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皆さま こんばんは～ 今日の〆記事です^^
「10年前のパクボゴム、キムヘスとの記念写真」初登場！
👍映画「コインロッカーの女」のハンジュニ監督が写真を公開！
なんとなんと… コインロッカーの女の監督さんから♡
１０年前に撮ったという「記念写真」が初登場♪
しかも ボゴミの「いいね！」も いただきましたよ～ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
（監督のインスタ投稿に ボゴミがいいね！ してますｗｗ）
今日の〆記事は この話題からご紹介します(〃▽〃)ｗｗ
※今日はこの他にも、「まさに今日、あるアート展にいったボゴミの話」もあり。
今夜のちょこっとボゴミも チェックジュセヨです(〃▽〃)ﾎﾟｯ
映画「コインロッカーの女」の監督が「１０年前のボゴミ写真」公開♪
ではでは さっそく♪ まずは ハン·ジュニ監督の投稿からご紹介しますネ。
※既にメディア記事も登場してるので そちらも続けてご紹介します^^。
ハンジュニ監督 公式インスタ 今日の投稿
投稿コメント和訳
10年前ではなく、20年前のような”馬家興業”の家族写真。
※馬家興業＝映画の中で、キムヘス姉さん演じる「ママ」が経営していた悪徳会社の名前です(^-^;
おおお… ちょっとぼやけてるのが 残念なのだけど…
確かに 当時のボゴミが👍 (〃▽〃)ﾎﾟｯ
前列 左から、イスギョンssi、キムヘス姉、キムゴウンちゃん ボゴミ。
後列 左から オムテグssi チョヒョンチョルssi コギョンピョ兄さん、一番右 ハンジュニ監督
何だか懐かしいですネ＾＾
ちなみに この投稿に… ボゴミとキムヘス姉さんが「いいね！」(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ボゴミとヘス姉が 揃って いいね！ してるのが サイコーでした♡
ということで さっそく記事になった この投稿。以下詳細です。
「もう10年」キム·ヘス、キム·ゴウン、パク·ボゴム、オム·テグ、またとないレジェンドな組合わせ
2024年10月30日 16:43 / 照会:41
映画「チャイナタウン（邦題：コインロッカーの女）」チームの過去の写真が公開された。俳優のキム·ヘスをはじめ、キム·ゴウン、パク·ボゴム、オム·テグなど、超豪華ラインナップが改めて話題になっている。
ハン·ジュニ監督は30日、自身のインスタグラムに「10年前ではなく20年前のような”馬家興業”家族の写真」というメッセージと共に写真を掲載した。ここにはハン·ジュニ監督のデビュー作である「チャイナタウン」(2015)チームの姿が盛り込まれ耳目を集中させた。
これは封切り当時に撮影された写真で、今では想像できない歴代級の組み合わせが団結して驚きを誘った。
トップ俳優のキム·ヘスに、キム·ゴウン、オム·テグ、パク·ボゴム、コ·ギョンピョ、イ·スギョン、チョ·ヒョンチョルまで。 10年が過ぎた現在、キム·ヘスは「オールタイムレジェンドトップスター」の位置を堅固に守っており、彼女を除き、新人だった他の俳優たちは皆大勢（メジャー俳優）になった。
ハン·ジュニ監督もネットフリックス「D.P.」シリーズなどを興行させ、有能な演出者として注目されている。
ドリームチームの組み合わせにネチズンたちは「まだ『チャイナタウン』の中で暮らしているが、こういう写真を本当にありがとうございます」、「ラインナップ大ヒット」、「再び団結した姿を見たい」等、熱い反応を示した。
今や みんな「スター」になったという、当時の俳優陣♡
ボゴミは その筆頭かもしれません (〃▽〃)ﾎﾟｯ
※ちょうど「応答せよ1988」が放送される2015年11月の半年前
＝2015年４月に公開された映画で、いわゆる「ボゴミの大ブレイク」直前の出演作でした。
ちなみに 今日の この記念写真。
２０１５年５月３日の写真とのこと！ (;・∀・)！
同じ服装の写真を 海外のボゴペンさんが見つけてくれました↓
2015.05.03 🤍 https://t.co/WCr6hkbsTc pic.twitter.com/onbXs1ZsbC
— 박보검ellisse* (@Ann_ellisse0612) October 30, 2024
なんと…Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
めっちゃ可愛くて… 思わずバタリ…Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
当時２２歳のボゴミ♡ やっぱ初々しいですネ (^ー^* )フフ♪
今日は 貴重な写真が拝見できて 感無量でした 大感謝♡
今夜のちょこっとボゴミ まさに今日、絵画展に行ったボゴミの話
さてさて 今夜のちょこっとボゴミも スゴイ話題が…(〃▽〃)ﾎﾟｯ
今日、ボゴミが メキシコの画家の展示会に行ったとのこと。以下詳細。
ボゴミが今日「ガブリエル·オロズコ展」を鑑賞した話
ではでは さっそく♪ 今日夕方 ＳＮＳをにぎわせた今日のボゴミ。
今日の展示会を一緒にしたという アートディレクターさんからの投稿からご紹介しますネ。
▶アートディレクター キムヤニさんの投稿
投稿内容和訳
Gabriel Orozco
24. 9. 4 ~ 12. 14
<Diario de Plants(植物図鑑)>
White Cubeメキシコを代表するアーティスト、1962年生まれ
ガブリエル·オロズコの2021~22年の連作
植物図鑑に属するドローイング作業で
コロナパンデミックの時、
作家は東京に住み木の葉を採集したが、
その木の葉を地面に置いて押して、
その跡が残るようにして
同じ過程を何度も繰り返して
植物に対する記録を蓄積した。オロズコが描いた幾何学的文様と
葉っぱプリントの共演は
パンデミックをきっかけに遭遇した
人間対自然の関係を省察するという。個人的にはあまり接することのできない
メキシコ作家の展示だったので興味深かったし
心温まる俳優パク·ボゴムさんと同じ空間に
少しでも一緒にできて幸せだった♥️#gabrielorozco #whitecube
#ガブリエル·オローズコ #ホワイトキューブ
#清潭洞#清潭展示#清潭ギャラリー
#パク·ボゴム #exhibition
#contemporaryart
おおおお…まさに今日のボゴミが…Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
なんて 貴重なんでしょう… <(_ _)>
（まだ 右足にプロテクターをつけてるけど、杖とかもないし
元気そうで ホッでした (/ω＼)ｗｗ）
ちなみに この写真はパクボゴムギャラリーさんでも話題に…
パクボゴムギャラリー投稿「パク·ボゴム ニュー写真」
ㅇ(220.85) 2024.10.30 17:32:15 照会 839
絵を見に行ったみたい
出所はインスタㅇ(59.5) オオ 10.30 17:33:16
00（121.168）展示会に行ったんだね。カバンには何が入ってるんだろうww 10.30 17:37:43
ㅇ(211.234) めっちゃかっこいいwww10.30 17:39:5100(175.209) 本当に学識があるみたいだ 着装 すごくいいねww10.30 17:43:20
00（223.38）めっちゃかっこいい www10.30 17:49:43
00(223.38) ヘエ10.30 17:49:51ㅇ(218.159) 着装見てwww すごくいいよ10.30 17:54:13
ㅇ(118.235) めっちゃいいねって www10.30 17:56:39
ㅇㅇ(223.38) ほのぼのとした 俳優パク·ボゴムさんと同じ空間で少しでも一緒にできて幸せだった❤とおっしゃってるww 10.30 17:58:4600(223.39)着装 いいね かわいい ww 10.30 18:01:32
ㅇ(183.104)オ·パク·ボゴム 会えて嬉しいよ 10.30 18:03:38
00(119.82)かわいいwww10.30 18:10:47ㅇ(116.36) かわいい 着装いいね www10.30 18:44:44
00（106.101）かわいいㅠㅠ10.30 18:48:37
00(220.86) かわいいwww10.30 18:49:03
00（223.38）パク·ボゴムを見たらとても嬉しい（涙））
ボゴミの今日のファッションも 超似合ってるってｗｗ
同感でした (〃▽〃)ﾎﾟｯ
それにしても 東京で絵を描いたという画家の作品。
少しでも日本と関係がある展示会で なんか嬉しかったです(〃▽〃)ﾎﾟｯ
※展示会の内容が紹介されてる記事があったので こちらもおいときますネ
「植物図鑑」連作で韓国を訪れたメキシコの作家ガブリエル·オロズコ
ホワイトキューブソウルで4日から12月14日まで個展
Gabriel-Orozco-El-Guapo-2024。ホワイトキューブ提供。
（ソウル=ニュース1）キム·イルチャン記者=ホワイトキューブソウルは4日から12月14日までメキシコを代表する作家ガブリエル·オロズコの個展を開催する。
今回の展示はオロズコの2021年~2022年の連作「植物図鑑」(Diario de Plantas)に属するドローイング作業などが中心だ。
連作「植物図鑑」はオロズコが、日本・東京、メキシコのアカプルコとメキシコシティで収集した植物をノートの紙面に版画技法で記録した習作シリーズだ。作家は東京に居住していた当時、周辺で木の葉を採集することを日常にした。 これはメキシコシティでチャプルテペック公園再生プロジェクトの総責任を引き受けて居住する間も続いた。
作家はまず木の葉を地面に置いて押してその跡が残るようにし、葉の跡の上にガッシュ、テンペラ、インク、黒鉛などでドローイングする方式で植物に対する記録を蓄積した。使用した紙は繊維質が豊富で、絵の具をよく吸収し、裏面まで色が効果的に伝わった。 一枚一枚染める過程を経て誕生した作品は、すぐに一つの対話につながる。
作家は余白に一定の番号体系によって作品の固有番号と製作日を記入し、自分の名前を平仮名で表記した伝統印章で捺印した。 このようにインデックス作成に気を使って制作過程を一種の日記のように記録し、作品が誕生した地理的背景を明示した。絵の具の染み、もつれた糸、メビウスの帯など作家が手の向くままに描いた跡は葉脈の解剖学的構造を行き来しながら地面の上に広がる植物の地形と疎通する。
このようなアプローチから、作家の意図は多様な種を植物学的に分類し探求するのではなく、日記の属性を持った連作を通じて動きを経験的に考察することであることがうかがえる。ここで動きは作家自身が一つの都市を離れて他の都市に行く巨視的な次元の移動と、葉脈の管を通じてなされる微視的な動きを包括する概念だ。彼が描いた柔軟で幾何学的な模様と木の葉プリントの構造化された有機性が繰り広げる協演は、パンデミックを契機に直面した新しい人間対自然の関係を省察させる。
ホワイトキューブソウルで開催中の展示会。１２月まで開催中とのこと。
韓国に行く機会がある皆さま
もし行かれるなら こちらです＞＞ ホワイトキューブソウルグーグルマップ
第45回韓国青龍映画賞で映画「ワンダーランド」が監督賞にノミネート！
そして最後は タンウェイさんの事務所の公式インスタから。
映画ワンダーランドが 青龍映画賞で、いろいろノミネートされた模様です(〃▽〃)ﾎﾟｯ
タン・ウェイが第45回韓国青龍映画賞で、最優秀女優賞にノミネートされています。
また、キム・テヨン監督の監督賞ノミネートを祝福します。
またワンダーランドが最優秀美術賞と最優秀技術賞にノミネートされました。
#tangwei
なんと ワンダーランドが４部門で ノミネートされてるとのこと♪
ボゴミの名前が出てないのは 残念なのだけど… (^-^;
映画が評価されているのがわかって ほんとよかった♡
※１１月２９日が 授賞式とのこと！ 結果が楽しみですネｗｗ
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした♡
お知らせ 明日10/31～11/1 の2日間。ブログをお休みします。<(_ _)>
明日から２日間ほど 所用あり ブログをお休みいたします。
１１月２日（土）から再開いたします
少々 あいだが開きますが また 再開時にのぞきに来てくださると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。 (〃▽〃)ﾎﾟｯ
ではでは また２日に♡ ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
素敵な夜をお過ごしください～ あんにょん～ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
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