続いては「徐福」の話題です♡ アン部長役を演じるチョウジンさんのコメントがスゴイですよ~
チョ・ウジンが語った徐福「コンユとパクボゴムから今まで見たことがない目つきを見た」
今日のメディア記事に チョウジンさんのインタビューが出てたんですけどネww
読んでみたら… 徐福について語ってる箇所のコメントがすごくて どびっくり!(;・∀・)
これは是非とも 残しておかねば…! ということで、ちょこっとご紹介しますww
このほかの「徐福」話題も まとめてどうぞです♬
チョウジンインタビュー「ふたりの演技呼吸はまさに神秘といえる」
インタビューに行く前に ちょこっと解説。
実はいま、チョウジンさん出演の別の映画「盗掘」が公開中で、コロナの中でも100万人突破のヒット!
基本的に、この辺の話のインタビューが紹介されてるんですが…
一番最後に 「徐福」の話が出てくるんですよ (;・∀・)
なので、前半は徐福とは関係ないんですけど 意外と面白かったので、全部ご紹介しようと思いますww
よかったら 読んでみてください~ (^^;)
チョ·ウジン「ペ·ジョンナムが隣で 大爆笑して芸能恐怖症になった」 [EN:インタビュー③]
チョ·ウジンに「芸能恐怖症」が生じた理由は何だろうか。
11月16日、映画振興委員会統合電算網集計基準で、映画「盗掘」(パク·ジョンベ監督)が100万突破という快挙を達成した。「コロナ19」の影響で映画館を訪れる観客数が例年に比べて大幅に減少した状況で成し遂げた結果であるため、より意味がある。
『盗掘』は生まれつきの天才盗掘者カン·ドング(イ·ジェフン扮)が、全国の専門家たちと一緒に地下に隠れている遺物を掘り起こしながら繰り広げるスリルあふれる犯罪娯楽映画だ。 チョ·ウジンは古墳壁画盗掘専門家ジョーンズ博士役を演じ、愉快痛快な魅力を発揮する。
本人の実際の性格については「真剣虫」と何度も強調したチョ·ウジンは「普段から真剣すぎると悪口をよく言われた」と切り出した。 続いて「それで演技者という職業がありがたいと思う。 私をもっと成熟し、柔軟で、楽な人間にしてくれたようだ」と話した。
続いて「40歳を過ぎると撮影現場でもっと良い雰囲気を作っていきたいという信念も芽生えている」とし「もう少し人に楽に近づこうと思って自分も変化するようにして生きている」と伝えた。
こうした考え方には映画「保安官」(2017)で一緒に呼吸を合わせたイ·ソンミンの功労が大きかった。
チョ·ウジンは「良いコラボレーション、また良い現場の雰囲気を作ろうということをイ·ソンミン先輩から学んだ」とし「私の立派なメンターの一人」と表現した。
続いて「演技力がとても良いことで定評のある先輩だが、何より良いのは人、また同僚に対する態度」とし「保安官」を一緒にしながら先輩から多くのインスピレーションを得た。 ‘保安官’チームのグループチャットがまだ維持されており、良いことがあるたびにお祝いを交わしているが、その中心にイ·ソンミン先輩がいる」と愛情を伝えた。
しかし「保安官」広報のため出演したMBC「ラジオスター」では予想外の「芸能恐怖症」が生じてしまった。
チョ·ウジンは「芸能に対する恐怖が強い。 だめだと『一度だけ見てください』と言う時もある」とし「映画やドラマ撮影現場に行く時と芸能は気持ちが違う。 自分の本来の姿を知らないうちに流すことになり、またそうすることを求められるため」と説明した。
また、チョ·ウジンは「何よりもバラエティーに出ると、まず人を笑わせて面白くしなければならないのに、自分という人自体が面白くない」とし、「『ラジオスター』でペ·ジョンナムが『ワイナッ?』と言いながら笑ったとき、私は方言の講義とかしたんじゃないか」と言いながら笑った。
一方、チョ·ウジンは12月に公開予定の映画『徐福』(イ·ヨンジュ監督)で超高速スクリーン復帰をする。 役割は「右折、左折、Uターンのないブレーキを外した悪党」というのが本人の説明だ。
「まだ映画を見ていない」というチョ·ウジンは「ただ現場でコン·ユさん、パク·ボゴムさんの呼吸を目撃した人としては’神秘’と言える。 SF映画かと思われたが、ドラマが劇的だ。 また、コンユさんとパク·ボゴムさんから、今まで見られなかった目つきを見た」と話し、期待感を高めた。
このように絶えず「一生懸命働く」ことに対しては「とてもありがたいこと」とし「映画一本を作るのも大変で、最近のような時期に封切りするのも大変なのに下半期に映画二本を公開することになってありがたいだけ」と話した。
また、「大切なチャンスであるだけに、これからも頑張っていきたい」と意気込みを語った。(写真=CJエンターテインメント提供)
徐福の話は、すごく短かかったのだけど…
この部分! 尋常じゃないコメントで 思わず前のめりでした…(;・∀・)
”現場でコン·ユさん、パク·ボゴムさんの呼吸を
目撃した人としては’神秘’と言える”
SF映画かと思われたが、ドラマが劇的だ。
コンユさんとパク·ボゴムさんから、
今まで見られなかった目つきを見た。
皆さま、またしても…(;・∀・)
今まで見られなかった目つきを見た
↑コンユ兄と同じコメントですww
神秘以外のなにものでもない…
ふたりの演技…
気になりすぎて ハゲそうですよ… (;´д`)トホホ
もう! 日本の配給会社はいったいどこなのー?!
もう何度も書いててくどいんですが
日本公開が待たれますね…
1日も早く 公開してくれることを祈ってます…
今日のちょこっとソボク 今日の新ポスター&公式SNS発ソボクの色etc
さてさて このほかにも「ソボク」話題がたくさんあります!「今日のちょこっとソボク」でどうぞですww
今日のポスター公開も、記事になりました
記事を紹介し漏れてたので おいときますね さくっとどうぞww
▶「徐福」コンユXパクボゴム、生涯最後に守らなければならない存在ブロマンスポスター公開
「ソボク」が「ブロマンスポスター」を公開し、注目を集める。
映画「徐福」は人類初の複製人間「徐福」を極秘に移す生涯最後の任務を引き受けることになった情報局要員「キホン」が「徐福」を狙う複数の勢力の追跡の中で特別な同行をして予期せぬ状況に巻き込まれるようになる物語。
今回公開された「ブロマンスポスター」は、青い海を背景に並んでいるコンユとパク·ボゴムの姿が一目で注目を集める。
スクリーンの上に広がる海に向かって手を伸ばしている「徐福(パク·ボゴム)」の暗い表情で、生涯実験室の世界だけで生きてきた人類初の複製人間「徐福」の心境がそのまま伝わる。
一方、そばで分からない表情で「徐福」を注意深く眺めている「キホン」の姿とともに、「生涯最後の守らなければならない存在が現れた」というコピーは、死を前に生涯最後の任務を引き受けた「キホン」が、「徐福」を守る過程で生まれる特別なブロマンスに対する疑問を増幅させる。
韓国映画界の独歩的な興行保証小切手のコンユと韓国代表青春スターパク·ボゴム、二人の俳優の出会いだけでも封切り前から熱い反応を集め、今年の冬、劇場街を虜にする最高の話題作に浮上した「徐福」は「建築学概論」で全国に初恋シンドロームを巻き起こしたイ·ヨンジュ監督がメガホンを取り、特有の繊細な演出を通じて濃い余韻のブロマンスをプレゼントする予定だ。
コンユとパクボゴムが繰り広げる感性ブロマンス「徐福(ソボク)」は12月に全国の劇場で鑑賞できる。
公式SNS発 「ソボクの色」
そしてこちらは 今日のCJエンタ 公式SNSより。
COLORS OF SEOBOK (ソボクの色)
投稿内容和訳
cjenmmovie
<徐福>カラーパレット🎨
さすが感性の持ち主、イ·ヨンジュ監督の作品💕#コンユ#パク·ボゴム#チョ·ウジン#チャン·ヨンナム#パク·ビョンイ
#徐福#映画『徐福』#12月大公開
なんだか、色より セリフのほうが 気になりましたネ… (;・∀・)
とにもかくにも 韓国公開まであと少し!
ファイティン徐福です!!
最後に 徐福と関係ないおまけww
3年前の今日は ボゴミが 日本にいた日♡
雲が描いた月明り 地上波(TV東京)放送記念の記者会見があった日です♡
↑記者会見のMCを担当した古家さんが 投稿してくれた写真です♡懐かしい~^^
2017年は、たくさん来日してくれて ほんとにうれしかったですネ…
除隊したら またたくさん来てほしい♡
この日の模様は 1号ブログでご紹介しています。
興味のある皆様は こちらからどうぞです
>> パクボゴム来日!東京で記者会見!?TNGT「ボゴムに片思い!」予告映像公開
ということで 本日の投稿。これで終わりますww
ここまでご覧くださりありがとうございました^^
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