みなさま、アンニョンハセヨ♡ ボーイフレンド3話目の放送まで、あと2日!
今日は、ボゴミの事務所が投稿した記事から、ご紹介いたします~~!!
温かい感性メロが注目の的!「ボーイフレンド」わずか2回だけで、視聴率10%突破!!
もう2話のこのシーンだけでも、ファン心を わしづかみ!!!(〃▽〃)ポッ!!
「温かい感性ドラマが注目のまと」ってのも、うなづけます♡ ではでは、さっそくご覧ください~
ブロッサムが投稿した今朝の記事「わずか2回で10%突破!」
好調なスタートを切った「ボーイフレンド」♡ おかげで、毎日いろんな記事でいっぱいですが…♡
今朝、ブロッサムエンターテイメントが投稿したのが、こちら!
和訳:パクボゴム俳優が出演するtvNドラマ「ボーイフレンド」関連の記事です。
ボーイフレンド、わずか2回だけで視聴率10%突破!温かい感性メロ 注目の的
ヘラルどポップの記事
おも… 事務所がわざわざ リンク先までつけて投稿してるとは~~(;゚Д゚)/
な、なにが 書かれてるのかな?? ということで、こちら、和訳でございますーーー(*´▽`*)
「ボーイフレンド」わずか2回だけで、視聴率10%突破、温かい感性メロ→「注目の的」
「ボーイフレンド」が、わずか2回だけで視聴率10.3%を記録し、視聴率と話題性を同時にした。
tvN水木ドラマ「ボーイフレンド」(脚本ユ・ヨンア/演出バクシンオ/制作ボンファクトリー)が、放送の最初の週から、視聴者の感性を刺激し、水木ドラマ1位になった。特に、「ボーイフレンド」2話の視聴率は、ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム世帯平均10.3%、最高11.9%を記録し、自己最高視聴率を更新。初放送に続き、2回連続で、地上波を含む全チャンネルの1位を占めた。tvNターゲット(男女20~49歳)の視聴率でも、平均6.3%、最高7.2%を記録して全チャンネルを含む1位を占め、話題のドラマであることを立証した。
このように「ボーイフレンド」は初放送から視聴率記録と一緒に話題を集めた。その秘訣は、正統的な感性メロというジャンルと、感覚的な映像美、そして、俳優たちの完成度の高い演技力とすることができる。
まず、久しぶりにお茶の間に訪れた正統感性メローという点が目を引く。「ボーイフレンド」は見知らぬ旅先で偶然出会ったスヒョン(ソン・ヘギョ)とジニョク(パクボゴム)がお互いに好感を感じ、韓国で再び再会し、日常を分かち合い、気持ちの変化を繊細に、ときめく心を表現している。何よりも、感情ラインに沿って作る二人のロマンスは、現代人にとって一瞬、日常から抜け出して、劇中に陥らせ、自然と笑顔にさせる。
一方、写真集を彷彿とさせる感覚的な映像美が、目を離させない効果をもたらしている。劇中スヒョンの後を追うカメラウォーキングで、その視線に沿って雰囲気を作り出し、時計の針を戻して、過去を示すなど、新鮮で繊細な演出が、劇中人物の感情やシーンの雰囲気を最大限に引き出している。さらに、暖かい感性が感じられる色味とBGM、カメラの構図と、内容を暗黙的に解いた童話のようなイラストまで、ドラマを構成するすべての要素の調和が、洗練さと温もりを感じさせ、見る楽しみを高めている。
これに加えて「ボーイフレンド」には、ソン・ヘギョ-パクボゴムが演じるスヒョン-ジニョクがいる。政治家の娘として、決められた人生を生きてきた、ホテルの代表スヒョンと、自由で明るい人生を生きてきたジニョク。何よりも、無味乾燥な生活を送っていたスヒョンが、ジニョクに会って明るくいたずらな姿をのぞかせながら、心の扉を開いていくディテールと感情の変化は、視聴者を、スヒョンに憑依させた。
また、ジニョクの平凡だが、自由でポジティブな20代の青年の姿は、見る人々の口元に満足げな微笑が浮かび上がらせた。特にソン・ヘギョとパクボゴムのキャラクター消化と、確かな演技力を土台に、スヒョンとジニョクに完全に溶け込み、視聴者をさらにはまらせている。これに、見ているだけでもときめくソン・ヘギョ-パクボゴムの輝くケミストリーは、関心を高めている。
このように「ボーイフレンド」は正統メローというジャンルと、これを最大化させる官能的な演出、俳優たちの完成度の演技にとってお茶の間に温もりをプレゼントしている。
これに、各種SNSとオンラインコミュニティでは、「映像写真集のような映像美!見ていると終始、目の孝行を感じる」、「見るたびに感じが違っておもしろい」「必ず見るべきドラマである」、「毎日見たい、1週が長い」などの熱い反応が続いている。
tvN水木ドラマ「ボーイフレンド」は、一度も自分が選択した人生を生きて見られなかったスヒョンと自由澄んだ魂のジニョクの偶然の出会いから始まったときめく感性メロードラマだ。来る5日(水)夜9時30分に3話が放送される。
いや~~ 先週からイイ感じの記事が多くて、萌え萌え続きです(〃▽〃)ポッ
この記事にも書かれてたけど…
「心の扉を開いていくディテールと感情の変化が、視聴者を、スヒョンに憑依させた」
これ… まさに!! まじゃよ~~ そうそう!!!
スルメイカをもって、からんでくる(笑)ボゴミが… あまりに可愛くて…
思わず スルメイカをくわえちゃう… 見てるだけで 何だかヘギョ姉になった気分… (〃▽〃)ポッ
これが 憑依か… なるほどーーー (〃▽〃)ポッ
もう第3話から ヘギョ姉になったつもりで いきましょ~~ (〃艸〃)ムフッ
ボゴムマジック立証!ボーイフレンドの視聴率は どこまであがる?
さてさて、もう1本。別の記事も、参考になるな~ということで、ご紹介しまーす!!
「パクボゴム・ヘギョマジック 」..「ボーイフレンド」の視聴率は、どこまで上がるだろう
俳優パクボゴムとソン・ヘギョが仕事をした。「ボゴムマジック」だけでなく、「ヘギョマジック」も通じた。tvNドラマ「ボーイフレンド」はわずか2回で視聴率10%(ニールセンコリア、有料プラットフォーム基準)を超える底力を見せた。
「ボーイフレンド」が先月28日に初放送された以来、連日話題だ。1回は8.7%、2回は10.3%の平均視聴率を記録した。瞬間最高視聴率は11.9%まで上昇した。「ミスターサンシャイン」に続いて、歴代tvNドラマ初放送視聴率2位で出発し、まだ放送序盤だが、毎回、自己最高視聴率更新が期待される上昇ぶりだ。
この日、同時間帯競争作は、9.3%のSBS「皇后の品格」、4.7%のMBC「赤い月青い太陽」、3.3%のKBS 2TV「死んでもいい」だ。「ボーイフレンド」が地上波を含む全チャンネルのドラマの中で、視聴率1位を占めた。放送直後ポータルサイト検索順位は「ボーイフレンド」「パクボゴム」「ソン・ヘギョ」などの関連キーワードが並んでいて、オンラインコミュニティとSNSなどで「ボーイフレンド」について取り上げるネチズンたちの反応も熱い。
「ボーイフレンド」が通じた底力では、パクボゴムとソン・ヘギョの人気、夢のようなときめき誘発のストーリー、感覚的な演出などが、女心を攻略したためと思われる。
「ボーイフレンド」は、ドンファホテルの代表スヒョン(ソン・ヘギョ)と、新入社員ジニョク(パクボゴム)が、キューバで甘い最初の出会いを持った後、韓国で再会し、その境遇の差を超えるロマンスだ。
劇中、チャスヒョンは、ドンファホテルの代表として、キムジニョクは、新入社員として出会う。政治家の娘で縛られて生きていたスヒョンは、ジニョクとの出会いが心地よい逸脱に感じられる。以前には、見られなかったファンタジーストーリーが女心を狙撃した。キューバのロケーションから、1カット1カット凝った映画のような景色と映像にもはまっている。
もちろん、劇中でも現実でも、二人の俳優の年齢差への懸念が、あることはある。ソン・ヘギョとパクボゴムは、実際11歳の年齢差を置いている。所属事務所の弟(パクボゴム)と妻(ソン・ヘギョ)を置いた「ソン・ジュンギ」が、両者の間で連想されないかという懸念もあった。
それでも、視聴者は、童話のようなロマンスの話にのめり込んで、二人の俳優のケミへの疑いを、ある程度おさめた様子だ。これが、ソン・ヘギョとパクボゴムが「視聴率の帝王」と、立証されている雰囲気だ。ソン・ヘギョは、過去2016年KBS 2TVドラマ「太陽の末裔」で38.8%、パクボゴムはKBS 2TVドラマ「雲が描いた月明り」で23.3%の最高視聴率をそれぞれ達成した。有料プラットフォームという、ケーブルチャンネルの特性上、20%まではなかなか出ない10%台でスタートし、異例の成果を期待して見ることができるだろう。
今回も、ボゴムマジックが通じた!! ってとこ… (〃▽〃)ポ~~ッ!! いいですね~ これ!!
ファンの欲目だからじゃなく、ボゴミの魅力は底なし沼ってことが証明されたようで、超嬉しいです♡
あさっての第3話も、視聴率がぐんぐんあがりますように!!!
さてさて、今日は、18時からファンミのFM優先予約のスタート日♡
何だか予約殺到しそうだな~~~ ( ̄∇ ̄;) 何とか当たってさいたまに行けますように…m(__)m
ここまでご覧くださって ありがとうございます~~^^ また遊びに来てくださいね♡
チョンマルカムサハムニダ<(_ _)>
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いつも応援ありがとうございます♡ 今日もよろしくお願いします~~~(〃▽〃)ポッ