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みなさま こんばんは～ 今日の〆記事です～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
今日は午後の部も とくに目新しいニュースが出てこなかったので… (;・∀・)大汗
本日１本目の投稿でご紹介した「応答せよ1988」名セリフの続きをご紹介したいと思います~~ｗｗ
題して
「人生で一番大きなプレゼントは愛した記憶かもしれない」
パクボゴム×応答せよ1988（名セリフ集②）
後半も 何だか心がほっこりする エッセイですよ♡
（でも 超長いのデス…ｗｗ お時間があるときに ぜひどうぞ～～）
「人生で一番大きなプレゼントは愛した記憶かもしれない」
パクボゴム×応答せよ1988（名セリフ集②）
ではでは、さっそく♪ 韓国のインフルエンサー（有名ブロガー）さんからの…
tvnドラマ＜応答せよ1988＞ヘリ、リュジュンヨル、パクボゴムセリフレビュー続きです。
じっくり 読んでみてください♡
（？？な皆様はこちらの１本目からどうぞです
＞＞「1988年の、そのときめき。僕たちは十八だった」パクボゴム×＜応答せよ1988＞名セリフ集）
tvnドラマ＜応答せよ1988＞ヘリ、リュジュンヨル、パクボゴムセリフレビュー
続き
※写真は、セリフとは関係ないシーンのものがはさまってる箇所もあります※
忙しく生きていくこの瞬間が
名残惜しさに変わる前に言わなければならない
時間が余すところ
一番大きなプレゼントは
愛した記憶かもしれない。
だからこれ以上遅れる前に いわなくちゃ。
恥ずかしさを乗り越えて
告白しなければならない
愛する君へ…
言葉には 心がこもるそうで
一言にも体温があるものだ
この冷淡な悪質コメントで
あふれる世の中が
それでも生きるのに、
人生の体温を維持させてくれるのは
偉そうな名言でも
容赦ない言葉での殺人でもない
あなたの あつい体温のこもった
「温かい一言」だ
僕はいやです。僕はお姉さんと、
こういう関係が嫌いです。
僕にそれは何の意味もありません。
一緒にコンサートに行きましょう。
友達のお姉さんじゃなくて、男対女で
線というのはちょうど
そこまでという意味だ
線を守るということは、
今まで留まっていた「慣れの領域」。
そこまでの世界と、
規則と境界を維持するという意味だ
それは結局..線を越える
そうしなければ
決して他の世界との規則と境界の中では
会えないという意味でもある。
新しい関係を夢見るなら
愛を夢見るなら
一線を越えなければならない
線を守る限り
彼とあなたは そこまででしかない
私、今週、合コンする。
ソンドク高校の2年生。
名前はチェジェヒョン、
チョヒョン国民学校の同窓生。
合コンしようか？ 私、合コンしてるの？
僕、ドクソンが好きなんだ。
友達じゃなくて女性として好き。
私、理由がわかった
誕生日になるとどうして気分が
憂鬱だったのかも その理由が分かる気がする。
お母さんのせいだよね？うん。
母のことを思い出したか
そうじゃないと思ったのに、
私も知らないうちにお母さんの考えが出たから
電話でも一本したいのに
誕生日だからお母さんに
電話でも一本したいのに
電話するところがない…
お母さんにとても会いたい。
お母さんに本当に会いたいです。
しないでください
お前、人を本当に気にさせるんだ。
暇さえあれば絡んできて。
毎日目の前で行ったり来たり でもお前はそういうの。
私のせいだと思う。私があなたに余地をあげたみたい。
そうだね。私たち付き合おう。
私もあなたのことが好き。
誰かを愛するということは
ただあげたい
寛大さとかじゃなくて
必ずあげるしかない切実さなの
誰かを愛するということは
ただその人の
体温が好きなんじゃなくて
その人の体温に似ていくという話だよ。
愛するということは
憎まないという意味ではなく
決して憎めないという意味なの
子供の頃
うちにはスーパーマンが住んでいた
彼は世の中に直せない物なんてない
マクガイバーで、
どこかで誰かに何かがおきたら現れて
すべてを解決してくれるチャンガであり、
弱い姿は見られない
ヒーローの中のヒーローだった。
しかし、世間知らずのうちにやっと。
やっと分かった
ただばれなかっただけ。
スーパーマンも人だったということを…
そしてやっと分かった。
汚くてずるいし。
憎くて悲しくて怖くて辛くても。
屈せずに耐えた理由は、
守るべき人がいるからだってことを。
家族がいて、
私がいたからだったことを…
他の誰でもないお父さんの名前で
生きなければならなかったからだ
ということを。
お姉さんはもう知ってると思います
おじさんが嫌いな理由。
おじさんがなぜ嫌いなのか…もうわかると思います
お父さんに申し訳ないんです
お父さんに申し訳なくて…
僕、好きな人がいる。そして
告白するんだけど、もうすぐ···。
お父さん、僕はお父さんが
僕がいない時も、温かいご飯を召し上がってほしいです。
お父さんの人生です。
僕はお父さんが幸せだったらいいなと思います。
お父さんが幸せなら 僕は全部好きです。
私はあなたのお母さんでいい。よかった。
願い…僕の願いはですね…
あの子がとても悪い子だったらいいですね。
運命は時に訪れない
少なくとも運命的という表現を使おうとすると
たまに偶然訪れる劇的な瞬間でなければならない
そうしてこそ運命だ。
それで運命の
もう一つの名前はタイミングだ。
もし今日その失敗する信号機に
一度も引っかからなかったら
その赤信号が
僕を一度でも助けてくれたら
僕は今 運命のように
彼女の前に立っているのか
知らない僕の初恋はいつも
その乞食のようなタイミングで
足首をつかまれた。
その借りぐらしのタイミング···。
しかし運命は、
そしてタイミングはただ訪れる
偶然ではない切実さに向けた
多くの選択が作り出す
奇跡のような瞬間だ
躊躇ない諦めと迷いのない決定がタイミングを作る
あいつがもっと切実で
僕はもっと勇気を出すべきだった
悪かったのは信号じゃなくてタイミングじゃなくて
僕の多くのためらいだった
人生はチョコレートの箱のように
開ける前には何を掴むかわからない
苦いチョコレートをつまんでも仕方がない
それが私が選んだ運命だ
後悔することもずるずるすることも
胸を痛めることもない
ドクソン、
今年卒業する時あげようとしたけどもうあげるよ。
僕は、あなたのことが好き。好きなんだ。
僕の神経は全部あなただった。
バスで偶然に会った時、
一緒にコンサートに行った時
そして僕の誕生日に
あなたからシャツをもらった時
本当に好きでおかしくなりそうだった。
一日に12回も会いたいし、
会えたらそれだけで、ただただ良かった。
昔から話したかったんだけど
あなたのことが大好き。
愛してる。
本当に申し訳ないことが多い悪い娘なので
お父さんの名前を呼ぶだけでも涙が出そうで
お父さん愛してます。
ありがとうございます。
生まれ変わってもパパの娘として生まれてくるね。
ボラよ
君が誰の妻になろうと嫁になろうと
君はこの父の永遠の娘だということは
覚えていて。
君が生まれた瞬間から一瞬も欠かさず
この愛する人の、
最も大切な宝石だということを忘れるな
私の娘…愛してる。
私の娘に生まれてくれてありがとう。
双門洞を一番先に離れたのは
ギルドンおじさんだったね。
ギルドンおじさんは、おばさんがもっと年を取る前に
新しいアパートで暮らすようにしてあげると、一番最初にここを出た。
そして次はトンリョン。
その次は
双門洞の永遠のチーター夫人がこの路地を離れた。
最後の路地を出た家族は
まさに私の家。
うちの引越しを最後に
双門洞通りの路地はがらんとした路地になった。
私はあの時代に戻りたいんだけど
あの時代に戻って会いたい人がいるんだ。
若くて山のようだった両親…
鳳凰洞の路地を再び訪れた
時は流れた
歳月と同じくらい路地も年を取ってしまった後だった
戻れないのは私の青春も
路地も同じだった
時間はきっと流れる
すべてはきっと過ぎ去ってきっと
年を取る青春が美しい理由は 恐らくそのためだろう
刹那の瞬間を眩しく
きらきらしては二度と戻れないからだろう
涙ぐんだ時代。
私にもそんな青春があった
あの時代が懐かしいのは、
あの路地が恋しいのは
ただ、今より若い私が見たくてではない
そこにパパの青春が..お母さんの青春が…
友達の青春が..
私の愛するすべてのものの
青春があったからだ。
アンニョン。私の青春。
応答せよ1988。
見るたびに心が温かくなるドラマ。
今とは違う町の人たちの情があって、
人の間の情がそのままこもっているからだ。
このドラマを見るたびに、
私の１０代のころ。
今とは違う、その時代を思い出す。
スマートフォンも コンピュータもなかった、その時代。
些細なことひとつで 幸せだった そのときが…
名作中の名作！
＜応答せよ1988＞
何だかものすごくステキなエッセイでしたネ😢
（でも 想像以上に長文すぎた…皆様 大丈夫でしたか？(￣∇￣;)大汗）
（なんと 後半だけで すでに３０００文字越え…Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ）
さすがに ちょっとビビりました…ｗｗ
（ここまで読了下さった皆様 ありがとうございました♡）
（韓国ブロガーさんも チョンマルカムサハムニダでした~）
ということで 本日 以上でございますｗｗ
明日は いよいよ お誕生日まで D-3！ もりあがっていきましょ～♪
ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ステキな夜をお過ごしください～ あんにょん～ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
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