みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です (〃▽〃)ポッ
いや~ 今日は「夜の部」も、リアルタイムなNEWSが出てこず… (;・∀・)
なんだか とっても静かですネ(^-^;(まだお正月休みなのかと思うくらいよww)
ということで 今日の〆記事は、過去のインタビューから♡
2016年2月に掲載された「パクボゴムインタビュー」をご紹介します!
さくっとどうぞです (〃▽〃)ポッ
「自分がハンサムだと知っていますか?」ボゴミが出した答えは?
2016年2月って。
「応答せよ1988」と「花より青春」についての取材が ドドーッと入った月で…
(たしか、全部で100誌くらい取材を受けたって噂ですよ…)
ぶっちゃけ…このブログでも…
これまで めちゃくちゃ紹介してるので…( ̄∇ ̄;)ww
もう目新しいのは ないかもな~wwと思ってたら…
なんと!!
まだ やってないのが 見つかりましたーΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
ということで こちらの過去記事から。
「自分がハンサムだと知っていますか?」に、ボゴミが出した返答とは?
↑ こういう内容のインタビューです さくっとどうぞです(〃▽〃)ポッ
パクボゴム「かっこいい?」 両親に感謝するばかり[インタビュー]
パク·ボゴムが、自分の外見について両親に感謝の気持ちを伝える遠まわしの表現で自評した。
パク·ボゴムは最近OSENとのインタビューで、「いつからかっこいいのか」「自分はハンサムだということを知っているか」という意地悪な質問に、ドラマ『応答せよ1988』の中のテクのような明るい笑顔を先に見せ、「たまに鏡を見るとき感謝します。父や母に感謝しています』と答えた。
これに先立ちパク·ボゴムは今年1月に大人気で放送終了したtvNドラマ『応答せよ1988』に天才囲碁棋士テク役で出演し、子どものように純粋でハンサムなルックスで注目を集めた。
特に中盤を過ぎてからはトクソンとの関係で積極性を示し、「オナムテク」(どうせ夫はテク)という言葉まで作り出し、大きな愛を受けた。
また、テクと実際に似たような感じがすることについて言及すると、「似たような部分があります。 集中するのも似ていて、一つのことに集中する点がそうです。 真剣なときは真剣だし、友達といるときは明るい。 違う点があるとすれば、テクは囲碁が本当に上手だという点です」と話し「僕は囲碁が苦手なので(撮影のため)習いました。 学んでいる間、本当に頑張りました」と説明した。
ちょっと意地悪な質問へのボゴミの答えは…
「たまに鏡を見るとき感謝します。父や母に感謝しています」
↑どれだけ はにかみ笑顔で答えたのかと 想像しただけで…
机バンバン!!
(萌え死に注意報発令ww)
↑私の頭の中…ww
ボゴミのご両親にも 本当に感謝ですよ~(〃ノωノ)w
(ご両親も、さそがし美人さんに違いない♡)
チョンマルカムサハムニダ~~ww
はっ…また、ついつい大騒ぎしてしまったわ…
うるさくして ミアネ…( ̄∇ ̄;)大汗
で ですね。2016年のインタビューで。
もう1本、初めて見た内容が含まれてる記事がみつかって…
こちらも続けてご紹介します^^
よかったら 読んでみてください~(〃▽〃)ポッ
「これまでで最も大きな逸脱? 夜12時に家に帰ったことです」
◆「ウンパル(応答せよ1988)」チェ·テク役 純粋青年パク·ボゴム
◆「ドクソンの夫だと最後に知る」 最も気になったのは囲碁の演技。
◆「一緒に作品をしたいといわれる俳優になりたい」
「何より囲碁を打つ演技が上手になりたかったです。「本当に囲碁が打てるんだな」という言葉を聞けるように、プロ棋士の目つきと姿勢まで、本当に一生懸命学びました」
視聴者の関心は三角関係に集まったが、パク·ボゴム(23)は、「囲碁を打つ演技に最も気を使った」と話した。
「国民的ドラマ」と呼ばれたtvN『応答せよ1988』(ウンパル)で、天才囲碁棋士で囲碁しか知らない純粋な青年「チェテク」として爆発的な人気を集めた。 対局を戦う時は恐ろしいほど没頭し、終わってからは歩く力もないほど疲れ果ててしまう彼の生々しい演技のおかげで、幼稚園、大学、軍隊などあちこちから囲碁を学びたいという問い合わせが大きく増えたという。
(2月)4日、ソウル三清洞(サムチョンドン)で会った俳優パク·ボゴムは「時代劇、アクション映画、ミュージカルに挑戦してみたい」と話した。
放送終了後、出演者とともにプーケットに褒賞休暇に行ってきた彼は、2日にアフリカ·ナミビアまで飛び、ナ·ヨンソクプロデューサーと『花より青春』を撮り、帰国した。 殺到するインタビューと広告撮影で息をつく暇もなく忙しい。
2011年に映画『ブラインド』でデビューした彼は、ドラマ『ネイルカンタービレ』『君を憶えてる』『ミョンリャン(邦題:バトルオーシャン海上決戦)』などで助演を務めたが、あまり知られていなかった。 4日、ソウル三清洞で会ったパク·ボゴムは「外柔内剛のテクを演じながら本当に素晴らしいと思ったが、終わってみると残念だ」と明るく笑った。
『ウンパル』はドラマの中でドクソン(ヘリ)の夫探しで最後まで大きな話題を集めた。 結局、テクがジョンファン(リュ·ジュンヨル)を追い抜いて愛を勝ち取ったことで締めくくられた。 パク·ボゴムも20話のうち19話を撮る時になってようやく自分が「夫」だと分かったという。 彼は「最初から監督から”君たちはみんな主人公だからいつも楽しく撮影しろ”と言われ、いつもときめく気持ちで演技した」とし「男から見ても本当に素敵なジョンファンがドクソンとうまくいくことを願っていた」と話した。
明るくて純粋なので友達から守ってあげたいと思われている「天然記念物」のテクは、パク·ボゴムの実際の姿とも似ている。パク·ボゴムは「常に静かで真剣で自分のことに集中する姿が僕とテクの共通点」と話した。
この日のインタビューでも、一つ一つの質問についてじっくり考えた後、きちんと答えた。 同僚が口をそろえて「とても善良なのが欠点」と言うほど、彼は’正しい生活の男’として知られている。
最もひどい逸脱は何かという質問に対して彼は悩んだ末、「家に午前0時に帰ってみたこと?」と答えた。 最近、3500人が集まったファンミーティングでは花輪も断り、ファンに「気持ちだけで感謝します。僕にプレゼントするお金を両親へ孝行して、自らに投資してほしい。 いい積立商品の情報があれば一緒に分かちあいましょう」と話し、話題になったりもした。
「僕を愛してくれるファンのほとんどが両親からお小遣いをもらう学生たちなのに、僕が何と大きなプレゼントをもらうのか」とし「気持ちだけで本当に十分だ」と話した。
10歳以上離れている兄·姉がいる彼は「末っ子として両親から愛されて育ち、他人の感情にすぐに気づき、そのまま吸収する力を持つようになった」と語った。 そのため、瞬間的で複雑な感情を逃さず、目つきに(気持ちを)盛り込むという評価を受けている。
彼の目標は、他の俳優たちから「パク·ボゴムと一緒に演技したい」と言われる俳優になること。 「その言葉の中には多くの意味が込められているから」と述べた。
これまでの記事にも出てきた部分もたくさんあったんだけど…
「夜12時までに帰らなかったことが最大の逸脱」
(具体的な時間を出したのは、初めて見ましたww)「最も力を入れたのは 囲碁の演技。本当にパクボゴムは囲碁がうてると思われること」
(ここまで具体的なのは 珍しいw)「パク·ボゴムと一緒に演技したい」と言われる俳優になること。
ここまではよく登場したけど ↓ この部分はたぶん初めて。(;・∀・)「その言葉の中には多くの意味が込められているから」
私の記憶の中の話なので… 違う部分もあるかもだけど…
こーして お初な部分が発見できて… びっくりでした (;・∀・)
やっぱり ボゴミのインタビューは 面白いですネ (〃▽〃)ポッ
ということで 以上 振り返りインタビュー和訳でしたーヾ(*´∀`*)ノ
最後に おまけ♡
(2017年2月9日に公開されたメモリアルVTR!VPROVEのCMメイキングです♡)
久し振りに見たVPROVE… やっぱ素がにじみ出てくるメイキングってカワイイ♡♡
(VPROVEが「?」な皆様はこちらをご活用下さいネ(^-^;
>>思わず爆買い♪ボゴミパッケージが超魅力的だった「VPROVE」|パクボゴム広告出演作の記録⑰)
ではでは 今日はこのへんで♪ ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
ステキな夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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