本日の〆記事です~ (〃▽〃)ポッ
パクボゴムの全盛期は現在進行形♡「軍入隊による空白期も、並々ならぬ存在感!」
↑こんな感じで、あす~テレビで「徐福」の話が出てくる!という告知もあるんですが…^^
今日出てきた とある記事が すごくよく書けててびっくりww(;・∀・)
というわけで、今日 ラストの投稿は この記事からご紹介します♡
このほかの話題とあわせて ご覧くださいー(〃▽〃)ポッ
パクボゴム「軍入隊による空白期も、並々ならぬ存在感!」
ではでは さっそく♡ 超おすすめの記事です。ぜひ読んでみてください♡
プロの百姓 パク·ボゴムの貴重な収穫
※ボゴミのこれまでの頑張りを「農業」にたとえたタイトルです。コンユ兄が「制作発表会」で言ったコメントと連動してます※
俳優パク·ボゴムが軍入隊による空白期にも、並々ならぬ存在感を誇っている。
時事ウィーク=イ·ヨンシル記者
「プロの百姓」だ。 俳優のパク·ボゴムが、軍入隊前にまいておいた種を、着実に収穫している。
最近終映した「青春記録」でお茶の間劇場を虜にしたのに続き、映画「徐福(ソボク)」「ワンダーランド」など2本の作品でスクリーン狙撃に乗り出す。 休まず走ってきたパクボゴムの貴重な結実だ。
パク·ボゴムは8月31日、海軍基礎軍事教育団に入所し、6週間の新兵訓練を受け、海軍文化広報兵として誠実に軍生活に臨んでいる。 計20ヵ月の服務期間を終えた後、22年4月、大衆のそばに戻ってくる予定だ。 しかし、残念な気持ちは大きくない。 「軍白期」(=軍入隊による空白期)が色あせる「烈日」の行動で、存在感を誇っているからだ。
まず、パク·ボゴムが入隊直前まで撮影に臨んだケーブルテレビ(tvN)の「青春の記録」(演出アン·ギルホ、脚本ハ·ミョンヒ)は先月27日の最後の放送で最高視聴率8.7%(以下、ニーセンコリア有料プラットフォーム基準)を記録し、有終の美を飾った。
容易ではない現実に傷つけられたりもしたが、所信を守りながら前に進む青春たちの成長を描いて視聴者から多くの愛を受けた。
「青春記録」でもう一度自分の真価を証明したパク·ボゴム。 tvN「青春記録」
『青春記録』はパク·ボゴムの、パク·ボゴムによる、パク·ボゴムのためのドラマだった。
ドラマの中で夢のために孤軍奮闘するサ·ヘジュン役を演じた彼は、青春の顔をリアルに描き出して慰めと共感を与え、ときめきに満ちたロマンスまで完璧に消化して格別な存在感を誇った。
パクボゴムは、苦難と挫折にも所信を持って堂々とした姿から夢をかなえたにもかかわらず、現実の壁にぶつかり、苦しむ不安な心理を表現して説得力を高めた。 劇中劇を通じて、悪役から時代劇まで多様な彼の演技変奏を見るのも、一風変わった楽しみポイントだった。
彼の活躍は今やスクリーンで続く。 今年下半期の最高期待作『徐福』(イ·ヨンジュ監督)でスクリーン初主演に挑戦する。 映画で観客と会うのは映画『チャイナタウン(邦題:コインロッカーの女)』(2015)以来5年ぶりだ。
『徐福』は人類初の複製人間徐福を極秘に移す生涯最後の任務を担うことになった情報局要員キホン(コン·ユ分)が、徐福(パク·ボゴム分)を狙う諸勢力の追跡の中で特別な同行をして予期せぬ状況に巻き込まれることになる話を描く。
映画『徐福』で活躍するパク·ボゴム。 CJエンターテイメント
ホラー映画『不信地獄』(2009)で好評を博し、映画『建築学概論』で2012年公開当時、メロ映画史上最高の興行スコアを記録したイ·ヨンジュ監督の新作として企画段階から関心を集めた作品だ。
映画でパク·ボゴムは人類初の複製人間ソボク役を演じ、これまで見たことのない強烈な演技変身を披露する見通しだ。 子供のような純粋な姿から冷ややかな目つきまで感情の振幅が大きいキャラクターを精密に表現して新しい顔を見せてくれる予定だ。
先立って行われた製作報告会でイ·ヨンジュ監督はパク·ボゴムについて「瞬間的な集中力とエネルギーが優れた俳優」とし「今まで見たことのない新しいパク·ボゴムの姿を見ることになるだろう」と伝え、「徐福」で見せてくれる彼の活躍をさらに期待させた。
映画『ワンダーランド』も来年初公開を目標に準備中だ。 映画「家族の誕生」(2006)、「晩秋」(2011)などを演出したキム·テヨン監督が9年ぶりに公開する長編商業映画で、この世を去った家族、恋人とテレビ電話で再び出会う物語を描いたSFロマンス物だ。
パク·ボゴムの他にも、スジ、チョン·ユミ、チェ·ウシク、タンウェイなどの超豪華キャスティングが行われ、注目を集めている。
封切り時期を俳優が選択することはできないが、パク·ボゴムの誠実な「熱心」な歩みは空白期を色あせさせた。 彼の全盛期はしばらく続く見通しだ。
いや~ ボゴミの全盛期は 現在進行形ですよ ヾ(*´∀`*)ノ
この記事を読むと 改めて… ボゴミのすごさを感じますよね♡
入隊中でも これだけの作品を用意していってくれるなんて…
誰も想像してなかったですもん…
ボゴミ ほんとにありがとう♡
この記事 とってもよく書けてて ちょっと感動… (^ー^* )フフ♪
というわけで トップでご紹介させていただきました♡
ここまでお読みくださりありがとうございましたー^^
あ! この投稿はまだ続きがあるんですよww よかったら 続きもさくっとどうぞです♡
今夜のちょこっとボゴミ 心優しいボゴミ+徐福続報etc
ということで このほかの話題は「今夜のちょこっとボゴミ」でお届けします。
”口を開けば、語録を生み出すスター”パクボゴム!!
こちらも、ボゴミのステキさが伝わる記事です+動画あり(SNSさまの和訳もあり)
▶[スダムスダム②] 3人3色青春語録…「優しい心、ぽたぽた」パクボゴム
俳優パク·ボゴムがいつも感謝する美しい言葉で「口を開けば語録」を誕生させた。
OBSのバラエティーニュース番組『独特の芸能ニュース』が、”口を開けば、語録を生み出す”3人の青春スター、ユ·アイン、パク·ボゴム、カン·ハヌルの語録を「スリルがあって淡白なスターたちの談論」(スダム)で見た。
笑顔と同じくらい美しい言葉を持つパク·ボゴム。
2014年、パク·ボゴムが映画「鳴梁(ミョンリャン)」(邦題:バトルオーシャン海上決戦)で初のスクリーンデビュー戦(※)を行ったとき、多くの人が「ありがとう」という言葉を繰り返すパク·ボゴムを、ただ謙遜な新人と思ったかもしれない。
※スクリーンデビュー作は「ブラインド」ですが、たぶん、舞台あいさつした映画は「鳴梁」が初めてだという意味だと思います※
しかし歳月が流れ、スターになった今も、パク·ボゴムから最も多く聞かれる言葉は「カム·サ·ハ·ダ」だ。
特に「ウンパル」(=応答せよ1988のこと)の家族と一緒に「花より青春」に出た時は、その言葉が流行語になった。 「感謝する」という言葉はもちろん、毎瞬間、パク·ボゴムの言葉には彼の美しい心がにじみ出る。
コ·ギョンピョは「ボゴムが『ありがとう、すみません』とよく言う。 とても優しくて食事をするときも、水を持ってきてあげるときも、『兄さんありがとうございます』という話をあまりにもするから、僕たちが少し同化した」と話した。
これに対してパク·ボゴムは、「でも本当に『ありがとう』という言葉をたくさん使ったので、本当にありがたいことがたくさん起こった。 すごく良い影響を及ぼしたようで幸せで感謝した」と伝えた。
–ところで、天然記念物に劣らない澄んだ魅力の持ち主のパク·ボゴムが、ひそかにイメージの変身を夢見ているというが…。
「チャイナタウン」(邦題:コインロッカーの女)で自分とは正反対の地点にいる悪役コ·ギョンピョ役に欲を示したのだ。
パク·ボゴムは「僕が『チド』役を演じれば、僕の中に、僕が知らない別の自分を発見できるのではないかと思う。 いつか一度は”チド”のように悪い姿を見せる役をしてみたい”と願望を表した。
ボゴミとヒョンたちの「カムサハダ」♡
花より青春の合言葉でしたよね (^ー^* )フフ♪
ということで 上の内容。すべて動画になっております♡
日本語字幕を付けてくださっているSNSさまの リンク先だけご紹介します
投稿主様のところで 見てきてください~ >> こちらからどうぞ
「徐福」ボゴミナレーション動画 各国語版で続々公開!
そしてここからは徐福ですよ~ なんと 公式=英語字幕版・中国語字幕版まで出てきました…
*漢字の字幕が面白いww >> 中国語字幕版はこちら
↑中国語のタイトルが 徐福じゃなくて 「永世戦」になっててびっくりw(;・∀・)
*ついでに こちらは タイ語版 >> タイ語字幕版はこちら
<おまけ> ソウルでの街中動画広告も出てきてるそうですよ^^
こちら インスタ投稿の動画です >>リンク先はこちら
コンユ兄が「徐福」を宣伝しますヾ(*´∀`*)ノ 番組告知出ました♡
こちら CJエンタ公式SNSからの告知です♡
イム·セウン博士が教えてくれる特級情報!
<ソボク>がとても気になる皆さん。
今週末、本番死守準備!#コンユ#パク·ボゴム#チョ·ウジン#チャン·ヨンナム#パク·ビョンイ
#徐福#映画『徐福』#12月大公開
これ コンユ兄さんが バラエティ番組に出て。徐福を宣伝してくれるそうですよ♡
*11月6日(金)午後8:30~ KBS2 年中ライブ
*11月7日(土)午前10:20~ KBS2 〇〇〇(読み取れずww)
この番組のうち「年中ライブ」の告知記事が出てるので 1本ご紹介しますネww
▶ 年中ライブ “コンユ”パクボゴムと感性ブロマンスケミ披露した “
[NEWSEN キム·ミョンミ記者] 「年中ライブ」にコンユが浮かぶ。
この日の「配達の年中」では韓国映画初の複製人間を扱った映画「徐福」の主役たちに会う。 見ても見てもまた見たい俳優のコンユ、チョ·ウジン、チャン·ヨンナムと一緒にインタビュー現場にサプライズ客が登場、その正体が何なのか気になるところだ。
特に、1千万俳優コンユは「パク·ボゴムさんと感性ブロマンスのケミを披露した」と話し、「ソボク」のもう一人の主役、パク·ボゴムに対して格別な愛情を見せたという。(写真 (写真=KBS2TV)
おお~ KBSで 映画の宣伝できるとは!
これは 効果大ですよネ♡ ヾ(*´∀`*)ノ
コンユ兄さん♡ ボゴミの話をたくさんお願いしますーー(〃▽〃)ポッ
↑このへんの話とかきいてみたいわ… (^ー^* )フフ♪
明日の番組のお話♡ また報道が出てくると思うので^^
見つけたら 投稿でご紹介予定ですヾ(*´∀`*)ノ
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした♡
今日はこれで 終わります ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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