みなさま アンニョンハセヨ~ 今日はソボクの続報からお届けしますネ♪
パクボゴム「徐福」、タイでも4/15公開!海外では劇場公開を推進!?
台湾、香港、マレーシアに続いて、タイでも、4月15日同日公開決定!!
韓国と違って、海外では「劇場公開」メインで行くみたい…(;・∀・) ちょこっと詳報します♪ さくっとどうぞです♡
タイでも同日公開決定!海外では劇場公開がメイン?!
韓国で、4/15公開が決まった「徐福」♡
↑韓国内では、TVING(韓国の動画配信サービス)と同時公開。
台湾!
香港!!
マレーシア!!!
そして 昨晩出てきたタイの告知↑
タイの配給会社メジャーグループの投稿
時間です! 「コン・ユ」は「パク・ボゴム」を守らなければならない!
#Seobok 4月15日にメジャーシネプレックスでタイで上映する準備ができました
すごいわ~~ 続々告知が出てきてますよネ (^-^;
この勢いだと、アジアのほとんどの国で 同日公開されるんじゃ… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
ソボク…ボゴシプタ…
日本に来るのはいつになるのか…さっぱりワカラナイのだけど…(;´д`)
劇場公開+OTT方式… 日本でもやってくんないかな…(みたさのあまり淡い期待)
でも 海外は劇場公開がメイン…っていう記事を見かけて…
そうか~ やっぱだいぶ先になるのかなぁ… と改めて思ったりして… ( ゚ ρ ゚ )ボー
…こほん ということで その記事を1本おいときますネww
超長い上にカタイので、太字+マーカーがついてるところだけで、だいたいわかりますよ~(^-^;
さくっとどうぞです(^-^;
[無:ビハインド] 4月15日劇場·OTT同時公開…なぜ「徐福」?
▲映画「徐福」のポスター。 提供|CJENM
コン·ユ、パク·ボゴム主演映画『徐福』が劇場·OTTで同時公開される。 韓国映画の大作では初めてだ。 4月15日に劇場公開を確定した『徐福』はこれと同時にOTTサービス「TVING(ティービング)」のオリジナルコンテンツとしてサービスを開始する。
「徐福」はコン·ユ、パク·ボゴムが共に制作段階から注目された作品だ。 人類初のクローン人間徐福(ソボク)で、パクボゴムが彼を極秘に移す生涯最後の任務を引き受けることになった情報局要員としてコンユが出演した。
『建築学概論』のイ·ヨンジュ監督が9年ぶりに披露する新作として注目を集めた。 今回の決定で’徐福’は昨年12月に公開を準備し、コロナ19の拡散で延期を決めてから約4ヵ月ぶりに観客と顔を合わせることになった。 同時にティービングユーザーは別途の課金なしにオンラインで「徐福」を見ることができる。 海外では劇場公開を推進する。
コロナ19で映画館の観客が急減し、大挙封切りを延期した主要韓国映画の中で相当数がネットフリックスなどOTTを通じて活路を見出した。 『狩りの時間』『コール』『チャ·インピョ』『勝利号』(邦題: スペース・スウィーパーズ)などが劇場公開なしでネットフリックスに直行した。
第1走者だった『狩りの時間』は海外版権問題で上映禁止処分が落ちる騒ぎになり、『チャ·インピョ』は劇場チェーンを保有するロッテエンターテインメントのラインナップであるにもかかわらず、OTTでのみ公開され話題を呼んだ。「勝利号」(邦題:スペース・スウィーパーズ)は純制作費200億ウォンを超えるテントポール映画の初のネットフリックス行きとして注目を集め、公開後、世界28カ国で最も多く見た映画1位にランクインし、所期の成果を上げた。
▲「ソボク」提供|CJENM
そのうち「徐福」は韓国映画の大作としては初めて映画館OTTで同時公開される。 韓国映画の代表的な投資配給会社であるCJENMの映画初のOTT直行記録も立てた。
CJENMが制作まで参加した「徐福」は、制作費160億ウォンを超えるSF大作で、損益分岐点が320万人以上だ。 「コロナ19」で映画館街が凍りついた中で、新作を待ち望んでいる劇場街で、以前のように観客と会う一方、「OTTティービング」を通じて製作費の一部を補填することができるようになったわけだ。
映画館やOTTが共に系列会社のCJENMは、ネットフリックスではなく、自社系列のOTTティービングを選んだ。 ディズニープラスが韓国でのサービス開始を準備するOTT競争が激しくなる中、『徐福』はティービングの代表的なキラーコンテンツとなる見通しだ。 ティービングは今年、今後3年間4000億ウォン以上の制作費を投資して大型IP及びウェルメイドオリジナルコンテンツを制作すると明らかにしている。
CJENM映画事業本部側は「『コロナ19』ウイルスによってコンテンツに対する消費者の見解とニーズが急変している状況で『徐福』も多様なプラットホームを通じてより多くの観客と会うためにティービングで公開することに決めた」と明らかにした。
続いて「”徐福”はティービングだけでなく、劇場公開も同時に行われる。 観客により多くの選択権を提供し、公開作品の不在で苦しんでいる劇場とも共存できる方法だと判断した」と説明した。
ティービング側は「『徐福』はティービングユーザーに特化したコンテンツの経験を提供できる作品なので果敢に投資を決めた、様々なジャンルにわたってオリジナルコンテンツを拡大していく計画」と述べた。
各劇場は状況を注視している。 2017年、ポン·ジュノ監督のネットフリックス映画「オクジャ」が映画館同時公開を決定した当時、「ホールドバック」(猶予期間)のない同時公開はあり得ないとして、マルチプレックス3社が強く反発した当時とは雰囲気が全く違う。
CJ系列のCGVはもとより、他のライバル会社も同様だ。 すでにマルチプレックスは、ネットフリックスのオリジナル映画に門戸を開いた。 観客不足と新作飢饉に苦しむマルチプレックスは、先月に続き3月にも支援金を与え、封切りを勧めている。 「コロナ19」は劇場のすべてを変えた。
ある大手マルチプレックス関係者は、「『徐福』の封切りについて確定した事項はない。 内部的に検討中」と言及を控えたが、「映画市場が以前の論理通りに動くのは難しい」と意味深長な言及をした。
別の劇場関係者は「最善ではない次善を選んだとみている」とし「劇場観客が70%まで減った中で、韓国映画、外国映画を問わず観客の関心を高められるコンテンツが持続的に公開されてこそ劇場正常化の第一歩になれる」と話した。
目を引くのは、4月15日という公開時点だ。 年末のテントポール映画として封切りを準備していた大作映画としては異例にオフシーズンに通じる4月中旬にお目見えした。
まだ日付が確定していないティービングとネイバーメンバーシップの連携サービス開始と関連があるのではないかという推測も出ている。
CJENMの関係者はこれに関し「通常4月は5月マーブルヒーロー物の大作が出る前に休むタイミングとみていたが、最近はオフシーズン、繁忙期などシーズンよりコロナ19の状況が観客の推移に大きな影響を及ぼしたと思う」とし「劇場の営業時間制限が解除され、同伴者の観覧が可能になり、観客数が緩やかな回復を見せている。 野外活動が増える時期、競争作がないという点も利点」と説明した。
ううむ… あわよくば、ネトフリで配信されないかな…とか期待してたんだけど…
韓国内で、TVING配信される限り ネトフリに来るとかは なさそうですね…(;´д`)トホホ
もしかすると ほかの動画配信会社で配信されることがあるかもだけど…
日本の場合、やっぱ、劇場公開後の話ですよね…( ゚ ρ ゚ )
といいつつ あくまで私の予想なので なんとも言えないのですが…(^-^;
何とか 今年中に 劇場公開してくれるといいですネ…ww
日本の配給会社さん…どこかな(見当もつかないけどもww)
早く見たくて ハゲそう…( ̄∇ ̄;) ←思わずww
また追加情報が出てきたら 随時ご紹介します…(^-^;
ボゴミの除隊日まで あと421日
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