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みなさま、アンニョンハセヨ~ 今日は月曜日なので「新しいNEWSが出てくるかな?」。
と、思ったんですが… 今のところ大きいのは出てこずなので…こちらからお届けします~(^-^;/
パクボゴム2016年インタビュー「僕を揺さぶること? うーん、そうですね…」
2016年の「インタビュー山の続き」なんですけどネ…(^-^;
ちょうど5年前の今日、公開された記事があったので、もろもろまとめてご紹介しますネ♪
「ちょこっとボゴミ」とあわせて ご覧ください~ww
パクボゴム「僕を揺さぶること? そうですね…」インタビュー
2016年の2月下旬。どっさり取材を受けたボゴミ。
今日は、このときの取材記事のひとつ「芸能TODAY」のインタビューをご紹介します~
で、ちょっと前置き。
今回の記事って、これまでのインタビューの中で…一番…
小難しいんですよ… Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
(表現が適切かどうかわからないけど ほんとにそんな感じ)
インタビューなのに、まるで哲学書のような感じ…
もっというと…まるで難しい論文を読んでるような… 思わず途中で一瞬、挫折しかけた…( ̄∇ ̄;)ww
でも そんな難しい質問に
真面目に答えてるボゴミがすごくて…
ある意味 貴重~ww
というわけで 論文みたいなところはカットして、ご紹介してみることにしてみましたよ…( ̄∇ ̄;)
まずは、3月8日に公開された記事から。(はしょったけど まだ難しいんですよ…そのへんご容赦を~ww)
[インタビュー] パク·ボゴム、僕を揺さぶること? 「そうですね…」
天才囲碁棋士「チェ·テク」に扮した『応答せよ1988』が稀代の成功を収めると、ドラマのメイキング映像やビハインドストーリーが話題に上ったことで、彼の正しい人柄が視聴者の視線を集め、これまでのインタビューや作品に共演した俳優の『認証』コメントが見直されるようになり、彼は現在『優しい、礼儀正しい』青年を代表する人物として脚光を浴びている。
記者は彼の「優しさ」の土台が何かを知りたかった。 インタビューやスチール写真までも時々刻々と変化する彼の奥深い表情は、記者の好奇心をさらに刺激した。
ほのぼのとした外貌とさわやかさで簡単には現れなかった彼の本当の顔は、すでに少年ではない。 そういえば、彼の年は24。 学校の同年代の間では実に「天使のような」先輩だったのではないか。
記者はパク·ボゴムに「パク·ボゴムは善良な人か、良い人か」と尋ねた。
彼は迷わず「僕は善良な人間でありたいです。そして良い人でありたい」と明快に答えた。
「善良な人」は一人称かもしれない。 しかし「良い人」には多分に2人称、3人称の意味を含んでいる。 自ら「生きる価値のある優しい人」として生きることはできるが、「その人が本当に好きだ」という言葉を聞くためには、その善良な影響が相対的な作用を通して現われなければならない。
いくら善良な人だとしても一方に偏りすぎたり融通性がなければ’良い人’という言葉は聞きにくい。誰かにとっての「良い人」とは、結局、彼を評価する’誰か’が基準になるからだ。
それで善良な人は「その人は本当に善良なのに、なぜか胸が張り裂ける」と言われることもある。記者は再び尋ねた。 善良なことがもし誰かにプレッシャーとなるなら、それでも彼を良い人だと言えるだろうか。
パクボゴムはこの質問に目を丸くした。
「え、そうですね。 それはいい人なんでしょうか?ふむ。。。」と切り放してしばらく考える。
そして『負担…?なぜですか?』と聞き返した。
彼の質問は実に本心で記者を当惑させた。彼は善の影響は善に帰結するものだと思い込んでいるようだった。
「その人が本当にいい人なら、本当にいい人になれるし、何かいいイメージを考えてそういう行動をしたなら、それはいい人なのではないでしょうか? ところで僕は、僕によって人々が何か良い影響を受けて良い気運をもらえたら、それがとてもありがたいことだと思います。
生きていると、気に入る人にも、気に入らない人にも会うことができるじゃないですか。当然、すべての人の意見を受け入れる能力がある大きな器にならなければならないと思います。だから、「無条件に僕が正しい」「僕が善良だから僕の話が全部合っている」と思ってはいないと思います」。
「お礼の言葉をたくさん言うから本当にありがたいことがたくさんあるということを、幼いころから早く悟るようになったし、両親もいつも正直ではっきりしているなら堂々としていなさいと言ってくださるし、今、こんなに大きな愛を受けている時、もっと謙遜しなさいと言ってくれて、そんな言葉をいつも念頭に置いて心に留めて生活しようとしているようです。
僕の意志や信頼、そういうことが揺れても、中心がしっかりしているようで、それが本当にありがたいです。両親や会社の家族も無条件で、僕の息子、僕の弟だと褒めてくれるのではなく、できないことがあれば直接話しながら客観的に見てくれて、それが本当にありがたかったんです。 それがすごく恵まれてると思います。
もしそうでなかったら、(大きな愛を受けるようになってから)もしかしたら傲慢になるかも知れないし、態度や言葉遣い、行動が以前とは違っていたかも知れないと思いますから。そんな部分で僕は本当に良い方々にたくさん会ったんだな、良い会社の家族と家族の影響を本当によく受けたんだなと思うようになりました」。
「パクボゴム」を振さぶるのは何か。
パクボゴムは、この質問にもしばらく考えた。「うーん。。まだまだ。。 そんなに大きな揺れはなかったと思うんですけど…」と言う。 その一方で、またしばらく考える。 「揺れ…? 揺れか…」首をかしげながら悩み続ける彼の姿に、記者は正体の分からない笑いがこぼれた。
考えまでも超ポジティブなのか、確かに生きていく中で大小の揺れに出会ったはずなのに、だからといって彼はそれら何かによって自分が揺れたとは思っていないという。
「こんな生命体なんてあるんだ」という記者の一言に、彼は笑みを浮かべながら、目をとがらせていた。
「今まで僕をそんなに大きく揺さぶったり、苦しめたり、たくさん悩んだことはなかったです。むしろ演技をしながら大変だったこと? 悩んだのは’コインロッカーの女’という作品をした時、役において映画の雰囲気は全部暗いのに僕一人が一筋の光のようだから、あ。。 下手をすると何か浮いてしまったり、また抑えると埋もれてしまったり、それを調節するのが少し大変でした。
演技をしながら… 僕は上手くやってるのかな? その時、演技的にすごく大変だった? 大変というよりは色々と考えたようです」
パクボゴムにとって、俳優とは何だろうか。
「本当に文字通り、「学ぶ職業」だと思います。 作品を1つ1つしながら学ぶことも本当に多くて、「応答せよ」をしながら囲碁を学び、先輩方と呼吸しながら演技的な面や人生における知恵をたくさん教わりました。本当に感謝しています。
僕はただ自分の演技を通じて、多くの方々に感動してもらいたいし、善良な影響力を及ぼす人になりたいです。俳優とは、そういう人であり、そういうのが、俳優ではないでしょうか?」
みなさま… 大丈夫でしたか?(;・∀・)
とくに前半部分が 難しいこと聞いてるなぁ( ゚ ρ ゚ )ボー という部分だったのだけど…
それに 誠心誠意
一生懸命答えてるボゴミがほんとにすごかったww
「善と悪」とは? って… 正解がない、難しい質問な気がするんですよね…
それをボゴミに質問でぶつける記者さんが すごすぎる… ( ゚ ρ ゚ )ボー(珍しいタイプな気がする)
で ですね… この記者さんが書いた もう1本の記事に…
今まで出てない部分があったので そこだけ 続けて、追加でご紹介しますと こんな感じ。
パク·ボゴムにとって「応答せよ1988」はどんな意味だったのか、自分で整理してみることができますか?という質問に、彼は「祝福」という単語を使った。
「’応答せよ’は僕にとって祝福のような作品でした。 「応答せよ」を通して多くの人に僕の顔を知らせることができて、僕の名前も知られるようになり、また良い方々に出会い、「応答せよ」を通して「花より青春」というプログラムまで、その延長線上に繋がったじゃないですか。
「花より青春」という番組にも出たかったんですが、その番組は親しい家族同士がたくさん行くじゃないですか。 もし僕が出かけることになったら誰と行く? 会社の先輩たちが行けば行けるのかなと思っていたんですが、その願いが早く実現したようで、本当に感謝しています。
家族も僕も『応答せよ』シリーズのファンだったんですが、そのシリーズの中の一つの作品に出演することができて本当に光栄だったと思います」
ボゴミが 「もし花より青春に出ることになったら 誰と行くだろう?」と思ってた話は…
お初です Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
どんなインタビューにも 何か発見があるものですネww
ということで 以上 今日の振り返りインタビューでした♪
そうこうしてる間に リアルタイムな話題が出てきたのであとでまた、別投稿でご紹介しますネ^^
ではではまた~(〃▽〃)ポッ
ボゴミの除隊日まで あと418日
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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