続いても、「青春の記録」共演者インタビューです♡ (たまってたので 大放出中ww)
「パクボゴムと初めてのシーンで殴る演技…気配りに感謝!」キムゴヌインタビュー
↑第1話で いきなりボゴミをなぐった キムゴヌくん… (;・∀・)w
前回に引き続き、今回もボゴミのステキな話を追加で語ってくれてますよ♡
大事なところにはマーカーしております♡ さくっとどうぞです♡
「青春記録」キム·ゴヌ「パク·ボゴムとの初めての出会いで殴る演技」気配りありがとうございました」 [EN:インタビュー]
[Newsenファン·ヘジン記者] 俳優キム·ゴヌが、tvN月火ドラマ『青春記録』(脚本ハ·ミョンヒ演出アン·ギルホ)で呼吸を合わせた俳優パク·ボゴムに感謝の言葉を伝えた。
10月27日に終映した『青春記録』は現実の壁に絶望せず、夢と愛を叶えるために努力する若者たちの成長期を描いたドラマだ。 ドラマの中で下り坂を歩み始めたトップスターのパク·ドハ役を演じたキム·ゴヌは、安定的な演技力と個性あるビジュアルを土台に劇的な楽しさを押し上げる役割をしっかり果たし、視聴者のお墨付きをもらった。
キム·ゴヌは最近、ニュースNとのインタビューで「青春記録」で、キラ星のようなスタッフや俳優たちと共演したことについて、「本当に良かった。 アン·ギルホ監督とハ·ミョンヒ作家さんの熱血ファンだ。 tvN「秘密の森」、SBS「ドクターズ」など、お二人の作品を本当に印象深く見た。
素敵な監督と作家、先輩たちと息を合わせることができてよかった」とし「作品に参加できるようにしてくださったアン·ギルホ監督、ハ·ミョンヒ作家にファンとしてもう一度感謝の言葉をお伝えしたい」と話した。
『青春記録』は9月7日に初放送されて以来、一度も同時間帯1位を逃さず巡航した。 6.3%(ニルソンコリア有料プラットフォーム全国基準)でスタートした視聴率は8.2%まで上昇するなど、終始安定的な数値を維持した。
こうした興行を予想したのかという質問に、キム·ゴヌは「心の中ではうまくいきそうだと思った。 一つ一つの作品をやってみると、うまくいくというのは、自分たちの手で決められるものではなかった。
いろいろなケースが合っていなければならないのだが、『青春記録』は放送前からうまくいきそうだと思った」と答えた。
「雰囲気が本当に良かったです。 現場にいらっしゃった俳優の皆さんは、エネルギーが良くて肯定的で活気に満ちた俳優の方々でした。
特にパク·ボゴムは、この業界の方々でなくても、多くの美談を通じて、良い人だということをよく知っていると思います。 現場でもムードメーカーの役割をしてくれました。
優しくて思いやりがあるとは思いましたが、こんなにいたずらっ子でギャグもたくさんして、面白い人だとは思いませんでした。 誰かが疲れていたら、やって来て、力も入れて、エネルギーもくれて、 本当にいいムードメーカーでした」
キムゴヌは、初回から強烈な設定で存在感を示した。
劇中で自分を警護していたサ·ヘジュン(パクボゴム扮)が、自分の元彼女を止められなかったという理由でサ·ヘジュンの頬を殴らなければならなかったからだ。
これについてキム·ゴヌは「(パク)ボゴムの配慮のおかげで、第一ボタンをかけることができた」と回想した。
「最初のシーンがボゴムと一緒に撮るシーンだったんです。 演技をしていると、最初のボタンがうまくかけれた時に期待感、幸せなどが生まれるのですが、ボゴムがその最初のボタンを本当によくかけてくれました。
生まれて初めて会って「こんにちは」と挨拶し、しばらくしてから殴る演技をしなければならなかったが、セリフも強くてアクションもあって、ややもすると大変なシーンでした。
ところがボゴムのおかげで、このドラマが本当に面白そうだという確信ができて、楽に撮ることができました。 私に本当に良い思い出を作ってくれたボゴムにもう一度本当にありがとうと言いたいです」
キム·ゴヌはパク·ボゴム元マネージャーのイ·テス役の俳優イ·チャンフンとも良いケミストリーを披露し、「ハ·ワス」という愛称で呼ばれた。 キム·ゴヌは「演技というのは一人でやるというより相手俳優とお互いに台詞を交わしながら呼吸を合わせることだが、イ·チャンフン先輩のおかげで自然な雰囲気の中で演技ができた」と話した。
続いて「演技がとても上手な方だし、アン·ギルホ監督も俳優たちを信じて任せるスタイルなので、やりたいように演技をうまくすることができた。 カメラが回ると互いに自然に演技していたようだ。 キャラクターとは異なり、実際の性格は本当にいい方です」と付け加えた。
記憶に残るシーンとしては、授賞式のシーンを取り上げた。
キム·ゴヌは「すべてのシーンを楽しく撮ったが、その中でも授賞式のシーンが一番記憶に残っている。 朝、リハーサルをする時、アン·ギルホ監督が「実際の授賞式と同じようにセットしておいたから、授賞式に行ってみた通りにして」と言ってくれた。
授賞式に一度も行ったことがないというと、「そうだね。 緊張せずに楽しんでみてください」という。 その時、授賞式の雰囲気を初めて感じた。「 感無量でとても良かった」と説明した。
キム·ゴヌは、ハン·イェジョン(韓国芸術総合学校)演劇院で演技を専攻した後、俳優として正式デビューした。 2017年tvN「サムマイウェイ」を皮切りに2018年tvNドラマ「ライブ」、MBC「悪い刑事」、tvN「幽霊を捕まえろ」、「青春記録」などに出演しフィルモグラフィを着実に埋めている。
キム·ゴヌは「良い部分を発見してくださった監督のおかげで良い作品に出演することができた。 感謝の気持ちが大きい. 制作する方の立場では自分をキャスティングするのが一つの冒険かも知れないが、冒険の数を果敢に投げてくださったおかげで、楽しく撮影できた」と話した。
高校3年生の夏休みに入試を控えて一番親しい友達が通っていた演技塾について行くことになりました。 興味をすぐに感じたというより、 徐々に楽しさを感じた気がします。 その後、入試を経て一芸種に合格しました。
「これまで大変な瞬間もありましたが、この仕事を始めたことについて後悔したことは一度もありません。 選ばなければならない職業なのでその様な部分で感じる困難がありますが、活動しながら性格もポジティブに変わりました。 幸せ回路を返してくれた所属会社の代表のおかげで、『心を空にして』会う作品は、結局『会う』というマインドに変わったようです」
今後、挑戦したいジャンルとしては、ロマンチックコメディを取り上げた。
キム·ゴヌは「まずは善良な役をしてみたいという気持ちがある。 「悪役をしたくないという意味ではなく、機会があればしばらく悪役を見送って善良なキャラクターを演技してみたい。 また、甘いロマンチックコメディーにも挑戦してみたい」と明らかにした。
前にご紹介したインタビューにはない内容も結構あって♡
その場の情景が 思い浮かぶようでした (〃▽〃)ポッ
”ボゴムのおかげで、このドラマが本当に面白そうだという確信ができて、楽に撮ることができました。
私に本当に良い思い出を作ってくれたボゴムにもう一度本当にありがとうと言いたいです”
↑ゴヌ君も すごーくいい子じゃないですか…(^ー^* )フフ♪
いろいろ話してくれて ほんとにありがとう♡ですよ~~ww
それに加えて…
”優しくて思いやりがあるとは思いましたが、こんなにいたずらっ子でギャグもたくさんして、面白い人だとは思いませんでした。 誰かが疲れていたら、やって来て、力も入れて、エネルギーもくれて、 本当にいいムードメーカーでした”
そうそう!ボゴミは 面白いんです(^ー^* )フフ♪
(バラエティでも 面白さ大炸裂ww)
↑ねこにおやつを食べてるのをガン見されて「あげない」っていうシーン…(^ー^* )フフ♪ ※ヒョリの民宿より※
無限挑戦では いわれるがまま 変なポーズもお披露目しちゃうボゴミ…(〃ノωノ)ww
パクボゴムは最強です… (〃ノωノ)ww
個人的には 受賞式の撮影の話も… 監督とのやりとりでほっこりでしたww
きっと すてきな撮影現場だったに違いない (^ー^* )フフ♪
それにしても…初めて会って すぐにボゴミを殴るシーンの撮影って…(;・∀・)
ゴヌ君の緊張が伝わってくるようでしたよ… (^-^; チョンマルカムサハムニダww
ということで 以上 キムゴヌくんインタビューでした♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
※実はまだ 今度はクォンスヒョンくんのインタビューがあります。次の投稿で続けます~(;・∀・)※
ブログランキングに参加しています!
いつも応援ありがとうございます 下のバナーを押してくださるとランキングに反映されます ポチリと1回よろしくお願いします♡