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皆さま こんばんは～♪ 今日の〆記事です (〃▽〃)ﾎﾟｯ
「俳優話題性ランキング」現在の歴代１位はパクボゴム！
大ヒット中の「涙の女王」キムジウォンが５位に浮上！変動も？！
なんとなんとの、この話題！
今日の「涙の女王」関係の記事で知ったんですけどネ (;・∀・)
ドラマの出演者「話題性」ランキングで、現在まで ずーっとボゴミが1位とのこと！
（応答せよ1988のときの記録で もう８年も１位だそうｗｗ）
今日の〆記事は この話題からご紹介します ヾ(*´∀｀*)ﾉ
「涙の女王」大ヒットで再注目！歴代話題性ランキング、Top5は？
いやはや 今日の この話。
なぜ 突然浮上したのか？というところから…
先に 紹介しますと ｗｗ
実は こういう 経緯でした (;・∀・)
①「涙の女王」大ヒットで、俳優の話題性ランキングで
主演のキムジウォンssiが歴代5位に浮上②その報道記事で、現在のTOP5が 紹介される
③なんと、その歴代1位が 応答せよ1988のときの ボゴミだった！Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
これは 不覚にも 初耳系…
（ボゴペン歴 長いほうだと思うんだけど、初耳で衝撃）
テクちゃん まじですごいっす！！！
ということで この話がよーくわかる 今日の記事。
全文和訳で ご紹介しますネ。
※前半はドラマの話なのだけど 途中から「俳優さん」の話が明らかになります。（そこがミソ）
良かったら 読んでみてください～～ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
「涙の女王」話題性毎週新記録···キム·ジウォン歴代出演者5位
[スポーツトゥデイ|イム·シリョン記者]「涙の女王」の話題性が5週間連続でトップを占めた。
9日、K-コンテンツオンライン競争力分析機関である「グッドデータコーポレーション」が発表した、4月1週目のTV-OTTドラマ話題性・調査結果によると、tvNの「涙の女王」が5週間連続1位に上がったことが分かった。
放送初週に「TVドラマ話題性」歴代20位に該当する記録で始まった「涙の女王」は、2週目に14位、3週目に12位、4週目に11位、そして今回の5週目に8位に上がった。
グッドデータ側は「現在主演以外のキム·ジョンナン、イ·ミスク、キム·ガプス、ナ·ヨンヒ、ファン·ヨンヒ、チョン·ジニョン、キム·ジュリョン、チャン·ユンジュ、チョン·ベス、ク·シウなど助演の話題性まで同時に急騰しているという点が、この作品の強み」とし「残りの3週間にわたり累積される話題性を勘案すれば、少なくとも歴代4位まで上がるだろう」と展望した。現在、歴代話題性1位は「おかしな弁護士ウ·ヨンウ（邦題：ウヨンウ弁護士は天才肌）」、2位「ペントハウス2」、3位は「トッケビ」だ。
テレビドラマの話題性部門だけでなく、テレビドラマの「出演者の話題性部門」の記録も毎週更新されていることが分かった。今週、出演者部門1位に上がったキム·ジウォンが記録した話題性点数は、「歴代5位」に位置する。
歴代1位から3位までは、2016年度tvNで放送された「応答せよ1988」のパク·ボゴム、ヘリ、リュ·ジュンヨルの順であり、4位もやはり16年度tvNで放送された「トッケビ」のコンユだ。
一方、先週公開されたネットフリックスの「寄生獣:ザ·グレイ」は2位で始まった。1位の「涙の女王」とは話題性点数が5倍に近い差を見せている。3位から5位まではMBC「ワンダフルワールド」（3位）、tvN「ウェディングインポッシブル」（4位）、SBS「7人の復活」（5位）の順だ。
一方、放送開始を控えているtvNの月火ドラマ「ラブリーランナー（ピョンウソク×キムヘユン主演作）」が6位に上がり、高い事前反応を見せていることが分かった。
おおお つまり！
現在の「俳優 話題性歴代ランキング」TOP5は こういう順位ってことですよ (;・∀・)
歴代1位 パクボゴム（応答せよ１９８８）
歴代2位 ヘリ （応答せよ１９８８）
歴代3位 リュジュンヨル（応答せよ１９８８）
歴代4位 コンユ （トッケビ）
歴代5位 キムジウォン（涙の女王）
2024年まで！ 現在も 1位の ボゴミに乾杯ｗｗ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
いやはや これは まじですごいです。ｗｗ
（この話が 出てくるきっかけになった 涙の女王もすごいんだけど…）
（この後 どこまで伸びるかも 気になりますネｗｗ(^-^;）
また続報が出てきたら ご紹介します (〃▽〃)ﾎﾟｯ
今夜のちょこっとボゴミ ワンダーランド等級審査に入りました♪
さてさて このほかの話題は「今夜のちょこっとボゴミ」で。さくさくーっとどうぞ～ｗｗ
6月公開の映画「ワンダーランド」等級審査に入りました♪
まずは 6月公開（韓国で）が確定した映画ワンダーランド。
等級審査に入ったことが判明して 話題に (〃▽〃)ﾎﾟｯ
※等級審査：韓国の映画振興委員会が、この映画が何歳から見れるのか？を審査。R15（15歳以下不可）などの審査を経て、公開されます。
以下 パクボゴムギャラリーさんの投稿より。
ワンダーランド、本編審議が始まる
ㅇ(118.235) 2024.04.08
わくわくする
00（223.39）お、もうすぐ等級が出るね。04.08 18:11:42
00（106.102）00私もさっき映画審査会で確認したよ（笑）04.08 18:13:31
00（118.235）わくわくする TJが来るよ（笑）04.08 18:18:03
ㅇ(211.234)オ わくわく04.08 18:32:46ㅇ(211.234)オ04.08 18:33:39
ㅇ(223.39)わくわくする～！04.08 18:50:52
ㅇ(222.112) オオオオ ドキドキ 04.08 18:55:50
ㅇ(220.86) オ 来るね パクウォンド 04.08 18:56:39ㅇㅇ(221.146) わくわく 04.08 19:32:14
ㅇ(114.203)ドキドキ 04.08 19:54:06
等級が決まったら、映画の宣伝ポスターとかも 出てくるんじゃないかな？
近いうちに ワンダーランドのプロモーションが 始まりそうですヾ(*´∀｀*)ﾉ
シネ21公式インスタでも「ボゴミ登場」！（韓国映画界の現在であり未来、NEXT 50人の俳優）
そして こちらは 韓国の映画専門誌「シネ２１」の公式インスタから。
「韓国映画界の現在であり未来、NEXT 50人の俳優」で ボゴミの紹介がありました♡
特別·韓国映画界の現在であり未来、NEXT 50人の俳優
創刊29周年特別号の『シネ21』1450号では、オカルトジャンルで初めて千万観客を突破した『波猫』のチャン·ジェヒョン監督と、去年夏に公開された『コンクリート·ユートピア』のオム·テファ監督を含め、現在、世代交代の時期を経ている韓国映画について調べ、現在であり未来になる映画人50人のリストを選別してみました。
1990年代以降、出生者あるいは長編主演作5本以下の俳優で構成されたリストは、すでに主演で商業映画をリードし、俳優の中で演技力と個性、主演俳優としてのスター性が優れた人物を中心に全盛期に向かっている40代の男性俳優、独立映画で頭角を現した次世代ライジングスターのうち、その未来を果敢に応援することにした新人俳優を一部包括しました。
この記事の詳細については、プロフィールリンクツリーを通じた<シネ21>オンラインと創刊29周年特別号である1450号でご確認いただけます。 🙌
パクボゴム
絶対的好感（を受ける）タイプの俳優。
同時にチャ·ウヌ·ソン·ガンラインの登場以前まで、
パク·ボゴムの容貌は純粋、若さ、無害な美しさの頂点に挙げられてきた。
そのため、俳優チョン·ウソンのポジションを引き継ぐ
1990年代生まれのイケメン俳優としての象徴性も、無視し難い。それぞれSF的要素を持っている<ソボク>と<ワンダーランド>が
パク·ボゴムを起用したということは、
この俳優だけが格別に消化できるイメージ的な強みを示している。
シネ２１といえば！ 映画「ソボク」のときに、ボゴミの独占インタビューをした名雑誌。
「これからを担う ５０人の俳優」に ちゃんとボゴミが入ってるとこ♪
超ナイスでした♡
↑記念に おいときます♡（ボゴミ＆コンユ兄さんが 表紙を飾った時のシネ２１）
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした♪
ではでは今日は このへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
素敵な夜をお過ごしください～ あんにょん～ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
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