皆さま、アンニョンハセヨ~♡
昨日の記者会見…本当にすごかったですネ(〃▽〃)ポッ
ボゴミの笑顔はもちろん、一挙手一投足まで、目が釘付け♡
会見後に出てきた写真や記事も、今まで見たことがないほどのすごい数!!←感覚値で過去最高。
↑こちら、ファンさんが投稿してくださった今朝の新聞… すごいですよね!(〃艸〃)ムフッ
トーゼンながら今朝のネットニュースも 数が多すぎて…全部、読み切れないほど…Σ(゚д゚lll)ガーン
とはいえ、そんな中でも、「おも!面白い!!」と思った記事があって…(〃▽〃)ポッ
いくつかご紹介しますね♡ 読んでみてください~~~(≧▽≦)
インターン記者が見た現場「ものものしい警備の中 始まった記者会見」
こちら、インターン記者さんが書いた「昨日の記者会見の現場」の記事です。
読んでみると… まるでその取材現場にいるかのような臨場感… なかなかステキな記事です。
すごいタイトルから始まるんだけど…(;’∀’) 女性記者さんならではの感想が面白いですよ~(〃艸〃)ムフッ
和訳でお届けします。読んでみてください~~(〃▽〃)ポッ
[TFインターン手帳] ‘ボーイフレンド’がいない人は佗びしく生きるか
パクボゴム、このようにマスカットのような男
[THE FACT|キム・ヒジュ インターン記者]マスカットは、どこでも入手することが出来るだろう。 自身が引き受けたジニョクという人物を、’マスカットのような人’と説明して笑ったパクボゴムは、どこでも手に入れることはできなかった。
tvN新しい水木ドラマ’ボーイフレンド’製作発表会が、21日午後2時ソウル市、江南区(カンナムグ)オンジュのインペリアル パレスで進行された。 この日、インターン記者は’大俳優’ソン・ヘギョとパクボゴムを見ることになる。
“警備がものものしいな”という、先輩の話と共に、製作発表会が開かれるホテルに入った。 ホール内部に入ると、すぐに関係者たちが、紫色の腕章をつけていた。 “このように厳格に外部の人を制限する製作発表会は珍しい”という先輩の話にも、決して彼らの行動が特別だとは考えられなかった。 先立って、ホテルに入る時、入口でソン・ヘギョとパクボゴムを待っていたファンたちを見たためだ。 ホテルの立場に支障を与えるほど、多くの人波が集まって、カメラを持って陣を敷いていた。
ホール内部には、関係者たちが準備した茶菓と飲み物があった。 茶菓を食べて、ハイライト映像を視聴すると、すぐにフォトタイムが始まった。 パクボゴムとソン・ヘギョは、腕組みをして、カメラマンにポーズを取った。 この時から’なぜ私はソン・ヘギョに生まれることができなかったのだろうか’と考え始めた。 うらやましがるのは、負けだと言うのに、そのまま負けてしまう。
パクボゴムは、劇中、色々なアルバイトに挑戦するジニョクという人物を説明して、自身が”アルバイト経験がない”と話した。 なぜ、私がその間、レストラン、ベーカリー店、塾、課外アルバイトを転々とした長い時間、パクボゴムのような男に会えなかったのか、悟った一言であった。 パクボゴムが、アルバイトをしなかったために、パクボゴムのような男がいなかったのだ。
その上“民宿を除いて、アルバイト経験はないです”という彼の話は、記者たちの「ふふ」という笑いを呼び起こした。 同じ陳腐な返事でも、おもしろく伝達しようとする彼の心が感じられたためだ。 そして、二番目に考えた。 ‘なぜ私は、ユナに生まれることができなかったか’という話だ。
その上、彼は口を開くたびに’名言大祭典’を行った。 彼は”ドラマ撮影をしながら、多様な職のアルバイトに挑戦した”として、”その方々への感謝を感じて、尊敬することになった”と話した。 また、視聴率に対する負担感はあるのかという取材陣の質問に”視聴率という数字より、平日に安らかに見ることができるドラマになることが、さらに重要だと考える”と落ち着いて答えた。
ソン・ヘギョの配偶者であるソン・ジュンギに”映像手紙を送ってほしい”という取材陣の突然の要請にも、パクボゴムは、ソン・ジュンギが、2019年出演予定のtvNドラマ’アスダル年代記’に言及して”‘アスダル年代記’と’ボーイフレンド’全部ファイティング!”と才覚がある答えをみせた。
パクボゴムは’ボーイフレンド’のために生まれた俳優と同じだった。 ‘ボーイフレンド’の演出を引き受けたパク・シンオPDは”ドラマは、わざわざ人々を刺激しようとはしない話なので良かった”と話した。 彼のキャスティング選択は正しかった。 パクボゴムは、刺激的な要素と素材がなくとも人を引き寄せる力があった。
パクボゴムのようなボーイフレンドはいないから、もうその佗びしさは、tvNの新しい水木劇’ボーイフレンド’で満たすことができないだろうか。28日、初回放送を期待して、残った1週間は、パクボゴムが現場で見せてくれた、さわやかな微笑で耐えなければならないと考えた一日であった。
「パクボゴムのような男にあえなかったのは、彼がアルバイトをしていないからか…」て…(;’∀’)
こういう面白い感想を入れ込みながら、ボゴミのいいところを、ちゃんと書いてくれてるとこ…すごくステキですよね♡
インターンの女性記者さん、グッジョブ!! この記事を読んだら、ますますボーイフレンドを見たくなる人が出るんじゃないかな~? と、ちょっと嬉しくなりました♡
それにしても、すごい厳格な警備だったようで びっくり (◎_◎;)!
世界中から、現場に駆け付けたファンさんがいっぱい集まってたんだな~~と 感心しました(;’∀’)
ファンサポートも本当にすごかったし、ボゴミにも応援する気持ちが、ちゃーんと届いてるような気がします。
写真もいっぱいあげてくれて…皆さま、本当に、感謝しております カムサハムニダm(__)m
記者会見の現場② パクボゴムがソンジュンギにビデオメールを送った理由
こちらの記者さんも、読み応えがある記事を書いてくれてるんですよ~~^^
さくっと 和訳しますね♡
「ボーイフレンド」パクボゴムがソンジュンギにビデオメールを送った理由
【現場】tvn水木ドラマ「ボーイフレンド」制作発表会
「ソファシン記者」ソン・ヘギョとパクボゴム、二人の俳優の出会いで、視聴者の関心を集めたドラマが、ついにベールを脱ぐ。来る28日午後9時30分に初放送されるtvN水木ドラマ「ボーイフレンド」が視聴者たちを満たすために、準備を終えた。
初放送1週前の21日午後、ソウル江南区のホテルで、<ボーイフレンド>の製作発表会が開かれた。この席には、主演俳優ソン・ヘギョとパクボゴム、演出のバクシンオ監督が参加した。
キューバで開く、恋心の開始
一度も自分が選択した人生を生きて見られなかったチャ・スヒョン(ソン・ヘギョ)と、自由で澄んだ魂のキムジニョク(パクボゴム)の偶然の出会いから始まった、ときめく感性メロドラマ。これが、<ボーイフレンド>のおおよそのプロットである。一見すると、大きく新しいもののない内容だが、キューバでの撮影は、映像美とともに、内容も特別さを付与している。国内ドラマでは、史上初のキューバでの撮影が進行され、そこのエキゾチックで美しい景色がときめきを加える。
「盛り上がってワイワイしていて、ダイナミックなところを訪れたら、そこがキューバだった。作家の企画意図を見れば、「サム(恋心)」という言葉が多く登場する。静かで煮えたぎるその感覚と、最もよく似合う舞台に、キューバを思い出した。(撮影では)この俳優たちだからということではなく、本当に初めて見るケミであった。誇らしい」(バクシンオ監督)
パクボゴムとソン・ヘギョは、劇中、自分が引き受けた役割について説明した。パクボゴムは”私が引き受けたキムジニョクという人物は、物質が多い、少ないに応じて、幸せを感じる人ではなく、多くを持たなくても満足して、感謝して考えることを知っている人物である。自分の家族や自分を愛する人物だ」と語った。
劇中、ジニョクは、多くのアルバイトをするが、パクボゴムは”私は、民宿のアルバイトをしたが、実際にアルバイトをした経験はないので、今回の撮影を機会に、それを経験して、さまざまな職で働く方々を尊敬するようになった」と付け加えた。
政治家の娘であり、ドンファホテル代表のチャ・スヒョン役を演じたソン・ヘギョは「(家、離婚など)の環境が、彼女を苦しめますが、ジニョクに出会って、明るさを見つけていく役割」と、本人の役を紹介した。
続いて、バクシンオ監督は、作品全体の説明を加えた。彼は「恋愛をするときに、小さなものから大きなものまで、勇気が必要だが、恋心から始まって、そのきもちが大きくなるまでの勇気が、このドラマを通じて描かれ、美しい話になると思う」と述べた。
ソン・ヘギョXパクボゴムの特別なケミストリー
ソン・ヘギョとパクボゴムのキャスティングの便りが知られたとき、多くの関心が傾いた。お互いの呼吸を問う質問に、まず、パクボゴムは、「最初は近付くのが難しかったが、撮影しながら、ヘギョ姉ととても親しくなれた。ちゃんと、ご飯もよくおごっていただいて、心も温かく、すべてが美しい女性だと思う」と述べた。
ソン・ヘギョは「多くの方々が、前からボゴムさんと私が親しいと思っているが、そうではない。弟ではあるけれど、最初から近付くのが難しかったが、ボゴムさんがよく応じてくれて、呼吸を合わせるためには、不便さがあった。現場で、ボゴムさんと話をたくさんしながら、撮影した作品のシーンについての意見がよく合った”と述べた。
二人の俳優の年齢差が、ドラマに影響するのかを尋ねた質問も続いた。これに、パク監督は「年齢差は、この作品が持っていこうとする点ではなかったし、私の必要とする要素でもなかった」とし、なお、ソン・ヘギョは「初めてキャスティングされた時、周りでも年齢の話をたくさんいただき、それに多くの負担があるのではと、心配された。しかし、私たちは負担を全く感じずに撮影している」と答えた。
ソン・ヘギョの夫の俳優ソン・ジュンギは、パクボゴムと親交が厚い。このような理由から、ソン・ジュンギの反応を尋ねた質問もあった。この問いに、ソン・ヘギョは「ジュンギさんが、熱心にしろ、よく見守るといった」と簡単に答え、ソン・ジュンギについて一言いうようにと依頼を受けたパクボゴムは、カメラを見て映像でのメッセージを残した。
「ジュンギヒョン!ジュンギヒョンがアドバイスしてくださったとおり、負担を持たずに、楽しく撮影しています。私も「アスダル年代記」(ソン・ジュンギの次期作)を最善を尽くして応援します。両作品ともファイティング! ” (パクボゴム)
親しい兄の妻との呼吸という点では、ドラマを見る視聴者が、没入を妨げる障害になるのではないだろうか。この懸念に関する質問もあった。これに、パク監督は、「最も近くで見た人として話すと、そのような心配は、ドラマを見れば明らか消える。ご覧になれば、何の問題にもならないだろう」と述べた。
パク監督はこの作品の魅力に対して、”わざわざ人々を刺激しない、あからさまに話さない、ひそやかさが良かった”と明らかにして”その一方で必要な要素があって、一回ぐらい考えてみるだけのものが、要所要所でよく溶け合っている“と話した。
最後に、2人の俳優は、この作品に臨む心に関して話した。
「どんな作品も、オープンになる前には、いつも緊張して心配もするようだ。この作品も、期待と心配が同時にあって、多くの感情が交差している」 (ソン・ヘギョ)
“平日に、安らかに見ることができる、温かいながらも、ときめくロマンチックドラマになればいいと思う。 熱心に撮影しているので、たくさん愛してくださるとうれしい。” (パクボゴム)
記者会見の現場って、やっぱり当然ながらいろいろな質問が飛んでくるけど…
年の差の話とか、ジュンギ兄の嫁との恋愛話の件とか、今まで色々言われてたところを。
ぜーんぶ落ち着いてちゃんと答えてるとこ。さすが、パクボゴム!!
今日の記事を見てたら、ネガティブな書き方をしてる記事は、全然なかったですよ~(≧▽≦)
「放送前から期待が高まる」っていう感じが多くて、一安心~~(≧▽≦)
あと6日で始まる初放送!! いい雰囲気の中で始まりそうで、ホントにホントによかったです♡
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色んなメディアの「記者会見フル映像」も、出てきました♡
昨日、1社だけだった、記者会見のフル映像ですが、他のメディアからも続々!!
ここに、保存しておきますね^^ 長いのでお手すきの折にでも再生してみてください~(≧▽≦)
[Full ver] tvN水木ドラマ「ボーイフレンド(Boyfriend)」の制作発表会 スポーツ朝鮮
【Celuv.TV/現場中継] tvNドラマ「ボーイフレンド」の制作発表会(セレブテレビ)
すごい数のメディアが参加してくれたおかげで 色々見れますね♡ ありがたい~~(≧▽≦)
昨晩のボゴミ♡リツイートは…マスターさんの写真!!
最後はこちらも… 昨晩またまたボゴミのリツイート!
なんと…マスターさんが投稿した記者会見の写真でした(≧▽≦) >>ボゴミのツイッターページはこちら
このボゴミの写真、ほんとに綺麗で♡ この投稿のスレッド(ひも付き)投稿にも、いーっぱい写真があるんですよ~(≧▽≦)
お借りして、ご紹介させていただきます…(〃▽〃)ポッ
きっとボゴミも 相当お気に入り…♡ チョー美人です(≧▽≦) ステキな写真を本当にありがとうございますm(__)m
あぁ やばい… まだまだ美しい写真が 今日も続々… ここにお借りしきれないほど…Σ(゚д゚lll)ガーン
いったい何枚 あがってくるのか ドキドキしますね…(〃▽〃)ポッ
また 「!!!」が出てきたら、追ってご紹介させて頂きます~~!!いつもありがとございます<(_ _)>
ボーイフレンド♡ ボゴマ~~ ファイティン~~~!!!
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