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「正直、ソボク役はパクボゴムのほかに代案がなかった」イヨンジュ監督がキャスティング秘話を公開!

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皆さま…イヨンジュ監督のインタビューにもすごいエピソードあり、3投目行かせていただきます~

今日の午前中、オンラインでインタビューを受けたのは コンユ兄だけじゃなく…
イヨンジュ監督もだったそうで、コンユ兄に続いて ドドーッと記事が…(;・∀・)

「正直、ソボク役はパクボゴムのほかに代案がなかった」って… (゚Д゚;)
(だからず~っと ボゴミがうんていうのを待ってたのね…と思いましたww)

ということで詳しくご紹介します~ じっくりお目通しください~ww

「パクボゴムはキャスティング1位」イヨンジュ監督が秘話公開!

いや~、去年の記事でも、この話は少し出てきた記憶があるのだけど…
ソボク役には、パクボゴム以外、代案がなかったって… すごい言葉ですよネww

私も、ブログを始めた当時、「徐福」にオファーされてる記事を紹介したのを憶えてて…

※1号ブログ(2017年1月6日に書いた投稿)
>>パク・ボゴム|次の作品は映画?!「建築学概論」の監督から新作への出演オファー!

でも、立ち消えになったから、もう出ないのね~と思ってたら…
何度もシナリオを書き直して交渉してた監督が、ホントにすごかった…
(1回断った話は、ボゴミ自らシネ21のインタビューで語ってます>>こちら

ということでの 今日の記事! 1本和訳でご紹介します。読んでみてください~

【インタビュー③】イ·ヨンジュ監督「『徐福』はパク·ボゴムの再発見だ」

スポーツ朝鮮チョ·ジヨン記者 イヨンジュ監督(51)が「パク·ボゴムの再発見になるだろう」と自信を示した。

韓国映画初のクローン人間を題材にしたアクションファンタジーSF映画『徐福』(STUDIO101、CJエンターテイメント制作)を演出したイ·ヨンジュ監督。 彼は13日午前、スポーツ朝鮮とのテレビインタビューで「徐福」についての演出·キャスティング過程を公開した。

イ·ヨンジュ監督はコンユとパク·ボゴムのキャスティングについて、「コンユに対する好感はずっと前から持っていた。 ‘徐福’シナリオを書いてから1位キャスティングがコン·ユだった。

パク·ボゴムは、2013年から「徐福」を書き始め、その後のキャスティング段階で交渉することになった。最初、シナリオを書く時、パクボゴムに対する情報がなかったが、キャスティング段階になってトップスターになった。

正直に言って、ソ·ボク役は、パク·ボゴムのほかは代案がなかった。 幸い、パク·ボゴムが選択してくれた。 キャスティングは本当に幸せ」と笑った。

コンユとパク·ボゴムのブロマンス·ケミストリーについて、「2人のビジュアルはみんな好きじゃない? 多くの方々が喜ぶだろうと信じていたし、ただ、男性観客は負担を感じるかも知れないという気はした。

コンユは時限付きのキャラクターを演じたが、それでかなり痩せた。 病弱さを表現するために極端なダイエットを続けた。 みんな食事する時、一人で鶏の胸肉弁当を持ってきて食べていたよ。 それがとても残念だった。 徹底的に食事管理をしているのを見て、すごいと感じた。

コンユが前作「82年生まれのキム·ジヨン」(19、キム·ドヨン監督)の撮影の際に現場を訪れたこともあるが、その時に会ったコンユと「徐福」のコンユの印象があまりにも違っていて驚いた。

それを「徐福」でずっと維持するのを見てまた驚いた。 ストレスがすごいはずなのに敏感さを見せなかったことも大したものだった。 いい人に会ったようだ。 コンユはロマンスが強かった俳優だったが、『徐福』では人間の弱弱しい姿が新しく見えそうだ」と期待感を伝えた。

また、パク·ボゴムについて、「パク·ボゴムの徐福は、無垢な感じと恐ろしい感じの2つの両面性を示さなければならない。 パクボゴムは前作で無垢なイメージを多く見せてくれた。 でも怖い感じも見せられそうだった。

カメラを通じて見えた時、本当に驚いたことが多かった。 ‘徐福’を通じてパク·ボゴムの再発見になるのではないかと思う」と賞賛を惜しまなかった。

「徐福」は人類初のクローン人間を極秘裏に移す生涯最後の任務を担うことになった情報局要員が、クローン人間を狙う諸勢力の追跡の中で特別な同行をしながら予期せぬ状況に陥るというストーリーを描いた作品だ。

コンユ、パク·ボゴム、チョ·ウジン、チャン·ヨンナム、パク·ビョンウンなどが出演し、『建築学概論』のイ·ヨンジュ監督がメガホンを取った。 今月15日、映画館とOTTプラットホームティービングで同時公開される。

原文サイトはこちら

 

もう ボゴミ以外に考えられなかったって… すごいですよネww
だから 断られても 何度も何度もオファーしてたのかと ちょっと切なくなっちゃったww

で、これも別記事で 少しくわしいのがあったので…会話部分だけ追加しますと…

「コンユさんは、それまで会ったことはないが、好感があった。 また、コン·ユさんから「建築学概論」をよく見たという話も聞いた。 “徐福”のシナリオを書いた後は、”キホン”役で第1位の俳優になった」と語った。

簡単ではないクローン人間のキャラクターを表現したパク·ボゴムについては、「2013年から”徐福”のシナリオを書いたが、ボゴムさんもキャスティングの第1位だった。 もちろんシナリオを完成してキャスティングした当時はトップスターになりすぎて’どうしよう’と思った。 ボゴムさんを除いて代案がなかったためだ」と伝えた。

「恵まれたキャスティング」と強調したイ·ヨンジュ監督は「もしボゴムさんがだめだと言ったら新人俳優をキャスティングしなければならないのかと思うほどだった。 無害で怖い、そんな両面のイメージはボゴムさんしかいなかったからだ。 幸いなことにボゴムさんが出演すると言ってくれてとても感謝した」と伝えた。

NEWSENより抜粋引用 原文サイトはこちら

 

ボゴミがダメだったら 新人俳優をキャスティングって、思うほどだったって…
(既存のイメージで ボゴミ以外にソボクにあう人がいないから、イメージがついてない新人てことよねww)

監督の熱意に、1杯差し上げますww

 

いや~イヨンジュ監督のインタビューも ほんとすごかったww
で 実は、監督のインタビュー。フルバージョンもあるんですよ…

でもあまりに長くて、目がちかちかするので、ボゴミの部分以外の部分にも興味がある方向きですww

ということで、いったん、ランキングバナーを置かしていただいて。〆つつ。
興味のある方だけ その下に飛んで見てくださましネ(^-^; (ほんとめちゃ長なのよ…)

 

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ということで ここからマニアな方に贈る フルインタビューですww
とにかく長いので よかったらどうぞデス (^-^;

 

「徐福」監督明らかにした俳優パク·ボゴム、コン·ユのキャスティング「私を救った感じ」[インタビュー総合]

[OSEN=キム·ボラ記者] 「シナリオを書きながらヒーリングされた。私を救うような気がした」。

イ·ヨンジュ監督(52)が映画作業をしながら救われる感じがしたことがあるかという質問に対し、「シナリオを長く作業しながら大変だったが、この話は私が必ずしてみたかった。 書きながらヒーリングされた」と述べた。

2012年に登場した商業映画『建築学概論』の劇場上映を終え、2013年から『徐福』のシナリオを書いたというイ·ヨンジュ監督は「パク·ボゴムはキャスティング1位だった」と彼に対する好感を示した。

13日に行われたテレビインタビューで、イ·ヨンジュ監督は「パク·ボゴム俳優をキャスティングする頃にはすでにスターになっていた。 私たちはパク·ボゴムと絶対やりたかった。 だから、もし「やらない」と言ったら、「新人俳優とやらないといけないのか?」と思った。 でも結局、やることが出来てよかった」一緒に作業した感想を伝えた。

続いて、イ·ヨンジュ監督に、ファンダム(=ファン層)が大きな俳優コン·ユ(43)、パク·ボゴム(29)と作業した感想を尋ねると、「お二人とも礼儀正しく、好きで作品を撮影しながら問題はなかった。 コンユが主導的に話を進めた。 「パクボゴムもメンタルが強くて揺れなかった。 私は監督としてとても感謝している」と答えた。

コンユのキャスティングについても自分が感じた感想を伝えた。 「私は『建築学概論』の後、コンユとともにやっていきたい気持ちだった。 俳優に直接会ったことはなかったが、その俳優の演技に対する姿勢、性格などに対して好感を持っていた。 その方(コンユ)も(私に対し)好感を持っていると聞いている」と述べた。

イ監督の「徐福」は、人類初のクローン人間徐福を極秘裏に移す生涯最後の任務を担うことになった情報局要員ギホンが、徐福を狙う諸勢力の追跡の中で特別な同行をし、予期せぬ状況に巻き込まれることになる。 パク·ボゴムがソ·ボクを、コンユがキホンを演じた。

家を建てる過程を愛する過程になぞらえた興味深い発想と、初恋のときめく感情をリアルに表現し、2012年公開当時、メロドラマ歴代最高の興行スコアを達成して初恋シンドロームを起こした「建築学概論」のイ·ヨンジュ監督。そんな彼がコン·ユ、パク·ボゴム主演の「徐福」で9年ぶりに観客に新作を披露することになったのだ。

「建築学概論」の大ヒットで有名になったイ監督は、「以前はクランクアップして慌ただしく後半の作業をしていたが、今回はクランクアップしてから1年以上も後半の作業を行った。 初めて経験することだ」とコロナ事態に開封する心情を伝えた。

 

それとともに「負担というよりも曖昧だ。 コロナの時局では皆同じ心境だろう」とし「心配していたが、ティービングで同時に公開されるというから、これからは負担よりも公開と公開後の結果がどうなるか気になる。 私もデータがないので期待半分、心配半分程度の心情だ」と吐露した。

イ·ヨンジュ監督は「監督として最も望んでいるのは、映画館で公開されたら(映画館で)観客に見てもらい、テレビでもう一度見ていただきたい」と付け加えた。

「不信地獄」(2009)「建築学概論」(2012)、2つの作品を合わせてもかかった予算は40億ウォン足らずだった。 今回「徐福」に約160億ウォンが入ったためシナリオ段階から負担とされた。 私は監督として(作品のメッセージ、演技のトーン、後半の作業など)バランスをよく取らなければならないという気持ちだけだった」。

「徐福」は複製人間の能力と価値を映画中心に解釈したものではない。 外見はクローン人間、アクション、SFファンタジーだが、中身をのぞいてみると人間の生と死に対して考えて悩むドラマジャンルだ。

イ·ヨンジュ監督は「私はもともとクローン人間という素材が中心なのではなかった。 どのような器に盛り込むか悩んだ末、SFを選んだのだ。 娯楽的要素が比較的低そうだが,「クローン人間SF」という言葉が与える力が強くて心配だ ハリウッド式のクローン人間映画とは全く違う」と強調した。

「参考にした映画はない」という彼は、「(人々が)国内外の映画やドラマをよく見るので、(複雑人間素材の)それらと比べて競争力がないと思った。 普通、そのような映画はクローン人間が主人公なので、彼の目で見られる。 しかし「徐福」はキホンの視点でクローン人間を見つめる映画だ。 ただ、私が長い間固執してきたプロットが、映画鑑賞の妨げにならないことを願っている」と話した。

イ監督は「わたしは一般人のギホンが見つめる視点が重要だった」と強調し、「ギホンのセリフの中でなぜ自分が生きたいのか、なぜ死ぬのかわからない」と語った。 そこに私の個人的な悩みも込められている」と方向性を伝えた。 「徐福」を準備しながら愛する家族のうち1人を見送ることで、死についてもう一度体感するようになったという。

「私がテーマを持って話を作っているうちに、それにはまってしまったのではないかと思った。 私がシナリオを書く時もその地点に対してたくさん悩んだ。 最大限減らして話の邪魔にならないようにたくさん悩んだ」と説明した。

「人が年を取って病気になり、死ぬことは、あまりにも決まりきった未来ではないか。 我々もそれはよく知っているが、絶えず生命延長について夢見ている。 決して到達できないが、ずっと生きたい」このような彼の言葉を通じて’徐福’に込められた人間の欲望と恐怖を感じることができた。

9年前に発表した「建築学概論」が興行に成功したため、「徐福」の最終観客数は少なからぬ負担になるだろう。 封切りする今月15日のティービングで同時に公開されるため数値に対する負担は少し減少したが、多くの観客の好評を期待している。

「監督として私が一番望むのは劇場でも見て、テレビでも見てくださることだ(笑)
『徐福』の結果が今後、国内映画界で(長編商業)映画を制作する方向になると思う」と述べた。

「次期作がこんなにまた長くかかるというのは大変なことになるという気持ちだ。 でも僕はアイテムについて考える時、 「これは果たして映画で撮る価値があるのか?」と 一番先に考えて重要だと思う。 自ら答えを出してこそ、途中であきらめずに長い時間を耐えることができる。(笑)」

原文サイトはこちら

イヨンジュ監督、9年ぶりの新作「徐福」。
1日も早い公開が 待たれますネ…ww

以上 超長い インタビュー おまけでした~~ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^

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