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皆さま アンニョンハセヨ~ 「青春の記録」インタビューシリーズの続編です♡
「青春の記録」イテス役イチャンフンが語ったパクボゴム「すみずみまで善良な人」
イチャンフンさんのインタビューは、少し前にも、ちょこっとご紹介したことがあるのですが…
別メディアからの 追加インタビューです♡ お時間があるときにどうぞです♡
イテス役のイチャンフンインタビュー「パクボゴムはすみずみまで善良」
イ・テスといえば…「青春の記録」の悪役!!
モデル時代のヘジュンボゴミの ギャラを踏み倒したあげく…
俳優になってからの、妨害の数々…… 腹が立って仕方がないキャラでしたよね… (;’∀’)
でも! 実物のイチャンフンさんは そんな方ではなく…(;・∀・) ←ドンミ姉がいってましたよね♬
ここまでの悪役は、俳優になって初めてみたい… (^-^;。
ということで テス役の「イチャンフンさん」のインタビュー追加分です♡
またまた ボゴミの話が出てきてますよ~
さくっとどうぞです♡
【インタビュー】「青春記録」イ·チャンフン「パク·ボゴム、すみずみまで善良な人」
俳優イ·チャンフン(40)がtvNの月火劇『青春記録』で強烈な印象を残した。
初放送からパク·ボゴム(サ·ヘジュン)の出演料をきちんと払わない悪徳モデルエージェンシー代表のイ·テスで視聴者の怒りを誘発した。 パク·ボゴムとの葛藤の他にも、シン·ドンミ(イ·ミンジェ)、キム·ゴヌ(パク·ドハ)とも轟音ケミストリーを披露し、ドラマを見る楽しさを高めた。
イ·チャンフンは2005年、演劇『グッバイソン』でデビュー、演劇舞台と映画を行き来しながら活動してきた。 ドラマを本格的に始めたのはJTBC「ご飯をおごってくれるきれいなお姉さん」(2018)が初めてだった。 これをきっかけに「SKYキャッスル」「春の夜」「ブラックドッグ」「青春の記録」まで熱を上げてきた。 善役から悪役まで多彩だ。
–終映の感想は…。
「これほど悪口を言われるとは思わなかった。 放送中は、本当に波乱の時間だった. 悪口もたくさん言われて本当に新しい経験だった。 公演で例えると、公園の真っ最中のような、妙な緊張感があった。 (ドラマが終わって)胸が震えることがしばらくないという点が残念だが、すっきりする」
–劇中でイ・テスのキャラクターは存在感が強烈だった。
「実際に殺しに行く」という書き込みもあった。 最初は本当に当惑した。 そんなに、劇と現実が区別できないのかと思ったが、最近米国ドラマ「チェルノブイリ」という作品を見た。 そこで事故を起こした当事者が演技がうますぎて、姿形も見たくなかった。 「俳優の私が見ても嫌なのに、視聴者らは(イ・テスを見ながら)このような気持ちだっただろうと思う」
-どんな点に集中して演技したのか。
「アン·ギルホ監督が僕を望んで待っていてくれた。 そのため、何かをしたかったという意志が強かった。 監督がどうして私のような俳優を毒物に仕立てようとするのか分かるから、私がうまくやることで イ・テスを消化するのが正しいと思った。
悪役だが、物語の中でボゴムが進むべき道があるじゃないですか。エンタテイメント業界で、俳優としての成長を扱っているが、単に悪辣な人というよりは、エンタメ業界の良くない断面、素顔を見せようとした。
業界の厳しさ、冷たさ、このような部分がもっと明らかになってこそ、ボゴムの話が正しくなると思った。 なので、僕が業界人のように 見えるのがいいと思った。 一般の悪役に比べて日常的な姿にポイントを取って演技した」
-家族や周りの人の反応は。
「家族はこうした反応を少し楽しんでいた。 特に母が「お前が上手だから悪口も言われる」とフリーに話してくれてびっくりした。 周辺ではヘアスタイルと肉についての話が多かった。
前作より少し太った。 「コロナ19以後、家に閉じこもっていたら体重が増えたが、キャラクターのために太ったと思われていた。 わざと太ったのではなかった(笑)」
-パクボゴムとの呼吸はどうだったか。
「ボゴムとこれまで一緒に作業してきた方々に話をたくさん聞いたので、称賛されているのを知っていた。 ところで、美談がある人は魅力がないという、偏見ではない偏見があった。 実際に会ってみたら、私もその偏見がくずれた。
ボゴムは本当に、すみずみまで善良な人だ。 善良な人、賢い人、他人の言葉に流されずに善良さを維持できる強健さが感じられた。 相手の状況を把握して正確に配慮する人だった」
-シン·ドンミ、キムゴヌとの言い争いもやはり面白いポイントだった。
「ドンミさんとは会うと卓球をするように本当に楽しかった。 絞って入らなくても息が合った. 試合に出てピンポンをするような感じだった。 ゴヌの場合、若いのに、あまりにも安定感があった。実は、何度も表現はしなかったが、心の中ではとても驚いてた」
-「青春記録」はどんな作品として記憶されるか。
「面識がなかったアン·ギルホ監督、ハ·ミョンヒ作家さんに感謝する。ドラマの中で能動的に舵を取り、自分の意思を持って動くシーンが大半だった。 そんなことをしながら「できるんだ!」という自信を得て、現場への適応法を学んだ。自分が適応できた」
そして、もう1本! 長文なのですが…(;^ω^)
ボゴミに関するところにマーカーしました そこだだけでも 大丈夫ですよ~(;^ω^)w
イ·チャンフン「パク·ボゴムを心配するシーンが(自分が)憎らしくて面白かった」
[★FULLインタビュー]
tvN月火ドラマ『青春記録』のイ·テス役イ·チャンフンインタビュー
[スターニュース イ·ギョンホ記者]
俳優イ·チャンフン写真=ミスティック·ストリー
「パク·ボゴムを心配してあげる場面が、私が見ても憎たらしくて笑いました」
こんなにあくどいマネージャーがいるのかと思うほど「青春記録」で「ヴィラン※」で存在感を誇った俳優を指折り数えると、この人が思い出される。 俳優のイ・チャンフン(40)だ。
※빌런=ヴィラン:あることに過度に執着する人、または、非凡な変わり者という意味で使われます。
イ·チャンフンは10月27日に終映したtvN月火ドラマ『青春記録』でイ·テス役を演じ、あくどいマネージャーを演じ、視聴者の怒りを抑えきれなかった。
イ・テスはモデルエージェンシー代表でスターになったサ·ヘジュン(パクボゴム扮)の元マネージャーだ。 彼はサヘジュンにまともに、ギャラの精算もしてくれなかった。 また、サ·ヘジュンがスターに成長する過程で妨害するなど、「青春記録」で最強のヴィランだった。
「悪い奴」という言葉がおのずと出る理由は、それだけイ·チャンフンが自分の役割を100%消化したからだろう。 役割に忠実だった俳優イ·チャンフンにスターニュースが会った。 劇中の姿とは違って横柄でもなく、むしろはにかみのある人の匂いがする俳優だった。
俳優イ·チャンフン写真=ミスティック·ストリー
-ヴィランだったが、視聴者たちにたくさんの関心を受けたが、視聴者たちに伝えたいことはありますか。
テスという人物に関心を持ってくださった。 私もインターネットをあまりしませんが、ありがたいほどたくさんのフィードバックが来ました。 ありがたいし、私を嫌ってくれた方も かなり多かったんです。
悪口を言ってくださった方々、 脅迫してくださった方々も多くて 怖かったです。 ヴィランでしたが、実際は誰かにきつくも、だまそうともしません。 悪く生きません。
-今回のマネージャー役を見事に演じましたが、実際に周りにいる人物をキャラクターに盛り込んだということはありませんか。
いいえ、そうではありません。 他人の日常を見て多くのことを参考にしますが、周辺人物を代入させるタイプではありません。
-もしかして、イ·テス役を演じながら「この程度なら私もマネージャーになれるんじゃない?」と思ったりもしましたか?
いいえ、絶対にないです。 私は人に対してストレスを受けます。 自分では耐えられないので、誰かと関係を結んでいくのが簡単ではありません。
-イ・テスの結末は予想外に和やかでした。 「サ·ヘジュン」以後、担当することになったスター、パクドハ(キムゴヌ)の無礼さに何かもう一度悪行を犯しそうだったんですが、彼をかばったのは、どうしてでしょうか。
キム·スマン記者(ペ·ユンギョン)が、ドハを終わらせようとしましたよね。 テスはそれでもドハに憎しみを感じました。(でも) 「あいつのせいで壊れるんじゃない」と思ったのです。 それで2度もドハを救ったんです。下においた感じでした。
写真=tvN月火ドラマ「青春記録」第8回放送画面キャプチャー
-特にパク·ボゴムをいじめる場面が多かったが、記憶に残っているエピソードはありますか。
撮影しながら私も憎たらしくて笑わせられた場面があります。 第8話で、ボゴムのことを考えていると言いながら、 泣きそうになる場面があるんです。 それは元々は話しながら停止するつもりでした。 でも、僕が泣きそうになる姿を お見せしたらどうかと思って アドリブをしたんです。
↑8話で、キムスマン記者と話している最中、泣きそうな顔をしたシーン
「撮影後、家に帰る途中、自分で考えてもあまりにも憎らしかったです。 それでへらへら笑いました。 また、13話でボゴムが私のところに来て「かかわらないでください」と言う場面では、私が執着する感じがして面白かったです。
↑13話のシーン。
ほかに第6話でシン·ドンミ(イ·ミンジェ役)さんを騙した後「だから騙したんだ」という場面も記憶に残っています。
-放送を見ずに軍に入隊したパク·ボゴムは、うまく適応できるでしょうか。 応援の言葉を伝えると?
ボゴムは軍隊も美しい集団にする友達だと思います。 仕事もうまくできるし、 ひそかに力も強いんですよ。 仕事の頭もある人で、基本的に人に接することができます。 気配りができます。 私が兵長の時よりもっと上手にできそうです。
-パク·ボゴム、シン·ドンミ、キム·ゴヌなど多くの俳優たちと呼吸を合わせた感想はどうでしたか。 特に息が合っていた俳優もいましたか。
ドンミさん、ボゴムさんと一緒に 演技する時があったんですが 本当に面白かったです。 「よく合っている」、こういうのではなく「面白い」でした。 珍しいほどよく合いましたよね。
そして、それには理由があります。 ボゴムは没入がすごかったです。 目から変わったくらいで、 僕がボゴムに頼って行きました。
ドンミさんは本当に「演技ベテラン」でした。 私が何をしても全部受け入れてくれて、私が受けられるようにしてくれました。
ゴヌは僕より何倍も安定感があるんです。 「あの年であんなにまでできるのか」という気がするほどでした。 そしてゴヌは劇中の性格とは全く反対でした。 「現場で人々をよく咲かせました。 意外と無口で、自分のすべきことはちゃんとして、礼儀も正しいです。
–劇中では人間関係において利己的で毒々しい行動をしましたが、実際はどんな人ですか。
顔色をよくうかがう方です。 他人に害を与えず、生きようとします。 それで人々との関係(交流)も多くないし、関係もあまり作れません。 他人に被害を受けることも、与えることも敏感な方です。
-いつの間にか40代になりましたが、俳優イ·チャンフンが立てた「40代の計画」は何ですか。
こちらの仕事をしながら経験を通して分かるようになったのは、「絶対計画通りにいかない場合」があるんですよ。 それがこの仕事で大変な部分です。 計画はないので、常に準備しておかなければならないと思います。
まだこっちの仕事(放送、映画)に慣れていく段階です。 私は足りないことが多いが、基本的に(演技は)協業であり、一緒にする仕事だから、最小限の人間的な面は、私が取り揃えて暮したい、という望みを持っています。そしていい作品、楽しい配役をしたいです。
-これから俳優生活をしながら、やりたい役は何ですか。
男性向きの濃い奇妙な役をして見たいです. 今回も何か女性的な面があったようです。 笑
-終わり。原文サイトはこちら
いやはや… ほんとに結構な長文でした…(;・∀・)
皆様 大丈夫でしたでしょうか… (;^ω^)
放送終了後に出た「青春の記録」関係のインタビューでいうと…
シンドンミさんのも多かったけど、イチャンフンさんも、結構多くてびっくり (^-^;
キムスマン記者と並んでの 悪役… ご苦労様でした (^-^;)
(ドラマを見てたら腹が立ったけど、現実世界で誹謗中傷受けてるって聞いて ほんとに気の毒でした(;´д`)トホホ)
皆さん、こうして インタビューを受けてくれるおかげで…
ボゴミの話がちらほら聞けるから うれしかったです♡
”ボゴムは没入がすごかったです。
目から変わったくらいで、 僕がボゴムに頼って行きました”
”ボゴムは軍隊も美しい集団にする友達だと思います。 仕事もうまくできるし、 ひそかに力も強いんですよ。 仕事の頭もある人で、基本的に人に接することができます。 気配りができます。 私が兵長の時よりもっと上手にできそうです”
イチャンフンさん いろいろ教えてくれてありがとうございました♡
ということで イチャンフンさんの追加インタビューを終わリます♡
ここまでご覧くださりありがとうございました^^
※実は今日 たまってたインタビューを大放出します この後も続きますがよかったら、次もご覧ください♡※
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