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ファン必見!パクボゴムインタビュー①パク·ボゴムが創作ミュージカルを選択した理由(ESQUIRE全文和訳)

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みなさま あんにょんはせよ~^^ 今日もボゴミの話題が どっさりですよ♪

ファン必見!パクボゴムインタビュー①
パク·ボゴムが創作ミュージカルを選択した理由(ESQUIRE全文和訳)

今朝 ESQUIRE韓国のウエブ記事で公開された ボゴミのインタビュー第1弾が超話題です^^
まずは この詳細から ご紹介しますネ ぜひがん読みしてください (〃▽〃)ポッ

パクボゴム×ESQUIRE「2023.10.23」インタビュー

第1弾で公開された 今日のインタビュー。
実際に、ボゴミの「レッミーフライ」を見た、記者さんの質問に答えるボゴミの話は
初めて見るものばかりです^^

ミュージカルに初挑戦したボゴミの想い、永久保存版ですwww

Part 1.パク·ボゴムが創作ミュージカルを選択した理由(全文和訳)
BYパク·セフェ2023.10.23

 

チェックコート、シャツ、パンツ、タイ、ベルトすべてセリーヌオム。

Q.今回、ボゴムさんがナムウォン役で出演した創作ミュージカル「レット·ミー·フライ」を見に行って、とても驚きました。NASA研究員を夢見るヒロインとファッションデザイナーを夢見る男性主人公のタイムトラベルというシノプシスを見て、サイエンスフィクションミュージカルだと思ったんです。そのジャンルが私の好みではなく、あまり期待がなかったのですが、ミュージカル開始40分後に号泣している私を見つけました。

A.(笑)本当にありがとうございます。 僕もこのミュージカルを初めて見た時を覚えています。今回、僕と一緒にナムウォン役のトリプルキャスティングを引き受けた俳優シン·ジェボムと親交があります。同じミュージカル学科を出た同期です。

昨年、このミュージカルが初演された時、ジェボム俳優が「ボゴム、ぜひ一度見に来て」と招待してくれて行きましたが、僕も驚きました。作品が本当に良かったんですよ。

宇宙についての内容かな?それともファッションデザインを夢見る主人公についての話なのかと思いましたが、実は流れる時間と愛についての話だったのです。

「私たちが一緒に過ごした時間旅行だった。私は買い戻すとしても帰らずにこの選択をする」というそのセリフまで完璧でしたし、登場する歌も、小物や装飾一つ一つまで全て良かったです。

僕が見た日も一緒に見た観客たちがマスクが濡れるほど涙を流していました。劇を見る前に持っていた疑問を越える幸せと感動を抱いて劇場を出たことを覚えています。

Q私が見た日もそばで「きゃあきゃあ」と声をあげて泣く観客が本当に多かったです。私は鳴き声を大きく出さないように、チョ·インソンさんのように拳を握って我慢しました。しかし、それが悲しみを強要する催涙性の涙ではなく、本当に幸せな感動から出る涙で良かったです。

A.そうなんです。観客はナムウォンが何も覚えていないまま、ジョンブンに真実の愛を告白する声を聞くようになります。ネタバレになるかもしれませんが、「カップケーキ」というキーワードが出てくる瞬間、観客はおそらくソンヒの正体を確信するようになるでしょう。

Q.実は観客の立場でいうと、その前から(ソンヒの正体が)分かるようになったんですよ。しかし、(それを)知っても、それと関係なく良かったです。

A.良かったです. とても嬉しいです。


レオパードファーコート、シャツ、レザーパンツ、タイ、ベルト、ブーツすべてセリーヌオム。


ヘリンボーンコート、ジャケット、シャツ、サングラスすべてセリーヌオム。

Q.レッミーフライを公演する劇場が300席規模の小劇場という点も驚きました。韓国ドラマの看板スターが小劇場公演でそんなに一生懸命踊って歌う姿を見るのは簡単なことではないですからね。出演を決心したきっかけが知りたいです。

A.これらの作品は通常、複数の俳優が一つの役を(交代して)回りながら公演します。先ほど申し上げた俳優のシン·ジェボムさんが招待してくれて公演を見に行った日のキャストは、オ·ウィシクさんと俳優のキム·ジヒョンさんでした。

2人の俳優が冗談半分、本気半分で「ボゴムさん、私たちこれを一緒にやって大劇場に行きましょう」とおっしゃったんですが、それが私の心の中で大きな動機付けになったようです。当時は「ご連絡お待ちしております」というお話ばかりしていました。

このミュージカルを企画した企画会社側では、実は僕に本当に提案するつもりはなかったのですが、ジェボムさんが
「一度(オファーを)入れてみて」と言ったそうです。先輩たちの応援で芽生えた動機も私の中にありましたし、提案も受けたのでしない理由がありませんでした。

Q.タイミングがとてもいいですね。コロナ以後、創作ミュージカルや創作演劇が大変だという話をよく聞いたんです。このような時期に<レット·ミー·フライ>のような秀作が一つ出てきてくれて、その作品にパク·ボゴムのようなスーパースターが出演してくれたので、大学路にも活気が漂うでしょう。

A.僕がこの作品をした理由の中には「創作ミュージカル」だから、というのがあります。初演の時、僕が直接見て、ここからもらった感動を多くの方々に知らせたかったんです。僕が出演して、韓国だけでなく、海外のファンの方々にも口コミが広がったら、もっとありがたいですし、感謝したいです。

Q.私が行った日も、北米や東南アジア圏の方に見える観客がかなりいました。面白かったのは、グッズショップに、プログラムを買いに行ったら、私の前にいた海外の観客の一人が”ここにあるもの全部ください”って言うんですよ。
作品が良かったのか全部買いたがっていましたね。

A.本当ですか?そういうことがあるとは思いませんでした。
とても嬉しいことですよね?

Q.私が行った日のキャストは、年老いたナムウォン役のイ·ヒョンフン、ジョンブン役のホン·ジヒ、ソンヒ役はパン·ジニさんでした。ところで、みんな息がどうしてそんなに合うんですか? 3人ずつ4つの役だから毎回組み合わせが違うはずなのに、毎日のようによく合うんです。

A.それで僕は本当に自信を持って、この作品はどの俳優のキャストで見ても、それぞれの魅力が違うし、それなりに毎回最高だと言いたいです。僕も他のキャストの俳優さんたちとやりながら、また違う魅力を感じるんです。でも、たくさん褒めてくださって、 今日の公演も力をもらって上手くできそうです。

Q今日インタビューが終わって、 また公演がありますか?

A。はい。キム·ドビン、チェ·スジン、ナ·ハナ俳優と共にします。

パッチワークブルゾン、ニットクロップトップ、レザーパンツ、ベルト、トリオンフバッグすべてセリーヌオム。

Q.『レット·ミー·フライ』はもう大劇場に行きますか?

A大劇場は··· まだではないでしょうか?
今は小劇場の公演が好きでもあるし、中劇場までは大丈夫だと思うけど、大劇場はちょっと…
でも、そんな判断は僕がするのではなく、制作会社の方々が下す決定でしょう。

Q.確かに小劇場ならではの良さもありますからね。近くで見ると、本当に親しみが感じられました。

A そうなんです。僕もそれが好きです。 観客の方々の反応を瞬時に見て体感できるんですよ。
もちろん、僕の視点で、顔や表情が完璧に見えるわけではありませんが、観客がどれほど没頭しているかは確実に感じられます。

どんなポイントで泣き出すのか、泣きそうになるのか、
そういうのが全部感じられ、コミュニケーションしているという感じを強く受けます。

僕はこの作品が舞台演技ではデビュー作なんです。
舞台が与えるエネルギーというのは、 こういうものなんだと初めて感じました。

先ほど話したジェボム俳優と同じミュージカル学科の同期ですが、
大学時代も私は主に演出や音楽監督として参加していたんです。

コート、ジャケット、ストライプシャツ、レザーパンツ、タイ、ブーツすべてセリーヌオム。

Q.それはすごいですよね? 私はそれでもミュージカル学科だから、大学時代にかなり練習されていたんだろうなと思いました。 しかも<応答せよ1988>のチェ·テクと<雲が描いた月明かり>のイ·ヨンも何と言うか、皆ダンスとは程遠いキャラクターたちなので、こんなに体をよく使うとは思わなかったんですよ。 「プイン」と拗ねる愛嬌や才能も すごく上手です。

Aいえいえ。ダンスと歌は周りが本当にたくさん手伝ってくださって 一生懸命ついて行っただけです。 でも実はそういう愛嬌シーンは、ある意味青年ナムウォンと老人ナムウォンの役割をどうすれば少しでも同期させることができるか悩んで出た決定ではあります。 キャスティングごとに俳優たちの魅力が全部違うんですよ。

その日は、イ·ヒョンフン先輩の老人ナムウォンは才能のあるキャラクターだったので、そのキャラクターにシンクロできるように青年ナムウォンの僕も、その才能を発揮しようと思ったんです。

Qそんなことまで気にするんですね。

Aそういうのが面白いです(笑)
一緒に青年ナムウォン役を演じた俳優の方々ともたくさん話を交わして練習しました。

Q 練習過程はどうでしたか? スケジュールを組むのが簡単ではありませんよね。

A 僕はこれが初めての作品じゃないですか。 しかも大好きな作品でもあります。 練習しながらも最善を尽くして最高の公演を お見せしたい気持ちが毎日大きくなります。

ドラマの撮影が終わっても時間さえあれば必ず練習室に駆けつけて夜遅くまで振り付け監督と練習しました。一緒に出演する俳優の方々が 本当にたくさん手伝ってくれました。 遅くまで残って合わせてくださったんです。でも本当に不思議なのが、練習室に行く足取りが本当に軽かったし、楽しかったし、幸せでした。

実は私は末っ子というまでもなく、ただの学生でした。 すべての方が私には先生だったんです。特にシン·ジェボム、ナ·ハナ俳優には声をどう出すのか学びました。 舞台が初めてなので、どのくらいの大きさで音を出さなければならないのか、どう出せばよく伝わるのか全く分からなかったんです。

あ!それから特に、鏡の振り付けが出てくる場面、老人ナムウォンと青年ナムウォンが鏡に向かい合って完璧に同じ振り付けをしなければならない場面に力を入れました。3人のキャストがすべて、その場面だけは本当に同じようにやり遂げなければならないと決心して、僕もやはり完璧にやり遂げたかったんです。

Q.覚えてます。マイムを少し混ぜたような 振り付けが印象的な場面でした。 完璧でしたよ?

A.そのシーンだけは! 他のことにも集中しなければなりませんが、その場面だけは相手の目を絶えず見つめながら瞬きすることまで同じようにやり遂げようとしたんです。 息をして、歩き、指一本を動かすことまで、全力を傾けて同じようにしようと、ものすごく練習して努力しました。

ストライプスーツ、シャツ、ネクリス、ローファーすべてセリーヌオム。

終わり  2に続く(後日公開)

原文サイトはこちら

 

 

 

おおおお  ボゴミが「レットミーフライ」を演じるために
めちゃくちゃ努力してた話は 漏れ聞こえてきてたけど…

「本当に不思議なのが、
練習室に行く足取りが本当に軽かったし、楽しかったし、幸せでした」 って…

 

 

↑ 練習風景の写真が 一層 愛おしく感じます (/ω\)ww

 

 

そして ボゴミが 毎公演で 感じてる…

観客の方々の反応を瞬時に見て体感できるんですよ。
もちろん、僕の視点で、顔や表情が完璧に見えるわけではありませんが、
観客がどれほど没頭しているかは確実に感じられます。

僕はこの作品が舞台演技ではデビュー作なんです。
舞台が与えるエネルギーというのは、 こういうものなんだと初めて感じました

 

舞台にたって 初めて感じた エネルギー。
演じてるボゴミの目が キラキラしてるのも うなづける すごいインタビューでした 😢

 

エスクァイアさん ナイスインタビュー
チョンマルカムサハムニダでした^^

 

※グラビアは 東京ロケだけど インタビューは最近の取材で最高でしたww

パート2が出てきたら また随時ご紹介しますネ^^
今日開催された ミューバンメキシコなどの話題は 夜、ご紹介します)

 

ここまでご覧くださりありがとうございましたww

 

May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように

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