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みなさま リアルタイムな話題が出てきましたよーヾ(*´∀`*)ノ
2人に1人が「パクボゴム」と回答!「最終面接でライバルとして会いたくないスター」ダントツ1位!
なんとまたまた ネチズンのアンケート企画にボゴミが登場♡
今回のテーマがこれまた面白くて…「最終面接でライバルとして会いたくない人」って…
これでダントツの1位ですもん…ww ←その気持ち…わかるわ~~( ̄∇ ̄;)
ということで このほかの話題とあわせて さくっとどうぞ~♪
パクボゴム「最終面接でライバルとして会いたくないスター」1位に!
この記事、複数のメディアが記事で出してて…ちょっとビックリww
就活ネタって 注目度が高いのかな?(;・∀・) (いつもはもっと少ないのでww)
ということで 今回は毎日経済さんの記事をご紹介します さくっとどうぞです(〃▽〃)ポッ
パクボゴム、最終面接でライバルとして会いたくないスター1位
[毎日経済スタートゥデイ、シンヨンハ記者] ネットユーザーが最終面接でライバルに会いたくないスターに俳優パク·ボゴムを選んだ。
コミュニティポータルサイト「ディーシーインサイド」(キム·ユシク代表)と検索企業マイセレブスが運営する「エキサイティングディッシュ」が「最終面接でライバルとして会いたくないスターは?」で投票を実施した結果、パク·ボゴムが1位になった。 投票は2月28日から3月6日までの7日間行われた。
計9600票のうち、5,560票(58%)で1位になったパクボゴムは、デビュー直後から礼儀正しく気さくな容姿で芸能人1位の花婿候補、1位の娘婿候補に何度も名を連ねた。また、模範的な生活態度も多くの人々に愛される要素となった。
2位には1,331票(14%)で歌手兼俳優のイ·スンギが選ばれた。勉強も芸能活動も成功的に成し遂げたスターとして有名なイ·スンギは礼儀正しく、「息子、婿にしたいスター」にいつも名を連ねている。
3位には784票(8%)で歌手のキム·セジョンが選ばれた。 キム·セジョンは2016年「プロデュース101」で優しいリーダーシップとカリスマ性で参加者はもちろん視聴者からも好評を得て(プロデュース101で)最終順位2位を記録した。
このほか、MCのユ·ジェソク、俳優のハン·ジミン、アナウンサーのオ·サンジン、俳優のソン·ジュンギなどが後に続いた。
計9600票のうち、5,560票(58%)って…
2人に1人が「パクボゴム!」って 答えたってことですよ… (;・∀・)ひゃ~!
さすがボゴミ…
確かに 最終面接でボゴミに会ったら… 「絶対負ける」って。
誰もが思うってことですもん… なるほどな結果で 思わず納得 (〃▽〃)ポッ
それにしても 記事に入ってた写真が、懐かしくて…^^
ロン毛のころのオールバックボゴミですよ~ww(〃ノωノ)w
これ、2018年9月のウイニクスの「新製品発表会」のときの写真なんですけどネww
動画配信があって、それはもう 盛大なイベントで… どびっくりした記憶がよみがえりましたよ(*ノωノ)w
思わずいっぱい 引っ張り出してきてしまったわ…(〃ノωノ)ww
過去投稿に、これ以外の写真もどっさりあるので…
見たいわ~という皆様は こちらから飛んでください~ww
>> パクボゴム、髪の毛切った?生中継フォトセッション!ウイニクス新商品発表会!
>> 朝から眼球浄化~♪パクボゴム×ウイニクス フォトセッション動画も続々!!
今日のちょこっとボゴミ 徐福にも良い兆し?ミナリ公開が好調!
さてさて 最後は「今日のちょこっとボゴミ」。映画関係の記事なんですけどネww
この前、ゴールデンクラブ賞を受賞した映画「ミナリ」が好調で、徐福にも良い兆しって^^
1本和訳でおいときますねwwよかったらどうぞですww
映画「ミナリ」のおかげで劇場111日ぶりに活気
[フィナンシャルニュース]
先週末、話題の映画「ミナリ」を見に劇場を訪れた観客が20万人に達した。 8日、映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、3日封切られた『ミナリ』は先週末(5~7日)の間、観客20万4000人余り(累積観客数27万6000人余り)を集め、週末ボックスオフィスのトップに立った。
「せっかくなので80歳の実家の母と劇場を訪れた」という観客から「最も個人的な素材で最も普遍的な悟りを与える」 「小さな感動、小さな面白さで余韻を作る」などの好評を得た。 4日に公開されたディズニーアニメーション『ラヤと最後のドラゴン』は11万2000人(累積観客数12万7000人)を集め、ボックスオフィス2位になった。
2つの新作の興行で、劇場街は111日で1日の観客20万人を超え、活気を取り戻した。 6日に22万2000人が劇場を訪れたが、これは『盗掘』と『サムジングループ英語TOEICクラス』が公開された昨年11月15日以来初めてだ。
CJCGVのファン·ジェヒョン·チーム長は「『ミナリ』と『ラヤと最後のドラゴン』のCGVゴールデンエッグ指数が93%と96%と高く、今週末にも熱気が続くだろう」と予想した。 「『ミナリ』の場合、3月15日にアカデミー賞候補作の発表があり、4月の受賞にまでつながるなら、長期興行の可能性も占ってみる価値がある」と付け加えた。
2つの映画を引き継ぐ新作も待機状態だ。 ソル·ギョング、ビョン·ヨハン主演の『ジャサンオボ』(3月31日)とパク·ボゴム、コン·ユの『徐福』(4月15日)が公開され、洋画では再公開作の『ロード·オブ·ザ·リング』(3月11日)と『ゴジラvs豆』(3月25日)が注目される。 ファンチーム長は「コロナ19の3次流行で沈滞していた劇場街が反転の機会を迎えるだろう」と期待した。
おお~ ミナリのおかげで 劇場に足が向かってるって♡
この勢いだと 4月15日の徐福も いい結果がでやすくなるかも(〃▽〃)ポッ
ミナリ~ ファイティン~!!
ところで この「ミナリ」。すでにたくさんの映画賞をもらってて…
なんだか去年の「パラサイト」のデジャブーを見る思いですよね… (;・∀・)
ちなみに 「ミナリ」が受賞した賞を一部 ご紹介すると…(多すぎて全部書けない)
ミナリ 受賞一覧(の一部)
第78回ゴールデングローブ 外国語映画賞を受賞
第36回サンダンス映画祭 の審査委員大賞、観客賞を受賞
第32回パームスプリングス国際映画祭女優のスポットライト賞(ユン・ヨジョン)、女優賞(ユン・ヨジョン)を受賞
第8回ミドルバーグ映画祭観客賞、アンサンブル賞受賞
第43回デンバー映画祭観客賞、優秀演技賞(スティーブン)受賞
第46回LA映画批評家協会賞助演女優賞(ユン・ヨジョン)を受賞
第41回ボストン映画批評家協会賞助演女優賞(ユン・ヨジョン)、音楽賞を受賞
第9回ノースカロライナ映画批評家協会賞作品賞、脚本賞(チョン穂)、助演女優賞(ユン・ヨジョン)、ケンハンクメモリアルタヒル上(ウィル・パットン)受賞/主演男優賞(スティーブン年)、音楽賞にノミネート
オクラホマ批評家協会賞作品賞、助演女優賞(ユン・ヨジョン)を受賞
コロンブス批評家協会賞助演女優賞(ユン・ヨジョン)、外国語映画賞を受賞
サンディエゴ批評家協会賞助演女優賞(ユン・ヨジョン)受賞/脚本賞、主演男優賞(スティーブン年)候補
第25回フロリダ批評家協会賞脚本賞(チョンアイザック)受賞/作品賞、監督賞(チョン穂)、助演女優賞(ユン・ヨジョン)、煙アンサンブル賞、外国語映画賞候補
第3回グレーターウエスタンニューヨーク批評家協会賞助演女優賞(ユン・ヨジョン)、外国語映画賞を受賞
ナッシュビル批評家協会賞助演女優賞(ユン・ヨジョン)を受賞
セントルイス批評家協会賞助演女優賞(ユン・ヨジョン)を受賞
サンフランシスコ批評家協会賞脚本賞(チョン穂)、助演女優賞(ユン・ヨジョン)を受賞
ニューメキシコ州批評家協会賞俳優のアンサンブル賞、助演女優賞(ユン・ヨジョン)を受賞
カンザスシティ批評家協会賞助演女優賞(ユン・ヨジョン)を受賞
ノーステキサス批評家協会賞主演男優賞(スティーブン年)、助演女優賞(ユン・ヨジョン)、外国語映画賞受賞/監督賞(チョン穂)候補
ニューヨークオンライン批評家協会賞作品賞、助演女優賞(ユン・ヨジョン)、外国語映画賞を受賞
第19回ワシントンDC批評家協会賞助演女優賞(ユン・ヨジョン)、子役賞(アラン・キム)を受賞原文サイトはこちら 韓国サイトに飛びます
↑ これでまだ半分くらい。すごすぎるwww
しかも驚いたことに この映画…日本でも まもなく公開!!
3月19日にロードショーされるそうですよ… (;・∀・) >> 公式サイトはこちら
ユン食堂でおなじみの女優、ユンヨジョンさんが たくさん受賞してるから♡
すごーく見たいと思ってた映画で… 久しぶりに劇場に行ってみたくなりましたよ…(^-^;
徐福も ミナリみたいに 早く劇場に来てくれるといいですネ^^
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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