ついに完成！パクボゴム、今日(3/31）ショーンさんと共に「スンイル希望療養病院」の開院式に出席！

皆さま　こんばんは～　「〆記事パ－ト２」ですｗｗ

ついに完成！パクボゴム、今日(3/31）「スンイル希望療養病院」の開院式に出席！
🌟アイスバケツチャレンジからの夢　ついに実現！

なんとなんと…！　まさに今日！　ボゴミが開院式に出席したとのこと♡

昨日に続いて、今日も「リアルtoday」のボゴミが拝見できて…
喜びの舞　エンドレスですよ～　(^ー^* )フフ♪

ということで　まずは　この話題からご紹介しますネ。

パクボゴム、ショーンさんと共に「スンイル療養病院」の開院式に出席！

まずは　今日のボゴミの写真から♪

ショーンさん主宰のランニングチーム「アンノウンクルー」でおなじみ！
陸上選手のチャンホジュン選手が　公開してくれた　今日のインスタストーリーに…

まさに　今日のボゴミが…　ヾ(*´∀｀*)ﾉ

（書かれている文字は「＃폭싹속았수다　폭싹삭았수다..」
（和訳　＃おつかれさま（ドラマのタイトル）バッサリと切りました）

↑ちょっとナゾ和訳なのだけど…（どうやら韻を踏んでる様子　難しいｗｗ）

とにもかくにも「時の人＝おつかれさまのボゴミと　久しぶりの２ショット！
公開下さり　ありがとうございます。(〃▽〃)ﾎﾟｯ

ということで　今日　ボゴミが　スーツを着てる理由がわかる！
報道記事を１本　ご紹介しますネ。（固い記事なのですが…マーカー部分だけでも大丈夫）

「スンイルが夢見てから23年ぶりに… ショーン、パク·ボゴム、イ·ヨンピョが一堂に会した理由　2025.03.31

31日午前、京畿道龍仁市（キョンギド·ヨンインシ）のスンイル希望療養病院で開かれた開院式で、出席来賓らがテープカット式を行っている。

舞い散った雪と花冷えを後にして、暖かい春の天気を取り戻した31日、ここにも新しく始まる希望の機運が垂れ込めた。 国内初のルー·ゲーリック病（筋萎縮性側索硬化症）など、重症筋肉性希少疾患者のための専門療養病院「スンイル希望療養病院」の話だ。

スンイル希望財団はこの日、病院建設のための財団設立14年ぶりに、スンイル希望療養病院が開院式を行ったと発表した。　病院が建てられた京畿道龍仁市慕賢邑のある村は、行事当日の午前10時から開院を祝う患者家族と寄付者、医療関係者、政府·自治体関係者など200人余りで賑わっていた。出席者たちは三々五々集まって挨拶を交わすか、寄付者の名前が刻まれた寄付壁の前で記念写真を撮った。

※龍仁市：ボゴミが通っていた明知（ミョンジ）大学がある都市ですよ＾＾
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スンイル希望療養病院は、患者と家族の介護負担を減らし、社会活動の断絶で苦しんでいる家族が日常を回復できるように助けるために設立された。地下2階、地上4階規模で5000㎡(約1500坪)に76病床を用意した。リハビリ治療室や家族面会室、文化·余暇活動のための講堂なども備えている。

中略

病院設立には国費120億ウォン、寄付金118億8000万ウォンなど総事業費238億8000万ウォンが投入された。これまで募金活動に参加した寄付者は35万人に達する。

スンイル希望財団は元プロバスケットボールコーチだった故パク·スンイル氏が2011年に設立した。ルー·ゲーリック病で昨年この世を去った彼は、生前、まぶたしか動けない極度に苦しい状態でも、病院建設のための募金活動を督励するのに先頭に立った。