皆さま こんばんは~ 青春の記録・共演者さんインタビューシリーズの続きです^^
「パクボゴムは実際にも思いやりがある俳優、友達役で感謝」ピョンウソクインタビュー
昨日、ピョンウソクくんも、放送終了後の取材を受けてくれてて…
いろんなメディアさんから、インタビュー記事が出てきておりましたよ♡
ウソク君が語った、ボゴミの話も注目です♡ さくっとご覧くださいww
ピョンウソクインタビュー「パクボゴムは本当に思いやりがある友達」
ではでは、さっそく。韓国メディアYTNさんの記事をご紹介します (〃▽〃)ポッ
(ボゴミ以外の部分も、ドラマファン的に面白かったので全文和訳でお届けします^^)
ビョン·ウソク「青春記録」パク·ボゴム、思いやりのある俳優 友達の役に感謝
「ボゴムが劇中で、僕の一番親しい友達ヘジュンで、心から感謝しています」
tvNの『青春の記録』で、青春の姿を淡白に率直に見せてくれた俳優ピョン·ウソクが、同僚俳優パク·ボゴムに対する感謝の言葉を伝えた。 ビョン·ウソクは劇中のモデル出身俳優で、サ·ヘジュン(パク·ボゴム)とかけがえのない同い年の友達ウォン·ヘヒョに完璧に変身した。
劇中のピョン·ウソクは、サ·ヘジュンが自分よりさらに成功する姿を見て、混乱する感情変化を経験し、一段階成長する姿を演じた。28日午後、YTNstarはビョン·ウソクとソウル江南区(カンナムク)のあるカフェでインタビューを行い、ドラマ終了の感想を含め、作品に関する様々な話を伝えた。
ピョン·ウソクは同日、ドラマの中で最も近い同僚俳優のパク·ボゴムに対する賞賛を惜しまなかった。
ピョン·ウソクは「パク·ボゴムは実際にも思いやりがあって良い友達だ。 感情が深く、演技に対する考えがはっきりしていた。
おかげで僕も場面をもっとうまく表現するために努力することができた。 ボゴムが、(ヘヒョの)一番親しい友達ヘジュン役で、心から感謝している」とパク·ボゴムに対する愛情を示した。
さらに、「一緒に呼吸を合わせたクォン·スヒョン(キムジヌ役)、パクボゴムと本当の友達のように見えたという話が、一番嬉しかった」と付け加えた。
ピョン·ウソクは「ドラマが始まる前に”本物(の友達)”のように見せたくて臨んだが、視聴者がそのように考えてくれて感謝する」と説明した。
母親役のシン·エラ(キム·イヨン)に対する感謝の挨拶も忘れなかった。
ピョン·ウソクは「大先輩と呼吸をどう合わせたらいいか、悩みが多かった。 しかし、撮影現場であまりにも楽にさせてくださり、演技もうまくできるように、たくさん助けてくださった。 撮影が終わった時も連絡をくださり、本当にお母さんのようで感謝している」と語った。
インタビューの最後にピョン·ウソクは、「温かさを与える演技者になりたい」という信念も伝えた。
「作品を見てインスピレーションを得て演技を始めたわけではない。 やりたいこと、うまくできることが演技だったので、今まで来ることになった。 自分でもどんどん(演技を)楽しんでいるようだ。 今後も皆さんに温かく共感できる演技をしたい」と語った。
また、「温かく癒される作品がある。 大変な時に励まされ、力を出せる作品を演技できるように学びたい」という抱負も語った。
ピョン·ウソクはインタビューで、「挑戦と努力」という単語を特に多く使った。
彼が演じる役柄のように、実際の俳優のピョン·ウソクも、挑戦と努力を怠らない俳優という印象を受けることができた。 彼の望みのように大衆を慰める俳優になれるように止まらず、彼の挑戦が続くことを応援する。
一方、『青春の記録』を成功裏に終えたピョン·ウソクは、俳優キム·ダミ、チョン·ソニらが出演する映画『ソウルメイト』の撮影に邁進している。
”パクボゴムは本当に思いやりがある” ←ウソク君からも…大絶賛♡
ボゴミとスヒョン君、そして、ウソクくん。
劇中、ほんとの親友に見えた っていうのが 一番うれしかった って…(〃▽〃)ポッ
ウソクくんも ほんとにいい子ですネ♡
仲良し3人組がでてくるシーンは ドラマの癒しでしたよ (^ー^* )フフ♪
それに… ウソク君の場合。
ボゴミと並ぶと 極上の2ショットの完成で…
まさに 目の保養…(〃ノωノ)ww
眼福以外の なにものでもなかったですよ…(〃ノωノ)ww ほんとにありがとうごじゃいました♡
で このウソク君の話。実は、もう1本だけ^^
別のメディアさんで 「ボゴミと笑いのツボが同じ」って 話があったので^^
その部分だけ、ちょこっとご紹介します♡
【5分インタビュー】「青春記録」ピョン·ウソク
「パク·ボゴム、笑いポイントがよく合う。NG出したことも」
ビョン·ウソクはこの日、パク·ボゴムとの呼吸について、「ボゴムという友達はよく知られているように、思いやりがあり優しい。
その一方で、感情が深く演技に対する考えがはっきりしている友達なので、撮影する間も、ボゴムと場面に対する話をたくさんして、もっとうまく表現するために努力した。
そうした部分に感謝しており、ボゴムが、一番親しい友達ヘジュンで一緒に過ごせて、ありがたかった」と伝えた。
実際は、2歳年下のパク·ボゴムは、劇中で同い年の友達だっただけに、現場でも友達のように気楽に過ごした。 特に、2人だけで通じるユーモアコードがよく合い、2人が呼吸を合わせていた撮影現場では笑いが絶えなかったと自慢した。
ピョン·ウソクは「ボゴムは笑いが多いが、僕も笑いが多い。 ところが、その笑うポイントが他の人たちは共感できないポイントだから、2人だけで爆笑する。
それが一度だといいんだけど、撮影そのものがうまくいかないといけないのに、お互いに演技していてずっと笑ってばかりいた。
僕がセリフを間違える場面があった。 実際は台本を覚えたが、心理的に揺れながらセリフを間違えたのだが、ボゴムが「とてもよく間違う」と言っていたので、その場面を撮影した後、NGが本当にたくさん出た記憶がある」と回想した。
ボゴミといえば… 笑い上戸!!
ナムチンのメイキングでは 広報部の撮影で、笑いのツボにはまってNG続き…♡
…っていうシーンがありましたよね(/ω\) ↑こんな感じwww
「青春の記録」のメイキングは あんまりそういうのはなかったけど…
ウソク君と ツボにはまってた って聞いて ほっこりでした(^ー^* )フフ♪
ウソクくんも♡ 貴重な話をありがとうごじゃいました♡
(上の2枚は、最終回放送終了後にウソクくんが投稿してくれたものです)
ということで 以上! ウソク君インタビューをお届けしました♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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