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みなさま、こんばんは~ 今日の〆記事は「インタビュー」企画でお届けします(〃▽〃)ﾎﾟｯ
1話放送直後、ボゴミ自ら語った「花より青春」2016年のインタビュー♡
いや~ まだまだ知らない写真や、インタビューがたくさんあるもんですね~^^;
というのも、上の写真は、5年前の今日報道された「NEWSEN」の記事から なんですけどネ
初めて見たうえに、1話放送直後のこの時期に「花より青春」の話をしてて…
またしても、個人的に、初めて見た話が書かれてましたよ…(;・∀・) どびっくり…
もろもろ、まとめてご紹介しますネ ぜひ読んでみてください♡
パクボゴムインタビュー”本当の兄弟みたいになれた「花より青春」”
ボゴミの2016年って…ほんと、宝の山ですネ♡
いろんな写真やインタビューがたくさん残ってて、ほんとありがたいです(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ということで 5年前の今日。2016年2月20日は、メディアのインタビューDAY。
この日は、たくさんのメディア取材があったみたいで… この日は2社からボゴミの写真がどっさり♡
MBNさんは こんな感じの写真ニュースだったので… (;・∀・)
今日は、NEWSENさんのインタビュー記事を、ご紹介します♡
※インタビュー記事＝2/22取材で、2/23公開されたものをご紹介します(^-^;※
アフリカから帰国したとき、真っ黒だったボゴミですが…
あの後、頑張ってホワイトニングした話とか 初耳系のエピソードもあって、びっくりですよ＾＾
パク·ボゴム「『花青春』兄弟みたい、また一緒に旅行に行こう」（インタビュー①）
2016-02-23
[NEWSENカン·ヒジョン記者、写真イ·ジェハ記者] 『花青春アフリカ』の撮影直後、仁川（インチョン）国際空港に帰国した当時に比べると、ものすごい発展（？）だった。
まだ「ウンパル」の中のチェテクほどの白さが帰ってきたわけではないが、それでもパク·ボゴムはかなり早く本来の肌トーンを取り戻しつつある。 ※ウンパル＝応答せよ1988の略称。
tvNドラマ「応答せよ1988」（脚本イ·ウジョン演出シン·ウォンホ以下ウンパル）は今年1月に終了したが、その人気は2月のtvNのバラエティ番組「花より青春アフリカ」（以下、花青春）まで現在進行形だ。
俳優パク·ボゴムは2月22日にソウル市鍾路区三清洞で行われたNEWSENインタビューで「アフリカ」の幸せな旅に浸っているように幸せそうだった。
「そうですよね？顔色がすごく良くなった気がしますよね？ 家でホワイトニング製品をたくさん塗って、 ファンの方々にプレゼントしてもらった パックをたくさん使いました」
しかし、随分痩せたようだ。 「ウンパル」の序盤より後半になるほどそう見えたが、それよりもっと落ちているのか。
「本当ですか？僕は『ウンパル』が終わってから すごく太りました。「ウンパル」を撮って、プーケット。 アフリカに行って、食事をしっかり食べて すごく太りました。 2kgくらい？ 広告を撮る時は申し訳ないと思ったほどでした」
「花青春アフリカ」で食べた「三食ごはん」がとても気になった。 すでに旅を終えたパク·ボゴムにとっては、その旅が放送でどのように描かれるかが気になるところだ。
「『アフリカ』の初放送が シリーズ最高視聴率だったと聞きました。本当に不思議で感謝しています。 これからどう出るかも知りたいですし。」
話題になった「後進接触事故」当時はどうだったのだろうか。 最初の放送から航空便に乗り遅れた落伍事件に加え、車の運転で笑いを誘ったパク·ボゴムだった。
「運転は下手でも上手でもなく、適正な水準です。事故が起きたのはアフリカでは運転席が反対だからサイドミラーをまともに参考にできなかった僕の手落ちです。
それで凄く申し訳なかったです。 スタッフの方や、一緒に行った兄さんたちの迷惑になったと思います。 元々役に立ちたくてハンドルを取ったんだけどもう….」
そしてパク·ボゴムは『花青春』の初放送でコ·ギョンピョ、アン·ジェホン、リュ·ジュンヨルなど『ウンパル』を共にした先輩たちに大きな感動を受けた（※）と言った。
「プーケットからアフリカに行く兄さんたちの姿は（別便だったので）見られなかったんですが、それを初回放送で確認したら、面白かったです。
そして見えないところで僕のことを気遣ってくれていて感動しました。 ギョンピョ兄さん、本当にありがたかったです。 ジェホン兄さん、ジュンヨル兄さんもありがたかったです」
アフリカに発つ時も「拉致劇」で、プーケットも韓国も慌ただしくて分からなかったが、実際に到着して数日後に不思議に思った点もあったという。
「見たら”ウンパル”のミランさんとソンギュンさんの息子2人と、ソンヨンさんとムソンさんの息子2人が旅行に来たんです。 すごく不思議じゃないですか？」パク·ボゴムはコ·ギョンピョが”ウンパル”のように実の兄のように世話をしてくれたと付け加えた。
※ミランさんとソンギュンの息子＝リュジュンヨルとアンジェホン。ソンヨンとムソンの息子（再婚で義理の兄弟になったギョンピョ兄とボゴミ）。
アフリカへ旅立つ前、先輩たちと親しくなり、いわゆる「XX友達」（＝親友）になりたいという強い気持ちを表現していたパク·ボゴム。「旅行後、兄さんたちと親しくなったのが嬉しい」とうなずいた。
「時間が短く感じました。 (四人が) 兄弟のようでした。 ただ、兄さんたちにお礼もして、申し訳ない気持ちがあったとしたら 僕は末っ子なのでとても楽に旅行できたと思います。
兄さんたちが本当に弟のように よく気遣ってくれて、食べ物もよく気遣ってくれました。ギョンピョ兄さんが、「ボゴムのは僕が買う」って、ジュンヨル兄さん、ジェホン兄さんも電話で助言してくれたじゃないですか」※
※ボゴミが飛行機に乗り遅れたと電話する直前に、コギョンピョ兄が、ハンバーガーショップでボゴミの分のハンバーガーも買ってくれていたことを指しています。ボゴミが、大きな感動を受けたというのも、このシーンです。
もともと旅行にしょっちゅう行く方ではないけれど、好きではありました。 アフリカに行って来てからは旅行がもっと好きになりました。 兄さんたちと後で、 また旅行に行くことにしました。 国内でもどこでも時間を合わせて行ってみたいです」。
（インタビュー②へ続く） 原文サイトはこちら
↑ボゴミが車をぶつけたシーン… ハンドルが韓国とは違ってたっていったの…
初めて見ましたよ (;・∀・)
ナミビアってイギリス領だったから、右ハンドル（日本と同じ）なのネ…
そういう理由か～と、思わずなるほどでした…(;・∀・)ｗｗｗ
※この記事の続き②も「花より青春」についてのインタビューです（2016年2月24日公開）。
このまま続けますネ＾＾
パク·ボゴムに聞いた、何がそんなに感謝しているのかと（インタビュー②）
[NEWSEN カン·ヒジョン記者 写真イ·ジェハ記者]（インタビュー①に続き）
特に「感謝する」という言葉をよく口にするとされるパク·ボゴムは、実際に見てもそうだった。 『ウンパル』チェ·テク役、『花青春』のパク·ボゴムと比べても異質感が感じられない様子。 礼儀正しく、あちこちから思いやりが溢れていた。
2月22日、ソウル鍾路区三清洞（チョンノグ·サムチョンドン）で行われた「NEWSEN（ニュースエヌ）」とのインタビューで、パク·ボゴムの口から最も多く出た言葉は「感謝」、その次は「申し訳ない」だった。 記者が「何がそんなに感謝しているのか」と尋ねると、すんなりと「本当に感謝しています」という答えが返ってきた。
パク·ボゴムはtvNドラマ『応答せよ1988』(脚本イ·ウジョン、演出シン·ウォンホ以下ウンパル)に続き、バラエティー番組『花より青春アフリカ』(以下花青春)に出演して多くの人々に愛されている。
特に今月19日の『花青春』初回放送では、「ミュージックバンク」のスケジュールで休暇先から帰国したパク·ボゴムが、わずか12時間後に再びアフリカに拉致（？）される状況が放送された。
驚くしかなかったはずなのに、いちいちスタッフを気遣った。 さらに「車が狭くて申し訳ない」と言う場面は視聴者だけでなく、通話中だったコ·ギョンピョ、リュ·ジュンヨル、アン·ジェホン、ナ·ヨンソクプロデューサーまで爆笑させた。
「申し訳ないです。始終僕を撮っていらっしゃるはずだから、とても疲れているでしょう。 そして車に荷物も多かったし…」
「花青春」の制作発表会では、「カムサハダ（感謝する）」というスローガンがパク·ボゴムから始まったという事実が明らかになった。
「本当にありがとうございました。 感謝の言葉をたくさん話せば、 感謝することがたくさん起きます。 そんなことを少し早く悟ったようです。 蒔いた通りに刈り取ると思います」
「ありがとうございます」 「ごめんなさい」という言葉が 特にたくさん聞こえますね。
「最近、感謝すべきことが多くて、ずっと感謝の気持ちを伝えたいという話をよくしているんですが、そのようなことが、もしかして（他の意味で）誤解されるのではないかとも…。
本当に感謝して心から申し上げているのですが、ひょっとすると（ほかの意味に）誤解されるのではないかと心配になったりします。 本心ということだけ、 分かってくださればと思います」
善良で礼儀正しい姿の「ウンパル」チェ·テク役には、トクソン（ヘリ扮）から「等身」というニックネームもつけられた。 キャラクターが善良なニックネームだった。
「花青春」の初放送で所属事務所の理事は、彼について「純粋すぎてバカに見えるのではないか」と心配しており、リュ·ジュンヨル、コ·ギョンピョ、アン·ジェホンは「信じられないほど優しい」と話す。
この話にパクボゴムはにこっと笑った。 「もう、僕の性格は本当にバカではないです。 実は僕は、きっぱりした性格だと思ったんですが。 計画するのも上手いですし」
それで（？）飛行機に乗り遅れたのかと聞いたら、しばらくドキッとしたパクボゴムが残念がった。
「飛行機に乗り遅れたのは本当にゲートを勘違いして。 申し訳ありませんでした。 フロントモニターには、「A30」ってなってたんです。 それなのにA0だったなんて。 僕は製作陣も導かなければならなかったんですが…」
本当に当惑したように見えたが？
「はい、それだけ戸惑いました。 そして、韓国人たちは「速く速く」が 身についているんですが、 そこの方々はとても余裕があるんです。
韓国は食べ物も注文すればすぐに出てくるのに、そこではゆったりした感じなので食事も遅く出てきて、食べ物を食べるのにもずいぶんかかりましたね。 そして6時20分が締め切りの時間だったのに… 思ったより早く（搭乗）ドアが閉められて悲しかったです」
「それでも、悟ったことがあります。 「消えた火ももう一度確かめよう」と感じました。 飛行機もまた見ないと。 時間の管理も、早くしないといけません。 その代わりに、当時のスタッフとの思い出を 一つ作ってきた気もします。 面白かったです。
（インタビュー③へ続く※後日紹介します※） 原文サイトはこちら
なんとなんと… 車をぶつけた話から、飛行機に乗り遅れた話まで…
記者さんの容赦ない突っ込みが 面白すぎるわ… (￣∇￣;)ひゃ~
でも 誰もが聞きたかった話よね…(￣ｍ￣〃)
それに加えて… 1話で登場したこれ。
「純粋すぎてバカに見えるのではないか」
（ブロッサムの理事さんの話）
↑これについて、ボゴミが話してるとこなんて…
初めて見たかも…Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
というか この人が ブロッサムの理事だったんか…と今更ながらに気づいたりして。
いや～ このインタビュー
すごいじゃないですか… Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
今回もいろいろ ステキな話が聞けて、よかったです♡
韓国メディアMBNの撮影写真もまとめてどうぞ♡
さてさて…同日取材があった MBNさんのほうの写真も。
実はまだあるんですよｗｗ 写真だけご紹介しますね＾＾ ガン見してください(〃▽〃)ﾎﾟｯ
MBNさんのインタビューは、2016年4月に掲載されたものを見つけたので、また近いうちにご紹介しますネ＾＾
お楽しみに～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ということで 今日はひとまずこのくらいかな？(^^;
リアルタイムな話題は、韓国で「応答せよ1988」が再放送される記事とかは、あったんですけど…
紹介したい記事がなかったデス 残念… また明日に期待しましょ～ｗｗ
最後は、こちらのメモリアル写真で 〆ますネ♡
2018年2月22日に登場した「エスクァイア」ミラノロケの未公開カットです♡
あぁ…やっぱかっこいい～(〃ﾉωﾉ)ｗｗ ほかにもたくさんあるんですけどネｗｗ
これ以外の写真は1号ブログで紹介しています。興味のあるみなさまはこちらから飛んでくださいｗｗ
＞＞ パクボゴムの未公開カット登場！エスクァイア韓国版の写真家が投稿したグラビア写真
ここまでご覧くださりありがとうございましたー＾＾
今日はこれで終わりますネ♪ 素敵な夜をお過ごしください～ｗｗ
アンニョン～～♪
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