みなさま、こんばんは~ 今日〆記事は、コンユ兄さんからの、素敵な話♪
もう、これは、ボゴペン必見のインタビューの登場ですヾ(*´∀`*)ノ
これ、今日、韓国メディアから出てきたんですけどネ。
このコンユ兄のインタビューが…ほんとにすごくて…
ボゴミのことをほめてくれてる話はもちろん!
兄さんの口から、次作「ワンダーランド」のボゴミの話まで飛び出して…(これは初登場!)
読んだ瞬間、これは早くブログに書かねば! と焦ったくらいの内容でした(^-^;
ということで もろもろまとめてご紹介します。ぜひじっくりご覧くださいww
コンユインタビュー「誰に会っても輝かせてくれる俳優」
さてさて、今回の兄さんのインタビュー。「徐福の大事なシーンのネタバレはない」のでまずご安心を^^
(ほぼ、予告編+公開前の記事などで出てきた「知ってる範囲の話」です)
とはいえ、結構な長文なので…
ボゴペン的に「大事な部分」から、先にご紹介して…(オチだけ知りたい方向き)
そのあと、全文ご紹介してみたい思います~~(じっくり知りたい方へ♡全文もあわせてどうぞ~)
ボゴペン必見!「コンユ兄が語ったボゴミの話」大事な部分抜粋♪
コンユは誰もが知っているように「ケミの帝王」だ。 誰と呼吸を合わせるか、「蜜のようなケミ」を生み出す魔力を持っている。 これまで数多くの女優たちと呼吸を合わせ、相手俳優を輝かせながら、自分も輝く独特な能力を見せてくれた。
自分より若い男優と初めて呼吸を合わせた『徐福』で見せた「パク·ボゴムとのコンビネーション」も、やはり「名不虚伝」だ。 映画を見ると、後輩のパク·ボゴムへの思いやりと愛情がにじみ出ている。
コンユは『徐福』以降、特別出演したキム·テヨン監督の『ワンダーランド』でも、パク·ボゴムと相次いで共演した。
「パク·ボゴムは本当にいい俳優です。 軍隊に行く日付が確定して、ドラマと映画を同時に撮影しなければならなくて、本当にスケジュールが忙しかったんです。
そばで見ると気の毒なほどでした。 それにもかかわらず、現場では全く気づかれることなく、最善を尽くしました。 本当に誇らしく不思議でした。
パク·ボゴムは長所が非常に多い俳優でした。 スイートでソフトな中でも、こだわりがある部分もあり、慎重な面が多かったです。撮影現場で先輩として刺激を受ける時も多かったんです。
一緒に息を合わせながら以前の作品では見られなかったイメージと目を見ることができました。軍隊に行って来てから、どんな演技を見せてくれるのか今から楽しみです(笑)」
兄さんの、弟愛がにじみ出るインタビューで…思わずじ~~ん!
それに…ボゴミが「青春の記録」と「ワンダーランド」のかけもちで…
ものすごく大変だったこと… (´;ω;`)ウッ…
またしても 涙の海よ…😢
ボゴミってば…もう、言葉にならないわ…
そして、ここから下が、「ワンダーランド」の話。
(途中から)これ以上年を取れば、青春が懐かしくなるかもしれないですが、今のところは大きな悩みはありません。
しかし、少し変わったことはあります。 以前、先輩たちが若さについて論じる時、 ‘あの時は何をしてもきれいだろう’という言葉が理解できませんでした。
しかし、先日『ワンダーランド』の撮影現場でパク·ボゴムとスジの撮影シーンを見たんですが、その言葉の意味が何なのか分かりました。 特に何もしなかったのに、若さが与えるさわやかさが本当にきれいだったんですよ」(笑)
みなさま… ご覧になられましたか…( ゚ ρ ゚ )ボー
『ワンダーランド』の撮影現場でパク·ボゴムとスジの撮影シーンを見た
↓
若さが与えるさわやかさが
本当にきれいだった by 兄さん
コンユ兄がそこまでいうって
どんだけきれいなのーΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
「徐福」もまだ見てないのに、早くも「ワンダーランド」が、気になる展開… ( ゚ ρ ゚ )w
いや~ もう、この話。ほんとすごすぎる…
それに、ワンダーランドの現場でも ボゴミと一緒だったのかも?
…とか思うだけで胸キュンですよね(*ノωノ)w
(撮影した映像を見たのかもしれないけど、妄想だから いい風に想像しておりますww)
ということで… 以上。こんな話が飛び出した コンユ兄さんのインタビュー。
ここから 全文 お届けします。(韓国メディアIZEさんの記事です)
ボゴミ以外の話も なかなかいい感じでしたよ♡ おすすめデスヾ(*´∀`*)ノ
「徐福」コンユ、誰に会っても輝かせてくれるマソンナム
※마성남(マソンナム)=非常に魅力的な男らしい男性という意味。文チェ·ジェウク記者。
「ソフトなカリスマの原形質」という表現がぴったりだった。
周囲を圧倒して反り返る「強烈な気運」を放つのではなく、全身から湧き出る温かい気運と思いやりの心で、そばにいる人々を従わせる魔性を持っている。
今月15日に公開された映画『徐福』(監督イ·ヨンジュ、製作スタジオ101、ティーピーエスカンパニー)の主人公コンユは、スイートな魅力と誠実さで韓国を10年以上魅了している。 今年デビュー20周年を迎えたコンユは『徐福』公開直前、マスコミとのテレビインタビューでベテランらしい老練さと生まれつきのスイートさで映画公開を控えた感慨を打ち明けた。
「徐福」はコロナ19感染症(以下コロナ19)により、公開が数回延期されたが、劇場公開と共にOTTティービングで同時公開する方式で観客を動員した。 撮影前の準備期間まで合わせると、1年以上も「徐福」に心と体を捧げていたコン·ユとしては残念に思うしかなさそうだ。 しかしコンユはどんな問題が迫っても良い部分をよく見つける「超肯定主義者」だった。
「公開することになっただけでもうれしい。 コロナ19は状況が沈静化せず、封切りできないかもしれないと思いました。 しかし、こうしてでも観客に会えて本当に良かったと思います。 すべてが本当にありがたいです。
映画の封切りが度々延期され、期待値があまりにも上がったのではないかという心配があるが、映画館で観客に会えるという事実だけでも満足です。 幸せです」
コンユは『徐福』で脳腫瘍のため。時限付き(余命宣告)の人生を送る元情報局要員ギホン役を演じた。 人類初のクローン人間徐福(パク·ボゴム)の警護業務という「最後の任務」に就き、予期せず事件の中心に引き込まれる。
徐福の神秘的な能力で自分の不治の病を治すことができるという希望で、任務を受諾した彼は、思いがけず旅だった徐福との旅程の中で予想できなかった事実に接し、苦悩することになる。
コンユが演技したせいか? ギホンは、既存のアクション·ブロックバスターで見た情報局の要員とは違う。 内面に人間味が生きている。
「ギホンはシナリオを受けた時、実はもう少し暗くて荒い人物でした。 映画の中でソボクが「ミン·ギホンさんはなぜいつも怒ってるんですか」と言ったくらいです。
映画撮影を控え、台本リーディングをしながら、監督に「私の本来の姿を投影してもらいたい」と言われました。私も同意しました。私の人間的な姿が盛り込まれてこそ、観客らもキホンの感情に共感できると思いました。
それで映画の中で二人が交感する時は、私の実際の姿とそっくりです。 ギホンは本当に可哀想な人です。 シナリオを初めて読んだ時に愛情を持つようになった始まりは、”憐れみ”でした。「憐憫」ですべての関係、感情が始まりました」
コンユは誰もが知っているように「ケミの帝王」だ。 誰と呼吸を合わせるか、「蜜のようなケミ」を生み出す魔力を持っている。 これまで数多くの女優たちと呼吸を合わせ、相手俳優を輝かせながら、自分も輝く独特な能力を見せてくれた。
自分より若い男優と初めて呼吸を合わせた『徐福』で見せた「パク·ボゴムとのコンビネーション」も、やはり「名不虚伝」だ。 映画を見ると、後輩のパク·ボゴムへの思いやりと愛情がにじみ出ている。 コンユは『徐福』以降、特別出演したキム·テヨン監督の『ワンダーランド』でも、パク·ボゴムと相次いで共演した。
「パク·ボゴムは本当にいい俳優です。 軍隊に行く日付が確定してドラマと映画を同時に撮影しなければならなくて、本当にスケジュールが忙しかったんです。
そばで見ると気の毒なほどでした。 それにもかかわらず、現場では全く気づかれることなく、最善を尽くしました。 本当に誇らしく不思議でした。
パク·ボゴムは長所が非常に多い俳優でした。 スイートでソフトな中でも、こだわりがある部分もあり、慎重な面が多かったです。撮影現場で先輩として刺激を受ける時も多かったんです。
一緒に息を合わせながら以前の作品では見られなかったイメージと目を見ることができました。軍隊に行って来てから、どんな演技を見せてくれるのか今から楽しみです(笑)」
「徐福」は確かに商業映画だが、生と死、永生に関する哲学的質問を投げかける作品だ。
いままで「青春スター」に思えたコンユの年齢も40代半ばに向かっている。 しかしコンユは同じ年頃の俳優たちと違い、依然として「少年美」を見せてくれる。 運動と施術による外的管理とは異なる内面の「無邪気さ」がまだ生きているからだろう。
映画の中のキホンからも、繊細でありながら純粋な少年の感じがする。 始皇帝も手に入れられなかった不老草を手に入れて、茹でて食べたのか。 コンユに「若さの秘訣」を尋ねると、その質問に照れながら、真剣に年齢についての考えを打ち明けた。
写真提供=CJエンターテイメント
「少年美が生きているという話は本当に恥ずかしいですが、気分の良い話です。 私が特別に努力したのではなく、 見ている方々が大目に見てくれて、 そう褒めてくれています。
ただ、汗を流して運動するのが好きで、規則正しい食生活をしたおかげだと思います。 年を取ることは現在はあまり気にしていません。 逆らえないじゃないですか。 受け入れなければなりません。
これ以上年を取れば、青春が懐かしくなるかもしれないが、今のところは大きな悩みはありません。 しかし、少し変わったことはあります。以前、先輩たちが若さについて論じる時、 ‘あの時は何をしてもきれいだろう’という言葉が理解できませんでした。
しかし、先日『ワンダーランド』の撮影現場でパク·ボゴムとスジの撮影シーンを見たんですが、その言葉の意味が何なのか分かりました。 特に何もしなかったのに若さが与えるさわやかさが本当にきれいだったんですよ(笑)」
ますます年齢が高くなる撮影現場で、コンユは後輩たちをリードする「最高の先輩」である時間が多くなっている。 2001年にドラマ『学校4』でデビューし、休まず走り続けてきた20年。
「20年目」を迎える気持ちを問う質問をすると、コンユは「あまり興味がない」とシックな答えをした。 コンユにとって過ぎ去った時間よりも、今現在とこれから来る未来がより重要だからだ。
「実は20年間やってきたということに何の感情もありません。 年が加わるたびにその数字は私に大きな意味を持ちません。 ただ無難に同じ場所で耐えている自分に、ありがたいだけです。
実は、以前は自分自身に対し、かなりケチでした。 しかし、今は自分を褒めてあげるようになったのが変わった点です。 俳優を始める前に私に会ったらどんな話をしてあげたいかって? そうですね。
(しばらく悩んだ末に)最初は「必ず俳優になろうか?」 「もう一度考えてみる?」と言うと思います。 そうして「心配するな!」 「君が思ったよりもっとうまくいく」と言うでしょうね。(笑)」
兄さん… 今年俳優生活20周年なんですネ…(早いわ~)
なんだか奇遇にも ボゴミも今年「俳優生活10周年」!
(8/10で10年目になります。今年はアニバーサリーYEAR♡)
なんだか ダブルでめでたい気分になりましたよ… (/ω\)ww
兄さんの20周年♡ そしてボゴミの10周年♡
本当におめでとうございます (〃▽〃)ポッ
兄さんのインタビュー、いろいろ感心する部分も多しで…(長くなるから感想は割愛シマスww)
ますます楽しみな「徐福」。
日本で公開されたら 何回も鬼リピして インタビューの話を振り返りたいですネ…
その日が来るまで 頑張ります!!!
ということで、以上! コンユ兄さんのインタビューまとめでした♡
最後に今夜のちょこっとボゴミ トッケビに出てきたパクボゴム!
さてさて、最後はおまけの 今夜のちょこっとボゴミです♡
こちら 今日 TVING公式から出てきたSNS動画なんですけどネ 見た瞬間大爆笑!ヾ(*´∀`*)ノ
겟섬팍에 검 꽂고 다녀서 신부한테 이름으로 박보’검’ 추천받았던 공유.tving
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도깨비 시절부터 시작된 두 사람의 인연, <서복>에서 더 진-한 브로맨스로 확인하세요 👬지금, 티빙으로 무빙 🎬#티빙오리지널 #서복 #도깨비 #영화추천 #드라마추천 #TVING #티빙으로무빙 #박보검 #공유 #김고은 pic.twitter.com/ZdpAnNU4SW
— 티빙(TVING) (@tvingdotcom) April 18, 2021
投稿内容和訳
剣をさして、花嫁に、名前でパクボ「剣(コム)」を推薦されたコンユ。tving
トッケビ(鬼)時代から始まった二人の縁、『徐福』でさらに濃厚なブロマンスとして確認してください。
今、ティービングでムービング
#ティービング·オリジナル#徐福#トッケビ#映画オススメ#ドラマオススメ#TVING#ティービングでムービング#パク·ボゴム#コン·ユ#キム·ゴウン
※上の動画に日本語字幕を付けて下さっているSNS様あり♡ いつもありがとうございます♡
リンク先だけご紹介します^^ 投稿主様のところで見てきてくださいネ
これ…ほんとに 面白すぎる… ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
トッケビに ほんとにこのシーンありましたもんネww
”トッケビ(鬼)時代から始まった二人の縁”
ほんと♡ その通り (〃▽〃)ポッ
トッケビのこのセリフをもってくるとは…( ̄∇ ̄;) 公式、すごすぎる…ww
そのあとの 下のソボクが 超ナイス♡
今日も ボゴミとコンユ兄で 超なごみましたネ♡ チョンマルカムサエヨ~^^
ということで 本日以上で投稿終わりです♪ ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
素敵な夜をお過ごしください~ (〃▽〃)ポッ あんにょん~~(〃▽〃)/
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