皆さま あんにょんはせよ~♪ 昨日のMC出演確定の話題、まだまだ続いてますよ~^^
追加報道も続々!「2024MAMA」代替え不可のMCパク·ボゴム
米国で、メインホストとして活躍を予告!
「代替え不可」って なんていい響きなんでしょう… (^ー^* )フフ♪
(ボゴミの代わりはいないってことで♡
この言葉を記事で見つけて テンション↑です^^)
ということで 今日は「MAMA初のアメリカで、ホストMC」で出演するニュース。
続報をご紹介しますネ。さくっとチェックジュセヨです (〃▽〃)ポッ
代替え不可のMAMAのホストMCパクボゴム!追加報道が続々!
ではでは さっそく♪ 追加の1本。まずは 大事な部分を和訳でご紹介します。
よかったら 読んでみてください~(〃▽〃)ポッ
「2024MAMA」パク·ボゴムは米国、キム·テリは日本でホストとして活躍を予告
「2024MAMA AWARDS(ママアワード)」が29日(今日)に行われたプレスプレミアで名実共にグローバル代表K-POP授賞式として確固たる抱負と自信を表わした。
「2024MAMA AWARDS」が今日午前、CJ ENM上岩センターで行われたプレスプレミアを通じて、K-POP授賞式で初めて米国開催を控えた覚悟と今年の授賞式を導くホスト、追加アーティストラインナップ、特別なコラボ舞台を公開した。 「25 Voices of MAMA AWARDS」をテーマに行われた今回のイベントは、授賞式を一緒に作る業界各分野の人物の声を通じて差別化された見どころをあらかじめ予告し、期待感を極大化させた。
まず「2024MAMA AWARDS」が追求する価値を伝える存在であるホストがベールを脱いだ。
MAMA AWARDSの歴史を一緒に記録してきたパク·ボゴムは、米国で初めての砲門を、毎作品自分だけのキャラクターを完璧に消化する信じて見る俳優キム·テリが、日本でのチャプター2授賞式のホストとして初挑戦に乗り出し、MAMA AWARDSの最後を飾る予定だ。
2017年から2022年にブランド変更し、そして初の米国進出を控えた今年まで、MAMA AWARDSの最初の時間を共にしている、代替不可のストーリーテラー(=語り手・MC)、パク·ボゴムは「MAMAの新しい歴史に1ページを飾ることができて嬉しいし、わくわくする気持ちだ。 数多くのスタッフの方々とK-POPアーティストの方々が作り出す素敵な舞台を期待し、皆が音楽で一つになる時間になることを願う」と感想を伝えた。
TvNドラマ「チョンニョン」で国劇俳優を夢見る音の天才「ユン·ジョンニョン」の役割を引き受け、音楽人生キャラクターを熱演しているキム·テリは「あえて表現できない努力と輝く才能がいよいよ巨大な爆竹のように、舞台で全て爆発させる祭り、ママのホストとして参加することになった。 すべてのアーティストの方々に深い尊敬を感じ、そこに一緒にいる時間を指折り数えて待っている」と期待感を示した。
中略
今年、K-POP授賞式で初めて米国開催を知らせた「2024 MAMA AWARDS」は、米国から日本につながるリレー送出を通じてオフラインを越えて全世界に生中継される予定だ。
さすが MAMAといえば パクボゴム!!(〃▽〃)ポッ
2017年から ずっと(※兵役期間を除く)「ホストMC」として
MAMAの舞台を盛り上げてきたボゴミなだけあって…^^
「代替え不可」と表現されるのは、当然といえば当然ww (〃▽〃)ポッ
2017年の横浜アリーナ、
2018年のさいたまスーパーアリーナ、
2019年の名古屋ドーム(2021年から名称がバンテリンドームナゴヤに変更)。
(2020年~2021年は入隊中で出演なし)
そして除隊後、初来日となった「2022年の京セラドーム大阪」♪
※このときの 関空到着ボゴミが めちゃくちゃかわいくて (〃▽〃)ポッ
失神ものだった ↑ のを思い出したりしてww (^ー^* )フフ♪
(これまでの来日ファッションで最強の可愛さだったと思う(/ω\))
そして 去年(2023年)は 東京ドームでしたネ♡
↑去年のレカペのボゴミ♡
今年はアメリカの レカペボゴミが見れると思うと… 今から超わくわく…
(アカデミー賞の授賞式と同じ会場だから…
いつかくるその日のための 予行練習だと勝手に妄想中www)
今年のMAMAは アメリカ→大阪 まで リレー式で生中継されるみたいなので…
また詳細がわかったら ご紹介しますネ。
※今年もMnetでの生中継あり。
あと、去年は auスマートパスでの中継もあったので…今年も継続されると利用しやすいですww
MAMA、25年目にして初めての「アメリカでの開催」の意味
あと もう1つだけ。
ボゴミがホストMCで出演する 今回の「アメリカ」開催の意味。
追加報道に なるほど な記事あり。その箇所だけご紹介します。
今年の「ママ」は初めて米国に進出する。
ユンCPは「エムネットとCJ ENMは、Kポップが成長する以前から海外グローバルにKポップの影響力を拡大するために努力をたくさんしてきた。 実質的にKCONを通じても米国でグローバル化に向けて努力してきた。 特に米国は世界1位の音楽市場である重要な地域だと思う。「ママ」が25年間、「初」を試みて挑戦することに労力を惜しまないと考え、大変な試行錯誤も体験したが、MAMAを通じて真似できないシステムを備えノウハウを備えてきた。そしてついに使命感を持って米国で初めての「ママ」を始めることになった」と説明した。
場所については「アカデミー授賞式が開かれるハリウッドの心臓のようなところで初めて繰り広げられる」として「色々な場所をめぐって悩んだが、ドルビーシアターが象徴的な空間だと思って熱心に努力した。
「ママ」が今年、米国で開催される信号弾のように、会場が決定され、ドルビーシアターだけのムードを「ママ」とよく結合させようと努力中だ。 KCONを開催しているため、ノウハウを持っていて問題なく進められた。 様々なシステムとノウハウを通じて海外開催において私たちだけのノウハウを持っている」と伝えた。
ユンCPはまた「新しい挑戦は難しいが心をときめかせていると申し上げたい。 アメリカのドルビーシアターでしか見せられない舞台を見せて、また別の「ママ」の姿をお見せしようと思う。 どうやらKポップの成長と「ママ」の成長に重要な一歩になると思う。その意味で「荷が重い気持ち」だが「嬉しい気持ち」で一生懸命準備しようと思う」と説明した。
「2024ママアワードUS」にはアイレット、パク·ジニョン、キャッツアイ、ライズ、ツアーズ、ヨンパ氏などが出演する。 ユンCPは「新人グループアイレット、キャッツアイ、ツアーズ、ヨンパ氏が米国で新人グループのエネルギーを注ぎ込む予定」とし「ライズの場合は正式デビューを控えて米国でフリーデビュー舞台をしたことがある。 その意味をよみがえらせる米国での舞台を準備中だ」と説明した。
続いて「パク·ジニョンさんはデビュー30周年を迎えた。 「ママ」25年のアイコニックなシーンでもパク·ジニョンさんは特別な舞台をたくさん披露した。 今年も30周年を迎え、特別な舞台を準備中だ」と付け加えた。 また、海外アーティストとしてアンダースパックも登場する予定だ。
「2024ママアワードUS」のホストはパク·ボゴムが務める
ドルビースタジオのボゴミの雄姿♡ 今から超楽しみです(〃▽〃)ポッ
今日のちょこっとボゴミ ボゴミの美写真追加も登場♪
さてさて 「今日のちょこっとボゴミ」は、SNSの美写真からご紹介しますネ♪
マスターニムsweetvirusさんからの美写真&去年のMAMA写真♪
まずは マスターニムsweetvirusさんからの追加の美写真♪
ボゴミのはにかみ笑顔が超かわいい 写真♡
投稿元に 超高画質があります(いつもありがとうございます♡)
>>投稿元リンク先はこちら
そして SNSのボゴペンさんからも♡
↑ 去年のMAMAボゴミ。あまり記憶にない写真で びっくり!
今年も こういうビハインド♡ どっさり出てくるといいですネ (^ー^* )フフ♪
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでしたww
ではではまた夜の部で。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
May your everyday be a good day
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