みなさま… 今日の〆記事です~~(このブログで初めての6本目の投稿デス(^^;))
もうね… こんなすごいのが出てきて… 鼻血噴きました…(ここで噴かずにどこで噴く!)
韓国の映画雑誌「シネ21」から、撮影現場のビハインドVTRが公開されて…
「( ゚ ρ ゚ )ボー×100万回」デス(魂が抜かれるとはこのことよ…)
しかも、またまた編集者さんが、インスタで秘話を公開してくれてるんですよww
もうとにかくすごすぎるシネ21。詳しくご紹介します ガン見してください~!!
シネ21から公式ビハインド動画公開!「パクボゴム×コンユ撮影現場」
まずは、シネ21の公式youtubeからご紹介します♪
瞬きする暇もないほどの映像、じっくりどうぞデスww
人類の希望「パク·ボゴム」を守ろうとする 「コン·ユ」の最後のミッション… 軍入隊前に写真撮影現場を公開(シネ21動画)
映像解説和訳
徐福 #コン·ユ #パク·ボゴム #シネ21
4月15日に映画館とティービング(TVING)で公開される映画「徐福」の
主演俳優、コンユ、パク·ボゴム 俳優にシネリが会いました。
品切れ大乱を起こした
「シネ211282号」の表紙を撮った、まさにその日の記録!
今すぐご覧ください。 オンラインでも二人のインタビューを見ることができます※※過去記事のことを指しています。
このブログで和訳でご紹介しているのでご活用くださいww
>>シネ21×パクボゴム「徐福」単独インタビュー全文和訳
※この動画のラストに出てくるご挨拶。字幕を付けてくださっているSNSさまをご紹介します。
いつもありがとうございます♡ 投稿主様のところで見てきてくださいネ
>> こちらから飛んでください♡
みなさま… 今日のこの映像… すごすぎやしませんか… ( ゚ ρ ゚ )
今まで見た どんなビハインドよりも… 萌え萌えカットが多すぎて…
もう このへんなんて… 出血多量で 要輸血くらいの勢いですもん~!!
↑まさにこの状態よ…
さらには… この 仲良しカットの連続に…
ノックダウン~~www
パクボゴム…おそるべし…
何回胸キュンしたか、わかんない…( ゚ ρ ゚ )
眩しすぎるとはこのことよ~~
で ですね… このときの取材をした編集者さんが、
またまた インスタでエピソード公開してくれて… それがまた すごい長文で濃いんですよww
ということで 1本和訳します
※難しいところをharuさんが和訳してくださり、当初ご紹介した文章を訂正!ちゃんとした文章になりました♡
haruさん 今回もありがとうございました~(〃▽〃)ポッ
シネ21 編集者さんの今日の投稿
投稿内容和訳
(ニューメディアチームが映像をアップする時、毎週インスタにアップする取材レビューをアップすると言ったのだが、今日まで持ち越されるとは私も思わなかった。 🤣)
<シネ21>1282号カバー撮影は7月21日、だからパク·ボゴムさんが軍に入隊する前に、前もって行われた。毎日ドラマや映画の撮影があった俳優が、<徐福>のために一日時間を割いた。
朝からコンドクドン(孔徳洞)スタジオにりりしい姿で登場し、<徐福>マーケティング関連の映像を撮影し、昼ごはんを食べて韓国側の写真をしばらく撮り、インタビューは最後に行われた。
疲れていても100回は理解できると思って質問紙を整理していたら、パク·ボゴムさんがあまりにも澄んだ目をして席に着いた。それから「撮影が終わってしばらくたっているので慎重になります」と生徒のように熱心に何かを書いたノートを取り出す。
「映画を撮る時の記憶を生かして ごたごた書いてきたんですが… それでも心配です。 覚えてないんじゃないかと思って···。 覚えてないかも~🥺」
明後日で、私も記者生活10年目になるが、インタビューの相手が『記憶を回復する』と言って、熱心にノートを持ってきたのは初めて見た。
(周りに聞いても、こんな人は見れなかった。 もしあれば情報提供お願いします。 大したことじゃなくてただ私の心の中でも好感度がすごく上がると思います)
そしてあなたは。。。 韓国最高のトップスターじゃないですかㅠㅠ
<ワンダーランド>と<青春記録>を入隊前に全部撮らなくてはいけなくて一日のスケジュールを抜くのも大変だったでしょう。(´;ω;`)多くの記者がインタビュアーときちんと目を合わせて話すインタビュイ(取材される人のこと)に好感を覚えるという。 そして、パクボゴム氏は、その美徳を見せる代表的な俳優として定評がある。
そのようにインタビューに完全に集中し、「時間が経ってよく思い出せない」と切り抜けてもいいような質問にも、なんとか答えようとスマートフォンで一生懸命検索までして話し、自分の話だけをするのではなく、記者の言葉の単語一つまで逃さずに耳を傾けて聞く誠実なリスナーでもあるが、小さなニュアンスまで噛み締めながら欠かさず答えようとする努力が目に見えすぎて、記者対俳優として本当にありがたかった。 🙏
自分の仕事に対しては謙遜と謙虚さ、自信と健康な欲がかっこよく共存するという印象も受けた。 かっこいいという意味だ。
インタビューする記者とフォトグラファーの名前、彼らと以前会ったことがあるなら何のために会ったのか、自分がインタビューする媒体がどんなところなのかしっかり認知して、’OO記者様’、’XX記者様’と名前を呼びながら「記者さん~! 僕、本当にずっと忘れませんよ~! ㅠ0ㅠ」(本当にこの絵文字のように言われる…)」と言ってくれて、私のような仕事をしていない人たちには大したことないように思えるかもしれないが、ほかの記者たちはきっとこの文章を読みながら「わ~パク·ボゴムいいね」と思うだろう。
プロフェッショナルなだけでなく、悔しい時は思いっきり泣きべそをかき、褒められると本当に感激し、(人生で本当にたくさん褒められてきた方が本当に喜んでいたのが印象的だった…)興奮すると声が大きくなり、さらに人間味まで溢れる。 このようなインタビューは仕事でも楽しい。
⠀
業界でパク·ボゴムさんが「優しくていい人」という言葉は、20210412回は出てきたので、私がわざわざそういった表現を言い重ねるのは「トッポッキ超美味しい」「(ミントチョコを)ミンチョ(と省略するの)が国民ルール」レベルに至極当然な話で、新たな情報価値はゼロだろう。
このように細やかな俳優のアティテュード(姿勢)を単に「優しい」と表現するのは、人のプロフェッショナルさと思いやり、魅力を ものすごく狭い領域に限定することになってしまう。
ボゴムさんが何か言うだけで、女性たちがキャハハと笑うGIF画像が「世界一のコメディアン」「用意するもの: パク·ボゴムの顔」だと、インターネット上で飛び交うユーモアあふれた書き込みもしばしば目にしたが、このような(ボゴムさんの)インタビューへの態度は、彼の顔を隠したとしても人の心をつかむことができる。
それで、顔もきれいだが行動ももっときれいな青年を最大限具体的に記憶したくて、とてもディテールに関係者たちに噂を広めたくて、『シネ21』1282号の取材日記は、このインタビュー後記に代えさせていただく。
追伸: 取材後記はできるだけ毎号掲載しようと思っている。 しかし、この時は特殊な状況だったので···何ヶ月か過ぎて書くとよく思い出せないし、重要な内容を忘れてしまうか心配で、7月23日にipodの日記帳アプリにあらかじめ書いておいた、9カ月を”超耐え忍んだ”(俗語😁)文章である。
なお, 書き込みはこちらor(もしくは)ファンの方々がいらっしゃるコミュニティ(SNS, 掲示板など)でだけ読んでください. どうか~!
もうこの取材現場のボゴミが どれだけすごいか…
その興奮ぶりからして 十分伝わりましたよ…(〃ノωノ)ww
この編集者さんが書いてくれた、過去のエピソードの数々も素敵なんですよ♡
リンク先だけおいときます 御時間があるときにどうぞデスww
>>パクボゴム「コンユさんの写真をください!」シネ21撮影時のほんわかエピソード公開!
さらに…超長いけど この方がブログで書いた話もあり。↓
>>「パクボゴムさんは驚くほど誠実」シネ21記者の”入隊前最後のインタビュー秘話”
ご活用ください~ww
いや~ 今日はほんとにすごい1日でした…
このブログで 1日6本も書いたの… 約5年間の中で、初めてです (;・∀・)
もし全部読んでくださってる方がいらしたら…読まれるほうも大変でしたよねww
(まだあるのー?Σ(゚∀゚ノ)ノキャー と、突っ込まれてそうな気がする…(^-^;w)
いやはや ほんとにここまでご覧くださりありがとうございました♡
もう 今日は ほんとのほんとに、これで終わりですww
ではではまた♡ おつかれさまでした♡ ステキな夜をお過ごしください(〃▽〃)ポッ
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