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韓国ドラマ「グッドボーイ」第10話あらすじ|タイムアウト

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パクボゴム×キムソヒョン主演「グッドボーイ」第10話のあらすじです。

※これまでのあらすじはこちらでまとめています
>>韓国ドラマ「グッドボーイ」あらすじ

9話|2025年6月28日(日)放送(韓国JTBC)
視聴率全国6.1%、首都圏6.0%を記録 (ニールセンコリア提供、有料世帯基準)

※日本では「amazonプライムビデオ」で配信中です

「グッドボーイ」第10話あらすじ|タイムアウト

チハンナ(キムソヒョン)を救出するために、
輸送船に潜り込んだユンドンジュ(パクボゴム)とキムジョンヒョン(イサンイ)。

なんとか チハンナを見つけた二人は、その場から脱出しようとしたが、
ロシアマフィアのレオ(コジュン)が現れ、狙撃されてしまう。

しかしチハンナを狙った銃弾は、彼女をかばったキムジョンヒョンにあたり、
ジョンヒョンはそのまま 海に落ちてしまった。


ユン·ドンジュ(パク·ボゴム)とチ·ハンナ(キム·ソヒョン)が、
すぐに海に飛び込んで、キム·ジョンヒョン(イ·サンイ)を辛うじて救ったが、
彼の状態は重かった。
その上、選手時代に負傷した足首が深刻に骨折し、意識を回復しても警察復帰は不透明な状況だった。

警官を狙撃するという重大事件に発展してしまい、
このままでは身が危うくなるミンジュヨン(オジョンセ)は、
早急に、この場を収集させる必要があった。

ミン·ジュヨンは、完全に弱みをつかんでいるインソン市長(ソン·ジル扮)を脅迫し、
まず、クムポ造船所事件の捜査を、検察に移管させた。
そして、「過剰捜査が原因で銃撃事件がおきた」という口実で、「特殊チームを解体」させたのだ。

納得しがたい状況で、チームの解散を余儀なくされた5人は、
異動で、バラバラになってしまった。

チ·ハンナは(異動で)捜査支援と地下倉庫に戻った。
キム·ジョンヒョンはリハビリ治療に努めたが、
警察官を継続するならば、家族会社の持株分をあきらめなければならない という圧迫を受けた。

地区隊に左遷されたコ·マンシク(ホ·ソンテ)は酔っ払いにからまれ、
薬物中毒者の汚物まで被り、自己恥辱感に苦しんだ。
シン·ジェホン(テウォンソク)も、再び交通警察の着ぐるみを着て交通整理をするも、
進級試験の機会を失い、融資返済の督促のメールにため息をつくしかなかった。

 

ユンドンジュの状況はさらに悲惨だった。
「特殊支援勤務」という名前の下、デモ隊鎮圧、警察バスの清掃、警察庁の一日市民ヘルパーなど、
日雇い労働者のように、警察内で仕事を転々とした。

パンチドランク(ボクシング後遺症)も日増しに悪化した。
急に鼻血が出たり、手が震えて視野がぼやける症状がさらに頻繁に現れたのだ。

主治医(イ・ジフン)も「本人の状態を甘く見るな。
急に血圧が高くなれば脳出血に、失明までする恐れがある」と強く警告するほどだった。

その渦中、関税庁を退職したミン·ジュヨンは、
銀行で奉仕中のユンドンジュを訪ねてきて
「きみが一人でいくらもがいても、変わることはない」と嘲笑った。

だが、ユン·ドンジュは「パーテル」職人のコ·マンシクのように、歯を食いしばって耐えた。
(※パーテル:(※レスリングの技のひとつ:両手両膝をついた相手を背後から攻める体勢のこと)

実は、コ·マンシクは、ユンドンジュが学生時代、学生同士のけんかで警察署を出入りしていたときに、
ボクシンググローブを渡した人物だった。

チャンピオンの座に上がったユン·ドンジュがドーピング疑惑に包まれて墜落し、
2年間の長い法廷攻防の末に疑惑を晴らしても、
選手復帰が難しかった時に「特別採用で警察入り」を薦めた人もやはり彼だった。

苦しい時に助けてくれたコ·マンシク、
そして自分のために銃で撃たれて昏睡状態に陥っているチョン·ミジャ(ソ·ジョンヨン)のためにも、
人生で唯一の誇りである金メダル、そして警察職を奪われるわけにはいかなかった。

そして、偶然会った「ひき逃げ被害者」のイ·ジンスの息子が、
目の前で挫折している現実が、ユンドンジュの決定的トリガーになった。

イジンスの息子は、自分の父親をひき逃げした「真犯人が別にいる」ことを
祖母から聴いて知っていたのだ。
まだ幼い子供に、父親をひき逃げした真犯人が野放しになっている不条理を
絶対に見せたくない。
ユン·ドンジュは「必ず捕まえる」と固く約束した。

ユンドンジュは、再びリングの上に上がり、
選手時代よりも熾烈に鍛錬し、ミン·ジュヨンと再度戦う準備を始めた。

ラウンドとラウンドの間、その短い1分の休憩は、
単に喉を潤して汗を拭く時間ではない。

次のラウンド勝利のために体をすくめる時間だ。
試合がしばらく中断(タイムアウト)されても、ラウンドはまだ終わっていない。

ユンドンジュの反撃の始まりは、ミンジュヨンの権力を支える資金源だった。
「人が何で、動くのかまだ分からないのか」という、ミン·ジュヨンの嘲笑を逆利用したのだ。

黒いフードと帽子をかぶったユン·ドンジュは、
不法賭博場、人材事務所、食材マートなど、ミンジュヨン一味の拠点を一つずつ崩していった。

このことは、すぐにテレビニュースになった。

「インソン市の不法運営業者が大量に摘発された」というニュースを通じて
公開されたCCTV映像の中に写っていた、顔を隠した市民の英雄。


それが、ユン·ドンジュだという事実に…。

ばらばらに散らばった特殊チーム員たちは、一目ですぐに気づいた。
ユンドンジュの反撃は、再びメンバーたちの闘志に火をつけた。

第11話へ続く

グッドボーイのあらすじ、随時更新中>> グッドボーイあらすじまとめ

 

おまけ:ユンドンジュと同じく チハンナも独自の方法で反撃を開始!? 

正攻法で 不正義を正せないなら、別の方法で反撃を始める。
こうして、実行動に移した ユンドンジュ。

彼と同様 チハンナ(キムソヒョン)も 別の方法で事件を追い始めていた。

以下 メディア記事より。

チ·ハンナも警察庁の地下倉庫で反撃を準備した。
倉庫に保管された事件資料を通じて、30口径のロシア製銃床など、父親と同様の方法で殺害された密輸業者のオ·ボンチャン(ソン·ヨンチャン)事件の手がかりを追跡した。

また、父の命日に墓石に取り残されていた高級ウイスキーを発見し、密輸貨物船で目撃したロシアマフィアのレオ(コジュン)を思い出した。 その意味深長な顔は、しばらくうずくまったジ·ハンナのラウンドも終わっていないことを暗示した。

原文サイトはこちら

 

完全に ミンジュヨンに「してやられた」状態から始まった10話なのだけど。
後半で ついに反撃開始!!

次の11話で どういう展開になるのか チームの再結成は?
この続きが とにかく気になる展開です♡ 次回も楽しみです♪

 

追伸:今日のボゴミニュース、〆記事は この後 別で投稿します。よかったらまた(〃▽〃)ポッ

 

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