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パクボゴム×キムソヒョン主演「グッドボーイ」第8話のあらすじです。
※これまでのあらすじはこちらでまとめています
>>韓国ドラマ「グッドボーイ」あらすじ
8話|2025年6月22日(日)放送(韓国JTBC)
視聴率は全国6.4%、首都圏6.5%まで上昇し、再び自己最高記録を更新。
(ニールセンコリア提供、有料世帯基準)
※日本では「amazonプライムビデオ」で配信中です
キャストと人物紹介
🌟インソン警察特殊チーム員
ユン・ドンジュ:パクボゴム(ボクシングの元オリンピック金メダリスト)
オリンピックで金メダルを獲得するも、当時のコーチの陰謀で「ドーピング」を疑われ、何年もかけて裁判で争い勝訴するも、世間のイメージは変わらず、警察の特別採用で警官になる。五輪選手時代に知り合ったチハンナに片思いし続け、偶然にも、警察で再会する。チ・ハンナ:キム・ソヒョン(射撃の元オリンピック金メダリスト)
美貌のメダリストとしてCMでもひっぱりだこの国民的英雄だったが、自分をアイドルのように売り出して金を得る母親にうんざりして、もともと警察官で職務中に殉死した父親の影響もあり、警官になる。しかし警察でも同じように広報モデルとしてしか活動できない状況にうんざりするが、特殊チームに加わる。父親の死の真相が、いま追いかけている事件と関係があることに気づく。キム・ジョンヒョン:イ・サンイ(フェンシングの元銀メダリスト)
フェンシングの銀メダリストであり、国内屈指のガラスメーカーの御曹司でもあるが、検事になった実兄との確執やフェンシングの試合でのトラウマもあり、特別採用で警官になる。警察署内では「監察官」として、有望視される地位にいたが、特殊チームが発足してチームに加わる。チハンナの元カレ。コ・マンシクチーム長:ホ・ソンテ(レスリングの元銅メダリスト)
元メダリストだが、早い段階で警察に就職し、苦心の末、署内での「世渡り処世術」を身に着け、特殊チームを立ち上げ、リーダーとなる。苦労してきたコマンシクならではのキャラクターが、チームメンバーをまとめる大きな原動力になる。シン・ジェホン:テ・ウォンソク(円盤投げの元銅メダリスト)
家族を養うため、警官になり、給与をあげるために昇格試験に挑むため、希望して、閑職の交通部門で働くが、コマンシクの説得により「特殊チーム」に合流する。オリンピック選手時代から、ユンドンジュと仲が良く「頼れる兄貴」的な存在でもある。🌟ミンジュヨン:オジョンセ(税関職員:実は、インソン市最大の犯罪組織の主)
インソン市の「犯罪組織」を率いる黒幕。主に、車や麻薬の「密輸」で大金を稼ぎ、税関を始め、警察や刑務所にも、息がかかった手下がいる。ユンドンジュを陥れたコーチは彼の手下。
「グッドボーイ」第8話あらすじ|誤発弾
チーム解体の危機から抜け出した「強力特殊」チームは、
ミン·ジュヨン(オ·ジョンセ)一味を前に、再び立ち上がった。
その始まりは、以前、大々的に押収した新種麻薬「キャンディ」の原料=エフェドリンの密輸経路を探ること。
そして、麻薬の前科で逮捕した「ポンピル」(クォン·ドンホ)の陳述をたどることだった。
特殊チームはこれを追跡した結果、密輸業者が追加物量を持ち込もうとしているが、通関手続き問題で遅れているという事実を突き止めた。残った麻薬原料がまだ、インソン港のどこかにあるという意味だった。
しかし、関税庁の許可なしには、捜索ができない。
ミンジュヨンが関税庁を牛耳っている限り、捜査は不可能だと思われた。
しかし、糸口は意外なところから出てきた。
コ·マンシク(ホソンテ)の背中に、突然ひどいじんましんが発生したが、
これは「麻薬原料の押収当時に、アリに噛まれた」のがその原因だったのだ。
昨年、インソン港に入ってきた「ロシアの貨物」から発見された、ドクアリと同じ症状だった。
これを受け、関税庁と協力し、「毒アリ」発生地域の防疫実施のため、
インソン港への出入りを統制し、該当区域のコンテナ移動を全面禁止させた。
そして防疫業者に偽装してコンテナを捜索した「強力特殊チーム」は
そこでエフェドリンを探しにきていた麻鬼(イ·ホジョン)と遭遇した。
格闘の末に、麻鬼を逃したものの、
クマのぬいぐるみの中に隠して密輸した麻薬原料は、全て押収することに成功した。
成果を上げた特殊チームが押収品を載せてインソン警察庁に、意気揚々と凱旋した。
しかし、そのまま黙っているミンジュヨンではなかった。
麻鬼、レオ(コ·ジュン)、ペッカ(アン·セホ)、オ·ジョング(チョン·マンシク)、
そして彼らを率いるミン·ジュヨンは、
「麻薬原料」が証拠物保管所に運ばれる前に、これを取り戻すための作戦を立てた。
ミン·ジュヨンはすでに、警察庁内部から得た情報で、
押収品の移送経路と時間を正確に把握していたのだ。
そしてレオが監禁した特殊チームの情報源「グァンセ」(チョン·ジェウォン)を利用して罠を仕掛けた。
彼は、ミンジュヨンの指令に従い、特殊チームに、ミンジュヨン一味の作戦情報を、意図的に流した。
これと同時にオ·ジョングは、押収品トレーラーの移動時間に合わせて、
デモ隊をよそおった群衆を、インソン市庁前に配置させた。
これに対し、インソン市長(ソン·ジル)の指示を受けたチョ·パンヨル(キム·ウンス)庁長が
すべての機動隊を「デモ鎮圧」に投入し、輸送にあたる「特殊チーム」の人員は最小限だけになった。
特殊チームを無力化し、その隙を狙ってコンテナを取り戻そうとするミンジュヨンの緻密なシナリオだった。
can we talk about this part in opening of ep 8? the way they put the scene of each main cast together to make it looks like a one long scene was so genius and it was so cinematically stunning! the transitions were so smooth and breathtaking! #goodboy pic.twitter.com/JDa5afBHku
— ❁ (@blovedsummer) June 24, 2025
※トンネルシーン:圧巻のカメラアングル
結局、押収品トレーラーが向かっていた中東トンネルで、一触即発の奇襲が始まった。ミンジュヨンは、トンネルの出入り口を封鎖し、偽装工事の作業員に見せかけた要員まで配置してトンネルの入口を阻んだ。
トンネル内に孤立したチ·ハンナ(キムソヒョン)とキム·ジョンヒョン(イ。サンイ)は、
それぞれ小銃と三段棒で、武装グループと死闘を繰り広げた。
その間、ミンジュヨンの罠に気づいて、
後を追ってきたユン·ドンジュとコ·マンシクも、封鎖されたトンネルの入り口で
素手と背負い投げで要員たちを倒しにかかった。
また、広域捜査隊と共に、あとから出動したシン·ジェホン(テウォンソク)も、
ロシアマフィアの車に襲われながらも、全力を尽くして鋼鉄の肩を振り回していた。
多勢に少数で立ち向かう「グッドベンジャーズ」の凄絶な血闘は、各所で熾烈を極めた。
それにもかかわらず、ミン·ジュヨンの悪のカルテルは特殊チームを各個撃破し、
数的劣勢に押された彼ら全員が四面楚歌の危機に処した。
だがトンネルを埋め尽くした暴漢の波をかろうじて突破したユン·ドンジュは、
敵のバイクを奪って、再びトンネルの中に突進した。
ミン·ジュヨンのトレーラー奪取を防げるか?
この戦いはまだ終わっていないという強烈な暗示だった。
第9話に続く
グッドボーイのあらすじ、随時更新中>> グッドボーイあらすじまとめ
8話の見どころ:ユンドンジュとチハンナの愛も進展中!
上のあらすじでは ちっとも触れなかったのだけど(^-^;
第7話で、「思いが通じ合うキス」をした ドンジュとハンナ。
当然! 8話では 「つきあってる状態」になっております 笑。
でも、まだ仲間には 秘密ということで…
ことあるごとに 「ラブラブ光線」を発信する ドンジュに、ハンナが注意するというシーンも♪
↑呼び出しをくらうドンジュだけど 全然 気にしてません ww(可愛いので 要チェック)
あと、もう1つ 進展があったのは… このふたりではなく。
なぜか ドンジュと ジョンヒョン(イ・サンイさん)。
現在 自分の家がない状態の ドンジュが、ハンナの家に泊まりに行こうとしているのを見て、
強引に 自分の家に連れ帰るというww(ハンナの家にいかせたくない元カレ)
でも なぜか どんどん仲良くなってくふたりww
(顔を殴られたジョンヒョンに 薬をぬってあげようと追いかけまわす ドンジュ、ここも超カワイイです)
8話は 見どころ 満載ですネ (〃▽〃)ポッ
と、いうことで以上 グッドボーイの8話のあらすじでした♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
※通常の〆記事は この記事の1本前で投稿しています。よかったらこちらもどうぞです
>>パクボゴムvsオ·ジョンセ、最後の勝負スタート!「グッドボーイ」第1幕を総まとめ♪(今日話題の記事)
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