皆さま、「徐福」オンライン制作発表会の詳細をお届けします (〃▽〃)ポッ
「観戦ポイントはパクボゴムの鋭い目つき」コンユが語った「徐福」オンライン制作発表会
今日11時から開催された、「徐福オンライン制作発表会」。
ふたを開けると、記者向けのクローズ記者会見で… ちょっとあたふたしちゃいました…(^-^;
さて!「記者会見」の詳細が入ってきました!ボゴミのご挨拶映像も公開されましたよ♡
詳しくご紹介します♡
「徐福」オンライン記者会見!ボゴミVTR~コンユ・監督話までまとめ!
ではでは♡ まずは 一番気になる「ボゴミ」ご挨拶の動画です♡
韓国のメディアさんからのVTRです♡ ガン見してくださいー(〃▽〃)ポッ
徐福オンライン制作発表会 動画
▶コンユ、パクボゴムの映像メール見て「寂しくて悔しい「徐福」オンラインの制作発表会201027 – トップデイリー(Topdaily)
※ボゴミのご挨拶に和訳をつけてくださっているSNSをご紹介します。いつもありがとうございます^^
投稿主様のところで見てきてくださいね^^ >> こちらからどうぞ
全体がわかる動画はこちらです。
▶雰囲気メーカー、思いやり終わり王、あふれる賞賛に「徐福」したコンユ(FEAT。パクボゴム)(「徐福」の制作報告会)
今回、生放送ではなかったけど。こうして動画も見れて…感無量です(´;ω;`)ウッ…
ということで~ この「オンライン制作発表会」が詳しく書かれてる、報道記事をご紹介します^^
コンユ兄さんと イヨンジュ監督のボゴミの話は必見ですよ (〃▽〃)ポッ
「恨めしくて悲しい」…「徐福」コンユXパクボゴム、軍隊が引き離したアットブロマンス
[Newsenペ·ヒョジュ記者] コンユとパク·ボゴムが、’徐福’でなんだかんだと気になることから、あれこれの各種ブロマンスを披露する。
映画『徐福』(イ·ヨンジュ監督)の製作報告会が10月27日にオンラインで行われた。 コンユ、チョ·ウジン、チャン·ヨンナム、イ·ヨンジュ監督が出席した。
12月に封切りする『徐福』は人類初の複製人間「徐福」(パク·ボゴム)を極秘に移す生涯最後の任務を引き受けることになった情報局要員「キホン」(コンユ)が「徐福」を狙う複数の勢力の追跡の中で特別な同行をして予期せぬ状況に巻き込まれる話だ。
独特な発想のホラー映画『不信地獄』、初恋と建築という異色の素材を組み合わせた『建築学概論』で、全国に初恋シンドロームを巻き起こしたイ·ヨンジュ監督が演出を担当した。
映画、ドラマ、広告界をけん引してきたコンユが、生涯最後の任務を引き受ける元情報局要員「キホン」役を、韓国を代表する青春スターパク·ボゴムが人類初の複製人間「ソボク」役を演じ、これまで見たことのない強烈な姿を披露しながらスクリーン初主演に挑戦する。
幅広い演技スペクトルの演技派俳優チョウジンと毎作品、完璧なキャラクター消化力を見せてくれるベテラン俳優チャン・ヨンナム、ジャンル不問、自分だけの色でキャラクターに魅力を増している個性派俳優パクビョンウンまで、信じて見ている俳優が総出動し、期待を集めている。
この日の製作報告会で、今年8月に海軍に入隊し、軍生活中のパク·ボゴムの挨拶映像が公開された。
映像でパク·ボゴムは「一緒にいられず残念な気持ちで映像であいさつを残す」とし、「『ソボク』というキャラクターをプレゼントしてくださったイ·ヨンジュ監督、現場で見て学ぶことができたコンユ先輩、苦労したチョ·ウジン先輩、目を見て演技できて幸せだったチャン·ヨンナム先輩に、心から感謝する」とあいさつした。 パク·ボゴムは「『徐福』のために多くの方々が一生懸命撮影した」とし「温かい愛をお願いします」と頼んだ。
映像を見たコンユは、入隊したパク·ボゴムに向かって「恨めしくもあり、映像を見ると胸が痛む」と切なさを伝えた。
生涯最後の任務を引き受けた元情報局要員「キホン」キャラクターを演じたコンユは「個人的なトラウマがある人物だ。 ここで言うと映画が面白くないはず」とし「私一人地下で苦しめられていた人物で、最後の任務を引き受けることになる。 ‘徐福’との同行だ」と紹介した。
イ·ヨンジュ監督は要員役を演じたコンユのアクションについて「コンユさんは運動神経が優れている。 前作でも素晴らしいアクションを見せている。 今回も十分に期待できる」と期待感を高めた。 また、「手足が長いからアクションだけでなく、すべてがすっきりしている。 ご飯を食べる時も気持ちいい」と話し、笑みを浮かべた。
コンユは「シナリオを初めて受けた時、監督の作品に愛情があるのが感じられた」とし「映画が本質的にしようとする話に最も引かれた。 対話を交わした時に感じられる監督としての所信、現場で感じられたディテール、そのために、時には俳優たちが疲れることもあったが、そういう部分が集まって変わった作品が誕生することができると思う」と答えた。
パク·ボゴム扮する『徐福』は劇中10歳という設定だ。 イ·ヨンジュ監督は「遺伝子組み換えを通じて特別な能力を持っているクローン人間だ。 映画のテーマの一つが永遠と時間に関することだが、人より時間が早く流れるが、その終わりはない人物である」と述べた。
コンユは「ソボク」について「映画中の設定は10歳だが、外的な姿は軍隊に行かなければならない、しっかりした年齢」とし「ソボク」と同行を始めながら口喧嘩をする姿、また「ソボク」のせいで自分が困る状況、そこから出てくる自然なリアクションが面白さを与えることができる。 男二人でひそひそ話す場面が温かい。休める場面だ」と語り、観客の期待感を高めた。
またコンユは「パク·ボゴムという俳優が持っている善良な目つきと相反する目つきが『徐福』で初めて出る。 一緒に演技しながら、パクボゴムさんの目がとても魅力的で、(パクボゴムは)悪役を必ずしなければならない」と話した。 「俳優として魅力的に近づいてきた。 パク·ボゴムさんのイメージ変身も『徐福』の魅力の一つではないかと思う」と述べ、期待感を高めた。
一方この日コンユは「『徐福』1千万突破vs広告100個(どちらを望むか)」という質問に躊躇なく「徐福」1千万突破を「ピック」した。
コンユは「当然、”徐福”だ」とし「大変だ。 広告100本、いつ全部撮るんだ」と話し、笑いを誘った。 それとともに「1千個の広告を撮っても『徐福』だ。 本心だ」と強調し、作品に対する愛情を伝えた。
「12月封切り」だ。(写真=CJエンターテインメント提供) 原文サイトはこちら
コンユ兄から、頂きました この言葉…(;・∀・)
「パク·ボゴムという俳優が持っている善良な目つきと相反する目つきが『徐福』で初めて出る。 一緒に演技しながら、パクボゴム氏の目がとても魅力的で、(パクボゴムは)悪役を必ずしなければならない」と話した。 俳優として魅力的に近づいてきた。 パク·ボゴムさんのイメージ変身も『徐福』の魅力の一つではないかと思う」
もう これを読んだだけでも 期待度 さらにアップ…
早く見たくて またしても、うずうず!!するのだけど~~
イヨンジュ監督が話してる内容もすごいんですよ…
これは別メディアから。その部分だけ 抜きだしてご紹介します…
クローン人間という素材を扱ったハリウッド映画では、主にクローン人間を女性に設定したケースが多かった。
イ·ヨンジュ監督は、ソ·ボクを男に設定したことについて、「企画の際は少し悩んだ。 ところが、女になればキホンとロマンスができると思ったが、それは飽き飽きしたプロットになるのではないかと心配したというのもある。 自然に男になったようだ」と明らかにした。
また、パク·ボゴムのキャスティングについては、「最もふさわしい人物で、うまくやってくれると期待していた。 いい選択だったと思う。 私がこれまで知っていた(パクボゴムの)イメージは素直で、20代で、私には若い俳優、最近人気がある俳優、そのぐらいで、その神秘的なイメージが好きでキャスティングに成功したが、映画を撮っていたら演技をする時、動物的だったんです。 瞬間的な集中力とひらめく感じというか、モニターを見てびっくりする時も多かった」と伝えた。
記事もとはこちら 韓国メディアに飛びます
モニターを見て ビックリすることが多かった… って… (;・∀・)
これは ほんとにスゴイと思う…
それに 第1次のスチールだけで じゅうぶん 驚いてるしで… (;^ω^)
ボゴミが初めて見せる目つきって…ww
コンユ兄が「必ず悪役をしなきゃだめだ」というくらいの目ですもんね…(;・∀・)
これ。もう 映画でガン見しなきゃですよ…(〃▽〃)ポッ
あとですね 別記事で コンユ兄。こんな答えも♡
一部抜粋で お届けします。
軍服務者としてパク·ボゴムさんに助言があるかという質問には、「実はパク·ボゴムさんは助言が必要ない人だ。 自分で自分をうまくやる。 現場で一番若い後輩だが、視野が絶対狭くない。 一緒に働く人々を思いやることが感じられる。
私の浅はかな助言なしに、すでに軍内でもパクボゴムさんについて、(よく)知っているはずだ。 うまくやって来そうだ。 ボゴムさんが帰ってきて、もっと深くなって成長するのではないかと期待される」としながらも「(軍隊で)あまり熱心にだけはしないでほしい。 あまりうまくやろうとしなくてもいい」と答えた。
劇中でパク·ボゴムとの言い争いを予告したコンユは「監督が望んでいた絵だった。 二人でいる時の姿のために監督が映画「レインマン」を見せてくれた。
二人が同行しながら口げんかをしたり、私がずっと困っている状況の中で、自然に出てくるリアクションが、観客に楽しさを与える、韓国映画で少しは気楽に見られる要素でもある。 撮影しながらも面白かった。 他の感情シーンや重いシーンに比べて、ゆっくりとブロマンスで休める温かいシーンだった」と説明した。
原文サイトはこちら ※韓国サイトに飛びます※
「軍隊内でも もうすでに ボゴミの人柄はよく知れ渡ってるはずだよ」って…
コンユ兄さん! さすがだわ…(〃▽〃)ポッ
コメントのはしばしに 愛が感じられて ボゴペン的にも、これ以上の喜びはありませんよね♡
コンユ兄さん たくさん話してくれて 本当にありがとうございました(〃▽〃)ポッ
ソボクはこんなキャラクター!~記者会見のボードから探るソボク~
で ですね 今回の記者会見では… こんな感じで ソボクを紹介するコーナーがあったみたいで…
ソボクのキャラや設定が けっこう細かく出てるみたいなんですよ Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
ということで 韓国ペンさんのツイートなどから 細かくご紹介してみようと思います!
徐福は10年前、幹細胞の複製と遺伝子組み換えを通じて作られた人類初の複製人間だ。
年齢は10歳だが、人間より2倍早い成長速度を誇り、永遠という時間に閉じ込められたまま、毎日注射を打って実験室の中だけで終わらない長い一日を過ごし、キホンと一緒に生まれて初めて本物の世の中に向き合うことになる。
毎日注射… 😨 これですよ… 😨
毎日だなんて、ひどすぎる!!ヽ(`Д´)ノプンプン ←ここで怒っても仕方ないのだけどww
そして… 制作発表会での フリップから^^
名前:徐福
特徴:プロジプコックラー(引きこもりという意味みたいですw)
特技:視線強奪のにらめっこ
性格:好奇心指数☆☆☆☆☆ 口答え指数 ☆☆☆☆☆
特記事項:年齢に比べて成長が早い方、人類初のクローン人間、生涯初の旅行中
で こちらは 上のフリップから 「ファンさんが 追加で考えた徐福のプロフィール」だそうです (;・∀・)
※公式ではない模様※
名前 徐福
年齢 10歳
特異事項 お箸が使えない。口答え指数が高い。好奇心指数が高い 。
特技 にらめっこ
好きなもの 色とりどりの服。テコンVの服※
(上の海岸シーンで着てる服みたいww)
※テコンV:韓国のロボットアニメ。テコンVは、1976年に韓国で製作された、 劇場用巨大ロボットアニメ作品。 テコンVのテコンとは、戦闘スタイルのテコンドーから付けたもの。ウイキペディアより
↑ほかのメディアで こんな写真もあったから^^
カラフルな服が好き!ってw(^ー^* )フフ♪
それにしても、徐福。このキャラ自体が、めちゃくちゃ可愛いですネ…(^ー^* )フフ♪
まさに これ♡ もうこの段階で 最高に萌えましたww
ほんとにありがとうございます♡
ボゴミのソボク… 超楽しみですネ♡
今日のVTRボゴミ ファッションチェック
最後は今日のボゴミのファッションチェックww
ボゴミも スマホで見れてるといいのだけど… 今日の記事♡
とにもかくにも、ファイティン ソボク!! 応援してまーーーす!ヾ(*´∀`*)ノ
ということで 以上 今日の詳細まとめでした♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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