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みなさま アンニョンハセヨ~ ボゴミのお誕生日まで、あと4日♡
あと4日まで迫ってくると…さすがに「いよいよ!」って感じがします♡
(ボゴミ チョンマル センイルチュカエ❤今から100万回行っときましょww)
さて! 今日の話題は、ちょっと変わった、この企画!!
「1988年の、そのときめき。僕たちは十八だった」パクボゴム×<応答せよ1988>名セリフ集
韓国のインフルエンサー(ブロガー)さん発のセリフコレクションをお届けします♡
この他の話題とあわせて チェックジュセヨですーヾ(*´∀`*)ノ
「1988年の、そのときめき。僕たちは十八だった」
パクボゴム×<応答せよ1988>名セリフ集
いやはや… やっぱ日曜日のせいか…
今日も、メディアのニュースはぜんぜん出てないのだけど…( ̄∇ ̄;)大汗
韓国ブロガーさん(しかもインフルエンサー)の記事が出てるおかげで…
朝から 心が洗われるようでした…(なんか読後感がすごいデス)
ということで 応答せよ1988の名セリフ集をお届けします♡
(正しくは 名セリフを交えたエッセイです)
(テクちゃんボゴミのセリフも、もちろんあり)
(まずは読んでみてください~)
tvnドラマ<応答せよ1988>ヘリ、リュジュンヨル、パクボゴムセリフレビュー
ソウル特別市道峰区双門洞鳳凰洞路地
私はこの路地で生まれて育った
インターネットもなくスマートフォンもなかった時代
今思えば、その多くの時間を
私たちは一体何をしながら過ごしたんだろう。
この日も特別なことはなかった
次女の悲しみはいつもそうだったから
世の中にはすべての次女がそうであるように
姉は姉だから、妹は妹だから
いつも譲って暮らさなければならなかった
それでも私のこの崇高な犠牲精神は
お母さん、お父さんだけは当然知っていると思ったのに。
違った、もしかしたら。 家族が一番知らないのかもしれない
お母さんは全部知りたいから、お母さんに話してよ。
お母さんは、ソヌのお母さんがどれだけ羨ましいか知ってる?
ソヌは全部話しているのに、全部じゃなくても···。
あなたが考えていくつかだけでも。 お母さんに話してよ。
ごめん。よく分からないからだよ。
長女はどのように教え、次女はどのように育て
末っ子はどうやって人を作ればいいのか分からなくて
このお父さんも生まれた時からお父さんじゃないじゃん。
パパもパパになるのが初めてなのに..
最近のうちの娘をちょっと大目に見て。
なんで…家族が一番知らないの。
でも知っていることがそんなに重要なんだろうか。
結局壁を越えるのは根掘り葉掘り知っているかではなく
手に手を握って、終わらせない心があるからだ。
結局家族だ。
英雄ではないおじいさんも、英雄のおじいさんでも
最後の瞬間に帰る自分の場所は、結局家族だ
門の外の世界で受けた傷も、それぞれの人生に
へこんでいる傷跡も…しかも家族が抱かせた悲しみさえも
包み込んでくれる 最後の私の味方は 結局家族だ
大人はただ耐えているだけだ
大人としての仕事で忙しかっただけで
年齢の重みを強がって耐えただけだ
大人も…痛いんだ。
大人しい子供はただ文句をいわないだけだ
大人っぽく見せるべき環境に適応しただけで、
錯覚に満ちた視線に慣れただけだ
大人っぽい子も…ほんの子供に過ぎない
錯覚は短く誤解は長い
そういう錯覚は自由だが誤解は禁物だ。
テクはこの路地に一番遅れて引っ越してきた
お母さんが亡くなって、
テクはお母さんの匂いがいっぱい染み込んだ
故郷を離れてソウルに来た。
この恥ずかしがりやの子が
なぜよりによってこの町に来たのかは分からないけど
確かなのはこの日この路地のいたずらっ子4人に
新しい友達ができたということだ。
古い私のものほどうんざりして
みすぼらしいものもない
しかし、うんざりとみすぼらしさの他の言葉には
慣れと安らかさがあるかもしれない
長い時間が作ってくれた私の人たちだけが、
心から私を分かって抱いてくれて
慰めてくれる
うんざりして、みすぼらしく感じる時には
格好も見たくないが、それでも。
世の中で私を休ませてくれるのは、私の人だけだ
たまに 母が恥ずかしいときがあった
お母さんにはなぜ最小限の自尊心もないのか
腹が立つ時があった
それは..自分自身よりもっと
守りたい大切なものがあるからだということを
まさに私のせいだということを
その時は知らなかった
いざ人が強くなるのはプライドを張る時。
いや、自尊心まで投げ捨てた時だ
それで、お母さんは 強い。
神があらゆる所に、母を作ったという
お母さんの年になっても相変わらずお母さんは
私の守護神であり、依然として母を呼ぶこと
だけでも胸が詰まる 母とはそんな「名」だ
ママは..あいかわらず強い
やっとお母さんを慰める年になった時は
もう、ありがとうございます
愛していますという言葉を
口にするには物心がつきすぎてしまった後だった
今お母さんを喜ばせたいなら、ただ、今。
お母さんが必要です。
その一言で十分だ。
私、好きな人がいるのに2年間告白できなかった。
ドクソン、僕たち映画見ようか?
映画を見よう、僕たち。
よく考えてみて。僕がなんで来たのか。
地球で宗教が存続できたのは
ひょっとしたら世の中の息子や、娘たちのせいかもしれない。
誰でもいいからつかまえて彼らの安寧と幸せを祈りたい
親たちのせいかもしれない。
世の中のすべてのお母さん、お父さんたちと
彼らの子供たちのためにも神様と仏様と
アラジン,そしてサンタクロースは必ずいなければならない
もうこれ以上サンタを信じない年齢で
マニト(=恋人という意味)はゲームにときめく年頃だった
こっそり置いていくプレゼントと秘密に伝わる
それなくしては物足りない年だった
入れておくと喉もとまで息切れした、あのドキドキ
打ち明けると胸が張り裂けそうだった、その恥ずかしさ
耐えられなかったけどばれたくなかった
1988年の、そのときめき。私たちは十八だった
うおぉおお… この文章… すごくないですか…?(/ω\)
次女の悲哀から、後半の「オンマ」の話まで…
国は違えど、一字一句、共感することだらけで…
思わずじ~~ん…
(あ でもひとつだけいうと… わたし自身は「次女」じゃなく…)
「長女」なんですけどネ… 長女には「長女」の悲哀があり…)
(長女の悲哀について、少し語りたくなった…( ̄∇ ̄;)大汗)
(ありますよね 長女の悲哀…)
(まぁ一番多いのはあれ。お姉ちゃんなんだから我慢しなさい かな…)
(大昔の話だけど 長女ならではの悲哀はやっぱあるww余談)
おも また激しく脱線してしまったわ… ( ̄∇ ̄;)ww
今ご紹介した文章で ボゴミが出てきたのは一部なんですが…(^-^;
実はこれ… まだまだ続きがあるんですよ… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
あまりに長いので 半分だけご紹介したのですが… (^-^;
また 近いうちに続きを お届けしたいと思います~~ よかったら またお付き合いくださいww
(韓国ブロガーさんに感謝)
(ステキなエッセイ ありがとうございました)
今日のちょこっとボゴミ 誕生日のお祝い広告動画まで登場
さてさて、この他の話題は「今日のちょこっとボゴミ」で。さくっとどうぞ。
ソウル・木洞駅の「お誕生日お祝い広告」韓国ペンさんの動画登場♪
まずは いま ソウルの地下鉄「木洞駅」に掲示中の お誕生日広告♡
(日本のファンさんたちのプレゼント広告デス)
これが掲示されてから 韓国のボゴペンさんたちが 認証写真を撮りに行ってくれてるのだけど…
なんと! 今日は動画まで 登場しましたよ… (;・∀・) すごいww
Twitterで投稿されてます リンク先だけご紹介しますね
臨場感あふれる 木洞駅の模様。見てきてくださいww
仁川空港でボゴミと遭遇した話がまた登場ww
そしてこちらは またまたルイヴィトンのときの 遭遇談。
空港でパク·ボゴムさんを見た
見送りに行った仁川空港で、パク·ボゴム俳優に会った。
マスクをしていても、顔がとても小さいことが分かった。ところで..私と目が合ったんだって。本当だよ。
ここで待っていたから、危うく彼氏を連れて行けないところだった。 ごめんね^^
いや~ 今回 偶然遭遇した人 すごく多いですよね (;・∀・)
これまで以上に たくさん 遭遇談が出てきて ほんとスゴイです♪
※今回の上の投稿は 韓国ペンさんの投稿から和訳させていただきました リンク先はこちら
ありがとうございました♡
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでしたー。
今日の「STARRYBOGUM」さんの カウンドダウンBDカード♡ カムサエヨ♡
ではではまた夜の部で♪ ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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