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青春の記録・共演者さんインタビューシリーズの続きです^^
今度は、ヘジュンのライバル(?!) パクドハを演じた キムゴヌくんの登場ですよ♡
「実際のパクボゴムは噂よりずっと優しかった」パクドハ役のキムゴヌが語ったボゴミ
パクドハといえば… そう! 1話から登場して いきなりヘジュンボゴミを殴ったスターです…(^^;)
最初は イヤなやつだなあと思ったけど… (・・;)
回を追うごとに なんだか面白キャラになってきて…どこか憎めなかったですよね (^ー^* )フフ♪
ということで そのパク・ドハを演じた キムゴヌくんのインタビューをお届けします♡
さくっとご覧くださいww
「青春の記録」キム·ゴヌ「パク·ボゴムは『本物の』配慮のアイコン」
ではでは さっそく^^ キムゴヌくんのインタビューです。
なんでも 殴りあうシーンの撮影前に初めて会ったみたい…(;・∀・) ぜひ読んでみてください^^
「青春の記録」キム·ゴヌ「パク·ボゴム、『本物の』配慮のアイコン」
俳優キム·ゴヌ(28)が今月27日に終映したtvN月火劇『青春の記録』に特別出演したが、特別出演以上の存在感を見せてくれた。 分量はだんだん増え、最初から最後まで一緒にするようになった。
ドラマのトップスター、パク·ドハ役でパク·ボゴム(サ·ヘジュン)とは「吠えるケミストリー」を、イ·チャンフン(イ·テス)とは微妙な神経戦を繰り広げるブロマンスでティキタカ(※)を披露した。
※ティキタカ:티키타카 =友達同士が会話の話が合うとか、自然に行動を続ける時に息が合うという意味
初めて登場した時はただ憎らしかった。 しかし、見れば見るほど、私たちの周りにいそうな人物だった。
それでもっと共感を覚えたし、人間味がにじみ出た。 間抜けな姿も可愛いポイントだ。 このため「取るに足らないドハ」というニックネームが付けられた。
–終映の感想は…。
「本当に最初から最後まで感謝するしかない。 ある意味では、転がり込んだ石が最後まで埋まっているように、皆が助けてくれた。 現場で愛され、気遣われた。 気持ちいい作品だった。」
-特別出演だったが、存在感が格別だった。
「最初はこんなに分量が多くなるとは思わなかった。 だんだん多くなって心配になった。 特別出演なのにあまりにもたくさん出たら変なのではないかと思ったが、だんだん面白くなった。 「青春記録」は僕にとって面白い記憶だけだ。」
-パクドハは決して憎めなかった。 -実際の性格は…。
「まず、普段の自分とは違いすぎて、どう表現すればいいか悩んだが、パク·ドハが持っている特有の痛快さ、涼しさがあった。 あまりにも前後の計算をせず、言いたいことは言うスタイルなので、うらやましくもあった。 ところが、そんな姿が出てくるのも、子供のような天真爛漫さのためだと思う。
それがドハの魅力だったと思う。 実際、僕は相手の気持ちや立場を先に考える方だ。 そのため、自ら苦しい時もあり、言うべきことも言えない時も多い」
-周りの反応はどうだったか。
「『青春記録』というドラマに、特別出演することになったと知らせたが、その後連絡しなかった友達も『これが特別出演なのか』『なぜ今まで出ているのか』と言っていた。
両親や姉の場合、楽しく視聴した。 上に年子の姉がいるのだが、幼い頃は熾烈(な関係)だったが、今はとても親しい。 自分の作品を誰よりもたくさん見てくれ、コメントもたくさんしてくれます」
-美談の持ち主、パク·ボゴムと会った。
「本当にボゴムの美談に接する機会が多い。 実際に会ったが、記事やうわさより、ずっと優しかった。 「本物」だった。 思いやりのアイコンだった。
挨拶をするや否や、ボゴムの頬を殴るシーンを撮影した。 アクションもたくさんしている友達だから、早く終わらせる方法をよく知っていた。 ベテランだった。 果敢に打った方が早く終わるというので、早く終わらせるために努力したことを思い出す」。
↑ボゴミのアドバイス! スゴイですよね (;・∀・)
-ピョン·ウソク(ウォン·ヘヒョ)とはどうだったか。
「ウソクはボゴムとはまた違う感じの優しさだ。 本当にいい人だ。 特にポジティブで状況自体を捩じ曲げて考えない、肯定的なマインドが良かった。 同い年の友達だったので、同い年だけが出るケミストリーがあった。 他の作品でまた会いたい」
-イ・チャンフンとのブロマンスもかなりのポイントだった。
「先輩の演技を見ていると、おのずと笑いが出た。 一緒に撮影する時、幸せで楽しかった。 先輩の演技を見ていると、あまりにもうまくて笑ったよ。実際は、劇中のイ・テスの姿とは違って、大変ジェントル(紳士的)だ」
-MBCドラマ『悪い刑事』チャン·ヒョンミン役が悪辣で、残像として長く残っていたよ。
「悪役はひとまず準備過程で大変だ。 ただ単純に演技すれば一次元的に表現できるため、既存の悪役を乗り越えるために悩みを重ねる。 ところで演技する時、全部出したら痛快さがあった。 それが悪役の魅力のようだ」
-これからやってみたいキャラクターは。
「良い役をしてみたい。 有限キャラクターのことである(笑)ラブラインもあればいいと思う。 まだ劇中でラブラインを経験したことが一度もない。 何かむずむずするロマンチックコメディーを演じてみたい。 必ず「ロコ」が入ってほしい」
-30代を控えているが。 夢見ている人生があるとしたら…。
「今よりも キム·ゴヌという俳優の使い方が 多くなりそうだ。 そうなってほしい」
-最近の悩みは。
「作品が終わったら次の作品は何になるか漠然とした心配がある。 僕だけでなく他の俳優たちもそうだろう。 個人的には別に悩みはない」。
パクドハ… じゃない キムゴヌくん! (^^;) ←あまりに強烈キャラでドハと思っちゃうww
とんでもないキャラだったけど…
ヘジュンボゴミが キラキラ輝くときには いつも 近くにいましたよね (^ー^* )フフ♪
ある意味 ほんとうにありがとうです… (;^ω^)
この映画のシーン!! もう最高でした (〃ノωノ)ww
特別出演だから ほんとは少しで終わるはずが…
どんどん出演分量が増えたって… なんかわかるなぁ…
存在自体が、面白かったですもんねww(^ー^* )フフ♪
出したくなった
作家さんの気持ち、わかります!
で ですね。このゴヌ君…
なんとインタビューの動画があるんですよ… (;・∀・)
で ボゴミについて語ってる部分に 日本語字幕をつけてくださってるSNSさまが♡
とってもステキなので 投稿主様のところで、ぜひみてきてください^^
>> こちらをクリック!! ※インスタに飛びます※
キムゴヌくんも ステキな話をありがとうございました♡
また なにかのドラマで 拝見できるといいですねww(^ー^* )フフ♪
ということで ゴヌ君インタビュー。以上です^^ ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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