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視聴者も泣いた14話、全チャンネル1位!「青春の記録」パクボゴムの独白演技に涙

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皆さま 昨日の「青春の記録」またまた快挙です…(´;ω;`)じ~~ん…

視聴者も泣いた14話、全チャンネル1位!「青春の記録」パクボゴムの独白演技に涙…

昨日の ボゴミの涙… また これまでとは全然違う泣き方で…
見ていて胸が痛くなる… 迫真の演技!(´;ω;`)ウッ…

韓国メディアの報道も…
”青春記録、パク·ボゴムの独白演技に視聴者も一緒に泣いた”

こんなタイトルの記事がドドーッと出てきて、さすがボゴミ♡
しかも 14話連続 同時間帯全チャンネル1位で 独走中! もろもろまとめて詳しくご紹介します~~ww

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パクボゴムの独白演技に涙…「青春の記録」14回連続全チャンネル1位!

昨日の14話… 見終わった後…
ふつふつと湧き起こってきたのが… 「怒り」の感情… (-_-;)

サヘジュンボゴミを追い詰める あの記者!!

 

許せん!!!! ヽ(`Д´)ノプンプン

 

…夜中なのに すっかり頭に血が上ってしまいましたよ… (;´д`)トホホ

はっ 本題に行く前に またしても感想を書いてしまった…
ミアネミアネ… (;・∀・)

 

この先の記事も 完全ネタバレ系なので ご注意いただければと思います (^-^;

 

ということで~ 今日は視聴率の記事の前に ボゴミの圧巻演技の話題から。
このシーンも 本当にすごかった… (´;ω;`)ウッ… ぜひお目通しください~~~ww

青春記録、パク·ボゴムの独白演技に視聴者も一緒に泣いた

[ソウル経済]「青春記録」パク·ボゴムの独白で始まった60秒の涙の演技に視聴者も泣いた。

20日に放送された第14回では、つらい日常を送るパクボゴム(サ·ヘジュン役)の姿が描かれた。

デザイナーのイ·スンジュン(チャーリー·チョン役)とのデマが再び浮き彫りになり、友人のビョン·ウソク(ウォン·ヘヒョ役)も虚心坦懐に自分の気持ちを晴らさず、恋人のパク·ソダム(アン·ソダム)ともなかなか縮まらない距離感で彼も複雑な心境になっている状況だった。

これまで苦しい状況の中でも大丈夫なふりをして平静を保っていた彼が、一日中もつれた感情を解くかのように、結局は涙を流した。疲れた一日を終え、自分の部屋に入って始まった独白と共に、60秒間流した涙は視聴者に没入と共感を引き出し、胸にジーンとくる余韻を残した

望み通りの夢は叶えたが、その中で経験しなければならない困難、一々対処できない現実と向き合いながら所信を守ろうとした彼の辛さが結局涙に流され、視聴者も一緒に泣いたのだ。

独白で始まったパクボゴムの60秒間の涙の熱演。 これまで胸の奥深くにぐっと抑えてきた感情を噴出させた彼の涙の演技は視聴者の心の琴線に触れるのに十分だった。

原文サイトはこちら

 

そうそう…そうなんですよね…

夢をかなえて 幸せなはずなのに… 幸せじゃない… 😢

前は 一人で泣くことができる部屋もなかったけれど…
今は 一人で泣ける部屋があって…

幸せなはずなのに… 幸せじゃない…

 

ボゴミが 笑顔で、涙を流すところ…
そういう気持ちがあふれてて…

 

60秒続いたボゴミの涙に もう、みてる側も、もらい泣きですよ…

 

ボゴミってば ほんとにすごすぎる

 

「青春の記録」のサヘジュンは、もう完全に 視聴者の心をわしづかみ…
さすが パクボゴム!!!!

 

ということで 「14回連続全チャンネル1位」の記事も 続けてご紹介しまする~~
後半あらすじで 長いのですが よろしかったらお目通しください~www

パク·ボゴム「青春記録」の視聴率爆発。パクソダムと熱愛暴露で最高11.4%

[OSEN=パク·ソヨン記者] 「青春記録」パク·ボゴムの涙が、視聴者の心まで濡らした。

20日に放送されたtvN月火ドラマ『青春の記録』(演出アン·ギルホ、脚本ハ·ミョンヒ、制作ファンエンターテイメント、スタジオドラゴン)14回目の視聴率はケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで、平均9.6%、最高11.4%を記録し、地上波を含む全チャンネル1位になった

全国基準は平均7.8%、最高9.3%と、ケーブルや総合編成を含めた同時間帯トップを守った。 tvNターゲットの男女2049視聴率では、首都圏基準で平均4.8%、最高5.5%、全国基準で平均4.0%、最高4.4%と、地上波を含めた全てのチャンネルで同時間帯1位を守り、好評を続けた。 (有料プラットフォーム基準 ニールセンコリア提供)

同日の放送で、サ·ヘジュン(パクボゴム扮)は、自分に迫った危機と正面から立ち向かった。

彼は、自分を揺さぶる危機の中でも周りの人を守ることができる方式を選び、しっかりと現実を耐えてきた。 しかし、名誉毀損で告訴されたキム·スマン記者(ベ·ユンギョン扮)がサ·ヘジュンとアン·ジョンハ(パク·ソダム扮)の交際事実を暴露して、危機感は一層高まった。

ここに別れを告げるアン·ジョンハの姿は悲しみを誘った。 サ·ヘジュンは俳優の夢を叶え、大きな愛を受けるスターになったが、彼には孤独な現実もついてきた。 危機の中でも所信を曲げなかったサ·ヘジュン。 これ以上、引くところのない彼がどんな選択をするか、結末が気がかりだ。

サ·ヘジュンは再び危機に陥った。 チャーリー·チョン(イ・スンジュン)が極端な選択をする前に、最後に連絡した人がサ·ヘジュンだという事実が伝えられ、デマが再び浮上した。 チャーリー·チョンの恋人がサ·ヘジュンだという噂が広がり始めたのだ。

マネージャーのイ・ミンジェ(シン·ドンミ扮)は、「事実確認のため、サ·ヘジュンにその日のことについて聞いてみたが、サ·ヘジュンはメールをもらったのは事実だが、極めてプライベートな会話なので話したくない」と話した。 故人となったチャーリー·チョンの名誉を守りたいという。 彼は、「今回も時間が経てば解決される」と所信を曲げなかったが、現実は容易ではなかった。

イ·ミンジェはこれ以上我慢しないことに決めた。 事実確認もなしに記事を出したキム・スマン記者を告訴したのだ。 さらに、「その記者が熱愛説も準備している」とし、サ·ヘジュンに「アン·ジョンハと会うのは気をつけてほしい」と頼んだ。 その時(はじめて)、アン·ジョンハが一人で耐え抜いていたことを知ったサ·ヘジュンは、心を痛めた。

一方、アン·ジョンハもサ·ヘジュンが心配でイ·ミンジェを訪れた。 そこでサ·ヘジュンを助けている元交際相手で弁護士のチョン·ジア(ソル·イナ)に会った。 彼女を見てアンジョンハは、サヘジュンに何の助けも与えられない自分がみすぼらしく思えるのだった。

お互いに重荷にならないように努めていたサ·ヘジュンとアンジョンハは、結局揺れてしまった。アン·ジョンハがサ·ヘジュンとの別れを決心したのだ。

告訴されたキム·スマン記者が報復の記事で、サ·ヘジュンとアン·ジョンハの熱愛事実を暴露し、アン·ジョンハは手に負えなくなった。 サ·ヘジュンもデマによるイメージ失墜から抜け出せず、広告違約金を払わされる羽目になった。

やっと時を切って対座した二人。サ·ヘジュンは、「夢を叶えても不安な気持ちで、まともに休めなかった」とし、「これからは少し休むつもりだ」と話した。 アンジョンハは、「これまで一生懸命に努力して成し遂げ、情熱は誰よりも輝いた」と力を吹き込んだ。 恋人の応援に力を得たように微笑むサ·ヘジュンに、アンジョンハは「愛してる」という言葉とともに別れを告げ、残念さを呼び起こした。

ウォン·ヘヒョ(ビョン·ウソク扮)も厳しい成長痛に見舞われていた。 自尊心が底まで落ちた彼は、ドラマの撮影現場でミスを繰り返した。 ウォン·ヘヒョは、自分に「何かあったのか」と聞くサヘジュンに「恥ずかしい。お前に一番恥ずかしい。 劣等感にとらわれてお前には見せられない」と告白した。

彼と同じ言葉をこれまで何度も口にしていたサ·ヘジュンは、中学校時代、劣等感に包まれた瞬間を思い出した。 思い通りにいかなかったみすぼらしい時代、ウォン·ヘヒョが暮らしていた町の明るい光に憧れ、現実の苦味をかみしめた時も思い出した。

サ·ヘジュンは「自分も、同じ夢を見る君が羨ましく、劣等感を感じていた」と心を打ち明けて、ウォン·ヘヒョを慰めた。

友達の慰めにウォン·ヘヒョは「背景は背景で助けなしにお前と競争して勝ちたかった。 お前は偉い」と虚心坦懐に真心を伝え、自分の人生に深く入ってきた母親のキム·イヨン(シン·エラ扮)から脱して、自分だけのフィールドを確立していくことを約束した。

 

この日、自分を振り返るサ·ヘジュンの姿は特に寂しそうだった。 サ·ヘジュンは「幸せ?」というアン·ジョンハの質問に気軽に答えられなかった自分を思い浮かべた。

「幸せだ。声を出して泣いても誰も邪魔できない部屋を持っているから」というナレーションの上で、涙をのむ姿は彼の現実をそのまま見せて胸がじーんとさせた。

夢は叶ったが、サ·ヘジュンの日常は多くのことが変わった。 最善を尽くしたが、守れない大切なことが増える現実に嗚咽する姿は深い余韻を残した。

アンジョンハは、愛の前で限りなく小さくなった。 「サ·ヘジュンが時間ができるたびに、必死になってアン·ジョンハに会いに行っている」というイ・ミンジェの言葉に、これ以上幸せではいられなかった。

献身的な努力をただ良いと受け入れるとは、アンジョンハには言えなかった。

「愛されることより、愛するほうがもっといいと思う。 愛してもらうというのは、ありがたくて、顔色をうかがってしまう」という彼女の言葉は、愛の前でみすぼらしくなる心を代弁した。

だから’恋人との葛藤’に対してお互いに違う視線を持ったサヘジュンとアン·ジョンハ。 「愛があるから、葛藤があっても、良くない結末にはならない」と念を押したサ·ヘジュンに、アンジョンハは「別れよう」と言った。

別れを告げる直前、アンジョンハを訪れたキムスマン記者の姿は疑問をさらに高めた。

放送終了までたった2回だけを残した「青春記録」、サ·ヘジュンは夢と愛を守るためにどんな選択をするのか、帰趨が注目される。

一方、tvNの月火ドラマ「青春記録」は毎週月·火曜日の夜9時tvNで放送される。

原文サイトはこちら

 

もう あらすじ部分を読んでるだけで… また 😢と ヽ(`Д´)ノプンプン。
こんな気持ちが 交互にやってきますよ… (;´д`)トホホ

 

愛してる… ジョンハの言葉に 笑顔のヘジュンボゴミ…
でも その後の 「別れよう」に… 表情が変わるヘジュンボゴミ…

 

 

この絶妙な 表情演技にまた 😢。
このドラマ… ボゴミをめちゃくちゃ泣かせてますよ… (´;ω;`)ウッ…

 

ボゴミに泣かれると胸が痛いわ…

 

 

↑ もう こやつだけは 許しちゃおけませんね… (;´д`)トホホ

 

でも… スクープを強要される職場の話とか。
この人がそういう行動をとる背景も きちんと描かれてて… (-_-;)

 

やっぱり 超リアル…
台本のチカラを 感じましたよ…  ハミョンフィ作家 スゴいですww

 

昨日は、 とにかく… ヽ(`Д´)ノプンプンしてたけど…
こういう ほっこりシーンもあって… 決して つらいだけの回ではなかったので… (^-^;

このシーンの ひょっこりボゴミとかもう サイコ―でしたよね (〃ノωノ)ww

帽子コツンとか 可愛すぎでしょ~~~(/ω\)

 

それに イジェウォンさん!^^
兄ちゃんとのシーンも すごーくよかったし♡

 

特別出演の王様、チェスジョンさんもよかった♡

ドラマのだんなさんと、同じシーンで共演する リアルだんなさん。
面白すぎる… (^ー^* )フフ♪

 

いや~「青春の記録」14話もサイコ―でした♡
詳しいあらすじは また別途お届けします~~~ww

 

ということで ひとまずこのへんで^^ ボゴミ本人投稿+@は 次で^^
よろしかったら またぜひどうぞですww

 

ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^

 

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