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みなさま アンニョンハセヨ~ 昨日ご紹介した「コチャンソク兄の話」詳細が出てきましたよ~^^
韓国ペンさん発の動画に加えて、記事も出てきたんですけどネ…
なんとなんと…初めて見た話が入ってて… 驚きました…(;・∀・)
さすが コチャンソク兄さん!ヾ(*´∀`*)ノ
ということで もろもろまとめてご紹介します♪ チェックジュセヨです♡
現場で一番最初に扮装して撮影は一番最後…ボゴミ逸話公開!
兄さんが明かしてくれた、ボゴミの話。
新人時代のボゴミの撮影現場の話に加えて…(これは前にも話が出たことありなんすけどネww)
兄さんが出ていた演劇公演での、キャスティングの話はお初…(;・∀・)
↑なんでも ボゴミ…やりたい役があって出演したいといったんだけど…
当時の、制作者に断られたんですって…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
(出てたらもっと劇が成功したんじゃないかって😨)
ということで、まずは動画+字幕の和訳。続けてご紹介しますネ♪
視聴してみてください~(動画は韓国ペンさんから♡ いつもありがとうごじゃいます♡)
▶韓国ペンさん発 ボゴミエピソード部分動画
아 신문팔이 벌써 대박났다 pic.twitter.com/l5VgEufk6B
— 더키 (@o__ducky) May 29, 2021
ここから字幕の和訳(by翻訳アプリくん)
同じ事務所に入った末っ子
(MBCのバラエティ番組で ボゴミの話を始める兄さん
※名前はふせて、話が始まってます)
(同い年の友達は)主人公をする俳優なんですが…
(当時はまだ新人で)
撮影現場で一番最初に扮装して(衣装を着けて)
撮影は一番最後だった末っ子
その末っ子 大変だっただろうね…😢
(かわいそうだったよ…😢)
(そして)僕が演劇の公演をしたときの話なんだけど…
劇中に 新聞売りの役があったんだ
その役を やりたがってた 末っ子
でも その末っ子のキャスティングオファーを制作者が断ったんだけど…
その末っ子というのが
パクボゴムだったんだ
どうかすると(もし出ていたら)
もっとうまくいったかもしれない、その公演…
(でも今は成功した)
後輩に会えて気分がよくなりそうです
↑製作者の人も
あとからしまったと思ったに違いない… (;・∀・)
新人時代はみんな、いろいろ苦労するものだとは思うけど…
ボゴミが苦労した話を聞くと…😨てなりますネ…(;´д`)トホホ
※一応若干補足しますと…別メディアには こんなコメントもあり(NEWSEN)
「公演の時、新聞売りの役があった。この子がそれをやりたいと言って製作者に言ったら次のシーズンにしようと言ってたよ」でも次のシーズンで出たって話はないから 結局断ったのと同じなんだけど…(・_・;)
以上、余談でした。
とにもかくにも、この演劇のお話は 今日が初!!
コチャンソク兄さんのおかげで また知られざるボゴミの話が出てきて 感無量でした…兄さん コマオ…
ということで メディア記事を1本! 和訳でご紹介します^^
さくっとお目通しください~~(〃▽〃)ポッ
コ·チャンソク「ソン·ジュンギ、お酒をおごってほしい」心がきれい」(「簡易駅」)
◆コ·チャンソク、「簡易駅」に出演
◆イ·ジョンウンとラブストーリー。
◆パク·ボゴム、末っ子のエピソード。
「ソン·ヒョンジュの簡易駅」コ·チャンソクがソン·ジュンギ、パク·ボゴムとのエピソードを伝えた。
29日夜に放送されたMBCテレビ(文化放送)『ソン·ヒョンジュの簡易駅』には、コ·チャンソクとイム·ジヨンが率直に対話を交わした。
コ·チャンソクは「演劇は1989年からやっており、劇団生活は1994年からやってきた、29歳で演劇科の試験を受けたが、妻と一緒に合格した。 入学したければ結婚してこいと言われて, その時結婚したよ. 27歳で初めて会ったが、その後初めての恋愛が結婚につながった」と俳優イ·ジョンウンと結婚したエピソードを伝えた。
またコ·チャンソクは「結婚して15年ほど経った時だったが、タイ旅行に行こうと言っていた。 短い時間だと思っていたが、15泊16日だった。 それで旅行に行ったら完全に良かった。 新婚の時よりもっと良かったよ。 普段はあまり手をつないでいないのに、海外旅行に行くとはぐれないかと思って手をつないでいた」と明らかにした。
イム·ジヨンは「可愛がっている後輩がいるか。 ソン·ヒョンジュ先輩はソン·ジュンギ先輩をかわいがっている」と話した。
コ·チャンソクは「ソン·ジュンギと作品をしたが、終わってから何をするのか聞いてきた。 終わってからお酒をおごってくれないかって。 私より100倍も稼ぎながら。 その言葉が素敵だから」と愛情を表した。
また、コ·チャンソクは「その後、末っ子が所属事務所に入ったが、(同い年の)友達は主人公をやる俳優だったが、末っ子は撮影場で一番先に扮装して撮影は一番最後だった。 公演する時、劇中の新聞売りの役をやりたがっていたが、制作者が断ったんだ。 その末っ子がパク·ボゴムだ。 その時、新聞売りで出たら大ヒットした」とパク·ボゴムとの縁を伝え、注目を集めた。
シン·ソウォン·テンアジア客員記者 原文サイトはこちら
そういえば過去にも、ボゴミが、兄さんの演劇を見に行った話があったんだけど…
その公演だったのかも… (;・∀・)
ミュージカルも、やってみたいって いってボゴミ。
その夢 いつか実現してほしいですネ^^
ファイティン ボゴミ♡
(やりたいことは、全部やってほしいですネ…(/ω\))
コチャンソク兄発信の「昔の番組逸話」もご紹介します♡
で、ですね…ついでといっては なんですが…
以前 別の番組で ボゴミの話をした兄さんの動画を いっしょにあげてくれた韓国ペンさんがいらして…
「端役のころから、パクボゴムはポジティブで・・・不憫だった」コチャンソクが語ったエピソード
>>1号ブログの、こちらの投稿で紹介した番組です(下までスクロールすると出てきますYO)
一緒に字幕和訳してみたんですよ… (;・∀・)
今日の話とあわせてみると すごーく詳しくわかるので…
ちょこっとご紹介しますネ 読んでみてください~
そのとき ボゴムが(事務所の)末っ子だったんだけど
ボゴムと友達の(同い年の)ユスンホ、イヒョヌ
そのとき 僕がちょっと悲しかったんです
(当時すでに)主演の座にいた スンホ、ヒョヌと違って…
あまりにも小さな役のボゴム
(上の写真の左側の人 ペクサンで一緒にMCをしたシン・ドンヨプさんですよ^^余談)
それでも一番先に来て準備するけど…
撮影できない日が茶飯事で…
それでも そのときいつも笑ってるんだよ
(ぼごま…😢)
新人時代から一貫して
ポジティブなマインドで今の位置に上り詰めたボゴム
↑上のスクショの映像は、こちらの投稿より リンク先はこちら
(投稿下さり ありがとうございました♡)
ずっと準備してるのに その日は撮影できないことも ざら…なんて…😢
どの作品の話だったのかな…
思い当たるのは これ↑なんだけど… (バトルオーシャン海上決戦)
コチャンソク兄が…出てたかどうか…よくわからないので…違う作品かもww
詳細は 角が立つからひみちゅかな… (^-^;
妄想し始めるときりがないけど…新人時代から ずっと謙虚に、頑張ってきたボゴミ♡
兄さんの言葉通り うまくいって本当によかったです ヾ(*´∀`*)ノ
ということで 以上 コチャンソク兄のエピソードでした♡
今日はリアルタイムで 「日本のソボク」公式投稿が1つ出てるんだけど…
アン部長の説明だったので… (;・∀・) SNSのリンク先だけ >> こちらからどうぞ
今日のちょこっとボゴミ的話題も 多々あるんですが~すでに長くなったので 夜の部でまた♡
ボゴミの除隊日まで あと335日!
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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