みなさま、こんばんは~ 今日の〆記事です~~ww
↑ この写真、2014年の映画「最後まで行く」のボゴミなんですけどネ(左は主演のイソンギュン兄)
なんとなんと、この映画の監督が ボゴミについて語ってる記事があったんですよ…(;・∀・)
個人的に「これは初めて見た」インタビューで、ちょっとびっくり!
とーっても珍しいので…今日はこの過去記事をメモリアルでご紹介します^^
※リアルタイムな話題もあり。一番下の「今夜のちょこっとボゴミ」でどうぞです^^※
「最後まで行く」の監督、「ボゴムさんにはまだ何かあると感じた」
映画「最後まで行く」といえば…
ボゴミが警官役で出演した、デビュー3年目(2014年)の作品^^
視聴済みの方は よくご存じの通り、ほんのちょびっとしか出てこないのだけど…(^-^;
この 制服姿が とにかく新鮮!!
当時21歳の 初々しいボゴミが見れるという点でも…超おすすめの出演作でございます ヾ(*´∀`*)ノ
それに映画自体も 結構面白くて…
「韓国版アカデミー賞にあたる大鐘賞で監督賞を受賞」(映画COMより)
↑なかなか 評価が高い映画なんですよ^^
ということで~ 今からご紹介するのが…
「最後まで行く」の監督さんのショートインタビュー♡
結構 レア記事だと思いますよ~~(/ω\)w さくっとご覧ください~(〃▽〃)ポッ
[ムービー:スポイト] キム·ソンフン監督「『最後まで行く』の パク·ボゴム、何かあるんだと感じました」
2016. 08. 10.
10日に映画『トンネル』の公開を迎えたキム·ソンフン監督が2年前に出演した俳優パク·ボゴムを思い浮かべた。
キム·ソンフン監督は最近、スポーツ·ニュースとのインタビューで、「『最後まで行く』を撮った当時、パク·ボゴムさんは今ほど有名な友人ではなかった。 推薦を受けて一緒にすることになったが、イメージは本当に鮮やかだった」と当時を振り返った。
2006年『愛情欠乏が二人の男に及ぼす影響』で商業映画デビューしたキム·ソンフン監督は、2014年5月29日に公開されたイ·ソンギュン、チョ·ジヌン主演の『最後まで行く』で345万人の観客を集め興行に成功した。
「最後まで行く」という母の葬儀の日、突然の内偵捜査の知らせを聞いて警察署に向かっていた刑事コ·ゴンス(イソンギュン扮)が、誤って人をひき殺した後、事件を隠ぺいするために死体を隠し、すべてが終わったと考えた瞬間、さらに大きな危機が始まったことで起こる新しい事件を描いた作品だ。
カンヌ国際映画祭監督週間招待をはじめ、百想芸術大賞監督賞と男子最優秀演技賞などを総なめにして好評を博したことがある。
しっかりした演出から出てくる展開で、まだ多くの人々に語られている『最後まで行く』で再び注目を集めているのがパク·ボゴムの出演だ。 『最後まで行く』でパク·ボゴムは巡査イ·ジンホ役で出演し、緊張感溢れる展開に一役買った。
昨年放送されたtvNドラマ『応答せよ1988』で名実共にスターになったパク·ボゴムは、2011年8月10日に公開された映画『ブラインド』でキム·ハヌルの弟役でデビューした後、5年間で『ガクシタル』(2012)、『ワンダフルママ(邦題:ワンダフルラブ)』(2013)、『本当に良い時代』(2014)、『鳴梁(邦題:バトルオーシャン海上決戦)』(2014)、『君を憶えてる』(2015)などを経て、今月初放送を控えた『雲が描いた月明かり』まで、ブラウン管とスクリーンを行き来しながら、小さな役からしっかりと実力を身につけて今の位置に至った。
『最後まで行く』を撮影した当時は2013年で、パク·ボゴムのデビューからまだ3年足らずの新人時代でもある。
キム·ソンフン監督は「『最後まで行く』での役はそれほど大きくなかったが、パク·ボゴムさんの善良なイメージが悪党の間にあるとき、どれほど対比されるか、またその対比となる感じをより強調できると思った」と伝え、「何よりスタッフ全員がボゴムさんを本当に気に入っていた。 その時、’この人にはまだ何かがあるんだな’と思った」と言いながら笑った。
また、「もちろん私たちの作品(『最後まで行く』)のためにうまくいったわけではないが、こうやって成功して本当にお祝いしたい」と笑ったキム·ソンフン監督は、「ボゴムさんがこれほど成長する前に知っていたことを幸いだと思う」と愉快な気持ちで語り、多くの愛される俳優に生まれ変わったパク·ボゴムの成長にお祝いのメッセージを送った。
ボゴミの出演シーンは少なかったけど…
「この人にはまだ何かがあるんだな’と思った!」って…
サイコーの誉め言葉じゃないですか(〃▽〃)ポッ?
それに加えて…「ボゴムさんがこれほど成長する前に知っていたことを幸いだと思う」って^^
これも…名コメント♡ (この記事が出た2016年8月は、雲月の放送直前、応答せよでブレイク中でした)
「最後まで行く」が公開されたのが2014年5月29日で…
(上の写真は韓国公開時のオリジナルポスター)
(このインタビューは2016年なので)
たったの2年で 「これほど成長した」わけだから…
ボゴミってほんと すごい! ですよねヾ(*´∀`*)ノ←改めて感心よ~(/ω\)w
というわけで 主には2シーンの出演だったボゴミ… 保存してた写真をどさっとおいときまする♡
この映画の主人公 イソンギュンさんが 魔が差した系からずるずる沼落ちする刑事で…
(もともと、悪い刑事だったけど さらにドツボ)
そこに出てくる 善良な普通のボゴム警察官…
(だいぶ前に見たので ちょっと記憶があやふやなのだけど…(;・∀・) ww)
出演シーンは 主人公のイソンギュンさんと絡むシーンで…
なんだか この2ショットが 今見ても 新鮮だわ…(/ω\)w
映画って こういう大物俳優の先輩と共演できるのが 魅力なのかも…(;・∀・)
(ドラマでは こういうキャスティングは、あまりない気がするww)
また 改めてみると また新鮮かも…(/ω\)ww
除隊まで あと10か月。手つかずの過去作を、発掘してみようかな…(ボチボチいきますww)
PS「最後まで行く」日本公開時の予告編もあったので おいときますネ
よかったらどうぞデス(ボゴミは ほとんど映ってないですww)
ということで 以上、今日の「ボゴミレビュースペシャル」でした♡
今夜のちょこっとボゴミ ソボクのムビチケ6/4発売!!
さてさて、このほかの話題は「今夜のちょこっとボゴミ」で♪さくっとどうぞデス(〃▽〃)ポッ
いよいよ明後日!ソボクのムビチケ 6/4発売です
まずは、こちらの 「ソボク公式」(インスタストーリー)から^^ 今日の投稿ですよ~~
ムビチケ 6月4日 正午発売!!
(発売時間が出たの…初めてよね?(;・∀・)w)
すでに スタンバイOKな方が ほとんどかとは思いますが~~
ボゴミの絵柄は なんとしてもGETしておきたいですよね… !(^^)!
といいつつ、1日で売り切れるなんてことは まずない…と勝手に想像してるんですが…
(ほかの映画作品で、1日で販売終了したものを見たことがないので… でも、あくまで私の想像です(^-^;ww)
映画館での販売はなし! ということなので 予約サイトでのトライ! がんばりましょ~♬
ムビチケの詳細は 過去投稿で詳しくかいたので…
リンク先だけおいときますネ ??な皆様は飛んで見てください~^^
>>ボゴミバージョンも登場!「ソボク」全3種、数量限定ムビチケカード、6月4日から発売!
海軍公式youtube 再度アップ! 6/11音楽会生中継予定
そしてこちらも もう一度。今日の1本目でご紹介した 海軍yoyutubeからの生中継。
動画が再度アップされたので…(どこが違ったのか 見分けがつかないんだけど…)
もう一度おいときます (^-^;
今日の夕方、公式SNSからも 投稿あり。
護国音楽会の予告内容には とくに変更はないみたい (;・∀・)。
一応 リンク先だけおいときます~^^ >> 海軍公式インスタ リンク先はこちら
生中継♡ 予定通り開催されますように♡(〃▽〃)ポッ
おまけ ワンダフルラブのフィリピン・セブ島ロケの写真
そして最後は 過去写真ww
これ、2018年6月2日に…セブ島の現地コーディネーターさんが 公開してくれたそう。
(知らんかったわ…^_^;w)
投稿内容和訳
フィリピンドラマの撮影もロイヤルダイブと。キムソナさんが海外撮影に一度こられたら、一生懸命働きます。
#笛吹く男 #ワンダフルママ #フィリピン現地のコーディネーター #(を)した時#シン·ハギュン #チョン·ユミ #懐かしい#パク·ボゴム #ベ·ジョンオク #キム·ソナさんが来たら#お金もらわずに働きます #キム·ソナのファンが運営するセブスキューバダイビングショップ#キム·ソナ#キム·スッハ
よくよく見たら… キムソナssiへの 熱烈ラブコールのための 投稿だったわ…( ̄∇ ̄;)爆
(キムソナssiといえば→「私の名前はキムサムスン」「品位のある彼女」etc)
でも 貴重なボゴミの写真♡ チョンマルカムサハムニダでした♡
ヨンジュンボゴミ♡ 可愛いですネ(〃▽〃)ポッ
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした♡
今日はこれで終わりますネ ここまでご覧くださりありがとうございました♡
(おまけ ワンダフルラブのヨンジュン… ソボクと同じカップラーメン食べてたみたい…^^;)
ステキな夜をお過ごしください~ぴょん!
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