みなさま、こんばんは~ 今日の〆記事です(たくさん投稿してミアネ(^-^;)
今日の〆記事、「ソボク」ではなく…2015年の振り返り企画。
ボゴミが「コインロッカーの女」に出演したときに受けたインタビューの1本です♡
今回のインタビューは、撮りおろし写真が とにかく多くてどびっくり。
もろもろまとめて ご紹介しますネ さくっとどうぞデス (〃▽〃)ポッ
パク·ボゴム「目つきで語る、癒しを与える俳優でありたい」
いまからちょうど6年前の今日。
2015年5月10日に公開された ボゴミのインタビューです♬
このインタビューとセットになってる写真記事を合わせると…
なんと… 50枚超えてるんですよ…ボゴミの写真… (こんなに写真が多い記事、初めて見た系)
ということで 美しいボゴミと一緒にご覧くださいませ^^
【SSインタビュー】「チャイナタウン」パク·ボゴム
「目つきで語る、癒しを与える俳優でありたい」
[スターソウルTVクォン·ミンジョン記者] 「望ましい」という言葉が似合う新鋭だ。 言葉一つを軽んずることがない. 慎重でポジティブだ。 パク·ボゴムのこのような素顔は、彼が出演した映画『チャイナタウン』(邦題:コインロッカーの女)にそのままにじみ出ている。
歌手の夢はあったが、今の道を「受け入れる」と表現するパク·ボゴムの言葉のように、彼は何事も肯定的(ポジティブ)だ。パク·ボゴムの言葉のようにパク·ボゴムは『チャイナタウン』のソッキョン(パク·ボゴム扮)とよく似ている。 人々を喜ばせ、肯定的なエネルギーを発散する。
「ソッキョンと性格が似ています。 ポジティブに考えるのが、 僕のマインドだと思う。 考えが結果を生むという言葉のように、どんな考えをするかによって肯定的な考えをすれば肯定的な結果が出て、否定的な考えをすれば否定的な結果が出るようです。 それで、いつも言葉も慎重に考えて言おうと思っています。 言葉が種になるという言葉があるように。 そのため、何にでも感謝しているようです」。
「チャイナタウン」でも「ソッキョン」だったが、現実でも「ソッキョン」だ。 そのためか、映画の中で記憶に残る台詞について、ソッキョンの目線から新しい発想を聞くことができた。
「最後のシーンで、『つらいときは笑って。そうしたほうが楽だ」という台詞があります。 でもそのセリフがソッキョンと 本当に合ってると思いました。 みんな暗く憂鬱で暗澹としてダウンしている状態ですが、ソッキョン一人だけ肯定的で明るいんです。 現実の状況に挫折したり縛られたりせず、肯定的に生きていくたくましい人物でした」。
「ソッキョンはいつも笑って生きています。 現実という痛みがあるのに、あの残酷な状況でいつも笑いながら生きるのが「ソッキョンは本当にすごい」という気がします。 それで、ソッキョンの背中を軽くたたいてあげたかった。 おそらくそれでそのセリフが大きく響いたのだと思います」。
「つらいときは笑って、そうすれば楽だ」という台詞は、劇中でキム·ヘスがキム·ゴウンに投げかける台詞だ。映画を見て、そのセリフをソッキョンにまで当てはめることはできなかった。 記者としては実に新しい見方の解釈だった。
続いてパク·ボゴムは「この世のすべての人たちに”つらいときこそ、笑うと楽だ”という言葉を言えると思う」と笑った。
実際の撮影でパクボゴムは、キムゴウンのほかに、ぶつかる人物があまりいない。 今まで3作品を共にしたというコ·ギョンピョとは「チャイナタウン」で全くぶつかるシーンがなく、オム·テグとは最後のシーンがすべてだ。 キムヘスとも同じだ。 ネタバレを防止するため、詳しい場面説明はできないが、やや重みがあって重要な場面だった。
「キム·ヘス先輩と目を見ながら演技するとき、ときめきを感じたというか。 戦慄を感じたと表現すればいいかな? そんな感じでした。 また、キムゴウンさんとの演技も同じです。
キムゴウンさんが苦しんでいるシーンがあるんですが、あまりにも没入しているうちに、僕のせいで起きた出来事で、かえって申し訳ないという感情も生まれました。 それでもっと集中してできました」。
「キム·ヘス先輩の目つきや微細な動きが好きです。 キムゴウンさんも目つきとエネルギーが本当に良い。 年齢にもかかわらず映画を導いていく力があるということ自体がすごいと感じました」。
「キム·ゴウンさんは僕より2歳年上です。 序盤に会った時は人見知りもしました。 でも僕が先に近付いていって、 すごく仲良くなりました。 自分から近づくのも好きなので。 映画撮影をする時も順次撮影が進んで、お互い自然に近づいたようです。 今はいたずらもたくさんして、目を見ただけで何を望んでいるか分かる気がします」。
キムゴウンと格別な交感を交わすというパク·ボゴム。 キムヘスとキムゴウンへの称賛と尊敬に続き、コ·ギョンピョの苦労談もこっそり教えてくれた。
「実は、コ·ギョンピョさんはずいぶん苦労しました。 当時ドラマ『ネイルカンタービレ』の撮影も同時に行われたからです。 『ネイルカンタービレ』のドラマでは金髪、『チャイナタウン』映画では黒髪にしなければならなかったので、髪を本当にたくさん苦労させました」。
パク·ボゴムは「作品ごとに出会う人たちは大切な人たちだと思う」と伝えた。
人の大切さを知っているから、どんな作品であろうとも、愛されずにいられないのではないだろうか? まだ作品の中で恋に成功したことがないが、いつかは深い愛を受ける役ができるだろうと考えている。
「さまざまな役をしながら、自分に合うキャラクターを探していきたいです。 パク·ボゴムという人を見た時、「あの人は本当に演技が上手だな」「目つきで話す俳優のようだ」とほめられたい。 善良な影響を及ぼす人になってほしいです。 多くの人々を癒してくれるような」。
「またいつかは家族ドラマをやってみたいです。 家族愛、母性愛、父性愛などを扱う、深い感動を与えて余韻を与える作品を、僕の人生でもう一つ加えてみたい。
「世界で一番美しい別れ」という映画を とても感銘深く見ました。 すごく好きな映画の一つでもあります。この映画のように誰かに忘れられない記憶を植え付ける、そんな映画を一つしてみたいです」
チャイナタウン パク·ボゴム 写真 = コ·デヒョン記者 原文サイトはこちら
キムゴウンちゃんとの話や、コギョンピョ兄さんの苦労話。
このインタビューで 初めて知りましたよ… (;・∀・) ←やっぱ過去インタビューって宝の山♡
で 上のインタビューとセットの 写真記事も。続けていきますネ。
ガン見してください~~ww
「彼氏GIF」パク·ボゴム…「純粋青年」が大人気! (チャイナタウン)
[SSフォト&トーク]
[スターソウルTVコ·デヒョン記者] パク·ボゴム。 音楽番組のMCまで務める「人気者」ですね? そのパク·ボゴムが、『チャイナタウン』関連で、スターソウルテレビ(SSTV)と会いました。
最近、午後の遅い時間、長いインタビューで 疲れていたパク·ボゴムと撮影しました。 どこかでよく見たような感じ? 俳優のイ·ヒョヌと似ている容姿に驚きました。 パク·ボゴムならではの魅力と言えば、高い身長と端正に笑う魅力です。 まるで隣のお兄さんのような? もっと親しく近づけたと思います。
パク·ボゴムは『チャイナタウン』(邦題:コインロッカーの女)でソッキョン役を演じました。 父の借金に苦しみながらも笑みを絶やさない、この時代の青年キャラクターを安定感を持って演じました。
今からパクボゴムならではの魅力を見ていきましょう。
パク·ボゴム。 ブラック&ホワイト~
今から抜けてみようか?
あ~この致命的な魅力~
僕の背、少し高くなるよ~!
ふぅ~ かっこいいかな~
しばらく考え込んでいるパクボゴム
見てるかな?
女心キラー. 夢の中の窓から君を見つめて~
「私が何か分かるでしょ~」 グラビア感たっぷり。
目つきもグッド~!
女心を揺さぶる用
致命的ですか?
意識しない視線
こんな姿に女心、胸きゅん。
焦土化
イ·ヒョヌに似てますか?
(そういわれるのは)私はサンキュー。
でもパク·ボゴム!
でも、少し寂しいんだけど?
「僕、パク·ボゴムだよ」
急に爆笑してる~。
指ハートですか?
あ、こういうの本当にできないな~
まあこんなにでも…
はい~? 目の交換
ハハハハ~ あ~そんな~。これですよね?
純粋な青年
グラビア姿
パク·ボゴム。これからスタートです。
彼氏チャルをお探しですか。
そっと差し出した微笑.
デニムジャケットと5:5分け目も完璧!
ハンサムな青年
青春といいましょうか。期待してください~
『チャイナタウン』(ハン·ジュンヒ監督)は、ただ役に立つ者だけが生き残るチャイナタウンで彼らだけの方式で生きてきた2人の女性の生存法則を描いた映画です。
キム·ヘス、キム·ゴウン、コ·ギョンピョ、パク·ボゴム、オム·テグらが出演した『チャイナタウン』は先月29日に公開され、カンヌ映画祭に招待されて話題を集めました。
いや~すごい数の写真!! (;・∀・)
もしかして…撮影した写真のほとんどを出してくれたのでは? ←というほどのレベルww
しかも 途中でgif画像があったじゃないですか(動く写真のことです)
実は、原文には もっとたくさんあったんですよ… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
GIFって、重いから、あまりたくさん入れると、このページが重くなっちゃうな~と思って…
割愛したので 興味のある方は 原文サイトに飛んで見てくださいネww(^-^;
それにしても メディア記事なのに まるでブログのような文章だったけど…
やたら イヒョヌくんに似てるって… (;・∀・)
たくさん出てくるから なんだか違和感 ありましたネ(最近ではほとんど出てこないし)
でも、昔は「よく似てる」って言われてて…
本人コメントが出たことあったんでしたよ そういえばww(;・∀・)
和訳 イヒョヌ公式ツイッター投稿
結婚前夜’試写会でボゴミに会った。 とてもうれしくて映画館で騒々しく大げさに騒いだ。 とても久しぶりに良い友達に会えて、気分がよかった.僕たち二人、本当に似てるようだ。 パクボゴム=イ・ヒョヌ、イ・ヒョヌ=パクボゴムが話題だって。
ボゴミの返信和訳
友よ♡ 僕も本当に久しぶりにあえて嬉しかった!
なんだか 懐かしいデスネ (〃▽〃)ポッ
ということで 以上 振り返りインタビュースペシャルでした♡
ちなみに このインタビューが公開された日(2015年5月10日)も。
前日の釜山に続いて、今度は大邱(テグ)で 劇場あいさつに出てたボゴミ。
客席まで行くのは 定番なのかな…と ちょっとびっくりな動画でした(^-^;
ということで 今日はこれで終わりますネ ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
ステキな夜をお過ごしください(〃▽〃)ポッ
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