パクボゴム、ボクシングの金メダリスト→トラブルメーカーへ!「グッドボーイ」人生反転スチール公開！

皆さま　あんにょんはせよ～♪　今日もまた、新たなスチールが公開されましたよ～^^

パクボゴム、ボクシングの金メダリスト→トラブルメーカーへ!
「グッドボーイ」人生反転スチール公開！

今月末にスタートする、ボゴミの新作ドラマ「グッドボーイ」♡
スチール公開と同時に、予告記事も登場！

「製作陣から、新コメント」も登場＝これがまた、気になる話ｗｗ

ということで　「グッドボーイ」の話題からご紹介しますネ。
さくっとチェックジュセヨですｗｗ

パクボゴム演じる「ユンドンジュの反転人生」、新スチール公開！

ではでは　さっそく。今朝、どどーっと出てきた、メディア報道の中から。
一番詳しかった　スターニュースさんの記事をご紹介します(〃▽〃)ﾎﾟｯ

ボクシング金メダリスト→トラブルメーカーのパクボゴム..「反転人生」を生きる
2025.05.19

「グッドボーイ」パク·ボゴムの「極と極の反転人生」スチールカットが公開された。

JTBCの新しい土日ドラマ「グッドボーイ」(脚本イ·デイル、演出シム·ナヨン、製作SLL、スタジオ&ニュー、ドラマハウススタジオ)は、特別採用で警察になったメダリストたちがメダルの代わりに警察身分証を首にかけて、非良心と反則が横行する世の中に対抗するコミックアクション青春捜査劇だ。

「グッドボーイ」側が今日(19日)公開したスチールカットは、国家代表ボクサーからトラブルメーカーの巡査に降格されたユン·ドンジュ(パク·ボゴム)の過去と現在を盛り込んでいる。金メダルを首にかけた人生の頂点から、奈落の底に墜落したユン·ドンジュが、不義を一網打尽にする強力特殊チームの本当の「グッドボーイ」に生まれ変わり、再び飛び上がることができるかは、この作品最大の観戦ポイントだ。

「名前のように恥ずかしくないように生きなさい」という母親の遺言どおり、ユン·ドンジュのその意味深い名前が、国民に歓呼の声と共に呼ばれた時期があった。

彼の過去のイメージを見れば、太極旗を胸に抱いてリングの上に上がって、勝利の喜びを満喫し、花のネックレスをかけて祝いを受けながら、堂々と取材陣の前では栄光の姿を見ることができる。ユンドンジュはまさにボクシングの金メダリストだった。

ところが現在ユン·ドンジュは警察庁で「トンジュ※」と呼ばれている。

※똥주（トンジュ）　トン＝糞という意味。

その名前に栄光の意味があったのかさえ分からないほどだ。特別採用で警察になった後、強力なパンチ、荒々しい戦いの実力、選ばれた「動物的な感覚」が役に立つという、同僚たちの期待とは異なり、最初から事故の連続だったためだ。

顔から消える日がなかったあざの跡も「トラブルメーカーユン·ドンジュ」を象徴するようになった。過去とは異なり、現在のイメージの中のユン·ドンジュが中途半端に見える理由だ。作戦でもそのつど除外され、懲戒を受けて階級も降格される。

そんなユン·ドンジュがメダリスト出身の警察たちが集まった強力特殊チームに会って、不正義を処断し、人生の第2幕を開く予定だ。 ユンドンジュを演じた俳優パク·ボゴムの説明どおり、「拳だけを信じて押し付ける、単純なブルドーザーのように見えても、胸の中には熱い正義が生きており、『不可能なことは何でもない(Impossible is nothing)』というレジェンドボクサー＝ムハンマド·アリの名言を胸の奥深くに抱いた人物」が、まさにユン·ドンジュの真価であるためだ。

現実のリングの上で再び金色の勝利に向かって、痛快な一発を飛ばすユン·ドンジュの「人生大反転」が期待を集める中で、製作陣は「彼が警察になった後、まともに拳を使うことができず、事故だけを起こすようになった背景には、痛い事情がある」という伏線を投げ、好奇心まで刺激する。

続けて「（これまでの作品から）顔を替えたパク·ボゴムが、金色の演技で描いていく、ユン·ドンジュの人生グラフも期待してほしい。痛快で爽快な反転に、暑さも忘れることになるだろう」と自信を示した。

一方、「グッドボーイ」は第57回百想芸術大賞ドラマ作品賞を受賞した「グエムル-漢江の怪物-」、「悪い母（邦題：良くも悪くもだって母親）」を演出したシム·ナヨン監督と「ライフ·オン·マーズ」、「補佐官」シリーズのイ·デイル作家が意気投合した作品だ。

5月31日土曜日の夜10時40分、JTBCで初放送され、アマゾンプライムビデオを通じて全世界に公開される。

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