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ボゴペン必読!?「他人の人生でも輝いたパク·ボゴム、幾多の涙の意味」韓国メディアの記事がすごかった話

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皆さま ハッピーボゴムデー♡(今日は月に一度のボゴミの日)
※誕生日の16日にちなんだ日で、6:16pmにはシーグリ動画も公開予定ww

さて!今日の話題はこちらから。

ボゴペン必読!?
「他人の人生でも輝いたパク·ボゴム、幾多の涙の意味」韓国メディアの記事がすごかった話

実は少し前に 韓国ペンさんの間で話題だった記事が…ww

遅ればせで恐縮なのですが 今日は、この記事からご紹介します。

「他人の人生でも輝いたパク·ボゴムのパーソナリティ」マイネームイズガブリエル

今からご紹介する記事は 「マイネームイズガブリエル」についてのボゴミの話。
結構 深いところまで 分析されてる記事で… 読んでみてビックリしましたww

 

で、これを読んだきっかけは やっぱ ギャラリーさんの投稿だったんだけど(^-^;

SBSの記事)ガブリエルのパク·ボゴム記事いいね

ㅇ(211.234) 2024.07.13 14:43:23 照会 1248

ㅇ(220.86)この記事のレビューすごくいい ㅠㅠㅠㅠ 必ず読め 07.13 14:54:49
ㅇ(211.235)ㄱㅈㄱㅈ07.13 15:01:52
ㅇㅇ(59.5)涙が ㅠㅠㅠ07.13 15:05:02
ㅇ(211.178)記事最高07.13 15:18:12
ㅇ(175.223) 良い ㅠㅠ0707.13 16:08:40
(119.192)パク·ボゴムの真価を分かってくださってありがとうございます。07.13 16:13:53
ㅇ(220.87) 超いい 07.13 17:57:54
ㅇ(175.223) レビュー記事、本当にいいですね(泣)

原文サイトはこちら

 

なんか 大絶賛されてるわ… (という感じで読んでみた)

 

ということで 以下 その原文和訳デス。
良かったら 読んでみてください (〃▽〃)ポッ

[TVラップ]「ガブリエル」、他人の人生でも輝いたパク·ボゴムのパーソナリティ

[SBS芸能ニュース|キム·ジヘ記者]

俳優は作品ごとにキャラクターという仮面をかぶる。 監督も作家もデザインした仮面をかぶった俳優は、他人の人生を演じながら、大衆とコミュニケーションをとる。 「私=自分」を消して「キャラクター」として生きること、これは俳優の宿命だ。

この役割を、映画やドラマではなく、芸能番組で見る機会ができた。
JTBCで放映されている「マイネーム·イズ·ガブリエル」(以下「ガブリエル」)だ。

「ガブリエル」は誰も私を知らないところで世界80億人口の中の一人の名前で72時間にわたり「実際のその人」の人生を生きていく観察リアリティ芸能番組だ。

「その人」を指す代名詞として「ガブリエル」という名前を使った理由は何だろうか。
ガブリエルは「神の人、英雄、力」という意味でユダヤ教とキリスト教、イスラム教などアブラハム系の宗教で主に神の伝令として伝えられる大天使だ。
宗教的な意味づけというよりは、聖なる他人の高貴な人生を体験するという意味を込めた名前と解釈される。

放送の砲門を開いたガブリエルはパク·ボゴムだった。
他人の人生を演技することが宿命である俳優なので、プログラムのコンセプトによく符合する人物のように思われた。

パク·ボゴムはアイルランドのダブリンに渡って合唱団ラムパーツの団長「ルーリー」で72時間を暮らした。
作品ではなく現実で誰かの人生を借りて生きるのは珍しい経験だ。 俳優だとしても、感情移入と適応が容易ではない挑戦だ。

「彼の人生にほかの誰もなれない」という覚悟で臨んだパク·ボゴムは、特有の親和力と優しさ、礼儀と配慮で「ルーリー」の人生に早く浸透し、浸った。

◆ 「指揮者ルーリー」にも投影されたパク·ボゴムの無害さ

ダブリンに飛んだパク·ボゴムはプログラムのコンセプトに合うように徹底的に「ルーリー」の人生を生きようとした。

番組のジャンルは芸能だが、パク·ボゴムというフィルターを経ると、芸能ではなくドキュメンタリーになり、コメディーではなくドラマになった。

それもそのはず「ルーリーボゴム」には自然にパク·ボゴムのアイデンティティとパーソナリティが投影された。

「ルーリー·ボゴム」の72時間を盛り込んだ3編のエピソードでは「ボゴムのようで、ボゴムではなく、ボゴムのようなルーリー」に出会うことができた。

#1。 ランパーツの練習室。 団長のルーリー·ボゴムは、いつものように譜面台の前に立っているメンバーを見回した。 どこかぎこちなく見える。 団員たちはルーリーをよく知っているように行動したが、ルーリーはそのような団員たちに慣れていない。

そのぎこちなさともどかしさを克服できなかったルーリー·ボゴムは、メンバーたちに自己紹介を頼んだ。 ルーリー·ボゴムは自分の名前を言う団員たちを一人一人アイコンタクトしながら名前と顔を目に焼きつけていった。 見慣れない光景ではなかった。 今年6月、「ワンダーランド」のインタビュー現場で見たその姿だった。

パク·ボゴムはインタビュー会場に入った記者たちの名刺を一つ一つ手に入れた。 そして、自分のテーブルの上に名刺を配列し、記者たちと目を合わせて挨拶した。 過去一度でもインタビューを交わした縁のある記者には安否を尋ね「私はあなたを覚えている」ということを知らせた。

俳優が出席チェックするように記者の名前を呼ぶのも見慣れない風景だったが、何と5年ぶりに出た言論インタビューで数年前に会った記者の顔を記憶していたことも、驚きに感じられた。 すれ違う縁であっても、その大切さを知っている人、パク·ボゴムはそのような人物だった。

#2。 待望の「聖パトリック·デー」バスキング公演を控えたルーリーは、最後の練習に先立って、ラムパーツ団員たちの出席をチェックした。 2日前のルーリーではなかった。 彼は48時間でラムパーツ団員24人の名前をすべて覚えた。 一人一人の目を見つめながら直接呼んだ。 その瞬間についてパクボゴムは語った。

“名前を覚えて呼んであげるのは意味のあることだと思うんですよ。”

「マイネーム·イズ·ガブリエル」は企画意図は斬新だったが、残念な気持ちも少なくないプログラムだ。

例えば大衆が気になるのは「人間パク·ボゴム」であり、私たちが全く知らない「団長ルーリー·オダリ」ではないためだ。 この見慣れない企画の前で「果たして視聴者に会いたくなるだろうか」に対する疑問が生じざるを得ない。

もちろん「普通の人生」が与える特別な感動がある。 「ユークイズON THE BLOCK」や「暇さえあれば」のような一般人対象の芸能が与える脚本のない面白さと感動は平凡な人々の生き抜く非凡な一日から出発する。

「ガブリエル」の曖昧さは、芸能人と一般人の人生を混ぜるということから始まる。

役割のある劇と本物の人生が入り乱れる時に持つ「偽物ではないか」という自覚は純度溢れる感動を一部蝕む。 大衆は誰かの人生を代わりに生きる「ルーリー·ボゴム」ではなく「パク·ボゴム」がもっと気になるからだ。

この企画の不完全さを埋めるのは結局、人物だった。 ルーリーの人生を借りて、彼の役割を代わりながらもやむを得ず現れる「人間パク·ボゴム」のパーソナリティはこの番組の最も大きな面白さだった。

◆ 「ボゴムさん、また泣いてるんですか?」…幾多の涙の意味

「ガブリエル」は私たちがまだ知らなかったパク·ボゴムの姿を見ることができた という点で興味深かった。 身についている礼儀と配慮、人を気持ちよくさせる無害な微笑、人格があらわれる整頓された言語は私たちが知っているパク·ボゴムだった。 まだ知らなかったのは、彼の繊細で弱い内面だった。

この番組を通じてパク·ボゴムの涙を何度も見ることができた。 彼が初めて涙を見せたのは、キム·テホPDとの事前インタビューでだった。 「もし俳優という職業を選ばなかったら?」という質問に彼は目頭を赤くした。 人の涙は非常に多い割合で「何らかの理由がある」あるいは「事情がある」と解釈される。

いつも笑顔で大衆に「幸せウイルス」をプレゼントしてきたパク·ボゴムにも「打ち明けられなかった話があるだろう」という解釈が可能な場面だった。

もちろん、彼はこの涙の意味をあえて説明しなかった。 13年の芸能界生活を振り返ってみた時に浮び上がった傷と痛みがあることを推察するだけだ。 パクボゴムのこの涙は、明るい笑顔よりも人間的に感じられた。


もう一つの涙は、ルーリーの両親に会いに行ったエピソードから出た。 世の中で「私」という人を一番よく知っている存在が両親なので、このイベントは「ルーリーになったボゴム」が認められる席でもあった。 どの席よりも緊張していたルーリー·ボゴムは、銀髪の二人の老人の懐かしい笑みと優しい雰囲気に染み込んだ。 俳優だった2人が劇団で会って恋に落ち、結婚をし、家庭を成した家族の歴史を聞きながらパク·ボゴムは笑んで泣いた。

最も熱かった涙は、ラムパーツと別れる瞬間に出た。 バスキング公演を終えてメンバーたちと杯を傾けたパク·ボゴムは「魔法のような瞬間」を迎えた。 チーム員たちは「ルーリー·ボゴム」のために即席アカペラ公演を準備し、フランク·シナトラの「カム・フライ·ウィズ·ミー」(Come Fly With Me)をプレゼントした。 「私と一緒に飛んでみましょう」という歌詞に達すると、彼は感激に満ちた涙を流した。

パク·ボゴムは音楽の力を知っている人だ。 幼い頃、一時歌手を夢見て、大学でミュージカル学を専攻し、卒業公演の時、演技ではなく音楽監督を務めたではないか。 そんな彼にとって、ルリとしての72時間は音楽の魔法と縁の力、そして感情の交感を生々しく体験する時間だったかも知れない。

パク·ボゴムは最近インタビューで自分だけの特別な能力として「共感能力」を挙げたことがある。 他人の人生を体験してきたパク·ボゴムは、ルーリーを通じて自分を振り返ってみた。 そして「どう生きるか」についての結論を下した。 パク·ボゴムらしく。

「誰かがもし、僕の人生を代わりに生きていれば『僕はうまく生きてきただろうか』という気がしました。 ラムパーツ団員たちが「ルーリーが僕の人生を変えてくれた」と言った時、僕自身を振り返ることができる時間でした。僕(パク·ボゴム)は元気だったのかと思いました。僕もルリのように多くの人に愛され認められる人になれるように生きてみます。」

原文サイトはこちら

 

おおおお… この記事 ほんとにスゴイじゃないですか…

たくさん 感心する部分があったのだけど…
私が一番 ハッとしたのは… ここでした。

いつも笑顔で大衆に「幸せウイルス」をプレゼントしてきたパク·ボゴムにも「打ち明けられなかった話があるだろう」という解釈が可能な場面だった。 もちろん、彼はこの涙の意味をあえて説明しなかった。

13年の芸能界生活を振り返ってみた時に、浮び上がった傷と痛みがあることを推察するだけだ。
パクボゴムのこの涙は、明るい笑顔よりも人間的に感じられた。

 

ボゴミの13年。
どんなことがあったのか… ボゴミにしかわからないことが山盛りある中で…

「13年の芸能界生活を振り返ってみた時に、浮び上がった傷と痛みがある」

↑これを ドストライクに 書いた記者さんがホントにスゴイと思いました…😢

(私が一番に思い浮かべたのは やっぱり除隊前後のことで…
事務所移籍までのことを思い出すと…この記者さんが書いた話 すごく響くものがありました)

とてもいい記事だと書いてた ギャラリーさんの投稿も納得の記事でした<(_ _)>

今日のちょこっとボゴミ ガブリエルの「知らなかった」トリビア

さてさて このほかの話題も少し。また初耳系の話が ガブリエルから(^-^;

マイネームイズガブリエルで、ボゴミが電車で出会ったカップルの話

以下は 昨晩のパクボゴムギャラリーさんからの話。いつもありがとうございますww

君たち、これ知ってた? ガブリエル列車のカップルとの縁
ㅇ(58.140) 2024.07.16 02:38:20 照会610

ウエイボー(中国のSNS)で見たんだけど、
これはもう出た話なの?

列車のカップルたちはすでにサンドイッチ屋ですれ違っていた
私は今になって知った
みんな知ってたら 私だけ遅ればせで見たと思うよ

 

00(223.62)あ、本当だね www07.16 02:59:40
00(175.223)わwww07.165:51:39

ㅇ(220.125) えっ、そうだねww 07.16 06:35:04
00(218.49) はぁ不思議だww 07.160:41:58

00(118.235) うわ、びっくり 07.16 06:42:15
ㅇ(118.235) わあ 07.167:00:31
00(110.70) 知らなかった 07.16 07:53:55

原文サイトはこちら

 

なんと… これ 初めて知りましたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
(これを最初に見つけた人 ほんとにスゴイと思うww)

マスターニムからの追加写真

最後は ボゴミのマスターニムからの「追加写真」を♡(〃▽〃)ポッ

▶マスターニムsweetvirusさん

投稿元リンク先はこちら

▶マスターニムLOISさん写真

240713 パクミョンスのラジオショー

優しさがスタジオの窓ガラスを突き破ってファンの心の中に定着

@BOGUMMY

投稿元リンク先はこちら

ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした♪
ではでは また夜の部で♡

(今日はいつもより超早い時間に投稿させていただきましたww
夜の部は通常通り、また。ここまでご覧くださりありがとうございましたww)

May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように

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