みなさま、こんばんは~ 今日の〆記事です♡
パクボゴムREVIEW|「人生最後に演じる役は…王様?」2016年インタビュー
再び「インタビューの山」の中から… 2016年の過去インタビューをご紹介しますヾ(*´∀`*)ノ
この記事でも またまた変わった質問を受けてたボゴミ。
「人生最後に演じる役は、どんな役がいいですか?」って… (;・∀・) ←ある意味奇想天外w
ということで~さくっとご覧ください~ww
欲張りな俳優、パクボゴム 「人生の最後の役は、王?」
最近、たくさん紹介している「2016年2月の過去インタビュー」。
ものすごい数の取材要請があった って、前の記事にも出てたんだけど…
よ~く見たら 2月の1か月の間に、合計4日間も取材対応してたみたい…… (;・∀・)
以下 最近記録してた ボゴミの2016年の記録
「応答せよ1988」放送期間 2015年11月6日〜2016年1月16日
1月14日 応答せよ1988 撮影終了(ボゴミのシーンかは不明)1月16日 応答せよ最終回&初めてのファンミ
1月17日 打ち上げ
1月19日~22日 応答せよ報奨旅行プーケット
※1/22 ボゴミ帰国 ミュージックバンク生放送出演 その帰りに拉致される1月22日~2月2日花より青春アフリカ編撮影 1/31ビクトリアフォールズ到着
2月2日 帰国2月4日 メディアのインタビュー取材日
2月5日 ミューバン生放送2月15日 応答せよ1988公約サイン会
2月18日 花より青春アフリカ編制作発表会 記者会見、夜はVIP試写会2月19日 ミュージックバンク生放送出演 花より青春アフリカ第1回初放送
2月20日 KSWISサイン会 釜山2月22日~24日 メディアインタビュー取材
↑ この間 広告撮影もたくさんあったらしい… (;・∀・) スゴスギルww
ということで 今日ご紹介するのは 2月5日の取材組。朝鮮BIZさんの記事です。
ほかのメディアで出た話も多いんですけど… この記事だけの話もあり。
点検してみてくださいネ (〃▽〃)ポッ
【インタビュー】欲張りな俳優、パク·ボゴム 「人生の最後の役は、王?」
2016.02.05
◆「すべてに感謝する」俳優であり「優しくて温かい」人間パク·ボゴム。
◆意地悪な男子生徒からサイコパス殺人鬼、外柔内剛の幼なじみまで
◆「すべての俳優がロールモデル、良い点を全部自分のものにしたい」…。人生の最後の役は、王?
ドラマが終わった後、タイのプーケットで褒賞休暇に出かけ、アフリカ·ナミビアでバラエティ番組を撮って帰ってきた俳優パク·ボゴムは「照明とメイクで隠したが、(肌が)日焼けした」と笑った。 以下、コ·ウンホ客員記者
純白が最もよく似合うパクボゴムは、実は真っ黒な闇も、自分のように消化する俳優だ。
最近終映したドラマ『応答せよ1988』(以下ウンパル)では、純粋な町内の友達「テク」だった。 悪口は一言も分からないようなきれいな顔に、うぶな瞳、細い体、ゆっくりと落ち着いた声を持った…。
映画『チャイナタウン』(邦題:コインロッカーの女)で共演した大先輩のキム·ヘスは、彼を「鹿のようだ」と表現した。
画面の外でもパク·ボゴムはテクのように、正しい生活青年だ。 両手を合わせて腰を下げた「90度あいさつ」は彼のトレードマークだ。有名になった後も相変わらず礼儀正しい彼の態度を証言するファンの感想をインターネットで簡単に見つけることができる。
裸足でスリッパを履いて眠そうな顔で牛乳を飲むテクだが、以前パク·ボゴムは、滑らかなスーツ姿で口角を上げたまま冷たく笑う殺人者だったし(ドラマ「君を憶えてる」)、借金取りに殴られて倒れても目つきだけは挑戦的なシェフ志望だったし(映画「コインロッカーの女」)、何食わぬ顔で恋敵をイラつかせる「何でもできる完璧な息子」のチェリストだったし(ドラマ「ネイルカンタービレ」)、関心のある女子学生にいたずらをするいらずらっ子った。(映画「チャ刑事」)
今年で24歳、俳優6年目。 主演級俳優で「人気男優」になったパク·ボゴムとソウル三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで会った。 濃い緑色のニットやジーンズを履き、白い運動靴を履いた彼は、長い足で大股で歩き、専売特許の90度の挨拶をした。
「お待たせしました。 疲れていませんか?」 笑顔で優しく尋ねる彼を見ると、なぜファンが「漫画から出てきた主人公のようだ」と表現したのか、すぐにわかる。
◆「僕が夫…」テギとは外柔内剛である点が似ていますね
「え、それは僕?」
『ウンパル』の終盤になって、やっと本人が『トクソン(ヘリ)』の夫役だと知ったパク·ボゴムは「とても不思議で戸惑っていた」と話した。 「僕は最初は夫になるとは思わなかったんです。 僕が夫になりましたね。 それで”オ、僕が夫”って(笑)」
パク·ボゴムは19·20話を撮る頃、過去を回想する2015年の「ドクソンの夫」についての説明を見て、結末に気づいた。
監督も撮影陣も作品について徹底した保安を維持したため、ドラマが放映される前まで、現在のバージョンがあるということも知らなかったとした。 イ·ミヨンやキム·ジュヒョクの登場も放送を見て分かったほどだ。
「後半部では、A4紙の台本で撮影しましたが、トクソンの夫の状況について描かれていました。”ホテルで撮った写真”(劇中テクが中国で開かれた囲碁の試合に出場した時)という描写が出ていて、僕も’ジョンファン’(リュ·ジュンヨル)が夫になると思ったからです。
僕が見ても、ジョンファンは かっこよくて魅力的です。 ジュンヨル兄さんは、男から見ても、 ドキドキするくらい演技が上手なんです」
ウンパルのおかげで大きな人気を得たことに対しては、照れくさくて感謝の気持ちを隠さなかった。
「あまりにも温かい作品に出演できて光栄だと思っています。 応答せよ』シリーズの愛聴者としてシリーズに合流しただけでもありがたいです」。
以前の出演作で、パクボゴムは登場して数分で死ぬ端役だったり、主人公の幼い頃(=子役)だったり、三角関係を作る脇役だった。 愛を勝ち取る男性主人公の役への欲はなかったのだろうか。
「誰が夫になってもドクソンが幸せになる選択をしてほしいと思いました。 結婚したら一生じゃないですか。 ドラマが始まるとき、監督から’君たちみんなが、この作品の主人公だ’といわれたんですよ。(共演した)先輩たちに嫉妬したり先輩たちと競争したりする気はなかったです」
テギの魅力として彼は「外柔内剛である点」を挙げた。
「実際の性格と少し似ています。 自分に与えられたことに最善をつくし、打ち込み、集中することが似ていると思います」囲碁はテクのように上手ではなく、今回の作品を通じて学んだと付け加えた。
1993年に生まれたパク·ボゴムにとって、劇中の背景である1988年は未知の世界だ。
「その時の歌をたくさん聞こうと努力しました。 でも歌を聞いても、どんな感性なのか 分からなかったので家族たちに聞いてみました。 分からないことがあれば、監督にその都度聞いてみたんですが、細心の指示をしてくれました。 それに作家さんが台本に別添で 小さな小道具まで説明してくれました」
最も記憶に残る台詞やシーンは何かと尋ねると、「本当に多いです、本当にたくさんあります」と、テギがドクソンに初めて愛情を直接表現したシーンから、次々と並べ立てた。
「『映画を見よう、僕たち』の時、とてもときめきました。 ジョンファンが(ドクソンに) 「やめて、合コン」という時も。
ドクソンが’なんで私だけ(名前が)ドクソンなのよ、なんで目玉焼きをくれないのよ’って 二番目の悲しみ(次女の悲しみ)について話すときと、お父さんがテギに誕生日パーティーをしてくれるときも、じーんとしたんです。
友達が誕生日パーティーをしてくれる時も感動的でした。 ワンシーンワンシーン、 見逃せないものが多かったんです。 そしてまた…」。
演技者としてデビューしてから恋愛が一度もできず、「実際はテクのようにロマンチックなセリフを言う機会がなかったです」と言って笑った。
「今、好きな方が多いです。 女性の方もいます。 でも秘密ですよ(笑)」
↑これは珍しいコメントですネ (^-^;
◆「パク·ボゴムがロールモデルという話を聞きたい」… 「一緒に作業した監督たちに また会いたいです」
俳優としてパク·ボゴムは欲張りだ。 作品をする度に会う俳優たちの良い点をすべて自分のものにしたくて、どんな役であれ自分のスタイルで表現する俳優になることを望んでいる。だから、ロールモデルもいない。
「一つ一つの作品を作るたびに会う先輩たちがみんな私のロールモデルです。 先輩たちにお会いできるのが光栄で、その方々と目を見ながら演技するのもありがたいので、たった一人だけをロールモデルにしないことにしました。 後には『パク·ボゴムがロールモデルだ』という言葉が聞いてみたいです」。
「ウンパル」のおかげで認知度を高めたが、善良なイメージにとらわれるだろうかとか、次の作品は成功しないかとかで、心配はしないという。
「僕としては、一歩一歩進むだけで、一線を画すような気がして、(テクの役が)障害になるとは思っていません。 毎瞬間、その役柄に合わせて最善を尽くしていれば、多くの方々が認めてくださり、愛してくださる日が来るはずですから、(興行結果に)こだわらないようにします」。
2011年の映画『ブラインド』でキム·ハヌルの弟役でデビューしたパク·ボゴム。 彼はデビュー当初のインタビューで、「演技は心理テストのようで、いつも結果が気になる」と話した。
「最近は演技が面白くて難しいんです。 多くの人から共感を得る演技をすることは容易ではなく、先輩たちはすごいと感じます」。
俳優としてやってみたい役が何なのか聞くと、飴屋に来た子供のように、途方に暮れた表情をする。
「すごく多いですよ! 制服を着て青春ロマンスも撮ってみたいし、アクションもしてみたいし、コメディーもしてみたいし…。 やりたいジャンルや役は多いんです。 多くの人に感動と教訓を与えることができる作品と役をしたいです」。
どんなことをうまく表現できる俳優か、と尋ねると「どれが僕によく合うか探しています」と模範生のような答えを言い、すぐ「いいえ、どんな服を着てもよく似合うように消化するモデルたちのように『どんな役を与えても自分だけのスタイルでうまく表現する』と褒められる俳優になりたい」と本音を漏らす。
「まだ目で演技するのが難しいんですが、いつかは目で話す俳優になりたいです。 人々の心を動かす能力がほしいです。 そして、今まで作業したすべての監督にもう一度会いたいです。
その時と今と変わった自分の姿をご存知でしょうから、以前、監督たちが(僕に)要求できなかったことができるようになっていたらいいなと思います」。
パク·ボゴムの次回作はまだ決まっていない。 「映画、ドラマ、どっちもやりたいです。 最近、ドラマの事前制作がまた流行のようです。 ドラマを先によく終えて映画も撮りたいです」
俳優人生で最後に演じる役はどんなものがいいだろうか。
「最後の役」について考えたことがないらしく、パク·ボゴムは簡単に答えられなかった。
「その時、その年頃と声、格好にふさわしい演技がしたいですね。何がいいですか? おすすめしてください。 最後の役? 難しすぎる…王様でなければならないでしょうか」
思いのほか 長文でした… 皆さま 大丈夫でしたか~?(;・∀・)
ボゴミ自体が ぶれない人だから 似た質問をすると同じ答えが返ってくるので…
デジャブー感がある部分も多々あったけど…今回のメディアさんも なかなかでした♡
「人生最後の役は?」って… ボゴミが考えたことがないような質問とか…( ̄∇ ̄;)ひゃ~
その場の情景が思い浮かぶようだったわ…( ̄∇ ̄;)ww
でも とっさに答えた「王様」が…
このインタビューの半年後にすでに実現してたという… このオチ。すごすぎる…( ̄∇ ̄;)
それに… 「今まで作業したすべての監督にもう一度会いたいです」も。(;・∀・)
この5年後に、実現したボゴミ…
「ワンダフルママ」のときのアンギルホ監督と 「青春の記録」で再タッグ!!ヾ(*´∀`*)ノ
それに加えて… 雲月のキムソンユン監督とも♡
↑ 梨泰院クラスの特別出演で 2度目の再会♡
「その時と今と変わった自分の姿をご存知でしょうから、以前、監督たちが(僕に)要求できなかったことができるようになっていたらいいなと思います」byボゴミ
これ きっと実現できたんじゃないかな… (〃▽〃)ポッ
機会があったら 監督にインタビューしてみたいですネ♡
いや~今回も読みごたえたっぷりの、
インタビューでした♡
他にもナイスコメントがたくさんあったのだけど…
また長くなるので、インタビューの話は、このへんで(^-^;
また次回をお楽しみに~ヾ(*´∀`*)ノ
今夜のちょこっとボゴミ 「1キロ先からもハンサムな人」
さてさて、「今夜のちょこっとボゴミ」も少しだけ。さくっどどうぞデス(〃▽〃)ポッ
ネトフリ韓国「1キロ先からもわかるハンサムな人♡」
こちら、今日のネトフリ韓国・公式インスタから♪
投稿内容和訳
どうして人がこんなにピュアでハンサムなんでしょうか。 1km外からも分かるんですよ。
視力検査用の写真に、熱気球ではなく、この写真があれば…?🎈モンゴル人の視力100%も可能👀
視力検査の写真が ボゴミなら… 確かに視力が上がりそうだわ…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
面白いですネ ネトフリ韓国ww
投稿元に行くと動画が見れますよ(ほかの俳優さんも出てきます) よかったら飛んで下さいww
〇年前の今日のメモリアルボゴミ エスクァイアグラビア
SNSでたくさん写真が出てるので… やっぱりこれだけはおいとかねば…(^-^;
そう! 2018年3月1日は エスクァイア韓国版のインタビューがウエブで公開された日♡
もちろん 写真もどっさり♡
目の癒し以外の何ものでもありませんネ…(〃ノωノ)
このときの話は 1号ブログでご紹介しています♪ 興味のある皆さまは飛んで見てください~
>> 「いつもありのままの僕を見せています」パクボゴム×エスクァイア韓国版インタビュー第1弾WEB版和訳
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした♡
今日はこれで終わりますネ♪ ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
ステキな夜をお過ごしください~
アンニョン~~(〃▽〃)ポッ
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