皆さま、アンニョンハセヨ~ 昨日から続いてる、共演者さんたちのインタビュー。
数もすごいけど、内容もほんとにすごいですヾ(*´∀`*)ノ
シン·ドンミ、イ·ジェウォン、イ·チャンフンが「パク·ボゴムの人柄」を大絶賛!
ドラマの放送終了後といえば… いつもはボゴミのインタビューが大量に出るのだけど…(^-^;
今回は ボゴミの代わりに 共演者の皆さんが たくさん取材を受けてくれてて^^
とにかく ボゴミを大絶賛!! もうスゴイ数です~~ww
ということで、まずは、「皆さんの内容がまとめられてる記事」から、お届けします。
さくっとご覧ください♡
共演者が「パクボゴムの人柄」を大絶賛!「ボゴミはですね」
昨日も シンドンミさんとハミョンフィ作家のインタビューをお届けしたんですが…
ほかの方のも どんどん出てて… なかなかおいつけない… (;^ω^)←嬉しい悲鳴ww
ということで まずは「まとめ」を出してくれたスターニュースさんの記事をお届けします^^
シン·ドンミ、イ·ジェウォン→イ·チャンフン、「パク·ボゴムの人柄」称賛リレー。「ボゴミはですね」 [★FOCUS]
「パク·ボゴムですか? どんな人かというと…」
『青春の記録』終了後、パク·ボゴムの人柄について、俳優たちの称賛が相次いでいる。 シン·ドンミ、イ·チャンフン、イ·ジェウォン、キム·ゴヌ、ピョン·ウソクなど、彼と呼吸を合わせたスターたちが惜しみなく褒めちぎった。
パク·ボゴムは27日に終映したtvN月火ドラマ『青春の記録』で男主人公サ·ヘジュン役で出演した。 サ·ヘジュンはモデルから俳優に転業、悲しみを乗り越えてスターになる。 現実的でもあるが、時には周りの人が代わりに心配するほどの「善良さ」を持つ人物だ。
このようなサ·ヘジュンはパク·ボゴムの「善良なイメージ」とよくマッチし、視聴者の反応を引き出した。
「あんなスターがいるの?」という気もするほど、傲慢ではなく視聴者の愛情もより大きくなった。 視聴者だけでなくパク·ボゴムと『青春の記録』で演技した俳優たちは、メディアのインタビューを通じて「愛情」を表している。 「パク·ボゴム病」と言っても過言ではないほど、彼の人格について賞賛を続けている。
まず「青春記録」でサ·ギョンジュン役を演じ、パク·ボゴムの兄に扮したイ·ジェウォン。
パク·ボゴムについては「(最初から)ぜんぜんよそよそしくなかった。 台本リーディングの時に(初めて)会ったが、私を抱きしめてくれた。(演技のために)親しくならなければならなかったので、そうしてくれた部分もあったかも」とし、「(パク·ボゴムは)ただただ優しくて人格がいい」と話した。
続いて「自分の役に没頭することもすごいが、(作品とシーンの)全体的な完成度を考える態度もすごい。 僕が付いていく感じだった」とパク·ボゴムの人柄だけでなく演技に対しても称賛を惜しまなかった。
シン·ドンミは『青春の記録』終映インタビューの席で「サ・スター」と言いながら『青春の記録』でよんだようにパク·ボゴムを呼んだ。 彼女は、劇中でサ·ヘジュンのマネージャー、イ·ミンジェ役を演じ、さまざまな試練を共に乗り越えてきた人物だ。
シン·ドンミは「パク·ボゴムは現場を明るくしてくれる善良な力がある俳優だと思う」とし「そんな明るいエネルギーを、私はとても好きだった。 そのエネルギーのおかげで、うまくできたような気がする。 他の俳優のインタビューを見たが、みんなが(ボゴムを)褒めてくれた」と話した。 続いて「良い俳優でもあるが、良い人だ」と付け加えた。
劇中でパク·ボゴムをいじめた「毒物」イ·テス役を演じたイ·チャンフンも称賛を並べ立てた。
彼は「ボゴムは、経験してみると、劇中のサ·ヘジュンより少し善良な面がある」とし「うわさで善良だという話をよく聞いた。 実際に経験してみると、そのファンタジーが現実になった」と語った。 また「聴き飽きてるかもしれないが、サ·ヘジュンよりパク·ボゴムの方が優しいようだ」と明らかにした。
イ·チャンフンは、「軍服務中のパク·ボゴムが軍隊生活もうまくやりこなすだろう」と予想した。
「ボゴムは、自分が属する団体を美しい集団にする友人だと思う。 軍隊でもそうするでしょう。 弱々しく見えるが力も强い. 仕事ができる友人なので、軍隊でもうまくやっていると思う」と話した。 加えて「自分が兵長として働いていた時より、もっとうまくやっていると思う。 基本的に人に接するときに、気配りができる。 それで軍隊でも私より100倍はうまくやっているはず」という言葉で「善良なパク·ボゴム」の軍生活を予想した。
このほかキム·ゴヌは「聞いていた以上に、「思いやり」のアイコンのような存在だった」とパク·ボゴムに感嘆した。
またピョン·ウソクは、「まずボゴムという友達は皆さんご存知だと思いますが、思いやりがあり、優しくて演技的に深く入っている友達だ。 感情の表現もいい。 その友達からたくさん学んだ。 とても幸せに、友達のように撮影した」と打ち明けた。
『青春の記録』の放送を控えた8月31日、鎮海海軍教育司令部に入隊し、軍服務を始めたパク·ボゴム。 入隊前の最後のドラマ『青春の記録』の終映には至らなかったが、彼の存在感は実にすごかった。
「青春の記録」でパク·ボゴムと呼吸を合わせた俳優たちの「人柄称賛リレー」。 後日、パクボゴムが、どのような話を打ち明けるのか、注目される。
いやはや…もういわずもがなですが…ドラマを終える度に、こういうお話が大噴出!!
しかも 今日もまだまだ増えてるんですもん…
うりボゴミは 本当にスゴイです ヾ(*´∀`*)ノ
で ですね。上のまとめの中にも あったんですが…
テス役を演じた イチャンフンさん… (;・∀・)
ドラマの中では ものすごーく嫌な奴だったのだけど… (;^ω^)
いいことをたくさん話してくれてて…
ちょこっと 続けて ご紹介しますネ 読んでみてください♡
イテス役のイチャンフンさん インタビューまとめ
▶イ·チャンフン「パク·ボゴムの優しさ、軍隊も美しくする人」(インタビュー②)
tvN月火ドラマ『青春記録』のイ·テス役イ·チャンフンインタビュー
[スターニュース イ·ギョンホ記者]
『青春記録』でイ·チャンフンの「演技力」はパク·ボゴム、シン·ドンミ、キム·ゴヌなどと出会い、さらに強烈だった。 誰といっしょでも、味のある演技呼吸を見せてくれた。 イ·チャンフンは劇中で主に呼吸を合わせた俳優たちについて「卓球ダブルスをしているようだった」と話した。
「ドンミさん、ボゴムと一緒に演技をする時がありましたが、本当に面白かった。 「よく合っている」、こういうのではなく「面白い」でした。
珍しいほどよく合いましたよね。 そして、それには理由があります。 ボゴムは没入がすごかったです。 目から変わったくらいで、 僕がボゴムに頼って行きました。
ドンミさんは本当に「演技ベテラン」でした。 僕が何をしても全部受け入れてくれて、僕が受けられるようにしてくれました。 ゴヌは僕より何倍も安定感があるんです。 「あの年であんなにまでできるのか」という気がするほどでした。
イ·チャンフンは、呼吸を合わせた俳優の中で、パク·ボゴムについて感心したことも打ち明けた。 キャラクターと実際の姿が100%以上のシンクロ率だったというのがその理由だった。
「ボゴムは劇中で演じたサヘジュンよりもっと善良な面があります。僕も噂で、「パク·ボゴムはいい子だ」という話を たくさん聞いたんです。 なのでボゴムの優しさに、 ファンタジーがありました。
そして直接経験したんですが、ファンタジーが現実になりました。 あきれる表現だけど、サヘジュンよりボゴムの方がいいです。
パクボゴムに対するイ・チャンフンの称賛は、これで終わりではなかった。
さらには軍隊でもパク·ボゴムの「優しさ」が繰り広げられると言った。 パク·ボゴムは8月31日に海軍教育司令部隷下の海軍基礎軍事教育団に入所し、現在軍服務中だ。
「ボゴムは自分が属した団体を美しい集団にする友達だと思います。 軍隊でもそうするでしょう。 弱々しく見えるが、力もすごく強いです。 仕事頭もある友達なので、軍隊でもよくしているようです。
私が兵長として働いている時よりもっとうまくやっていると思います。 基本的に人に対することができて、配慮することができます。 だから軍隊でも私より百倍はうまくやっていると思います。」
イ·チャンフンは『青春記録』で芸能記者キム·スマン役を演じたペ·ユンギョンとの呼吸も目立った。 劇中のイチャンフンに劣らず、毒を見せてくれたペ·ユンギョンだった。 このようなペ·ユンギョンについてイ·チャンフンは「しっかりしてる」と表現した。
「ベ·ユンギョンは幼い頃だけ見たが、演技をしながら見るとすごく堂々としていました。 「俳優は俳優だ」と思いました。 演技に没頭して、役割を消化したからそういう姿(毒さ)もあったんですが、実際は楽しい人ですよ」。
イチャンフンさん… すごい名言の数々…
まとめ記事にも出てたけど ここ もう一度ww
”ボゴムは自分が属した団体を美しい集団にする友達だと思います。 軍隊でもそうするでしょう”
↑とくに、心に残りました…(´;ω;`)ウッ…
で ですね もう1本。続けてご紹介しますネww
青春記録、イ·チャンフン「パク·ボゴム、繊細で優しい」演技も揺るがない」
[エク’sインタビュー②]
(インタビュー①に続いて)俳優イ·チャンフンが呼吸した俳優たちについて語った。
途中省略
ドラマの中でパク·ボゴム、シン·ドンミ、キム·ゴンウと最も多く呼吸を合わせたイ·チャンフンは、一番先にパク·ボゴムに対する賞賛でインタビューを始めた。
「ボゴムが善良だということはみんな知っている。 でも、本当に優しい。 繊細で善良だ。
どのように配慮すれば相手のためになるのかを知る力がある。 善良だという感じと共に強くて洗練された考えまでした。 ボゴムが行動するのを見て、本心でなければできないと思った。 一緒にいると愛するしかなかった」
実際、演技の呼吸も本当に良かったという。
「ティキタカ(※)」に満足したというイ·チャンフンは「私は悪役でヘジュンはそれに抵抗する役割だ。 ここで私の悪さとヘジュンの善が合ってこそ、シーンがうまくいくのだが、本当に呼吸がよかった」と語った。また、「ボゴムは演技的もずっしりしていた。 揺るぎがなかった」と絶賛した。
※티키타카(ティキタカ)意味:気の合う2人が短いフレーズでテンポ良く会話をしている様子。
続いて「私は主にドンミ姉とコヌとよく顔を合わせたが、二人ともとても仲がよかった。 ドンミ姉さんとはリハーサルだけしても面白かった。 ゴヌは撮影中ずっと笑顔だったよ。 私も影響を受けた」と笑った。
以下省略 原文サイトはこちら
ここでも名言… (;・∀・)
”ボゴムが行動するのを見て、本心でなければできないと思った。 一緒にいると愛するしかなかった”
イチャンフンさん~~!!
色々話してくれて ほんとにありがとうございます(´;ω;`)ウッ…
ドラマでは イヤなヤツだったけど…ステキな俳優さんですよ♡
昨日のシンドンミさんのインタビューでも。
「姉さんが演技しやすいように、(いやな奴のシーンを)強めに演技するよ」っていってくれて。
おかげで うまく演技できた。それなのに イチャンフンさんが悪く言われて悲しい… BYシンドンミさん。
↑これ見て めっちゃいい人 と思った…(´;ω;`)じ~ん!
ほかにも、イチャンフンさんのインタビューは、色々出てて。
その中で印象に残ったのが、誹謗中傷のこと。
今回が初めての強烈な悪役で ドラマ放送中にSNSに クレームや中傷…
殺害予告まで来てた んですって… Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
「青春の記録」の中でも、誹謗中傷の話がたくさんあったけど…
ほんとに こわすぎる。。 ほんとに色々考えさせられます… (;´д`)トホホ
(シンドンミさんも悪役のとき、そうだったそうww)
ボゴミの苦労がしのばれます…
ということで、イテス役の イチャンフンさんのインタビューをお届けしました^^
このほかの方の インタビューも ボゴミのステキな話がたくさん♡
また ぼちぼちご紹介できればいいなと思っておりますww
ボゴミの除隊日まで あと548日♡
今日もボゴミが幸せでありますように♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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