が集まる。韓国映画で一度も扱ったことのないＳＦ犯罪物という点で、疑問が高まっている。

リュ・ジュンヨル、キム・ウビン、キム・テリ、イ・ハニ、ソ・ジソプ、ヨム・ジョンア、ユ・ジェミョンなど、それこそ忠武路（＝映画業界という意味）で最もホットな俳優たちが勢ぞろいした。特に、鼻咽頭癌で闘病したキム・ウビンの復帰作としてさらに話題になった。

「エイリアン」は、これまでストーリーやキャラクターなどが詳しく知られていない。ベールに包まれているため、観客により多くの関心を集めている。映画「双天湾（サンチョンマン）」のように１、２部を同時に製作し、順次公開するという。今年3月ごろキャスティングを完了し、コロナ19の影響で予定より少し遅れて撮影を始めた。

映画『ワンダーランド』コン・ユ(左から時計回り)、タン・ウェイ、チョン・ユミ、チェ・ウシク、パク・ボゴム、スジ/

ファンタジー・ロマンス「ワンダーランド」のラインナップも侮れない。

『ワンダーランド』は、見たい人を見られる仮想の世界『ワンダーランド』を背景に、植物人間になった恋人を依頼した20代の女性と、この世を去った妻を依頼した40代の男性に繰り広げられる物語を描いた映画だ。純制作費だけで100億ウォン以上のブロックバスターで、『晩秋』（2011）のキム・テヨン監督が9年ぶりに披露する新作だ。

パク・ボゴム、スジ、タン・ウェイ、コン・ユ、チョン・ユミ、チェ・ウシクなど若い世代で独歩的な人気を集めているスターたちが一堂に会した。特にコンユとチョン・ユミは『ドガニ』『釜山行き』『82年生まれのキム・ジヨン』に続き、『ワンダーランド』まで4回も作品に出演することになった。また、今夏に軍に入隊する予定のパクボゴムは、入隊前の最後の撮影になるとみられ、耳目が集まっている。「寄生虫（邦題：パラサイト）」で全世界に顔を知らせたチェ・ウシクの存在感も相当なものだ。キム監督の妻で俳優のタン・ウェイの出演も目を引く。「ワンダーランド」は4月にクランクインした。

映画『非常宣言』のソン・ガンホ(左から時計回り)、イ・ビョンホン、チョン・ドヨン、パク・ヘジュン、キム・ソジン、イム・シワン、キム・ナムギル。

5月には「非常宣言」がクランクインした。ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ドヨン、キム・ナムギル、イム・シワン、キム・ソジン、パク・ヘジュンなど「名前」だけでも圧倒的な最高の俳優たちが集まった。

『非常宣言』は、未曾有の災難状況に直面し、無条件着陸を宣言した飛行機を置いて行われる航空災害映画で、『観賞』『ザ・キング』などで興行力を認められたハン・ジェリム監督の新作だ。

韓国では馴染みのない航空災害の素材をどのように盛り込むか、好奇心を刺激する。さらに、演技派俳優らが描き出すキャラクターらへの期待も高まっている。『共同警備区域JSA』『良いやつ、悪いやつ、変なやつ』『密偵』以降4番目に呼吸する最高の俳優ソン・ガンホ、イ・ビョンホンの相乗効果も注目に値する。

これに先立ち、『泥棒たち』『暗殺』『密偵』『白頭山』などの豪華キャスティング映画が興行に成功している。『海賊2』、『エイリアン』、『ワンダーランド』、『非常宣言』など、来るべき新作映画がコロナ19で墜落した韓国映画の復活を導くかどうか期待が集まっている。

ノ・ギュミン記者　原文サイトはこちら

こうして見ると　確かに！ほんとに豪華な映画ばかり…！！！
ドラマで主演をはれる人たちが　同じ映画で共演したりとか、映画ならではの醍醐味ですよね…(^ー^* )フフ♪

それにしても…ボゴミが映画に出る！ってなったおかげで…

結構　韓国映画の新作に詳しいですよね　わたしたち…(;・∀・)

↑ボゴミの名前が出てる主要な記事は　ほとんど和訳してますもん…(￣∇￣;)どひゃ~

この状況、ワンダーランドが公開されるまで　ずーっと続くので…
韓国映画通のボゴペンになるべく　頑張りましょ～　(^▽^;)

今日のちょこっとボゴミ　昨日のキムドンヒョンさんetc

さてさて！このほかの話題は「今日のちょこっとボゴミ」で＾＾さくさくーっとどぞ~

昨日のキムドンヒョンさんはお休みの日？！　投稿ご紹介します

こちら　青春の記録の撮影スタッフ　キムドンヒョンさん。
なんと　昨日はお休みだったのかな？

（ということは　ボゴミも？(;’∀’)　いや　また映画にいってる？
ドキドキ…　（妄想ですｗｗ）

ということで、ドンヒョンさんの投稿をご紹介します～ｗｗ

投稿内容和訳
「潔白」
封切りを待っていた映画。シナリオを面白く見て、また、私の故郷である全羅道順天（チョルラド・スンチョン）で起きた事件を土台に作っていて、期待してみた。
ペ・ジョンオク、ホ・ジュノ、シン・ヘソンの俳優たち　演技イイね。
助演俳優たちの演技もイイね。
しかしストーリー展開＋編集＋仕上げの部分でたくさん惜しかった
でも、久しぶりに映画を見れて良かった。 ^^
投稿元リンク先はこちら

おも…シナリオを見てたってことは　制作にもかかわってたのかな？
ドンヒョンさんて…　実は何の担当さんなのか　めちゃくちゃ興味がわきますネ…(;’∀’)

この投稿でも　映画館で新作が公開されてることがわかって…
ほっこりでした♥