祝♡ 「SEOBOK/ソボク」日本初公開!!!
みなさま あんにょんはせよ~ 今日は、ボゴミ初の 主演映画公開日 ということで♡
ボゴムデー(16日)の ボゴム時間(6:16AM)に 予約投稿してみましたー ヾ(*´∀`*)ノ
実は、今日はね…朝いちばんの上映回を予約したので… 先に投稿しておこうというのもあります♡
でも この記念日の特別な時間に 1本投稿しておきたかった っていうのが 一番かな…(〃ノωノ)w
ぼごたん ほんとにおめでとう ヾ(*´∀`*)ノ
ということで~ 日本初公開記念♡
ボゴミ 入隊直前のVOGUEインタビュー ソボク関連抜粋と共に~~
韓国のCJ公式から出てきた数々の写真、日本公式のVTRをまとめ♡
さくっと おつきあいくださいー (〃▽〃)ポッ
パクボゴムの善なる影響力
2020.07.23
VOGUE KOREAインタビュー
ソボク関連個所ダイジェスト
入隊前に残していく3作品(ソボク、青春の記録、ワンダーランド)について。
「3作品のキャラクターはみんな違います。 僕の違う姿をお見せできる作品じゃないかと思います。 空白期間に「パク·ボゴムはこんな役もするんだ」、「こんな姿もあったんだ」、「また違った姿が見たいな」と思える作品です」
「うまくできそうな自信で満たされています。 以前よりユニークだったり、多様なジャンルを消化してみたいという気持ちが 大きくなってきました。僕の知らない自分の姿、他人が期待する自分の姿があるでしょう。 その部分を充足させながら成長したい」
「僕の作品を見て感動と慰めを受けてほしいという気持ちが大きいです。 生きていながら、自分の隣の大切な人に対して無関心な時が多いでしょう。 そんなものを忘れずに生きていこうというメッセージが、すべての作品に少しずつあったと思います」
未知の領域はやはり、ボゴムの両面性だ。 キャラクターとして両面性が前面に出る映画は<ソボク>になりそうだ。 イヨンジュ監督は言う。
「限りなく清くおとなしく見えるが、ある瞬間、鋭く切り裂かれるような鋭い目つきが、両面性を持った徐福(ソボク)役に一番似合うと思いました。 最初からボゴムさんのキャスティングに努め、幸い一緒にできました」。
私たちが普段想像してきたクローン人間の外見ではなさそうだった。 パク·ボゴムは椅子を引き寄せてきらきら輝く目つきでソボクについて伝えた。
「人間の尊厳性を考えることができる映画でもあり、人間の欲望が行き過ぎると良くないというメッセージも込められています。 生命科学技術の発展について考えることもできます。 徐福の外貌は整っていて元気です(笑)。
平穏を意味する「徐」に、幸福の「福」。「徐福」とは、穏やかで静かに長く生きろという意味です。 人物の感情の起伏が大きくないため、細心の演技が難しかった。 監督、コンユさんと一緒だった瞬間瞬間が、勉強になった現場でした」
「コンユさんは瞬間に没頭する力が大きかったんです。「怒る演技はどうするのか」と助言を求めたことがあります。 自信を持って大声を出せば、 その感情がずっと続くと言ってくれました。
実は、先に積み上げておいた感情がなければならないのに、順番に撮影できないため、感情を表に出す時、恥ずかしい場合があります。 その時も、マインドコントロールが重要だと言ってくれました」
イ·ヨンジュ監督はパク·ボゴムが徐福のキャラクターに加えた色を『VOGUE』に次のように伝えた。
「理解しにくいことですが、一方で、感情的に共感できるキャラクターとして映ることを願っています。 ある時は少年のようで、ある時はとても大人っぽい。 澄んだ目に涙があふれていても、その目一つですべてを制圧する。 相手を武装解除させる力のある俳優だと感じたことが多かったです。 自らが持つ説得力というか。
また、一方では、敏感な感性が作り出す輝く瞬間がぞっとする時もありました。 あんなに優しい顔から、どうしてあんな冷やかさが吹き出るのかと、驚くことが多かったのです。 本能的な瞬間を作り出す俳優でした。
テイクが繰り返され、ある瞬間,全く思いもしなかった表情や口調に「おっ!?」と驚かされました。 監督である僕も「この場面はこういうことだったのか」と思いました。
絶対に遅れないし、徹底的に準備して、真剣にエネルギーを注ぐ人。 いつも笑顔でスタッフ全員とあう俳優。 一言で礼儀正しい青年。 本当にみんなが大好きな俳優でした」
ダンスも上手で、歌も上手で、ピアノまで演奏するパク·ボゴムは、一体できないことは何なのか。 YouTubeの掲示物の下にいつも走るコメントだ。 「貴くて貴重な剣(宝剣の意味)」の短所はとてもないということか。
我々の難題について質問したとき,彼は少しもためらわずに「演技」と答えた.
「演技は本当に難しいです。 その瞬間に最善を尽くしていますが、まだまだ足りないです。 僕は、すべてが上手というわけではないです。 いつもお父さんが演技も歌もピアノも特に上手くないから謙遜しろと言います」
家族と大衆が感じる温度差がパクボゴムをより良い位置に導いてくれると信じている。
「作品ごとに僕がすべて違う人になってほしい。 完全に僕の努力で歩き方、些細な行動さえ気にしながら、違う方法でアプローチしています。 20代最後に3つの作品を撮りましたが、30代には僕の演技はどうでしょうか」
最後に 野望があるかについて 。「ありますよ!ハリウッドで僕を知ってほしい。「僕だって、どうして駄目ですか」(といえるように) それほど熱心に準備して内実を磨いておこうと思います.
世界平和という野望も抱いています。 幼い頃からみんなが平和だったらと思っていました」。
すべての瞬間瞬間が青春のようです。
帰ってこないことを知っているから。
それでもっと熱心に生きようと思います.
その青春が、帰ってこないというのが、すごく悲しいけど。
「パクボゴムの善なる影響力」VOGUE KOREAウエブ版インタビュー公開!より抜粋
リンク先はこちら
ボゴミが「ソボク」について語ったインタビューは、2つだけで♪。
今日、ダイジェストでご紹介したVOGUEと。もう1つが シネ21だったんですよね♪
どちらにするか 迷ったのだけど… シネ21のほうは全般ソボクだったので…
そのまま全部読んだほうが よいかと思い… リンク先だけおいときますネ^^
よかったらどうぞです♪
>> シネ21×パクボゴム「徐福」単独インタビュー全文和訳
さぁ♡ 今日のBOGUM DAYは
「ソボク」三昧♡♡♡
みんなで応援しましょ~♪
ファイティン、ソボク!
ボゴミの除隊日まで あと288日!
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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