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皆さま こんばんは~ 今日の〆記事です(〃▽〃)ポッ
【おつかれさま】アイユが語ったパクボゴム!
「ボゴムさんの目は本当に深い…
ボゴムさんの目のおかげで、嬉しくても悲しくても泣けるようになった」」
まだまだ続く…! 「おつかれさま」の余韻ww
昨日公開された アイユssiの新たなインタビュー映像に 秘話がてんこもり!!
なんか 目の前で演技したアイユssiならではの「ボゴミの話」に
思わずじ~ん…の連続でしたよ…😢
ということで 今日の〆記事は、この話題をご紹介します (〃▽〃)ポッ
アイユ×おつかれさまインタビュー「パクボゴムさんの深い目」
韓国の映画評論家ペク・ウンハさんの、Youtubeチャンネル♪
「ペク・ウンハのやりとり」で 昨日公開された 特別映像♡
この映像でアイユssiの40分越えのインタビューが登場!
アイユssiならではの「おつかれさま」の秘話が どっさり公開されました (〃▽〃)ポッ
日本語字幕がだせる映像なので ぜひ見ていただきたい映像なのですが…
さすがに長いので ボゴミの話が出て来る部分を ダイジェストでご紹介したいと思います~
※映像の下に ダイジェスト和訳をご紹介しますネ。
お時間がある方は ぜひ最初から再生してみてください(〃▽〃)ポッ
ペクウンハのやりとり|アイユの希望に満ちた訪問! 気になってたの |おつかれさま
(アイユインタビュー)
※「設定」から、字幕選択→自動翻訳→日本語を選択できます。
※スマホの方は 画像をタップすると 右上に鍵マーク=設定が出ます。PCの方は画面の右下にあります。※上の映像が上手く表示されていないときは こちらから飛んで下さい
以下 ボゴミの話が出る部分の和訳です。
①釜山の旅館のシーン:ボゴムさんとたくさん話し合いました
旅館でのシーンは、
『おつかれさま』の初期のイメージを形作るシーンですね。
IU:台本を読んでいて、私も楽しかったシーンです。
パク・ボゴムさんとも、あのシーンについてたくさん話し合いました。
「あれをやろうか? あれをやろうか?」
「今の演技はどうだった? 最高だったよ。どうだった?」
あのシーンには、私たちにもたくさんの思い出があります。
そして、俳優カン・マルグムさん(宿の女主人)との、
あのつかみあいのシーンでは
このドラマには本気で取り組まなければならないと感じましたし、
本当にそうしたいと思いました。
②ネバー!島の男とは結婚しない
13分10秒~
台本を初めて受け取った時、
自分で言って良かったと思ったセリフはありますか?
きっとたくさんありすぎて、選べないと思いますが。
IU:本当にたくさんあります。
セリフそのものよりも。
二人が会話を交わすシーンのコンセプトが気に入りました。
13:25
「私は、ネバー!(絶対に)
島の男とは結婚しない!」
このセリフが何度も繰り返されることで、
グァンシクの「これは声なき叫びだ」
というセリフに繋がっていくんです。
台本を初めて受け取った時、
「これはなんて力強い告白なんだ!」と思いました。
ノスタルジアが何なのかも知らない人に、
私はネバー!と言った。
「おばあちゃんに負けたでしょ?」と聞いた時、
グァンシクは「おばあちゃんに勝てる!」とか、
他にもたくさんのことを言う代わりに、
「これは声なき叫びだ」とだけ言う。
それは、彼が彼女が望むような人間になる方法を
端的に示しているんです。
③グァンシクが海を泳いで 戻ってくるシーン
14分13秒
それから、グァンシクが泳いで来た後、二人は再会しますよね?
IU
あのシーン…私が一番やりたかったのは
あのシーンでした。
再会後、二人が抱き合うシーンで、
感情的なセリフは言いません。
「このドレス代を払わなきゃいけないんだ」
私が最初に言うのは、その言葉でした。
「大丈夫?どうやってここに来たの?」
と言う代わりに。
「このドレス代を払わなきゃ」って。
するとグァンシクは「お金はある」って言うんです。
そして その時…どうして…
どうしてこの愛を止められるの?
あのシーンは、本当に撮影が待ち遠しかったんです。
一体どうやってこんなシーンを書いたんだろう?
どうやってこんなシーンを思いついたんだろう?
あのシーンは本当に素晴らしかったです。
イム・サンチュン作家の脚本なのに。
彼が海を泳いで渡っていくのを見ていると、
自然と涙がこぼれてくるような気がします。
お母様の家に戻るシーンで
すでに素晴らしい俳優の才能をお持ちなのに、
お二人が見つめ合っているのを見たとき
思わずこう思ってしまいました。「自然と出てきたんだ」
IU:彼の目を見ていると、さらに深みが増すんです
本当に愛おしい。よく「憂いのある目」って言いますよね?
ボゴムさんの目を見るたびにそう感じました。
彼の目は本当に深い。
彼の心の深さは目に表れていると思います。
彼の心の深さ、純粋さが、
目を通して表れているのだと実感する瞬間が本当にたくさんありました。
前にも言ってたけど
彼の目を見ると感情が増幅されて、すごく助けになったんです。
④パクボゴムさんの目のおかげで、嬉しくても悲しくても泣けるようになった
16:45
エスンは泣き虫だから、
いつも泣いてるでしょ?ひーんひ~んって。
私もいつもひ~んひ~ん言って泣かなきゃいけなかった。
もちろん、エスンは
みんながすごく悲しいシーンの時もよく泣くけど
嬉しくて興奮している時も泣く。
ひんひん言うのは…
– デフォルト?- デフォルトなんですよ。
特に彼の目がすごく助けになったのは
彼は私と一緒に泣いてくれて、
涙を流さない時でも、
目で一緒に泣いてくれて
理解されていると感じて、感情が高ぶって、
嬉しい時も悲しい時も、泣けるようになったんです。
⑤結婚したエスンが、仕事に行くグァンシクを笑顔で見送るシーン
17:38
個人的に一番好きなシーンは、仕事に出かけるグァンシクに手を振るシーンです。
エスンの視点にこだわったと思います。
たくさんの夢を持つ文学少女が、狭いキッチンにこもって、
夫と娘の世話だけをしなければならないというのは、
息苦しくて希望がないように見えるかもしれません。
でも、エスンという人は、
自分が満たされない世界で決して妥協しない人です。
だから、近くにいるクムミョンと仕事に向かうグァンシクの姿だけで、
彼女は完全に満足していると思いました。
文学少女でなくなったことを残念に思うのではなく、
まるで世界を掴んだかのように、嬉しそうに彼を送り出しているように見えました。
炉の前のシーンも大好きでした。
台本には「四角い枠の外の景色が美しい」とも書かれていました。
グァンシクの視点では、エスンが炉の前に閉じ込められていることを残念に思っています。
しかし、エスンの視点から見ると、仕事に向かうグァンシクの姿と、
自分の視点で、自分の前を自転車で走るクムミョンの姿が美しく、
エスンを幸せにしているように感じます。
台本には二人の視点がそれぞれ描かれていました。
だから、あのシーンを演じている時は
私もただ幸せでした。
聴けば聴くほど 奥が深い「おつかれさま」の世界。
ボゴミの「深い目」の話がすごく印象的でした 😢
で! 実はこのほかに ウンミョンが亡くなって、
グァンシクが嗚咽するシーンも出て来るんですよ😢
膝パットをしてた話には ホッ… でも擦り切れてたって 😢
この台風のシーンが なんと 数日にわたって撮影。
ボゴミも 何度もひざまづいて 嗚咽… (すごすぎる(´;ω;`)ウッ…)
これは ぜひ 映像で<(_ _)>
※26分30秒あたりから 試聴できます。ぜひ再生してみてください~~ww
おまけ SNSからの「海の嗚咽シーン」のビハインドVTR
最後に 「おつかれさま」のメイキング。これは撮影スタッフさんから出て来たのかな?
(大元がよくわからないのだけど… SNSで拝見して どひゃ~だった動画です<(_ _)>
폭싹 6화 동명이 신 진짜 모두가 고생함.. pic.twitter.com/0NMMRccS4x
— 🍊넷플릭스 폭싹속았수다🍊 럭77ㅣ겨울 (@IU_winter) April 12, 2025
おつかれさまの6話 ドンミョン(のシーン)本当にみんな苦労した
↑見れば見るほど いっさいの妥協なく
全スタッフが全力で撮影してたのが伝わる動画… 「おつかれさま」ホントにすごいww
(もう 今度の百想は ぜひ「おつかれさま」に大賞を授与してほしい…
ボゴミが主演男優賞を受賞できるのを 心の底から願ってます<(_ _)>毎日祈願ww)
ということで 以上 お疲れ様いろいろでした(〃▽〃)ポッ
ではでは 今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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