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みなさま あんにょんはせよ~ 今日はちょこっと変わり種の話題からスタートです~
↑こちら ５年前の今日（2016年10月20日）の新聞。公約サイン会が大盛況という記事＾＾
（ドリームラテさんの投稿より、いつもありがとうございます）
今日は、このときの「雲月ブーム」の再来に？！
再びやってきたロマンス時代劇ブーム！「ホンチョンギ」「恋慕」は雲月に続く？！
↑これを ちょこっとメインでご紹介したいと思います~ さくっとどうぞです(〃▽〃)ﾎﾟｯ
「ホンチョンギ」「恋慕」は雲月に続く？！今日の記事♬
いやはや…ぶっちゃけ ボゴミとは 全然関係ないんですけどネ (^-^;
雲月の話が出てたので 読んでみたら…なんだか意外と面白くて ｗｗ
リアルタイムな話題も まだ出てないので 今日はまず、コレを残しておこうと思います~ｗｗ
ということで、いま韓国で放送中の「ホンチョンギ」と「恋慕」に興味のある方向きです♡
よかったらどうぞです ヾ(*´∀｀*)ﾉ
※洪川記（ホンチョンギ）は、ユジョンちゃん主演の新作。恋慕は、現在ネトフリで同時配信中のドラマです。
再びやってきたロマンス時代劇ブーム…「恋慕」「洪川記」の必勝カードは？
ヤン·ジニョン記者=SBSファンタジーロマンス時代劇「洪川紀（ホン·チョンギ）」が巡航中の中、KBS「恋慕（ヨンモ）」が合流し、再び放送界に時代劇ブームが起きている。 キム·ユジョン、パクウンビンなど、時代劇に強い青春スターを起用し、フィクションとファンタジー設定を組み合わせて若者層を攻略すると同時に、敏感な歪曲論争も避けた。
◆キム·ユジョン·アン·ヒョソプ主演「ホン·チョンギ」最高10%「時代劇の妖精」の評判
今年8月末に放送されたSBSの月火ドラマ『ホン·チョンギ』は、キム·ユジョン、アン·ヒョソプ主演のファンタジーロマンス時代劇だ。 神霊力を持った女工のホン·チョンギ（キムユジョン）と星を読む赤い目の男ハラム（アン·ヒョソプ）のロマンス設定で、ドラマ放映前のキャスティング段階から話題を集めた。 原作は『太陽を抱く月』で有名な作家チョン·ウンギュルの同名小説である。
初回8.9%(ニールセンコリア、全国基準)でスタートした’洪川記（ホンチョンギ）’は第6回で最高視聴率である10.2%を記録、現在8-9%の視聴率で順調に進んでいる。 現在放送中の月火ドラマの中で最高成績であると同時に、地上波放送局ドラマの中ではSBS金土ドラマ『ワンダーウーマン』に続いて2位だ。
特に『洪川記』は時代劇ロマンスの大家チョン·ウンギュル作家の原作がドラマ化され、魅力がさらに蘇ったことに加え、時代劇に強い主役キム·ユジョンの活躍が評価されている。 この演出はチャン·テユ監督が担当した。 チャン監督はSBSドラマ『星から来たあなた』『ハイエナ』をヒットさせたスター監督だ。 ドラマの脚本を担当するハ·ウン作家もドラマ『メロが体質』でロマンスに一見識を示したことがある。
キム·ユジョンはすでに有名なロマンス時代劇『太陽を抱く月』に子役として出演し、成人俳優よりも切ないロマンス演技で視聴者を魅了したことがある。 その後、彼女が成人演技者として初めてロマンスに挑戦した作品もパク·ボゴムと共演したKBS2のロマンス時代劇『雲が描いた月明かり』だった。 業界では今回の「洪川記」の興行の秘訣をキム·ユジョンとチャン·テユ、そして原作の力が調和した結果として挙げている。
◆やはり時代劇に強い パク·ウンビン、ロウンとロマンス…若者層をひきつけるか
今月11日に初放送されたKBS第2テレビの月火ドラマ『恋慕（ヨンモ）』もやはり『洪川紀（ホン·チョンギ）』と似たロマンス時代劇のジャンルだ。 異なる点は『ホン·チョンギ』のように本格的なファンタジー設定がないという点だが、最も強力な興行保証コードである『男装』の設定を追加した。 このドラマは双子に生まれて女児という理由だけで捨てられた子供が、兄である世孫の死で男装を通じて世子になってから起こるロマンスを描く。
『恋慕』の主演はパク·ウンビンとロウンだ。 パク·ウンビンもやはりキム·ユジョンのように子役時代劇で活躍してきた時代劇の強者だ。 成人演技者になってからは代表作の中に時代劇はないが、すでに視聴者には韓服を着た彼女の姿に慣れている。 前作の『ブラームスが好きですか』と『ストーブリーグ』で好演を披露し、固定ファンも増えた。
6%台の視聴率でスタートした「恋慕」の興行を占う彼らは大部分、パク·ウンビンと「男装」を挙げる。 これまで時代劇ジャンルで男装コードを入れたドラマの中には失敗例がない。
パク·ミニョン主演の『成均館スキャンダル』が14.3%、キム·ユジョン主演の『雲が描いた月明かり』が23.3%もの高視聴率を記録した。 さらに男性が女装したKBS（韓国放送公社）2の時代劇『緑豆伝（ノクドゥ伝）』も8.3%で興行に成功した。
それに「洪川紀」と「恋慕」の場合、もしや歴史歪曲論議に陥るような障害もない。 初めから超現実的なファンタジー設定を入れたり、実際に朝鮮時代の宮中では見られない男装世子を無名の時代設定で描いたためだ。
実際の人物と歴史に基づいた解釈を置くよりキャラクターと敍事表現が自由だ。 幼いが年輪の深い「時代劇専門」俳優を前面に出した「洪川記」と「恋慕」が過去のロマンス時代劇ブームがそうだったように、同じ年齢の若者を捕らえるかどうかが注目される。
いや～ ホンチョンギのことは ユジョンちゃんが主演なので…
前知識があったのだけど…(^-^;
「恋慕」は この記事で初めて内容を知って ちょっとビックリ！
何だか意外と面白そうじゃないですか…(;・∀・)
世子さまが 実は 女性って… 初めて見る設定ですよ…Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
これはいったい どーいう話になってくのか… 興味津々… (;・∀・)
ネトフリで同時配信中で 見るともう４話まできてるので…
これは 近々 点検してみないと… ^_^;
雲月くらいの ブームになるかは ともかくとして…
面白そうな時代劇ロマンスが 同時期に ２本も放送されてるということで…これは要チェック！！
yoyutubeで 予告編があったので ２つともおいときますネ
よかったら 再生してみてくださいー(〃▽〃)ﾎﾟｯ
▶恋慕 予告編 ネトフリ
▶ホンチョンギ 予告編
↑ちょっとわかりにくいけど １～６話分の予告らしいｗｗ
ホンチョンギは 日本ではCSのどこかで 放送されるのかな？(;・∀・)
放送予定 要チェック～♬（日本語字幕でちゃんと見てみたいわｗｗ）
今日のちょこっとボゴミ 今日はギョンユンの命日…
さてさて、このほかの話題は 今日のちょこっとボゴミで♡さくっとどうぞです (〃▽〃)ﾎﾟｯ
今日は「ソボク」のギョンユンの命日
まずは ソボクのお話から。なんと今日は…
ソボクを生み出した イムセウン博士（チャンヨンナムさん）の息子 ギョンユンの命日…(´・ω・`)
１９９６年４月７日生まれ ２００６年１０月２０日が命日…😢
映画の中の話とはわかっていても…なんだか切なくなりますね…
たった１０歳で なくなってしまった ギョンユン… (´・ω・`)
そんな小さな子を亡くした オンマの気持ちを思うと 切なすぎるけど…
その子から自分が生まれたと知ったソボクを…思うと 涙腺崩壊…
外の世界に出て 唯一 どうしても行きたいといったのが…
ギョンユンのお墓だったなんて どんだけ 泣かせるの…（思い出しただけで 切ないわ…）
こういうシーンの写真を見るだけで… なんかこみあげてくるソボク…
今日は ギョンユンに 白いカスミソウを 捧げたい気分です…(´・ω・`)
（命日って 記念日の中でも一番切ないですね…）
ボゴミの過去投稿メモリアルで、10月20日を振り返り！
そして 最後は本人投稿メモリアル♡ 10/20は、去年の1本♡
青春の記録 終盤のひとこまです！
▶2020年10月20日 青春の記録 本人予約投稿
待ち構えて とった通知スクショ (^-^;
#청춘기록
“기죽을 필요 없다구!”＃青春記録
「落ち込む必要ないよ！」
１４話終了直後の ボゴミ投稿！
上のコメントは、落ちこむヘヒョとヘジュンの会話中に出てきた…回想シーンで。ヘヒョのお家の家政婦として働くオンマが、ヘジュンにいった「気後れすることない」（ネトフリ和訳）というセリフ。
詳細は 過去投稿＞＞ 10月20日22:20、ボゴミ14回目の本人投稿、そして感動のファンエピソードも♡
ドラマも終盤！ リアタイでドラマを見てた去年が すでになつかしい…ｗｗ
そういえば ちょうどこの時期。ソボクの告知がガンガンで始めて…
さみしさ半減したのも懐かしい… ↓
↑去年の今日でてきた 告知映像からのgif。
ついに12/2公開決定！映画「徐福」パクボゴム×コンユの挨拶VTRも登場！
このときは まだ年末公開予定だったんですよ そういえば…(￣∇￣;)ｗｗ
なんだかんだいいつつ、いろんなことがあったなぁ…この１年。
こんな感じで あっという間に月日が経って…
来年の今ごろは復帰したボゴミの話題を 追いかけてるに違いない (〃▽〃)ﾎﾟｯ
あと数か月で除隊♡今から超待ち遠しい♡
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした♡
ではではまた夜の部で♬
ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ボゴミの除隊日まで あと192日！
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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