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みなさま あんにょんはせよ~♪ 今日も朝から「おお!」な話題が登場ですよ^^
「おつかれさま」のご縁再び!
パクボゴムの新番組「ボゴムマジカル」に、パクヘジュン&チェデフン出演決定!
ボゴミがいま撮影中の、新バラエティ番組「ボゴムマジカル」に、なんと!

パクヘジュンさんと、チェデフンさんがゲスト出演したそうですよ ヾ(*´∀`*)ノ
すでに決まってるクァクドンヨン君(雲月で共演)と
イ・サンイさん(グッドボーイで共演)に加えて、「おつかれさま」からもゲストが登場♡
今日は、この話題からご紹介します(〃▽〃)ポッ
※昨晩、韓国で開催された「APANアワード」。「おつかれさま」が6冠!
ボゴミは残念ながら受賞ならず、だったのだけど、アイユssiが大賞受賞!!
スピーチで、ボゴミの名前も出てきました♡「ちょこっとボゴミ」で詳しくご紹介します。
「ボゴムマジカル」に、パクヘジュン・チェデフンがゲスト出演!
ボゴムマジカルといえば! 理髪師の免許を持つボゴミが、
理容室のない田舎に行って、現地の皆さんの髪を整えてあげながら
「温かい交流」をするという「リアルバラエティ番組」。

この話が最初に報道された瞬間から、
ボゴペン界で、話題騒然だったのだけど…(^ー^* )フフ♪

今日「単独報道(いわゆるスクープ)」が登場!
まずは その報道記事を1本 和訳でご紹介します(〃▽〃)ポッ
[単独]パク・ヘジュン&チェ・デフン、パク・ボゴム『おつかれさま』の義理を守った…『ボゴム・マジカル』出撃
2025.12.30 10:04
俳優パク・ヘジュン、チェ・デフンがパク・ボゴムとの義理を守る。

30日、OSENの取材によると、最近パク・ヘジュンとチェ・デフンは、tvNの新バラエティ『ボゴム・マジカル』のゲストとして出演し、撮影を行った。彼らの出演回の放送日は未定だ。
来年上半期に初放送されるtvN『ボゴム・マジカル』は、理容師の国家資格を持つパク・ボゴムと、彼の親友イ・サンイ、クァク・ドンヨンが、人里離れた田舎の村で髪と心を一緒に整えてくれる特別なヘアショップを運営する様子を描く番組だ。
ここに、『おつかれさま』を通じて老若男女の心を揺さぶったパク・ヘジュンとチェ・デフンがゲストとして登場し、どのような姿を見せるのか期待が集まっている。彼らが村の人々と情を交わす姿が、温かさを届ける見通しだ。
特に、パク・ボゴムのために田舎の村まで駆けつけたパク・ヘジュン、チェ・デフンの特級の義理も光った。グァンシク役で一つになったパク・ボゴムとパク・ヘジュン、そして相変わらずの“ハク氏”チェ・デフンまで加わり、『ボゴム・マジカル』への期待感が高まっている。
一方、『ボゴム・マジカル』は2026年上半期、tvNで初放送される予定だ。
おおお!! パクヘジュンさんと チェデフンさんという人選が絶妙!!

大人グァンシクを演じた パクヘジュンさん。
「おつかれさま」のおかげで 涙腺に来る「お父さん」イメージに大転換!
(「夫婦の世界」でろくでなしの旦那役だったイメージが変わりましたよww)

チェデフンさんも 憎めない「はくしおじさん」で (^ー^* )フフ♪
ボゴミとは AAAで会ったばかり💙

見てるだけで、超ほっこりしそう…!!(めっちゃ楽しみ!!)
全10話越えで構成予定、という「ボゴムマジカル」。
この調子だと、ほかにも ご縁がある俳優さんが いっぱい出てくるかもww
(あとは「応答せよ」から どなたか来たりしてww 追加情報がでてくるのが楽しみです♡)
また続報がでてきたら 随時ご紹介しますネヾ(*´∀`*)ノ
今日のちょこっとボゴミ APAN「おつかれさま」6冠特集!!
さてさて 今日のちょこっとボゴミは、昨日開催された「APAN特集」。
「おつかれさま」が6冠を獲得した話を詳しくご紹介します。(〃▽〃)ポッ
APANスターアワードとは?
韓国芸能マネジメント協会が主催する、韓国のすべての放送局(地上波、総合、ケーブル、OTT、ウェブ)のドラマと俳優を対象とした、唯一無二の統合ドラマ授賞式。昨日、ソウルで授賞式が開催され、韓国TVNで生中継されました。
※ボゴミは中編ドラマ「主演男優賞」候補だったのだけど、残念ながら受賞ならずでした(;´・ω・)
まずは 詳細記事を1本ご紹介しますネ。
大賞を受賞したアイユssiがスピーチで、ボゴミの名前も登場♡ それに挨拶自体が超ステキでした♡
超~おすすめです(〃▽〃)ポッ
授賞式会場が騒然…視聴率17.1%の『暴君のシェフ』を抑え、大賞含む6冠を総なめにした韓国ドラマ 2025-12-30
グローバルチャートを揺るがしたNetflixオリジナルドラマが、6冠で今年を締めくくる
完成度と話題性の両方を認められた『おつかれさま』の底力
話題性も、成果も、すべてが「頂点」だった。
視聴率17.1%で注目を集めた競合作はあったが、グローバルチャートまで揺るがしたNetflixオリジナルが、大賞を含む6冠で今年の「結果」を確定させた。

2025「APANスターアワーズ」受賞者たち
去る29日午後、ソウル東大門デザインプラザ(DDP)アートホール1館では、「第11回 APAN Star Awards(2025 ソウルコン APANスターアワーズ)」が開催された。同授賞式は、国内の地上波、総合編成、ケーブル、OTT、ウェブドラマなど、全チャンネルのコンテンツを対象とする、韓国唯一無二の統合ドラマ授賞式である。
この日、俳優キム・スンウと放送人パク・ソニョンが司会を務める中、大賞は「おつかれさま」で、受賞者はアイユに贈られた。

ステージに上がったアイユは、「まずは良い賞、重みのある賞をくださってありがとうございます。『おつかれさま』は、私にとって参加できたという事実だけでも、これから先ずっと私の勲章のように誇らしく残る、大切なシリーズです。
まず、オ・エスンとヤン・クムミョンという、一生忘れられない二人のキャラクターを授けてくださったイム・サンチュン作家さんに、心から感謝します」と語り、言葉に詰まり目頭を赤くした。続けてイム・サンチュン作家に向けて、「大きな感謝を申し上げます。もし、いつか私の人生にもう一度来てくださるなら、その時はもっときちんとお迎えしたいです」と真心を伝えた。
さらに、「そして前にいらっしゃるキム・ウォンソク監督。監督の完璧主義と高い基準は、正直なところ、時には私には難しく感じることもありましたが、実は監督のあの愛情に満ちたまなざしがなければ、私はもっと多くの日々を現場で迷い、後悔していたと思います。本当に感謝し、尊敬しています。
また、キム・ヨンリム先生、ナ・ムニ先生、ムン・ソリ先輩、パク・ヘジュン先輩、そして(パク)ボゴムさん、(カン)ユソクさんをはじめとする、愛してやまない俳優の先輩方、先生方、同僚の皆さんのおかげでいただけた賞だと思っています」と感想を述べた。
彼女はさらに、「本当に素晴らしい俳優の皆さんと同じアングルで撮影しなければならないと思うと、うれしい反面、怖さもありました。自分の未熟さが露わになるのではと不安になる瞬間もありましたが、結局は皆さんの素晴らしさが私の足りなさを覆ってくれたのだということを、よく分かっています。本当に感謝しています。
最高の方々とご一緒できて光栄でしたし、もし別の作品でまたお会いできることがあれば、その時はもっと幸せで楽しい撮影現場を作れるようにしたいと約束したいです」と語った。
続けて、「最後に、『おつかれさま』を愛してくださった本当に多くの視聴者の皆さんへ。
저희 작품은 주어진 하루를 꿋꿋이 성실하게 살아가는 사람들의 이야기였다고 생각합니다. 너무 슬픈 일이 있어도 내일을 준비해야 하고, 그러니까 밥을 먹어야 하고, 그럼에도 삶을 사랑하는 방법을 아는 사람들의 이야기였다고 생각하는데요.
그들의 삶에 응원과 이해와 공감을 보내주신 모든… pic.twitter.com/3jhDml0cyx— 아이유 영상🗂 (@IUarchiving) December 29, 2025
私たちの作品は、ただ与えられた一日一日を、愚直に、誠実に生きていく人々の物語だったと思います。とても悲しい出来事があっても、明日の準備をしなければならず、だからご飯を食べなければならず、それでもなお人生を愛する方法を知っている人々の物語です。
彼らの人生に応援と理解、共感を送ってくださったすべての視聴者の皆さんの人生、その次の分かれ道には、エスンとグァンシクが歩いた菜の花畑のような、幻想的で素敵な報いが待っていることを、心から願っています。
視聴者の皆さん、ここにいらっしゃるアーティストの皆さん、関係者の皆さん、観客の皆さん、2025年の一年間、『ポクサクソガッスダ(おつかれさまでした)』―」という言葉で挨拶を締めくくった。
このほか、この日『おつかれさま』は、大賞をはじめ、新人賞、青少年子役賞、優秀演技賞、演出賞、作品賞まで、計6冠を獲得し、その人気を実感させた。
| 部門 | 受賞者 |
|---|---|
| 大賞 | アイユ |
| 作品賞 | 『おつかれさま』 |
| 演出賞 | キム・ウォンソク |
| 中編ドラマ優秀演技賞 | イ・ジュニョン |
| 青少年子役賞 | キム・テヨン |
| イ・チョンム | |
| 男性新人賞 | カン・ユソク |
※6部門で受賞した「おつかれさま」が「6冠」になりました。
子役部門で2人受賞していますが「1冠」カウントされています。
作品賞部門には、最高視聴率17.1%を記録した、イ・チェミン、イム・ユナ主演のtvN話題作「暴君のシェフ」など、強力な候補が並んでおり、より一層目を引く成果となった。
『おつかれさま』を演出したキム・ウォンソク監督は、「人生の贈り物のような台本を書いてくださったイム・サンチュン作家さんに、心から感謝します。心を込めて作れば、丁寧に見守ってくださる視聴者の皆さんがいると信じ、これからもさらに努力してお返ししていきたい」と受賞の言葉を述べた。

「おつかれさま」の底力は、受賞結果が凝縮して示している。
大型授賞式で大賞と作品賞を同時に抱き込むケースは決して多くない。
演技・演出・作品の全分野で均等に名前が呼ばれたという事実は、話題性だけでは説明できない「完成度」の指標でもある。OTTオリジナルが全チャンネルを横断する舞台の中心に立った点も、今年のドラマ生態系の変化を象徴している。
作品は1960年代の済州(チェジュ)を背景に、済州で生まれ育った「要望の多い反抗児」エスン(アイユ)と、「一途すぎる無骨者」グァンシク(パク・ボゴム)の、冒険に満ちた一生を四季を通して描いた作品である。

巨大な事件よりも人物の選択と感情で叙事を押し進めた作品として評価された。全16話構成で、3月7日から28日まで公開された。
『椿の花咲く頃』のイム・サンチュン作家と、『ミセン』『シグナル』などを演出したキム・ウォンソク監督がタッグを組んだ大作で、制作費は600億ウォン規模が投じられた。

興行指標もそれを裏付けた。Netflix国内トップ10シリーズ部門で1位を記録したのに続き、世界39か国のNetflixトップ10に名を連ね、グローバルな人気も証明した。
結局『おつかれさま』は、視聴率話題作の存在感を超える形で、「賞」という結果によって一年を総括した。
授賞式会場を「騒然」とさせた6冠は、その結論を最も直感的に示した場面だった。
以下 受賞者一覧
| 部門 | 受賞者 | 作品 |
|---|---|---|
| 大賞 | アイユ | 『おつかれさま』 |
| 作品賞 | ー | 『おつかれさま』 |
| 演出賞 | キム・ウォンソク | 『おつかれさま』 |
| 脚本賞 | チャン・ヒョン | 『テプン商事(原題:台風商社)』 |
| 中編ドラマ最優秀演技賞 | イ・ジュノ | 『テプン商事(原題:台風商社)』 |
| チャ・ジュヨン | 『ウォンギョン』 | |
| 長編ドラマ最優秀演技賞 | アン・ジェウク | 『トクスリ五兄弟をお願い!』 |
| オム・ジウォン | 『トクスリ五兄弟をお願い!』 | |
| 中編ドラマ優秀演技賞 | イ・ジュニョン | 『おつかれさま』『24時ヘルスクラブ』 |
| シン・イェウン | 『濁流』『百回の思い出』 | |
| 長編ドラマ優秀演技賞 | ソ・ハジュン | 『太陽を飲み込んだ女』 |
| パク・ウンヘ | 『マリと風変わりな父たち』 | |
| アジアスター賞 | ジニョン | ー |
| チョン・スビン | ー | |
| アイコン賞 | ハン・ジウン | ー |
| ウェブドラマ演技賞 | キム・ギヒョン | 『老人のためのMZはない』 |
| パク・ハソン | 『何の役にも立たない愛』『サイコパス・ヨスンジョン』 | |
| 短編ドラマ演技賞 | チョン・ゴンジュ | 『角を曲がれば』 |
| グローバルインフルエンサー賞(国内) | キムプロ、ユ・ベクハプ、パク・イルソ | ー |
| グローバルインフルエンサー賞(海外) | タタ、フイフイ | ー |
| ベストエンターテイナー賞 | チャ・ウヌ | ー |
| グローバルスター賞 | イ・ジュノ | ー |
| ベストカップル賞 | イ・ヘリ × チョン・スビン | 『善意の競争』 |
| ベストOST賞 | イム・ヨンウン | 『天国より美しい』 |
| 人気賞 | イ・ジュノ | ー |
| キム・ヘユン | ー | |
| 青少年子役賞 | キム・テヨン | 『おつかれさま』 |
| イ・チョンム | 『おつかれさま』 | |
| 女性演技賞 | キム・シンロク | 『アンダーカバー・ハイスクール』『あなたの味』 |
| オ・ナラ | 『ヴィランの国』『善良な男』 | |
| 男性演技賞 | コ・ギュピル | 『すべて叶うだろう』『トゥウェルブ』 |
| ユン・ギョンホ | 『重症外傷センター』 (邦題トラウマセンター) | |
| 女性新人賞 | ハヨン | 『フェイス・ミー』『重症外傷センター』 |
| ホン・ファヨン | 『宝島』『ランニングメイト』 | |
| 男性新人賞 | カン・ユソク | 『いつかは賢いレジデント生活』『おつかれさま』 |
| イ・チェミン | 『暴君のシェフ』『バニーとお兄さんたち』 |
今年最後の受賞式「APAN」でも、賞を総なめにした「おつかれさま」。
本当におめでとう!!

(ボゴミの、輝かしい「代表作のひとつ」になりました♡)
そして大賞のアイユssi💙 受賞スピーチが、本当にステキでした…(/ω\)ww
それに「おつかれさま」のエスンとクムミョン、本当に素晴らしかった♡
(百想で主演女優賞を獲得できなかったのが本当に残念だっただけに、ほんとに良かった!)

あと、ちなみに ボゴミは中編ドラマ 男性 最優秀演技賞 の候補だったのだけど…
受賞したのは ジュノ君(テプン商事)でした😅
(ちなみに候補は、キム・ナムギル、パク・ボゴム、 パク・ヒョンシク、イ・ジュノ、 チュ・ジフン)

また 次の機会に 期待!!
ということで 以上 APANの結果スペシャルでした♡
ではではまた夜の部で。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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