皆さま こんばんは~ 今日の〆記事です (〃▽〃)ポッ
今夜のちょこっとボゴミ いろいろ
①韓国大学新聞のエッセイに「青春の記録」のボゴミの話、登場♪
👍ぶっちゃけカタイ記事なのだけど ボゴミが褒められてます (〃▽〃)ポッ②コギョンピョ兄さんのインスタで、ボゴミとの旅行がTOP固定に♪
👍懐かしのニューヨーク旅行&グアム旅行の投稿が固定されました♡
今日の〆記事は ちょっと雑多な感じの話題多しなのだけど…(^-^;
①~ 順番にご紹介しますネ。 よかったら読んでみてください~ww
①韓国大学新聞のエッセイに「青春の記録」のボゴミの話、登場♪
まずは ちょっと変わりダネの「韓国大学新聞」から^^
※韓国大学の職員の方が書いた記事が、なんと! 韓国のポータルサイトに登場。
読んでみたら ちょっと難しいのだけど、なかなか良い記事でした。
(ただ 超長いので 大事な部分だけ 簡略化してご紹介します。)
※ボゴミの話は、黄色いマーカーの部分だけでも 把握可能。さくっとどうぞですww
▶発言台]青春記録「美しい青春の一枚、一緒に書き下ろそう」
記者名 韓国大学新聞
今日は、さまよう学生たちについてお話したいと思う。
2020年の秋、tvNで放送された「青春の記録」というドラマを借りて。
『痛いから青春だ』という本もあるように、青春は不思議と痛い。
溢れるエネルギーのおかげで「何でもできそう」だけど、現実は全然そうじゃないから。
まずスタートラインから他の現実の前に落胆することになる。
誰かは親の全面的な支援の中で巡航し、
誰かは(支援がない中)早くから一人立ちをしなければならない。
レース中にはどれだけ多くのチートキー(※秘密のカギ、必殺技)と反則があるのか。
反則は持つ者には近道だが、持たざる者には障壁だ。
<青春記録>に登場する3人の主人公が書き下ろす「青春の記録」は、
キャンパスで会う学生たちと何も変わらない。
(実像は、外見からしてあまりにも違う性格までハンサムなパク·ボゴム、「ソンジェを背負って走れ」のソンジェ以前にも完成形だったピョン·ウソク、見れば見るほどきれいなパク·ソダムまで)。
『青春の記録』は主人公のサ·ヘジュン(パク·ボゴム)と
ウォン·ヘヒョ(ピョン·ウソク)の関係に注目しなければならない。
二人は学生時代から親友だったが、置かれている環境は天と地だ。
準財閥水準のヘヒョの家に比べて、ヘジュンの家はあれこれと足りないことが多い。
ヘジュンとヘヒョはモデルでありながら俳優志望生だ。
20代半ばの2人は、入隊を延期したままモデルをしながら、
たまにテレビドラマの端役で出演し、スターになることを夢見ている。
いつものように、家に恵まれているヘヒョがいつも、もっとよく売れる。
ヘヒョの母親は息子を浮上させるためにインスタグラムのフォロワーも買って、
あれこれと世話を焼く姿がハンパない。
観点によってチートキーないしは反則が援護する。
そのような母親の全面的な支援のおかげで、ヘヒョはしばらく勢いに乗る。
しかしヘヒョは、自分の母親がそんなチートキー(反則)を使っているのを、
まったく知らない。 友人のヘジュンがうまくいくことを心から願って、いつも助けようと努力する。
一方、ヘジュンは早くから一人立ちをした。
そのうえ、ソウル大学を出て、きちんとした職場に通う兄と自分を比較する父親とよく争う。
その状況でさえも、母親と祖父が「薄い盾」になってくれるだけだ。
実は、ヘジュンもチートキーが一つあった。
有名デザイナーのチャーリー·チョンがスポンサーになると言ったのだ。
同性愛者のチャーリー·チョンは、容姿が優れているヘジュンに、引き続き恋人になることを願った。
しかし、ヘジュンは反則する代わりに正しい道を歩む。
しかも 自分の外見について「外見だけで人を長く捕まえておくことは難しい」と話す。
外見一つで誰でも捕まえられそうだが、とにかくヘジュンやボゴムは皆、人格まで光っていた。
1990年代までは、このようなドラマでは、
たくさん持っている奴が仕事も愛も全て持って行き、持っていない奴の復讐が始まる話が描かれた。
しかし<青春記録>は、そんなK-ドラマではない。
ヘヒョは友達の成功を心から喜んでいる。そんな息子を情けなく思う母親には「お母さん、息子、元気に育ってね!」と自信を持って言う。
ジョンハも自分とヘジュンの将来のために喜んで「愛してる。私たち別れて」と言う。まだ若いが,彼女は自分をさらけ出したり,楽しもうとする恋愛を拒否する。そう、3人とも健康な青春だ。
もしかしたら青春がよく痛いのは「情熱と欲望」をまともに区分できず、
自分に対する「確信と応援不足」のためではないだろうか?
去る10月、甥が2年生の2学期を通う 休学した。
幸いなことに、この子は優しくて明るい。 欲深すぎることもない。
休みの間、世の中でもっとぶつかりながら自分に確信を持ってほしい。
おじさんがいつも応援するから。
人格まで 光るパクボゴム!
ボゴミが 褒められてて ステキな記事でしたネ♡
(書いた方の趣旨は 学生さんに向けて「青春」を語ってたのだけど
やっぱ ボゴミの部分にだけ目が釘付け… ミアネよ(;’∀’)ww)
それにしても「青春の記録」の話を読んでるうちに…
このドラマを見てたころのことが 走馬灯のように 脳裏に…(´;ω;`)ウッ…
入隊したての この時期
このドラマのおかげで どれだけ慰められたことでしょう…
「青春の記録」の写真を 見てるだけで なんだかじ~んでしたww
(韓国大学のエッセイに ボゴミのドラマの話が
こんなにたくさん出てきたのは 初めて見ました… チョンマルカムサハムニダでした <(_ _)>)
②コギョンピョ兄さんのインスタで、ボゴミとの旅行がTOP固定に♪
そして こちらは コギョンピョ兄さんの話。
SNSのボゴペンさんの投稿で 初めて知りましたよ~(/ω\)
↑コギョンピョ兄さんのインスタ。
インスタって 確か3本まで 「常にTOPに希望の投稿を固定できる」のだけど…
コギョンピョ兄さんが 固定してる3本のうち2本が
ボゴミと一緒に行った旅行の投稿でしたヾ(*´∀`*)ノ
ということで 以下詳細。
▶1本目 2017年 ボゴミとふたりで行った ニューヨーク旅行
↑ニューヨークのブルックリン橋。この写真は ボゴミが撮影💕
2017年11月6日投稿 兄さんのコメント
あまりにも長い時間の中で
あまりにも短い瞬間を
共有しながら生きていく僕たちだから
愛し合うにも短いこの瞬間を
尊重して表現してほしいという深い願い。
愛していますよ. そして本当にありがとうございます みんな、こんにちは。
ボゴミとの旅行は 2017年の9月下旬~10月上旬で
当時 アメリカのあちこちで目撃されたんですよネ www
※当時の話は 1号ブログで。
>>パクボゴム&コギョンピョ北米旅行続行中!空港、NYの観光名所での目撃写真続々!
ボゴミが全部 観光プランを計画して手配してくれたって、
ギョンピョ兄さんが 後日談で言ってたのを 今でも覚えてますww
▶そして2本目は… ボゴミが入隊した年(2020年)。
ギョンピョ兄さんと アンジェホン兄さん&ボゴミの3人でいった グアム旅行ww
雨の中を走る グアム
この写真も ボゴミが撮ったんじゃないかな??(^ー^* )フフ♪
当時 このリアルタイムには ボゴミの写真は出てこなくて…
帰りの仁川空港で 記者さんがたくさん待ってて 記事になったのだけどww笑
なんと ボゴミが入隊した日(2020年8月31日)に
ギョンピョ兄さんが ボゴミの写真を投稿してくれたんですよww
この時の話は過去投稿
>>2020.08.31今度はコギョンピョ兄→ボゴミへ♡秘蔵写真公開で入隊を応援!
なんか 色々なつかしいですネwww
それにしても この2回の旅行を インスタのTOPに固定した兄さん。
何だか 強い「応答せよ」の絆を感じます♡
また 一緒に 旅行してほしいですネ (^ー^* )フフ♪
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミまとめ でしたww
ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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