皆さま、こんばんは♡
今日は、少し前に見つけて、ここで紹介したいな~と思ってた♡
「雲が描いた月明り」レビュー企画を、お届けします~~(≧▽≦)
ちょうど「雲が描いた月明り」の放送が終わった後。(2016年10月)
当時、クァクドンヨン君が受けたインタビューが、どれもこれも、超面白いんですよ~
中でも…
「当初、パクボゴム演じる世子と同性愛の設定があった」byクァクドンヨン君
これには、超びっくり!! いや~ それはそれで、見てみたい気がするけども…(;’∀’)
ほかの面白いエピソードも、もりだくさん!なので、まとめて、当時の記事を和訳してみました~♡
お楽しみください~(≧▽≦)
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「パクボゴム兄となら上手にできそうだと思いました♡」恋するビョンヨン
では、まず、こちらの記事を♬ 2016年11月2日に出た、ドンヨン君のインタビューです。
「雲が描いた月明り」クァクドンヨンが明らかにしたビハインド「パクボゴムと同性愛の設定があった」
2016年11月2日
俳優クァクドンヨンは、2日午後、TVデイリーとのインタビューで、最近放映終了したKBS2月火ドラマ「雲が描いた月明り」について話した。
クァクドンヨンは、「雲が描いた月明り」で、キムビョンヨン役で出演した。キムビョンヨンは、皇太子イヨン(パクボゴム)の親友であり、護衛武士である人物だ。
「雲が描いた月明り」は、青春時代劇で、主演俳優たちのロマンスがメインだった。そのため、キムビョンヨンには、ラブラインがないことが惜しかったが、クァクドンヨンは、「パクボゴムとブロマンスがあったので大丈夫だ」と笑ってみせた。
続いて、クァクドンヨンは、イヨンとキムビョンヨンのビハインドを伝えた。
彼は、「実は、初めに、ビョンヨンが世子に友情以上の感情を持っているという設定があった」と耳打ちした。
クァクドンヨンは、「最初は制作陣から、キムビョンヨンが、死ぬ直前に、イヨンに告白することもできるという話を聞いた。そういうカッコいいシーンの計画があった」と述べた。
原作小説「雲が描いた月明り」で、キムビョンヨンが愛したホンラオンに、「心を尽くして愛したので、後悔はない。私の人生を尽くして守ったので、後悔がないのだ。幸せに過ごしてほしい」というセリフを、ドラマにうつしてくる計画だった。
しかし、キムビョンヨンの隠された同性愛の設定は、最終的に実現されなかった。彼は、「どうしても受け入れにくい人もいるので、その設定はなくすことになった」と、その理由を明らかにした。
その一方で、クァクドンヨンは、「その設定を聴いて、それならそれで上手にできそうだと思った」と自信(?)を現し、「相手がボゴム兄なので、恋に落ちることができる気がした」と冗談を言った。
なんと…原作では、そういう設定だったんですね(;’∀’) これは知らなかった~💦
それに、本編のドラマでは、キムビョンヨンは死んでないけど… ここも原作と変わったのかな?
ジニョン君の役も、最後の姿が原作と違ってるし…(原作では死なずに放浪する設定だった)
いやはや、こんな話もあったとは… ほんとにビックリ!
個人的には、そういうバージョンも見たかった♡気がしますけども…(〃艸〃)ムフッ
腐女子心に火がつきそうですわ… ヤバイヤバイ…( ̄∇ ̄;)
キム兄のかつらの秘密…ユジョンより手間がかかる頭に監督がキレた
で、ですね… クァクドンヨン君のインタビューは、まだまだ面白いのがあって♡
これは、大爆笑必至のエピソードです…(〃艸〃)ムフッ こちらも、当時の記事からご紹介します☆彡
クァク・ドンヨンが話す‘ビョンさま’かつらとアクションシーンの中の秘密
2016年10月27日の記事
‘雲が描いた月明り’のクァク・ドンヨンが、かつらにまつわる多様なエピソードと、武術シーンで大変だった点について言及した。
27日ソウル、清潭洞(チョンダムドン)に位置するFNC社屋で進行されたKBS月火ドラマ‘雲が描いた月明り’放映終了インタビューに参加したクァク・ドンヨンは、劇中、自分だけ長い髪を維持したことに対するビハインドと、多かったアクションシーンについて苦労が多かったことを告白した。
‘雲が描いた月明り’は、パクボゴム、キム・ユジョン、ジニョン、チェ・スビン、クァク・ドンヨンが主役を演じて、熱演し、去る10月18日、視聴率22.9%を記録して、人気の下に放映終了した。 以後、「20%視聴率公約」であるファン サイン会を、光化門(クァンファムン)の前で進めて、人気を立証した。
クァク・ドンヨンは、自分だけ長い髪を維持して、かつらを使ったことに対して“かつらには面白いエピソードが本当に多かった”と、口を開いた。
彼は“かつらを着用する過程で、‘本来、頭をカバーする網を、人体に無害なボンドで付けなければならない”とし、“そのボンド・ストリート水が、熱に弱くて、汗が出れば、ますます落ちる。 皆、結婚して一人前の大人になるとヘアスタイルを整頓することになるが、私は風が吹いたり、動きが少しだけ多くても、髪を整えなければならなかった”として、当時を回想した。
これに続き、“あたかも女優のように、ずっと修正が必要だった”とし、“ユジョンがメイクの修正をするより、私の頭を修正する時間のほうが、多かった。 最後には、監督様が‘ビョンヨン、髪の毛を切ろう’という話をされたほどだった”と話して、爆笑をかもし出した。
劇中、護衛武士役のため、剣を使うアクション場面が多かったクァク・ドンヨンは“いつも合気道やボクシングで鍛練していたので、それがおおいに役に立った”と明らかにした。
また“‘感激時代’の時、習ったことが役に立ったようだ”とし、“それでも、今まで演じたのは、みなこぶしを使うものだったので、剣を使うとなると、相手との距離の計算が難しかった。 少しでも近くで剣を振り回すと、人がケガをすることがあって、心配が多かった。 ささいな打撲傷は当然あったが、皆、大きなケガをしないで終わって幸いだ”と所感を伝えた。
その多くのアクションシーンの中で、パクボゴムと共に、8話で刺客らと戦うシーンが、最も大変だったというクァク・ドンヨンは“世子と私が一緒にするアクションなので、動線を整理するのが最も大変だった。 すごく暑い時期だったし、夜通しアクションシーンをとって、無我の境地で撮影した”と話して、当時の苦労を推察させた。
KBS ‘雲が描いた月明り’は、同名の小説が原作で、ツンデレ皇太子イ・ヨンと男装内官ホンラオンの予測不可能な偽装ロマンスを描いたドラマだ。
これ… 髪の毛をなおす時間が多くて、最後には…
ビョンヨン、髪の毛を切ろう!!! by監督 って…(;’∀’)(;’∀’)(;’∀’)
面白すぎる… インタビューで、こんな面白い話をバンバン出してくれるドニヨン君て…
ほんと、お茶目ですね(〃▽〃)ポッ
公約サイン会のときの韓服…選ぶ余地なかったです…
3本目も、ドンヨン君の爆笑エピソードです。
視聴率公約達成サイン会のときのお話で…
「ボゴム兄の韓服は20着の中から選んだけど、僕のは候補が2着でした。黒い服だから…」
これにも、大爆笑… ビョンヨンって、ほとんど黒い服しか着てないもんね…(〃艸〃)ムフッ
ということで、こちらもどうぞ♡
クァクドンヨン「グルミ」の中のビョンヨン、黒い韓服がよく似合って現実に納得した
※グルミ=グルミグリーン月光で、雲が描いた月明りのこと。韓国でのタイトルです。
2016年10月27日の記事です。
クァク・ドンヨンは、「雲が描いた月明り」」の中で、キムビョンヨンのカリスマあふれる姿が黒い韓服で完成されたため、様々な服を着ることができず、少し残念だが、満足のいく心情を表現した。
去る10月18日、放映終了したKBS月火ドラマ「雲が描いた月明り」で、キムビョンヨン役で熱演したグァクドンヨンを、27日、ソウル清潭洞に位置するFNC社屋で会って、劇中で着ていた韓服の詳しい話を交わした。
「雲が描いた月明り」は、原作小説を土台に、ツンデレ皇太子イヨンと男装内官ホンラオンの予測不可能な宮中偽装ロマンスを描いたドラマで、クァクドンヨンは、宮殿の別監であり、世子の竹馬の友、世子が唯一本音を打ち明ける相手で、いつも最も近いところで世子を守ったキムビョンヨン役を引き受けて、熱演した。
劇中のキャラクターの特性上、黒い韓服を主に着ていたクァク・ドンヨンは、「少し残念だった」という言葉で、様々な韓服を着ていないことについて、本音を現わした。
彼は “ファンサイン会の時の衣装を決定する必要があるが、私は、2着の中で迷ってた」とし、「しかし、ボゴム兄は、候補リストが20着もあったよ。それを見て「私は、こんな風に心配することはないんだ」と思った」と話して、爆笑を誘った。
続いて「役の性質上、様々な服に着替えることはなかったので、受け入れた部分もある」とし「それでも、少し惜しい心がある」と率直に答えた。
グァクドンヨンは「そもそも設定をもう少し多様にしたらどうだろうか、と考えた」とし「ビョンボクをするときの衣装と宮衣装、白雲会の衣装を細分化させたら、より多様な姿をお見せすることができたような気がした。しかし、それにもかかわらず、黒い韓服は、ビョンヨンのキャラクターとよく合ったようだ。キャラクターを完成するのに大きな助けを与えた」と満足感を示した。
KBS「雲が描いた月明り」は、パクボゴム、キム・ユジョン、ジニョン、チェスビン、グァクドンが主演を引き受け、平均視聴率22.9%を記録して熱い人気の中で終了した。
いやはや… やっぱドンヨンくんて…超面白いですね~~(〃▽〃)ポッ
インタビューを読んでるだけで、これだけ面白いんだから、目の前で色々聞けたら、ほんと…
大爆笑必至… (`・ω・´)
今年の1月にあった、ドンヨン君の日本ファンミにいったんですけど…
5分に1回大爆笑してたのを、思い出しましたよ~~~( ̄∇ ̄;)
よろしければ…ドンヨン君日本ファンミレポ>>クァクドンヨン1stファンミin大阪レポート|2018/01/27|あまりの面白さに終始大爆笑~!
で、ですね、ドンヨン君の面白い話の記事…。
実は、もう少しあるんですよ~~(;’∀’)
今日はちょっと長くなったので、また近々に続きをやります~(≧▽≦)
お楽しみに~~(≧▽≦)/
ということで、今日はこのへんで♡ いつもお越しくださってありがとうございます(≧▽≦)
また明日~ ステキな夢を見てくださいね~~
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