韓国ドラマ「青春の記録」第5話のあらすじです。
韓国放送日:2020年9月21日、ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで首都圏基準で平均9.0%、最高11.7%、全国基準で平均7.8%、最高10.0%を記録、ケーブルと総編を含む同時間帯の1位。
韓国ドラマ「青春の記録」第5話あらすじ|「告白」
チャンポンエンターテイメントと契約し、俳優として再出発するサ・ヘジュン(パクボゴム)。
映画の撮影現場で、俳優という仕事の魅力に目覚め、新たな1歩を踏み出します♡
そして、ヘアメイクアップアーティストの卵・アンジョンハとの距離がどんどん近くなって…
思わず胸キュン♡の第5話!! ボゴミの表情演技がステキすぎる レジェンド回です♡
※各話のタイトルがオリジナルにないため、私が内容にあわせて命名したものです。公式ではありませんのでご注意ください※
※完全ネタバレしていますので気になる皆さまはご注意くださいネ(;^ω^)※
韓国ドラマ「青春の記録」第5話あらすじ|「告白」
※第5話は、4話のラストシーンからの続きから始まりません。4話のラストは5話の途中で出てきます※
「映画に出るとき、メイクを担当してほしい」という、ヘヒョ(ピョンウソク)からの依頼を受けたアン·ジョンハ(パク·ソダム)は、ウォン·ヘヒョの台本リーディングに同行した。
この日、ウォン·ヘヒョの車に乗って台本リーディング場に向かっていたアン·ジョンハは、ウォン·ヘヒョに自分のブランドを作りたいという夢を打ち明けた。
ウォン·ヘヒョが「頑張れ。 考えてみたらまだ感謝されることがある。 ヘジュンのファンだという秘密を守ってあげた」というと、アンジョンハは「とっくにサ·ヘジュン(パクボゴム)は事実を知ってる」と打ち明けた。
アンジョンハの言葉に、一抹の寂しさを感じたヘヒョだったが、それが何なのか。まだわからずにいた。こうして、台本リーディング場に到着したふたりは、同じ映画に出演することになったサ·ヘジュンと落ち合った。
一方、パクドハのマネージメント理事として、台本リーディング場にやってきたイ·テス(イ·チャンフン)。トイレで再びサ·ヘジュンに会うと、「お前も事務所をやめずにいたら、いっしょに大手事務所に移籍できたのに」と嫌味をいった。
サ·ヘジュンが無視すると「お前一人ぐらい、いつでも吹き飛ばせる」と警告するのだった。
時間はあっという間に経ち、いつの間にか初撮影日。 メーキャップのために美容室に向かっていたサ·ヘジュンは、台本を読みながら時間を過ごした。
マネージャーのイ·ミンジェ(シン·ドンミ)に、「台本を読んでずっと考えてた。スヨンというキャラクターについて。 そうしたら、スヨンが僕に話しかけてくるんだ」というサヘジュン。
映画出演でもらった 自分のキャラクターに没頭したサヘジュンは、今までの彼ではなかった。
撮影が始まると、サ·ヘジュンは台本通りの演技をしなかった。 自分が分析してきた「悪役スヨン」という役割を完璧に消化するため、台本にない内容を表現した。主役のパクドハ(キムゴヌ)がクレームを入れるも、監督はサヘジュンの提案を気に入り、サヘジュンのアイデアのまま、撮影が進行された。
サ·ヘジュンが、パク·ドハを手で殴るシーンでは、キャラクターになりきるあまり、本気で相手をなぐるひと幕があり、パク·ドハとの間でひともんちゃくがあったが、それでもそのまま撮影は続行された。
以後、パクドハとサ·ヘジュンはお互いの配役に集中して撮影を続け、サ·ヘジュンはパクドハが振り回した角材が当たって、頭から血を流した。だが、それにも気づかないほどのめりこんで撮影したことに 逆に喜ぶ姿を見せるのだった。
撮影が終わると、サ·ヘジュンの額を治療するアンジョンハ。薬を買ってヘジュンに渡すが、ヘジュンはそのままアンジョンハとバスに乗り込み、家まで送るという。
「誰が誰を送るっていうの。あなたは今、患者でしょ」というアンジョンハ。これに「死ぬほどの傷じゃない」と答えてとりあわないサヘジュン。
サヘジュンは「私は今日すごく楽しかった。 あまりにも嬉しくて何も思い出せなかった」と気持ちよさそうに笑うのだった。
停留所でバスを降りてふたりで歩く、ヘジュンとアンジョンハ、するとまた、雨が降ってきた。
「本当におかしい。あなたに会う度に雨が降る」というアンジョンハ。そういって雨の中を走り出すと、サ·ヘジュンは動かずにじっとその姿を見つめていた。「どうしたの」というジョンハに、「雨に打たれたい」というサヘジュン。
そして…「爆発しそうだ。 混乱している。言いたいことがあるんだけど、言うべきかどうか分からない」。
アンジョンハが「言うかどうかという時は、言うべきじゃない」というと、雨に打たれたまま、真剣なまなざしで彼女を見つめていたヘジュンが口を開いた。
「いうよ。きみのことが好きみたいだ」
第5話へ続く
この「君のことが好きみたい」に とにかく撃沈!!
ボゴミの表情を見てるだけで、もう、吸い込まれそうでした… (〃ノωノ)
このシーンの漫画を ちょこっとご紹介します♡
臨場感たっぷり! ほんとにステキです♡
もう この続きが気になる! それに加えてまだはっきりしたsceneは出てないけど…
ヘヒョ(ピョンウソクくん)も、どこからどー見ても…ジョンハを好きになってる様子…
親友同士のヘヒョとヘジュン… このふたりも関係が変わっちゃうのか 気になります。
6話も、必見ですネ♡
5話アザーストーリー「5話のサヘジュンのお家の話」
上のあらすじで挟み込まなかった、ヘジュンのお家での話も少しご紹介しますネ。
母ハン·エスク(ハ·ヒラ)に、「もう就職したから、家を出て独立したい」と言い出したヘジュンの兄、サ·ギョンジュン(イ·ジェウォン)。サ·ギョンジュンは、「職場周辺の敷金500万ウォン、家賃90万ウォンのワンルームを借りる」といって、独立すると宣言した。
これを聞いたエスクは「90万ウォンの家賃を払ったらいくら残るの。ヘジュンはあるお金を上手に使うのに。あなたは見栄っ張りで衝動買い。若いころのお父さん似だ」と責め立てた。 部屋で会話を密かに聞いていたサミンギ(ハン·ジニ)は、自分がまた話題にされていることを知るのだった。
とにかく家族会議で、話し合うと宣言し、独立問題についての家族会議を開いた。
多数決上、ヘジュンを味方につけたいギョンジュンは、「自分が独立したら、自分の部屋ができる。もうその年で、おじいさんと部屋を一緒に使いたくないだろ?」と皮肉ると、サ·ヘジュンは「僕がいつ、おじいさんと部屋を一緒に使いたくないって言った?」と不満を露わにした。
サミンギは「私も言いたいことがある。 キョンジュンは私に似ていない」というと、家族が自分の話をしていたのを、盗み聞きしと明らかにした。
何かにつけて、家族の悪い癖は祖父似だといわれるサミンギは、部屋に戻ると「私はモデルをする。 おじいさんが生きているということをお父さんに見せる」とヘジュンに宣言するのだった。
<ヘジュンちの話も 6話に続く>
この家族騒動の中に、オンマがよく読んでる本のハナシとか…
↑ハヒラさん きれいだわww
ヘヒョの家の家政婦を 一度やめたけど そのあと「帰ってきて」ってお願いされて、また戻る話なんかもありww
いや~ 実に もりだくさんでしたね (^^;)
とにかく この二人が まぁ 間違いなくひっつくということで!
第6話が 今から待ち遠しいです♡
ということで 以上 「青春の記録」第5話のあらすじでした♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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