皆さま アンニョンハセヨ~
本題に入る前に、「徐福」オンライン制作発表会のお話です。
今日の発表会は、記者向けのクローズでの開催で、オープンじゃなかったようです…😨
↑記者向けのお知らせが、外にも出たのかな?と推察するしかないのですが…(;´д`)トホホ
わたしもずっと待ってたのだけど… オープンじゃなくてとっても残念…😢
でも、そのかわり(?)か、もうすでに、記事がちらほら出初めています♡ ヾ(*´∀`*)ノ
オンラインを見ながら、記者さんが速攻で記事を出してくれてるみたい…!!
後ほど収集してご紹介します (;・∀・)!
ということで 気を取り直しまして…昨晩の15話のお話。またも…ボゴミが涙…(´;ω;`)ウッ…
でも ちょびっとだけど すかッとするとこもあり…相変わらず続きが気になる展開でした(;・∀・)
「青春の記録」15話も全チャンネル1位!♡平均9.1%、最高10.7%を記録!
ということで~15話の視聴率のお話から まとめて どさっとご紹介します~~ チェックジュセヨです♡
「青春の記録」15話、平均9.1%、最高10.7%、全チャンネル1位!
ではでは、さっそく♡ 15話の視聴率の話題から^^
後半あらすじなので、「これから見る」という皆さまは ご注意くださいませ^^
今日はNEWSENさんの記事から♡
タイトルに「最終回」=「D-DAY」の文字が入って…
いよいよ最後って感じで ちょっとしんみりしますネ…ww
放映終了D-DAY「青春の記録」の最高視聴率8.8%の記録、パクボゴム♥バクソダム再会か
[Newsenファン·ヘジン記者] tvNの月火ドラマ『青春の記録』が終映を控えて高視聴率を記録した。 俳優パク·ボゴム、パク·ソダムが劇中で再結合するか注目される。
10月26日に放送された「青春の記録」第15回の視聴率は、ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで首都圏基準で平均9.1%、最高10.7%、全国基準で平均7.6%、最高8.8%を記録、ケーブルと総編を含む同時間帯1位となった。
tvNターゲットの男女20ー49歳の視聴率では、首都圏基準で平均4.7%、最高5.7%、全国基準で平均3.9%、最高4.5%と、地上波を含めた全てのチャンネルで同時間帯1位を守り、熱い反応を見せた。 (有料プラットフォーム基準 ニールセンコリア提供)
同日の放送で、アン·ジョンハ(パク·ソダム)はサ·ヘジュン(パク·ボゴム扮)に別れを告げた。
愛という言葉より「すまない」という言葉が習慣のようになってしまった現実は、二人を苦しめた。アンジョンハは、手に余る恋を終わらせることにし、サ·ヘジュンは彼女の痛みを噛み締めながら嗚咽した。
恋愛記事はサヘジュンとアン·ジョンハの日常に亀裂を起こした。 アン·ジョンハのSNSは悪質な書き込みで埋め尽くされ、交際事実を暴露したキム·スマン記者(ベ·ユンギョン)は、また別の餌を追って、アン·ジョンハを訪れた。
サ·ヘジュンとの関係を問い詰める記者に対し、「同い年の友達であって、「付き合っていない」と話した。 マネージャーのイ·ミンジェ(シン·ドンミ扮)も、「事実無根」という反論記事を配布し、状況を収拾しようとした。
この事実を知ったサ·ヘジュンはイ·ミンジェを訪ね、自分はもちろん、「アン·ジョンハの意思を聞いて進めたのか」とし「僕の状況に合わせてジョンハの生活が侵害されるのは嫌だ」と不満を表した。 自分のための行動だったことを知っているが、サ·ヘジュンの立場ではアン·ジョンハを保護するのが第一優先だったからだ。
サ·ヘジュンは、今回の事件で傷ついたアンジョンハのために、イベントを準備した。
変わらない愛を約束するかのように、幸せだった瞬間を絵に残し、たった一つの靴をプレゼントした。 アンジョンハは、贈り物に込められたサヘジュンの本心を理解したが、「サヘジュンと出会って経済的に得をする」と言って俗物的な考えをする母親の言葉に、もう一度傷ついた。
相次ぐ批判で、サ·ヘジュンが出演するドラマにも問題が生じた。
視聴率の下落に、現場の雰囲気は冷ややかで、広告会社でも難色を示した。 良くならない状況の中で、イ·ミンジェはサ·ヘジュンに(チャーリーチョンの)メールを公開しようと提案したが、「まだ我慢できる」と所信を守ろうとした。 疲れ果てたサ·ヘジュンは、今回の作品を終えて休むという意思を伝えた。
揺れない鋼鉄メンタルというマネージャーのチヨン(キム·ミンチョル)の言葉に、サ·ヘジュンは「目に見えることがすべてじゃない。 夜毎に泣くから昼は笑うんだ」と自嘲した。 夢をかなえても幸せではないサヘジュンの現実が切ない思いをした。
厳しい時間を耐えていたサ·ヘジュンとアンジョンハは、結局別れた。
「愛しているなら、ごめんなさいという言葉は絶対言わないという言葉、覚えてる?」と話し始めたアン·ジョンハ。 「私に会って『すまない』を何回言ったと思う?」という質問に対し、サ·ヘジュンは「すまない」としか言いようがなかった。
サ·ヘジュンが誰よりも大変だということに、アンジョンハは「あなたの感情までそのまま私が受けることは、もうしない。あなたを愛する前の日常に戻る」と別れを告げ、サ·ヘジュンは、引き止められなかった。 アン·ジョンハの別れ話にサ·ヘジュンは寂しさと無力感を感じた。
愛する人さえ守ることができない状況が彼を苦しめた。 危機の突破口と思っていたチャーリー·チョンとのメール公開にも、否定的な世論が起こると、空しさはさらに大きくなった。
愛する恋人に絶対にすまないという言葉を言わないように、もっとよくしてあげるという自分の約束を守ることができなくなったことに、自責するサ·ヘジュンの涙は共感を呼んだ。
俳優の夢は叶えたが、大切なものを守ることができない現実は、彼を不幸にさせた。所信だけでは持ちこたえられない限界も切実に悟った。 にもかかわらず、サ·ヘジュンは再び立ち上がった。 痛みを噛み締めながら息を殺して号泣したサ·ヘジュンは、決心したかのように再びアンジョンハを訪れた。
「君と別れられない」というサヘジュンの姿は、結末が気になるところだった。「青春記録」の最終回は27日午後9時に放送される。
そうそう…そうなんですよ…
このドラマって 前回の続きから始まらないことが多いから…
中盤に出てくる「私たち 別れよう」まで。
その前後で はらはらどきどき… ときに、もんもん…(;´д`)ww
いつになったらヘジュニが幸せになるの…
でも やっぱ最後は…「別れることはできない」って…
ジョンハに言いに行く 力強いぼごたん…
このシーンが、ナムチンに似てるなと 少し思ったりもしたりして…(;・∀・)
(状況が違うけど… 彼女=「愛してるけど別れる」。
ボゴミ=「別れない」っていいにいく ←この設定は似てる…ww(^-^; )
あと、手作りするとこも… (;’∀’)
(ナムチンは カメラケース 青春の記録は 靴 (;・∀・)ww)
でも この足が可愛くて 胸キュンしたり♡
ナムチンのときとは、また違う…この、まなざしにほれぼれしたり…ww
ボゴミの演技はいつも新鮮です (〃ノωノ)ww
また 詳しいことは、「あらすじ」でやらせていただくとしまして…
15話で一番 すかっとしたところだけ (〃▽〃)ポッ
この記者だけは許さん!ヽ(`Д´)ノプンプン
と思ってたけど テスのウソを知って… 怒るところ。ここだけはすかっとしましたネ (^-^;
イテスのとぼけっぷりが すごかったww
いや~ このドラマ 脇の皆さんも ほんと個性的ww 最終回でどうなるのか 超気になりますww
今晩の最終回も 本放送死守… というか23時からかぶりつき!
ネトフリさまさまで 応援しましょ~ ヾ(*´∀`*)ノw
ということで ひとまず視聴率のお話でした♡
徐福のオンライン制作発表会、ボゴミの投稿+共演者さん続報は 別の投稿でご紹介します ではではまたのちほど^^
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