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みなさま、アンニョンハセヨ~ 今日は「雲月ゆかり」の話題からお届けしますネ♡
「雲が描いた月明かり」以来5年ぶり!キムユジョン、時代劇出演!
↑懐かしの「雲が描いた月明り」放送前のポスター♡
今日は「雲月ファン」の皆様に送る~
ユジョンちゃん関連話題から お届けしますよーww
このブログは基本的に「ボゴミ専門」なのですが…(^-^;
今日はまだボゴミの新しい話題が出てないので、ちょこっとこちらをご紹介しますネ さくっとどうぞです♡
時代劇女王の競争?!キムユジョン&キムソヒョン時代劇で復帰!
さてさて…ユジョンちゃんが5年ぶりに時代劇に出演する話は…
去年12月に出てたので すでにご存じの方も多いと思うのですが…(^-^;
↑雲が描いた月明り以来、5年ぶりの時代劇! っていうことで 結構注目されてるみたいで…
ボゴミの記事を点検しにいったのに、この話が結構ひっかかってきて びっくり…(;・∀・)
さすが 伝説の雲月カップルだわ…(〃▽〃)ポッ
ということで 今日出てきた記事を読んでみたら…
ほおお~~って感じで… 思わず訳して読んでしまった…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ということで その記事を、ちょこっとご紹介しますネ よかったらどうぞです♡
新しい舞台に登場したキム·ソヒョンXキム·ユジョン、時代劇の女主として善意の競争[SSスター]
[スポーツソウル チョン·ハウン記者] 子役時代からの同い年の友だちであり、同僚のキムソヒョンとキムユジョンが今年、並んで時代劇のヒロインを引き受け、善意の競争を繰り広げる。
まず、視聴者と会うのはキムソヒョンだ。 15日に初放送されるKBS2の新しい月火劇『月が昇る川』は、高句麗が人生のすべてだった公主(コンジュ=王女)ピョンガン(キム·ソヒョン扮)と将軍オンダル(ジス扮)の「運命に屈しない純愛」を描いた青春時代劇ロマンスだ。
子役から着々とフィルモグラフィを積みながら、信頼できる俳優に躍り出たキムソヒョンは、劇中、高句麗(コグリョ)の公主(コンジュ)ピョンガンであり、薩水(サルス)の廉価な役を演じた。 ピョンガンは、公主(コンジュ)に生まれ、殺水で育てられた人物で、崩れた高句麗の位相を立て直すという目標に向かって走る女丈夫だ。
2008年KBS2「伝説の故郷-アガヤ青山行こう」でデビューし、子役俳優から徐々にキャリアを積んできたキム·ソヒョンは、SBS「屋根部屋の皇太子」、KBS2「アイリス2」で注目を集め、SBS「君の声が聞こえる」、tvN「戦おう幽霊児」、KBS2「ラジオロマンス」、ネットフリックス「好きなら泣かせる」からMBC「太陽を抱く月」、「君主」などに出演。
特に成人後、『朝鮮ロコ-緑豆伝』で初の時代劇主演を成功裏に終えたキム·ソヒョンであるため、その時とは180度違う強烈なカリスマを見せるキム·ソヒョンの姿にも期待が集まる。
一方、キムユジョンは5年ぶりに時代劇に戻り、「時代劇女帝」であることを立証する計画だ。
キム·ユジョンは子役時代からSBSの『風の花園』、MBCの『トンイ』、『ケベク』、『太陽を抱く月』など、出演した時代劇ごとに高い視聴率を記録し、視聴率保証小切手としても認められている。
特に『太陽を抱く月』ではキム·ソヒョンと共演し、ヨ·ジングと共にドラマチックな演技を披露して注目を集め、2016年に最高視聴率23.3%を記録したKBS2『雲が描いた月明かり』で主人公「ホン·ラオン」に扮し、パク·ボゴムとロマンスを繰り広げ、次世代時代劇クイーンになった。
大きな時代劇フィルモを見せているキム·ユジョンは、2021年放送予定のSBS『洪川記(ホンチョンギ)』で、成人して初めて時代劇に出演することになり、多くの関心を集めている。
朝鮮時代唯一の女性画家ホン·チョンギのストーリーを描いた『ホン·チョンギ』はキム·ユジョンの初の時代劇出演作である『風の絵師』を演出したチャン·テユ監督と再会する作品で、再会した2人のシナジーにも関心が集まる。
↑太陽を抱く月のときの子役3人(キムソヒョン・ヨジング・キムユジョン)
何よりもキムソヒョンとキムユジョンは似たところが多く、大衆の関心を集めている。 1999年生まれの同い年の子役として多様な作品で活躍した2人。 最近はそれぞれ新しい事務所に移籍し、新しい変身に乗り出したという点も、共通点として挙げられる。
キム·ソヒョンはチョン·ジヒョンが所属する事務所の「文化倉庫」と、キム·ユジョンはパク·ソジュン所属の事務所の「アッサムイエンティ」と専属契約を結び、20代俳優としての跳躍を待っている。
各自が持っている演技の色やイメージが全く違うだけに、次世代スターとして取り上げられ、善意の競争関係を築いているが、ライバルというよりは、一緒に成長していく友人のような2人だ。
ある放送関係者は「キム·ソヒョンもキム·ユジョンもロマンス、アクションなど多様なジャンルで演技変身も成功した。 ジャンルを問わず幅広い演技スペクトラムで作品を導いてきただけに、時代劇に復帰した時、以前より一層成長した演技を披露するものと期待されている」と話した。
また、別の芸能関係者は「キム·ソヒョンもキム·ユジョンも可愛い子役のイメージから脱却し、一人の主演として作品を十分リードする能力を認められている。 国民子役から長い間多く愛される国民俳優になることを期待する」と付け加えた。
ユジョンちゃん♡ 次回作は、雲月以来の時代劇!
雲月のユジョンちゃんて、しぐさのひとつひとつが全部かわいくて…
(とくに 内官の試験を受けてるシーンがお気にいりです(〃▽〃)ポッ)
ユジョンちゃんあっての ホンラオン!
しかも 可愛いだけじゃなくて ほんとキレイで…
前半に出てきた踊りのシーンなんて 圧巻でしたよね… (〃▽〃)ポッ
そのユジョンちゃんが 5年ぶりの時代劇!ヾ(*´∀`*)ノ
朝鮮時代唯一の女性画家ホン·チョンギって… どんな話なのか…
気になるわ~~~
(風の絵師と似てるのかな?と思ったのだけど、違う話みたい…(^-^;)
ということで…相手役は誰なの? と調べてみたら…
なんと…
アンヒョソプくんでした~~ (;・∀・)
ちょうど最近「ロマンドクターキムサブ2」を見たばかりで…
どびっくり!! このドラマのヒョソプくん すごくよかったんですよww
これは楽しみ!!!
いまのところ、今年下期の放送予定だそうなので…
このドラマはちょっと注目したいと思いますヾ(*´∀`*)ノ
KSTYLEさんにも 制作陣の話が詳しく紹介されてたので ちょこっとおいときますネ^^
「ホンチョンギ」は、朝鮮時代で唯一の女性画工ホン・チョンギの物語に作家の想像力が加えられたファンタジーロマンスドラマだ。「風の絵師」「星から来たあなた」「根の深い木」などを演出したチャン・テユ監督と脚本家ハウンがタッグを組む。「太陽を抱く月」「成均館儒生たちの日々」の原作者チョン・ウングォルの同名ベストセラーをドラマとして制作する作品だ。
詳しくはKSTYLEへどうぞ リンク先はこちら
で、ついでといっては何ですが… (;・∀・)
キムソヒョンちゃんのほうのドラマも、なかなか面白そうなんですよ^^
もともとは、よく韓ドラでも話が出てくる「ピョンガン姫」の伝説が元らしいんですけどネ^^
(ピョンガン姫詳細はこちら>>【韓国昔話21】まぬけなオンダルとピョンガン姫)
このドラマに出てくる人物がまたすごくて…なんと…
特別出演に… カンハヌルssi が出るんですってww
カンハヌルssiといえば… 去年、「椿の花咲くころ」で百想男性最優秀賞を受賞!!
なんだけど…私的には「花より青春~アイスランド編」の姿が強烈で、ボゴミのアフリカ編と並ぶほど、面白いんですよ~超おすすめです 余談。
で そのハヌルssi。てっきり、キムソヒョンちゃんの相手役に?
と思ったら違ってて… 相手役のオンダルは この方!!
ジスssi!! (本文にも出てましたネww)
カンハヌルssiは、ジス父なんですって…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
年齢が近いのに、なんでお父さんなの? と思ったんだけど…
たぶん オンダルが子供時代に(つまり子役)のお父さんで出るんじゃないかな…(^-^;
とにかく…
”劇序盤ストーリー展開に重要な役割をするオンダル父オンヒョプは、カンハヌルが演じる” そうですよww
ボゴミが不在のせいもあるけど…(;´д`)
今、なかなか見たい!と思う韓ドラがないなぁと思ってたので…
ふたりの次回作に 超期待してますヾ(*´∀`*)ノ
ファイティン ユジョンちゃん♡
…ハッ ちょこっとのつもりが めちゃくちゃ語ってしまったわ…
ミアネミアネ… ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ボゴミメインどっぷりのお話はまた、今日の夜の部でご紹介しますネ^^
最後に、一昨年(2019年)の今日のボゴミの投稿で〆!
2019年、目標に向かって突進する一年になりますように。 新年明けましておめでとうございます
※2019年2月5日は、旧正月の元旦だったのでご挨拶投稿が出ました^^ちなみに、さいたまスーパーアリーナのファンミの後でまだ日本にいてくれたときの投稿ですよ^^
この日の話は過去投稿で>> パクボゴム、新年のご挨拶本人投稿「2019年、目標に向かって突進!」
ボゴミの除隊日まで あと449日!
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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