皆さま 臨時便の投稿です (〃▽〃)ポッ
今日、韓国ペンさんの間で話題に♪
パクボゴムインタビュー「軍隊の空白は心を充電する時間だった」
👍新しいエピソードも登場した「ウーマンセンス7月号」和訳
今日 韓国のファンカフェ「パクボゴムギャラリー」さんで…
すごく評価が高い インタビューが出てたんですよ… (;・∀・)
で 読んでみたら 思わず「なるほど!」。
最近 たくさん報道されたインタビューには 出てない内容もありました。
ボゴペンの皆さまに 超おすすめ。お時間があるときに 是非どうぞです♡
※一番上の写真は、ザブラックレーベル公式ブログからの写真です
パクボゴムギャラリーさんの投稿より「ウーマンセンス7月号の記事がすごい」
以下和訳。
PEOPLEパク·ボゴム
「軍隊の空白は心を充電する時間」
除隊後、ミュージカル舞台でしばらく呼吸を整えていた彼が、スクリーンにカムバックした。
俳優のパク·ボゴムが、1人2役でスクリーンにキム·バックした。パク·ボゴムが出演する映画「ワンダーランド」は、タン·ウェイからスジ、チョン·ユミ、チェ·ウシクまで、有名な大勢俳優たちがキャスティングされ、早くから観客の関心を集めた。<ワンダーランド>は亡くなった人を人工知能で復元する映像通話サービス「ワンダーランド」を通じて、愛する人と再び会う話を描いた作品だ。「晩秋」を演出したキムテヨン監督の復帰作だ。 キムテヨン監督は世界的な俳優タン·ウェイの夫でもある。
パク·ボゴムは劇中、意識不明から目覚めた後、再び向き合うことになったすべてのことが不慣れで混乱した「テジュ」役を演じた。
相手役は歌手兼俳優のスジだ。初めて演技の呼吸を合わせた2人は、劇中の「過去の愛らしい恋人」の姿を撮るために、撮影の合間にカップルスタイリングについて議論し、映画に登場する小物用の写真まで撮ったという。
パク·ボゴムはドラマ『応答せよ1988』(2015)で一躍スターになった後、『雲が描いた月明かり』(2016)、『ボーイフレンド』(2018)、『青春記録』(2020)まで相次いで興行に成功し、韓国はもちろんアジアまで魅了した。
スクリーン初主演作『ソボク』(2021)では、世界初のクローン人間として登場し、動物的な演技感覚を誇った。
軍除隊直後、しばらく空白期を過ごした後、除隊1年後のミュージカルデビュー作「レットミーフライ」を通じて多才さを誇示した。その間、2023年1月には有名プロデューサーのテディ(TEDDY)が設立したマネージメント会社「ザ·ブラックレーベル」に所属事務所を移籍した。
出演を決心したきっかけは何か?
初めてシナリオを読んで、見たい人を人工知能で復元するというストーリーが興味深かった。4年前に撮った作品なので、当時はこのような時代が来るのかと思ったが、むしろ(いまのほうが)時期的にもよく合うようだ。
この作品はいろいろ考えさせる作品だ。
「技術が発展することにより人間が技術に縛られたり引っ張られたりするのではないか」「人間の欲と欲望により、むしろ人間の人生が健康でなくなることもありうるのではないか」等、多くの質問を投げかけることができる作品なので、ためらうことなく出演することになった。
相手役のスジとは、これまで百想芸術大賞のMCとしてだけ会ってきたが、演技で呼吸したのは今回が初めてだった。
あまりにも性格が気さくな友達なので、僕が何を話してもフィードバックをよくしてくれた、演技的にも意見をたくさん出してくれたおかげで、楽しく撮影することができた。
メイキング映像を見ながらも、その当時面白く撮影したのがそのまま画面に溶け込んでいて気分が良かった。
機会があれば他の作品でも会いたい。
「歴代級ビジュアルカップル」という賛辞が出ている。
監督が演出をよくしてくださって、2人の姿がもっとはかなく見えてきれいに見えた。
スジさんと僕も”私たち本当によくやった”、”私たち、ちょっときれいに見える”という話をしたりした。
以前撮った作品だから、もっと若く見えた。
劇中の設定のように切なくて愛する関係を見て、スジさんと僕も満足しながら見た(笑)
映画広報と関連した公式席上でスジとカップルルックをたびたび着る。
意図したところか?
僕は相手の俳優と「トーンアンドマナー」を合わせるのが好きだ。
行事がある時、互いに衣装写真を共有しながら合わせる。
きれいに見えたらいいんじゃないかと思う。
2022年に除隊した。 軍隊で過ごした時間も気になる。
心を充電する時間だった。 あれこれ考えをたくさんした。
実は、以前は 僕自身のことより、他人の面倒を見ようとする気持ちが大きかった。
しかし、今は自分に気を配ってこそ、関係も健康になるという事実を知った。
きっかけがあるのかな?
幼い頃から感受性が発達した方だった。そのためか、相手が楽であってこそ、僕も心が楽になった。
僕より相手の心を先に気遣う方なので、僕も知らないうちに少し大変だったようだ。
もちろん今も完璧に「OFF」にはならないが、以前よりは自らにフォーカスを合わせようと努力している。
ストレス解消はどうするの?
食べることも好きだし、走ったり歩くことも好きだ。ランニングをすると、心の中のしこりがほぐれる。
歌手のショーン先輩とたまに走るが、よく知っている町ではなく、見慣れない新しいところを走ると旅行に来た気分さえする。そこから来るエネルギーが確かにあったよ。
軍隊が個人的な生活に影響を与えたようだが、俳優としてはどのような影響があったのか?
以前より挑戦したい気持ちが大きくなった。
もっと大胆になったというか。
作品、ジャンル、役などやってみたいことがさらに多くなった。
軍隊で多様な人に会っているうちに、生きてきた話にも集中するようになった。
幼い頃より確実に共感する力が広がった。演技的にも当然役に立つ。
いつの間にか30代になった。 年を取っていくことについてはどう思う?
嬉しくはないが、だからといってただ悲しくもない。
時間によって変わる僕の姿が不思議でもある。
『ワンダーランド』を見ながらも『あの時は(肌が)きれいだったな』と思った。
若い頃に、もっと多くの作品をもっと忙しくすべきだったのかとも思った(笑)
VIP試写会の時、知人が本当にたくさん来てくれた。 気分はどうだった?
本当にありがたかった。 デビューの時から知っていた監督たちを招待したが、ほとんどいらっしゃった。
胸が熱くなった、また大学の友人、軍隊の知人たち、演技者の先輩後輩たちが一堂に会している姿を見ると、感慨深くて新しくてありがたかった。
周辺の方々をすべてお迎えできる作品に出演できて幸せだった。
それでその日テンションが少し高かった。(笑)
人生の座右の銘は?
軍隊に行ってきた後、久しぶりに演技をするような感じがした。
その間、現場が恋しくなったりもした。
座右の銘というより、”パク·ボゴムという俳優さん、久しぶりに働くからすごく嬉しい”。
「一緒に働きたかった」と言われる演技者になりたい。
いいエネルギー。 肯定的な影響を与える俳優になりたい。
終わり
以下 パクボゴムギャラリーさんのコメント
オ·わくわく 06.26 23:36:52
ㅇ(218.49)以前より挑戦したい気持ちが大きくなった-この部分いいね06.26 23:37:54
ㅇ(118.235) 様々なパク·ボゴム これからも期待 06.26 23:39:2100(106.102)軍隊で様々な人たちに会って生きてきた話に集中するようになった。
この部分いいね。俳優に必ず必要な部分だと思う。06.26 23:43:13ㅇ(211.178)これからの様々な作品のキャラクターたちもㅈㄴ 期待してる06.26 23:46:23
00(106.102)すぐ次の打者がグッドボーイ www06.26 23:47:0900(58.227) おお、ありがとう。これからもずっと応援してる。楽しみ。 06.2700:19:58
インタビューいいね ㄱㅈㄱㅈ 06.2700:29:08ㅇ(125.176) パク·ボゴム やりたいこと全部やって 一生応援する 06.2700:33:40
ㅇ(14.38) インターップいいね パク·ボゴムやりたいこと全部やって 06.27 06:48:35ㅇ(175.223) インタビューいいよね パクボゴム ㅎㅇㅌ06.270 7:35:23
ㅇ(211.234)パク·ボゴム ㅎㅇㅌ06.27 08:08:30
ショーンさんと走ってた時の話や、軍隊での話。
既に出てた記事より詳しくて
除隊直後から移籍するまでの いろいろが すごく腑に落ちた感じでした…(/ω\)ww
ますますやりたいことが 増えたボゴミ♡
これからの活躍が すごーーーーく 楽しみですネ (〃▽〃)ポッ
ということで 以上 臨時便でした♡ 通常の〆記事はまた夜の部で。
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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