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みなさま こんばんは～ 今日の〆記事ですー(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ボゴミ除隊後初の公式活動になる
「第５８回百想芸術大賞」♡
そして！
除隊後初の公開予定映画
ワンダーランド！
今日の〆記事は この２つに関する話題をご紹介します～
さくっとチェックジュセヨです ヾ(*´∀｀*)ﾉ
韓国の芸能インフルエンサー発！
パクボゴム関係のニュース２本をご紹介します♪
「芸能ジャンル」を専門にしている、韓国のインフルエンサー（※）さんから…
なんと 今日２本もニュースが 登場しましたよ~ (;・∀・)
※インフルエンサーとは：世間や人の思考・行動に大きな影響を与える人物のことを指します。インターネット上で大きな影響力を持つ一般人やブロガーなどがインフルエンサーの一例です。言葉の意味の引用元はこちら
※韓国のポータルサイト「ネイバー」には、インフルエンサーの記事が読めるタグがあります。今日の記事はそこからのご紹介です
↑ 芸能ジャンルのインフルエンサー「茶葉の香り」さん。
なんと 今日２本も ボゴミの話が入ってる記事を出してくれました ヾ(*´∀｀*)ﾉ
読んでみたら… 両方ともなかなか面白い記事だったんですよ…
（ペクサンは受賞予想が面白くて、
ワンダーランドはメディアでは、あまり見かけない話がはいってましたｗｗ）
ということで この２本！今からちょこっとご紹介させていただきます~
さくっとどうぞデス ヾ(*´∀｀*)ﾉ
※緑の文字は私の解説＆感想デス
１本目
2022百想芸術大賞パク·ボゴム×シン·ドンヨプ×スジ（最優秀演技賞予測）
第58回2022年白象芸術大賞授賞式が、今週5月6日（金曜日）午後7時45分から、一山（イルサン）KINTEX第1展示場4ホールでJTBC放送局の生中継で行われます。
また、公式ホームページ、ネイバー映画、JTBC2、JTBC4、ネイバーtv、Facebook、TikTokでリアルタイムでニュースを提供します。
※TIKTOK以外の選択肢があるみたい (;・∀・)
ネイバーＴＶはたぶんお国ブロックがかかるのでアウト。facebookは日本でも利用可能かもしれませんネ(;・∀・)
第58回2022年百想芸術大賞の進行役を務める3人、シン·ドンヨプ×スジ×パク·ボゴムは、長年呼吸をあわせてきた、美しいコンビネーションで素晴らしい進行力を発揮し、授賞式を柔軟に導いていくものと期待されます。
パクボゴム俳優は軍隊除隊後、2年ぶりに再び進行しますが…。 4月30日の除隊後、授賞式の進行で公式席上の初挨拶をするわけですね。 百想芸術大賞の華やかなライトと雰囲気~中のパク·ボゴム俳優、本当に素敵です。
青龍の女神としてキムヘス俳優がいるとしたら…。百想の女神にはペ·スジ俳優がいます。 スジは7年連続、百想芸術大賞のMCを務めました。 ますます活発な進行力が発揮されることを期待します。
シン·ドンヨプの生放送の進行は断然、大韓民国の放送人1位ではないでしょうか。彼の機転と19禁のいけずうずうしい魅力、毎瞬間、機知を発揮する瞬発力！ これが、百想芸術大賞授賞式を見るもう一つの楽しみだと思います。
一方、授賞式を見る最高のビックな楽しみがあります！！
まさに受賞候補者を予測する楽しさ！
百想芸術大賞候補作(演技者)は、2021年4月12日から2022年3月31日まで地上波·総合編成·ケーブル·OTT·ウェブで提供されたコンテンツや同時期に国内で公開された作品を対象とします。
テレビ·映画·演劇を併せ持つ国内唯一無二総合芸術授賞式である百想芸術大賞は、それで最も華やかな名声と意志を持っているようです。
（百想は今年で、58歳-1965年生まれの巳年ですね^^）
2022百想芸術大賞特別賞に該当する人気賞TikTokティクトクの投票結果は?!
男性人気賞=イ·ジュノ（赤い袖先）
女子人気賞=キム·テリ(25歳、21歳、ナ·ヒド役)
おめでとうございます！！
※これは確定しています※
これからショータイム^^
授賞部分と受賞候補を予測してみます。~表記は私が個人的に受賞を望む作品、演技者たちです。
▶授賞部門=TV部門:映画部門:演劇部門:3パート-全31作品
TV部門:大賞、作品賞(ドラマ、芸能、教養)、演出賞、脚本賞、芸術賞、最優秀演技賞、助演女優賞、新人賞、芸能賞:(男女区分授与)
映画部門:大賞、作品賞、監督賞、新人監督賞、シナリオ賞、芸術賞、最優秀演技賞、助演女優賞、新人演技賞:(男女区分授与)
演劇部門:百想演劇賞、若手演技賞(男、女)
▶作品賞（テレビドラマ）授賞予測
候補ドラマ作品賞部門は「D.P.（ネットフリックス）」、「25歳、21歳（tvN）」、「イカゲーム（ネットフリックス）」、「服の袖の赤い端（MBC）」、「こうなった以上、大統領府に行く（ウェーブ）」が上がった。
受賞予測 イカゲーム（DP）
※もし「イカゲーム」がテレビ部門の大賞を受賞した場合は、作品賞は「DP」か「理想の大統領府へ行く」のどちらか。
▶最優秀演技賞（テレビドラマ）
候補 キム·ナムギル（SBS『悪の心を読む者たち』）、イ·ジョンジェ（ネットフリックス『イカゲーム』）、イ·ジュノ（MBC『袖の赤い端』）、イム·シワン（ウェーブ『トレーサー』）、チョン·ヘイン（ネットフリックス『D.P.』）
受賞予測
イジョンジェ（キムナムギル）
※もしイジョンジェがテレビ部門の大賞を受賞したら、キムナムギルが受賞しそうだ。
▶最優秀演技賞女子 テレビドラマ
候補 キム·テリ（tvN「25歳、21歳」）、キム·ヘス（ネットフリックス「少年審判」）、パク·ウンビン（KBS第2テレビ「恋慕」）、イ·セヨン（MBC「袖の赤い端」）、ハン·ソヒ（ネットフリックス「マイネーム」）が選ばれた。
受賞予測 キムヘス
※映画部門などほかの予想は省略しました※
第５８回百想芸術大賞受賞式 一緒に見てね
５月６日（金）午後７時４５分からJTBCで生中継！
個人的にも すごーく興味がある、今年の作品賞！（テレビドラマ）
インフルエンサーさんの予想… イカゲームでしたネ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
これ 私も イカゲームがとるんじゃないかな～と思ってて…
思わず 気が合うわ～と 思ってほっこり。
なんせ ネトフリで世界１位になったドラマですもん…ｗｗ
それに… 今でも脳裏に焼き付いて離れない これ… (;・∀・)
↑視聴済みの方は わかると思う… このゲームの恐ろしさよ…😨
（しかも 人間関係の悲哀まで盛り込まれてて、本当に印象的でしたよネ…ｗｗ）
でも 候補作を全部見てるわけじゃないので よくわからないんだけども…
イカゲームが候補に入ってる部門に 注目してます ハイ (￣∇￣;)
あともちろん！ 候補作品を読み上げるボゴミに注目！！
とにかく今週の百想、目が離せません～ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
そして ２本目も 続けていきますね～(〃▽〃)/
２本目
パク·ボゴム除隊後、映画『ワンダーランド』公開日夏予定（ft.出演者タン·ウェイ）
俳優パク·ボゴムは2020年8月31日、海軍文化広報兵に志願して入隊。
20ヵ月間、忠実に軍生活を終えて。2022年4月30日、未復帰除隊（残存休暇後すぐ）除隊しました。
一方、除隊後初の公式席上での挨拶は、2022百想芸術大賞MCとして出発します。
▶パクボゴム除隊後の次回作と次の映画の公開日が気になりますよね！！
除隊後すぐの、次回作のニュースはないようです。
ワンダーランド映画の公開後、次回作に入ると思います。
今、シナリオ、ドラマの台本が集まっていて、幸せな悩みの日々を送っているんじゃないかな。
パクボゴムはスター性と演技力を兼ね備えた俳優だから。 どんな作品をしても彼の演技が輝くことを期待します。
パク·ボゴムは軍隊に入る前に作品活動でドラマ『青春の記録』、映画『ソボク』、『ワンダーランド』の撮影を終えました。軍隊に入る前に撮影を完成させて放映したウェルメイドドラマ『青春の記録』は大衆的に人気を集めました。
(青春の記録最高視聴率8.7%)
ところで映画<ソボク>は観客数としては少し惜しい結果を残しましたが、パク·ボゴムは黄金撮影賞授賞式新人男優賞を受賞しました。(映画ソボクの累積観客数=385,296人)
俳優パク·ボゴムの軍隊前-自分の撮影分量を終えて2020年8月31日に入隊しました。
その後、他の俳優の撮影分と編集過程を経て公開日をパク·ボゴムの除隊以降に、合わせているみたいです。
封切り日を控えている映画<ワンダーランド>の出演者俳優、封切り日が知りたいですね。
2022年夏に封切り予定だそうです （開封日はまだ未定-後日修正）
▶2020年度公開予定だった映画ワンダーランド基本情報
ジャンル:韓国ドラマ、SF
監督:キム·テヨン(家族の誕生他)
出演:パク·ボゴム、スジ、チョン·ユミ、チェ·ウシク、タン·ウェイ(その他…コン·ユ？)
ワンダーランドの主なストーリー:この世を去った家族、恋人とAIでまた会う話です。映画の中のファンタジーな雰囲気とパクボゴムの妙な表情、まなざしがよく似合うようです。
中略
▶出演陣俳優
俳優のスジとパク·ボゴムは 百想芸術大賞授賞式の進行で5年以上呼吸を合わせたので…。 目を見ただけでも演技の呼吸がうまくできそうです。
※百想で５年＝ちょこっと解説しますと…
百想のMCとしては３年（３回）。今年で４回目の共演。ちなみに、2016年（コインロッカーの女で新人賞候補）、2017年は雲月で人気賞受賞でボゴミが出席。どの年も、スジssiがMCだったので 合計5回、顔を合わせてます＾＾
スジと他の俳優はみんな同じ所属事務所の俳優だから、共演するのもぎこちなくないでしょうね。
俳優コンユが映画<ワンダーランド>に出るという話もあるが.. 特別出演のようです。 主要人物紹介にないですね。
コン·ユはチョン·ユミ、チェ·ウシク、パク·ボゴムなどと2回以上一緒に映画出演をするわけですね。
チョンユミ、スジ、チェ·ウシク、コンユともに、同じ<マネジメントSOOP>所属の俳優なので一緒に出演することがしばしばあるようです。
チェ·ウシクとチョン·ユミは映画<釜山行き（新感染エクスプレス）>でも一緒に出演しました。
出演陣の俳優たちの呼吸はすごくいいと思います。すでに1回以上演技を合わせてみたから。
本当にグッドですね!!
パク·ボゴムの映画『ワンダーランド』が公開されれば、観覧レビューも一緒にお伝えします。
今度の夏に映画館に良い韓国映画がたくさん出るようです。
ポップコーンの香りがしてきます^^
オモオモ… コンユ兄は 特別出演なのかと ちょっとびっくり。
一応、タンウェイさんの旦那さんの役だと思うので 主要人物かと思ってた (;・∀・)
でも いわれてみると 映画会社の海外向けのポスターに…
コンユ兄の写真が ないんですよね…Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
兄さんは海外でも有名だから
主要人物なら絶対デカデカ入っててもおかしくないので…
確かに インフルエンサーさんの言う通りかも…(;・∀・)
（あとは 映画の中で ボゴミと同じシーンで出てくるのかどうか…）
（そこだけ めちゃくちゃ気になる）
（ぜひ このふたりを同じ画面で もう一度見てみたいデス♡）
兄さんと一緒の制作発表会にも期待してる…
ぜひ見せてください～～ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
いや～２本とも！いろいろ気づきがある 記事でしたｗｗ
韓国のインフルエンサー「茶葉の香り」さん ありがとうございました~~
ということで 今日はこのくらいかな？
ちょぅと話題が少なめだったけど… もうすぐリアルボゴミが見れますからネ＾＾
それを励みに 頑張りましょー♪
ではではまた♡ ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ﾎﾟｯ
素敵な夜をお過ごしくださいー あんにょん (〃▽〃)ﾎﾟｯ
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