皆さま 「青春の記録」共演者インタビューシリーズ・続きです (;・∀・) ←まだまだ出てきてますよww
「パクボゴムが感情演技をする度に驚いた」ピョンウソク”青春の記録”インタビュー
今回もまたまた ピョンウソクくんの登場です♡
ボゴミについて語ってくれてるところを中心に ご紹介しますネ^^ さくっとどうぞです♡
「青春の記録」ピョンウソクインタビュー ”talking aboutパクボゴム”
ではではさっそく♡ インタビュー記事2本から^^
1本目は、ボゴミに関するところ+@ でお届けします♡
[D:インタビュー]「青春の記録」ピョン・ウソク「挑戦するすべての瞬間が青春」
(途中から) ピョン·ウソクが劇中で最も多く呼吸を合わせた俳優は「パク·ボゴムとシン·エラ」だ。
ピョン·ウソクはパクボゴムと一緒に撮影しながら、彼が人気を得るしかない理由を直接悟った。 また、「シン·エラ先輩のことを考えると、実際息子のように接してくれた記憶に、感謝の気持ちが浮かぶ」と話した。
「多くの人がボゴムをほめていました。 ボゴムとはあまり親しくなかったので、よく分からない状態で会って、撮影をしながらたくさんのことを学びました。魅力も多く、優しくて感情が深いです。 感情演技をする度に驚きます」
「(シンエラ)大先輩とは、僕が、どう接していいか分からず悩みました。 ところが、現場に行くと、とても楽に息子のように接してくれました。 それで僕も楽に臨むことができました。
また、セリフを言う時に『この部分では、こうすると、より共感してくれると思う』という助言もしてくださいました。 演技的にもたくさん学びました。 今も連絡を取り合っています」
『青春記録』は、ピョン·ウソクがアン·ギルホ監督と5回のミーティングを経て一緒にすることになった作品だ。
オーディションに落ちるたびに傷つくという彼は、今は最善を尽くすことだけが未練を残さずに振り切る方法であることを経験を通じて分かるようになったという。
「オーディションを受けるといい話をたくさんしてくれます。 そしてミーティングをたくさんすればするほど、 キャスティングの可能性が高くなるので 期待します。 しかし、できない場合がもっと多かったです。 それでも諦めずに挑戦する理由は、演技を通じて解消されるからです。 キャラクターをうまく表現したときは、傷が癒えるみたいですよ」
『青春記録』を通じて新しい俳優の発見という好評を得たが、ビョン·ウソクの目にはまだ物足りないことだらけだ。 短所を補って、次の作品にはもう少しよくなった姿を見せるという覚悟だ。
「ボーカルスクールに通い、より正確な発音と発声をつかもうと努力しています。 またボールペンをくわえて本を毎日読みます。 このように短所を克服しても次の作品ではまた違う短所が見えますね。 その度にずっと努力して補いながら毎回成長する姿を見せたいです。 関心をたくさんもらうほど、 もっと頑張らなければならないと思います」
現在30歳のビョン·ウソクは、依然として20歳のような心で自分の道を作っている。 そうやって目標に達したときは、「ぬくもりをくれる俳優」になってほしい。
「僕が疲れたり休んだりするときはドラマや映画を見ながら癒されました。 視聴者の皆さんにも 僕の演技、あるいは作品を見ながら温かさを感じていただけたらと思います。」
後半 ウソクくんの話ばかりのところも ご紹介したのですが…
アンギルホ監督と5回もミーティングした ってとこ。なんだか興味深かったですww
そして何よりも… ボゴミのとこ♡
「感情演技をする度に驚きます」。
この言葉は 前のインタビューにもなかったコメントですよ (〃▽〃)ポッ
近くで、ボゴミを見てるウソクくんならではのコメントですよねww
(ファンは画面ごしでも 毎回驚いてるけども (^ー^* )フフ♪ww)
こほん… (^-^;
もう1本 こちらも ウソク君から。 今日出てきた記事です。
これは 全部ご紹介しますネ お時間があるときにどうぞです♪
ピョン·ウソク「パク·ボゴムは聞いていた通り、思いやり深くて学ぶ点が多い」
俳優ピョン·ウソク(29)がtvN月火劇「青春記録」で「切ない片思いのアイコン」で活躍した。叶わぬ恋だったが、彼のそばには変わらぬ友情があり、真の一人立ちができる人生の転換点を迎え、ピリオドを打った。
ウォン·ヘヒョという人物を通じてビョン·ウソクも成長した。 モデル出身の俳優という点が妙に似ていた状況。 それでもっと共感し、それでもっとウォン·ヘヒョを愛したというビョン·ウソクは「この作品のおかげで幸せだった」と微笑んだ。
-モデル出身の俳優という点でウォン·ヘヒョキャラクターにもっと共感したと思うが。
「モデル出身の俳優という点以外にも、自分の力で成功したがるのは、僕とよく似ていると思った。 もちろん、ヘヒョの両親の性格や家の中の環境は共感しにくかったが、監督、作家さんに助言を求め、その部分をうまく表現するために努力した。
ヘヒョと違って僕は本当に平凡に育った。 両親が芸能界での仕事が容易でないことを知って、モデルとして仕事を始めた時は反対を少ししたが、演技に転向する時は応援をたくさんしてくれた」
–ドラマを見た両親の反応は…。
「ドラマを見ながら感情移入がよくできると言った。 芸能界での仕事を始めながら、「両親が手助けしたいが、手助けできず、すまない」という言葉をよく口にした。
そのためか、そのような部分に共感し、喜んでくれた。僕がたくさん出るから喜んだというより、ドラマ自体を楽しんでいたようだ」
-パク·ボゴム(サ·ヘジュン役)、クォン·スヒョン俳優(キム·ジヌ役)との親友のケミストリーが良かった。
「このドラマを見ながら親友の相性を見せたかった。 そのために序盤から多くの集まりを持とうと努力し、会って話をたくさん交わした」。
-美談青年パク·ボゴム俳優はどんな人だったか。
「本当はどうかと思っていたが、聞いていた通りだった。 とても優しくて思いやりがあって、学ぶ点が多い友達だった」
-軍隊の先輩としてどんなアドバイスをしたか。
「自分が行った時と今は少し違うので、訓練所のヒントのようなものは助言するのが難しかった。 いってらっしゃいと言った。 一方、ボゴムの軍隊に行った後の姿が、もっと素敵になるだろうと思って期待している」
-軍隊に早く行ってよかったですね。
「その時、仕事がうまくいかなかったりもして、周りから早く軍隊に行ってこいと言われた。 そのように急に軍隊を申請して行ったが、僕には良い選択だったようだ。 周りの人たちがそれがいいと言ってくれたおかげだと思う」
-パク·ソダム俳優(アン·ジョンハ役)とのラブラインは双方向ではなく、寂しかっただろうね。
「寂しかったが、その状況ではヘヒョと同じ選択をしたと思う。 ジョンハを愛してるし好きだが、僕にとって大事な人はヘジュンではないかと思う。 幼い頃から多くの感情を共有した友達で、思い出も多いのでそんな選択をしたと思う」
-最も記憶に残る視聴者の反応は。
「反応のせいで傷ついたので、序盤にちょっと見ただけで見ていない。 良くない反応がもっと記憶に残っていた。
中盤以降から見ていないが、序盤で一番嬉しかったのは「本当に本物の友だちみたい」というコメントがあって、とても嬉しかった。 僕たちが望んだ姿だったので、人々が共感してくれてありがたかった」
-青春の1ページを作成した。
「挑戦して失敗する過程が青春だと思う。この作品も僕には失敗があり、挑戦があり、始まりがあった。 青春の始まりのようなドラマとして記憶されそうだ」
以上 ウソクくんのインタビューでした (〃▽〃)ポッ
このインタビューにあった…この言葉♬
”ボゴムの軍隊に行った後の姿が、もっと素敵になるだろうと思って期待してる”
ほんとですね… その姿が見れる日を 首を長くして待ってますよ😢
ウソクくんも いろいろ話してくれてありがとうごじゃいましたww
ps 放送中 SNSのコメント ほとんど見てないっていってたけどww
ヘヒョ役 ステキでしたよね♪
ウソクくんのことも 応援してますよ~ ファイティンですーヾ(*´∀`*)ノ
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